名無しさん 2015-02-04 22:32:32 |
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零夜さん>>
面白がる…がらないでください!!
(はぁはぁと荒くなった息を整え、我に帰り素に戻ってる口調を慌てて元に戻し睨み付け)
/桜くん
いいなー尻尾とか僕からみたら羨ましいよ〜(何時もみんなのを見て羨ましく思っている事を口にしてはへらっと笑い、自然に微笑む姿を見ては『桜くん笑ったほうが良いよっ』"カッコいい!"と言えば緩く微笑んで
/零夜くん
…此処が瑠衣くんの…(相手に案内され墓の前につけば相手の隣を過ぎ去りお墓の前にしゃがんでは手を合わせ『瑠衣くん?…初めまして、いつもお兄ちゃんにお世話になってます郁です。』と話しかけ始め
郁さん>>
格好いいなんて初めて言われました
神崎さんは笑顔が素敵ですね
(目を少し見開くと照れくさそうに言い、笑顔になる相手を見ればにこりと笑うと素直に応え)
/桜くん
ほんと?絶対みんな思うよっ(初めてだと言われ驚き、しかしすぐに笑顔になっては上記を述べて、そして再度笑う相手に此方も自然と笑みをこぼせば『その顔っその顔っ』とにひっと笑い
郁さん>>
郁さんの笑顔には負けますけどありがとうございます
(そう応えればクスクスと笑いこの人となら仲良くやっていけると思い警戒心が完全に解け)
/桜くん
うん、素敵ー(にこにこと笑っているとピザが届き玄関に受け取りに行きリビングに帰ってきては『ピザ届いたよー』とテーブルに置いて
桜さん〉〉
ははっ元気なのは若い
証拠だよ
((クスクスと笑えばキッチンに行っては
お酒を飲み初めて))
郁さん〉〉
‥瑠衣、俺の恋人の郁。
((と言った瞬間暖かい風が
流れてきてはすっと無意識に
涙を流して「郁‥」と声をかけ))
/零夜くん
んっ……、へ?零夜?どうしたの?(相手の言葉が聞こえた瞬間暖かい風が吹き、すると名前を呼ばれ振り返ると涙を流す相手に驚き立ち上がり心配そうにかけよれば手で優しく涙をぬぐい
/零夜くん
僕は何にも(色々溜めていたものがなくなったのか少しだけスッキリしたような表情をする相手にホッとしては『あ、僕瑠衣くんに言わなきゃいけないことある』とそのまま相手の手を握り再度瑠衣の墓の前に行けばスゥッと息を吸い『瑠衣くんの分まで零夜を愛すよ、絶対1人にさせない』と何時も見せない真剣な顔して言えばへらりと相手の顔を見て微笑んで
郁さん*
郁‥‥それは俺に対する
追い打ち‥?
((嫌味を言うつもりはなくて
「もう止まらないじゃんか」と
下を向いては涙を流して))
/零夜くん
ふはっ、零夜泣き虫になっちゃったね(涙を流す相手を愛しそうに見つめては優しく頭を撫でては何処からか"お兄ちゃんをお願いします"と少年の優しい声が聞こえては相手をぎゅっと抱きしめて
郁さん>>
久しぶりに誰かと食事をします
しかもピザなんてあまり食べないので嬉しいです
(机の上に乗っているピザの臭いをかげば久しぶりのご飯だったのかグゥとお腹の音が鳴り少し頬を赤らめ「失礼しました」と言うと少し俯き)
零夜さん>>
若いかどうかは置いといて...
私は一段と疲れたような気がします
(流石に騒ぎすきたせいで喉が渇いたのかキッチンに行きコップを取り出すと水道水を出しコップに注ぎ一気に飲み干し)
郁さん*
‥瑠‥衣‥っ
((「いくな‥‥っ」と小さな小さな
声で呟いては恋人に抱きしめれ
強く抱き締め返しては泣きじゃくって))
零夜
ぇ、あ…
( 入ると言われ待ってと言おうとするともう入っていたため少し苦笑いしながら尻尾ゆるりと振って
神崎
ぁ、郁さん。
( ノック聞こえて少し驚きながら扉ゆっくり開けて顔だけ出すが耳を手で抑えて
/桜くん
ふふ、お腹空いたね(相手の腹の音にくすくすと笑っては"じゃあ食べよっか"とピザの箱を開き『此処ならいつでもみんなと食べれるからね』と緩く微笑んではいただきますと言っては食べ始めて
/零夜くん
……よしよし(泣きじゃくる恋人を抱き締めながら前を向くと可愛らしい男の子の姿があり泣きじゃくる兄の姿を心配そうに見つめる相手に『大丈夫、お兄ちゃんには僕がいるから』と優しく笑っては安心したのか可愛らしく笑っては姿を消して
/咲夜くん
おかえり、?耳押さえてどうしたの?(顔を出す相手は何時もと何処か違い心配になり扉を開けては『…どっか具合悪いの?』と聞いて
郁さん*
‥‥っ
((‥‥しばらく泣き続けたのか
目が普段より赤くなっていては
しゃがみ込み「郁、ありがと」と
恥ずかしそうに呟いて))
咲夜さん〉〉
なんかあった?
((と優しく訪ねては隣に座り))
桜さん〉〉
んー?俺は全然疲れてないよー
((「あ、来たばかりで荷物やら
なんやらで疲れたんだねー」と
微笑めば))
咲夜さん>>
...?
誰かいる...?
(気のせいかと思いながらも気になり水を汲んだコップをもってあたりを見渡し)
郁さん>>
じゃみなさんが揃っていれば一緒に食べれますね
(そう自分で言うがどこか二人での食事に安堵し頂きますと言うとピザに手を伸ばし一口食べれば美味しいと微笑み)
零夜さん>>
それもありますが...
お酒飲み過ぎると毒ですよ?
(からかわれて疲れたなど行ったらまた何か言われると思い口を紡ぎ、酔っ払いになって何をされるかと心配になり相手の持っているお酒に目をやり)
/零夜くん
ふふ、スッキリした?(泣き止みその場にしゃがみこんでしまった相手に驚き自分もしゃがむと泣いたことが恥ずかしいのか恥ずかしそうに礼を言う相手にふふっと微笑んでは上記を述べ
/桜くん
今度はみんなで食べようね〜(パクパクと食べながら上記を述べては"今日はみんな居ないからさ"と笑っては美味しそうに食べて
桜さん〉〉
やだなあ、そんな警戒しないでよ
((「俺は酒豪だから大丈夫ー
それに変なことしたら郁に
怒られちゃうからね」と
言っては笑い))
郁さん〉〉
ん、すっきりした‥。
((「今まで泣かなかったから
その分出たんだな、しばらく
顔見ないで」と恥ずかしそうに
言って))
/零夜くん
嫌だ、見るよ(見ないでと言われるがぐいっと此方に顔を向けさせては目尻にある涙をぺろっと舐めては軽く頬にキスをして
神崎
いつも通りだよ。…
( 心配してる相手見れば上記述べて「 耳と尻尾が消せなくなったんだ、… 」と眉下げていい。
零夜
これ消せなくなった。…
( と相手の横座れば耳と尻尾指差していい。
桜
やっぱり、見たことない子…
( と呟けば耳と尻尾出てるの忘れて相手に近づき「 初めまして。」といい。
郁さん>>
そうですね
忙しければしょうがないですから
(美味しそうに食べる相手をみて微笑むとパクリと少しゆっくりに食べ始め)
零夜さん>>
それならなにも言いませんが
(お酒が弱く飲んでも記憶がないのを思い出すと眉にしわを寄せ)
咲夜さん>>
初めまして
潤沢 桜と言います
同じ種族の方にお会いできるとは少し驚きです
(軽くお辞儀をすれば相手の耳としっぽを見て普段から出しているものと思い思った事を素直に言い)
零夜
今のところ人間には見られてないから多分大丈夫 …
( 自分でも大丈夫なのか良くわからないため曖昧に言うがどうしたものかと頭抱えて。
桜
俺は神無月咲夜 …
( と名前だけいい相手の同じ種族だというの聞けば「 君も狐なの ? 」と興味深々で尋ねて。
/零夜くん
…今だけ限定(相手の言葉にふふっと笑うと上記を述べてはぎゅっと抱き締め頬や額に軽く口付けして
/咲夜くん
え、それは大変だ(相手も学校があり隠さなくてはならないだろうと思えば"あっ"と何か思い出し相手をその場に置き部屋に帰りまた戻れば『ね、これで隠せないかな?』と自分のダボダボパーカーをもってきては"これならフードかぶっても隠せるとおもう"と言って
/桜くん
それに美味しいご飯作ってくれる人もいるんだよー("みんな優しいからすぐ仲良くなれるよ"と微笑んではもう一枚とピザを取ればパクッと食べて
咲夜さん>>
半分は人間ですがね
(同じ種族とわかれば安心し苦笑いをすればこの通りというように耳と尻尾をだして相手に見せ)
郁さん>>
美味しいご飯…それは楽しみだ
(手に持っていたピザを食べてしまえば微笑むと口調が素にモドリ始め)
/桜くん
うん、一緒食べようねー(ピザを食べ終われば相手の口調の変化に気づき『桜くんそっちの話し方がいいよ〜』とにへらと笑いながら上記を述べは"うんうん"と頷き
/零夜くん
あ、零夜おかえり…ってどうしたのその血⁉︎(仕事から帰りソファでくつろいでいると相手が帰ってきそれに反応するかのように振り替えっては相手の服についた血に顔を青くしては相手にかけより
/零夜くん
あ…うん、行ってらっしゃい("狩ってきた"と聞けば一瞬動きが止まるも以前話したことを思い出しては風呂に行く相手を見送ッては『…人間ではないよね。』とポツリ呟けばソファに座り直して
/桜くん
あ、桜くんおかえりー("なんか重たそうな荷物だねー"とひょこっと台所から顔を出してはへらりと笑いながら声をかけて
郁さん*
ふー‥さっぱり。
((お風呂上がりで片手で頭を
タオルで拭けば上半身裸で
出てきて「ちなみに人間じゃないよ」
と上記を述べれば
「あ、桜くんおかえりー」と手で
ひらひらさせて))
all>>
今日は少し小説を買ってきました
(テーブルに袋を置くと少し嬉しそうに返答し、おかえりと声が聞こえれば「ただいま戻りました」と返答すれば上半身裸姿を見れば予想外の格好に免疫がないからか少し顔を赤くすれば目をそらし)
all>>
私にとってみればこれは少しなんです
っ...早く服を着てください
(ムッとなれば思わず相手の方を思わず見て、やってしまったとまた目をそらせば耳としっぽが出てしまい)
/零夜くん
あ…おかえり(相手の言葉にハッとし振り返れば風呂上がりの相手にドキッとし少し顔を赤くし"おかえり"と言えば"人間じゃない"との言葉に何処かほっとしては『零夜髪乾かしてあげるー』と緩く微笑んでは隣をぽんぽんと叩き
/桜くん
どんな小説ー?("本読むんだねー"と興味津々そうにソファからおりては近づき相手の隣に言って
郁さん>>
ファンタジーやサスペンス、ミステリーなどがあります
けど怪奇ファンタジーが好きですね
(袋から本を一冊一冊丁寧に出せば嬉しそうに説明し始め)
>all
んー……これでいいか。
(リビングに誰も居なかったので久しぶりにご飯を作ろうと冷蔵庫にある残りの食材や、野菜等で料理をし、机にラップに包んでおいておけば部屋を真っ暗にしずっと前に拾ってきた猫と一緒にソファで眠って)
/桜くん
いっぱいある…本とか全然読んでないなー(一冊小説を手に取りパラパラとページをめくりながら上記を呟いては『たまには本読むのもいいかもね』とソファに腰を下ろしては小説をみつめて
/奏くん
わ、真っ暗⁉︎……あ、ご飯ある…(お腹が空き何か食べようと台所に行くと真っ暗でしかもテーブルにはご飯が作られており誰が作ったのかと辺りを見渡せばソファに眠る相手の姿があり『えっ…奏くん⁉︎』と久しぶりの相手に見る相手に驚くも"帰ってこないかと思った"とぽつり呟けば相手の頭を撫でてはソファの近かくに腰を下ろして
all
ただいま - …
( 卒業式だったのか花持ちながら帰ってこればこの花どうしようかと考えながらとりあえずリビングにいき机に花置いてこたつ入り。
/咲夜くん
わ、綺麗な花だねー("だだいまー"と仕事から帰ってきリビングに入るとコタツの上にある花が目に入りそこにいた相手に上記を述べては『えっ、もしかして今日卒業式だった⁈』と思い出したように言っては相手をみて
/奏くん
"にゃあ"って、ふふ。おかえりー(相手の寝言に微笑めば再度撫で続け、寝返りをうつと猫が起き自分の膝に来てはゴロゴロと喉を鳴らしては丸くなり
郁
ん……?………お、お前っ
(猫が言葉を喋る訳がない、と上を見れば頭を撫でる相手をみてさっきのを聞かれたのかと思えば顔を赤くして「馬鹿かっ…せっかく料理置いといたんだそれ食っとけ!!」とテーブルを指指さして)
/奏くん
ふふっ、奏くんおかえりー(起き上がり顔を赤くしテーブルの上の料理を指差し相手に構わずギュッと抱きついては"おかえりー"と相手の首元に顔をうずめては言い『最近見なかったからもう帰ってこないかと思ったよ』と小さい声で言って
郁
あ、あぁ……なんか…新しいヤツ居たからなんとなく入り辛くてな。
(子供をあやすように背中をポンポンしてやれば「もうソロソロ離れてくれないと噛むぞ」と言ってやれば自身は手をはなして)
/奏くん
ここは奏くんの家でもあるんだからちゃんと帰って来て?(抱きしめたままぽつり呟いて背中にぽんぽんと撫でる相手に安心しては目を閉じ。すると離れないと噛むと言われ以前もそんなことあったなと目を開けば『一緒に住み始めた頃一回噛まれたことあるよね、もう跡残ってないけど』と"ほら"と首筋を見せへらりと笑えば相手から離れ
神崎
おかえり郁さん … 。
( こたつで寝ていれば相手の声が聞こえたため「 それ郁さんにあげるよ。 」といい欠伸して机に伏せては「 そうだよ - …」怠そうに返事して。
郁
吸血鬼に噛まれたら吸血鬼になるんだぞ。
(と話をそらせば、「もし、零夜に見つかったらって思うと背筋が凍るな」と冗談を言って優しく微笑んで見せては本を手に取り読みはじめて)
/咲夜くん
なんで言ってくれなかったの⁈会社休んでも卒業式行ったのに(相手を自分の弟のように思っている為か上記を述べ『それにこれは咲夜くんがもらったんだから飾っとかないと』"あげるじゃないよー"と花瓶を探すもなくグラスに生けては『お祝いも何も準備してないよー』と項垂れて
/奏くん
ええっ、じゃあ僕吸血鬼になったの⁈(相手の冗談を本気にしてはあわあわとなり、本を読み始めた相手の隣で"でも歯は尖ってないし…"と歯を触ってみては本気にしていて
郁
何冗談気にしてんの…?
(と頭に?マークを浮かべると「んなの人間の妄想でしかねぇよ」と言えばケケケッと笑って顔を本で隠して)
/奏くん
……。(冗談とわかれば自分の言った事にカァと顔を赤くしては笑う相手をキッと睨めば『奏くんの意地悪っ』と拗ね怒れば膝に乗る猫を抱き"おまえの飼い主が意地悪いうよー"と愚痴っては頬を膨らまし
郁
にゃー…にゃぁー
(本を顔から話さず上記を言ってみれば猫も「にゃぁー」と鳴いては得意気に「ソイツもうなついてるから」と言って)
/奏くん
そんな猫の真似しても駄目っ(一瞬可愛いと思ってしまったのは内緒で、すると猫も返事するかのように鳴くのを見て"懐いた"と言う相手を見ては『…よかったね』とふてくされたままいい
郁
そんな拗ねんなよ…
(と眉を潜めて言うと相手の肩に頭をコテッとしては「おいで」と相手の耳元で言えば猫が飛び付いて来たのでギュゥッと抱き締めてあげて)
/奏くん
痛々しい傷だね(相手が見せる傷跡を痛そうに見てはその上を優しく撫で『最初よくひっかかれてたもんね』と相手を見上げては笑って
All>>
ただいま戻りました
(片手には荷物を持ちドアを開ければそのまま自分の部屋に行き疲れたと呟けばドサッとベッドの上にたおれこみうつ伏せのままボーッとし始め)
/桜くん
あれ?…桜くん帰ってきたのかな?(部屋のドアが閉まる音が聞こえ廊下に顔を出し相手が帰ってきたのだろうと思えば相手の部屋に行きノックしてみて
/零夜くん
ふぁ…おはよー(寝起きであくびをしながらリビングに来てはソファに寝転ぶ相手に近づいて
/All
…みんな帰って来ないなー…(久しぶりに1人ぽつんとリビングのテーブルに俯せ暇そうにしては"寂しい"なんて呟き
/まだまだ参加者募集中ですのでっ!
/零夜くん
ふふ、くすぐったいよ(抱き締められると引かれた為相手にかぶさるように倒れてしまい、首筋をかがれるとくすぐったく肩を竦めてはふふっと笑って
零夜さん>>
ただいまですってこのお酒の量...
大丈夫ですか?
(相手の近くに行けばお酒の臭いと散乱している瓶を見れば驚きの表情をして心配そうに相手を覗き込み)
/零夜くん
えっ!…な、何もしてないよっ("吸血鬼の匂い"と言われ一瞬驚き"あれ…なんかしたかな?"と考えては相手の笑みに慌てては首を振り
桜さん〉〉
んー、大丈夫、かな?
((にぃっと歯を出して笑えば
ぽんぽんと頭を撫でて
「片付けるねー」と周りに散乱
した空の瓶を拾い始めて))
郁さん〉〉
此処、赤くなってる
((相手の首をすっと指で
ナゾれば「何されたの奏に」と
いつもより低い声のトーンで
呟くように言っては))
零夜さん..
水持ってきますね
丁度喉も渇いていたところですし
(瓶を拾う姿を見れば安心し、アルコールを少し抜いた方がいいと思いキッチンへと行き)
桜さん〉〉
ありがと、助かる
((片付けが終えればベランダ
に行きため息を付きながら
「何やってんだか、」と一言
呟けば煙草を吸い出して))
/零夜くん
…っ…え⁈("もしかして吸われた時の跡消えてない⁈"首をなぞられビクッと震えながらいつもより低いトーンで話す相手にぞわっと寒気を感じては「ま、前に血吸われた事がありまして…」恐る恐る口にしチラっと相手の顔を見上げては様子を伺い
零夜さん>>
水持ってきましたよ?
(水を注いでいればベランダの戸の音が聞こえ二人分を持てばベランダへと足を運び、相手を見つければ後ろから声をかけ相手の隣へと行き)
零夜さん>>
ここにいるのは自分の意志です
それにそんな顔を見れるなんて滅多にないですから
(意地悪そうに言い微笑むと手に持っていた水を「どうぞ」と右手に持っているコップを差し出し)
/零夜くん
…う…("それで?"と微笑むもいつもと違う相手に戸惑い『これ零夜と付き合う前のでっ、その時は零夜と恋人になるって思ってなくて…』"怒ってる"と内心思いどうしたらと悩んでは"ごめんなさい"と謝り
零夜さん>>
どうかしましたか?
(もう片方の手にもった水を少し飲むとじっと見られているのに気づき不思議そうな顔を相手に向け)
/零夜くん
ご、ごめッ⁈(謝ろうと顔を上げては首筋を噛まれピクッと反応しては『れ、零夜?』と相手の名前を呼び"やっぱ怒ってるー"と内心項垂れて
/零夜くん
ひぅっ!…ぃた…っ("黙って"と言って再度首を噛み始める相手を横目で見ては噛まれる度にびくっと反応してしまえば『れ、零夜っ…ぅ…』だんだんと自分の声にも恥ずかしくなっては顔を赤くして
零夜さん>>
っ…いつの間に
(尻尾を目で確認したあとに右手で耳を確認すれば見せ慣れない姿に恥ずかしさが込み上げれば顔を赤くし、耳を触られればくすぐったそうに反応をすると「止めてください」と頭を左右に振り)
/零夜くん
…ぅ…く、怒ってる?(ぺろりと舐められぞくっと震えては潤んだ瞳で上記を聞けば『…零夜だけだから…っ、』と呟いて
零夜さん>>
これは…わかりました
認めます……
(喜びを表現している尻尾を見れば相手への言い訳が浮かばなく降参と悔しそうな表現をしながらそう言い)
郁さん〉〉
ん?怒ってないよ
((「郁の可愛い顔見たら満足
したからいい」といつもの
優しい表情に戻っては頭を撫でて))
桜さん〉〉
今日は素直だね、どうしたの?
((クスクス笑えば空を見上げて))
/零夜くん
…ほんと?って可愛い顔とかしてないよっ(優しい表情にもどり頭を撫でてくる相手にほっとし、すると可愛い顔が見れたと満足気にぽかんとしては驚きブンブンと首を振っては上記を述べて
零夜さん>>
体が素直というなら言い訳など思い付くはずがないでしょう?
種族が違えど同じ犬科です
誤魔化してもあなたにからかわれるだけですから
(ムッとした表情は変えずに手摺へと寄りかかり同じように真っ暗の夜空を見上げれば一息つき)
>all
こーんばんゎー
(なんとなく外へ出掛け、戻ってこれば腕は荷物でいっぱいで上記を述べればインターホンを何度も押して「開けろ。」と言って)
/奏くん
?…あっ、奏くんおかえりー(インターホンが鳴りドアを開けると両手に荷物をかかえた相手の姿があり"凄い荷物だねー"と声をかけては半分持つよ〜と手を出して
/奏くん
え、あ、そう?(荷物を持つと言ったがいいと断わられ部屋に行ってしまった相手の後ろ姿をみつめては『リビングいるからいつでも来てね〜』と一瞬しゅんとなるもへらりと緩く笑えば上記を述べて
郁さん〉〉
郁はいつでも可愛いよ
だから心配なんだよね
((ふぅっとわざとらしくため息を
つけばギュッと抱き締めて))
桜さん〉〉
なんでそんなつんつんなのー
可愛いやつめ!
((頭をぐしゃぐしゃっと
思い切り撫でればにっと自身の
八重歯を出して笑い))
奏さん〉〉
あ、奏おかえり
((「どっか出かけてたんだね」
と言えば久しぶりで嬉しいのか
にこにこと笑って))
/奏くん
⁈…あ、掃除かなんかし始めたのかな?(リビングに戻ると相手の部屋側から聞こえるもの音に気づけば『手伝いなんか言ったらうざがられるだろうな…』なんて考えてはソファに腰かけココアを飲み
/零夜くん
可愛い⁇心配⁇("それはこっちの台詞だよっ"とため息をつく相手にムッとしてはぎゅっと抱き締められ『…零夜の方が心配だよ、』と抱き締め返し囁いて
零夜
何ニコニコしてんの…。
(眉を潜めては上記をのべて「まぁ、久しぶり」と答えて)
郁
ゴミやべー…
(と言えば、沢山のゴミをまとめて外に出て来て)
/奏くん
ん?…あんなにゴミ溜めて、ふふ(ゴミ袋をかかえ外に出た相手を見れば笑みがこぼれまた賑やかになりそうだなと思えば嬉しくなり
/零夜くん
だって零夜カッコいいし、心配(相手の肩に顎を置きふてくされたように呟けばぎゅっと抱き締め
/奏くん
あれっ、にゃんこ何処行くの?(猫と戯れていれば突然外に飛び出していった猫を不思議に思い追いかけるとゴミ捨て場に群がる女性と相手の姿があり"ありゃ〜、抜けれない感じか"と苦笑いしては猫を抱き『すみません、その男の子僕にくれませんか?』と1人の女性の肩に手を置き振り帰り際に営業スマイルを見せては"お願いします"と再度微笑んで
零夜さん>>
やめてください
ツンツンなんてしてないですし
(赤い顔でうぅと小さく唸り威嚇するが無意識に尻尾が左右に揺れるため両手で必死に隠そうとし)
奏さん>>
おかえりなさい
(声がする方に顔を向ければにこりと笑い相手へと挨拶をし、「荷物だいじょうぶでしたか?」と問いかければ手伝えなくて申し訳なさそうにし)
郁
ん……猫。
(猫を抱き上げれば周りをキョロキョロ見渡すと相手が居たので、「ん、兄さんの迎えが来たから。」という口実で、相手を自身の方へ引っ張り女性達に見せては相手を取り残し忽然と姿を消して)
桜
ただいま。
(笑顔で挨拶をされては荷物の心配をしていたので「別に問題ない。」と素っ気なく返せばリビングに向かって)
/奏くん
ってなわけで弟返してもらいます(にこりと女性達に微笑めば気づくと相手の姿はなくなり"あ、また消えちゃってる"と小さくため息をつけば女性達の群れと分かれては家に入り
奏さん>>
そうですか...
では夜風にでも当たって来ます
(リビングに向かう相手を見れば次の言葉が出ない自分に困惑して、相手にそう言えばベランダへと足を向けはぁとため息をこぼせば耳としっぽを出し夜空を見上げ)
名前/河合 恵斗
読み/カワイ ケイト
年齢/1836
役職/高校生(のフリ) 吸血鬼
性格/基本明るく常に何か行動をしている。人に対しては敏感だが子供っぽい面ががあって、夜は暴走しやすい。親しくなった人の血を吸いたいんですよ、うん。
容姿/身長181.1 年齢とは関係なく見た目は高校生くらい。真っ黒な髪に赤のメッシュで吸血鬼定番の八重歯がある。基本太ももまであるパーカーと白のズボンのセット
備考/血に飢えている時は力も声も出ない...多分
(よろしくお願いします!)
/恵斗くん
...ん?あ、恵斗くんおかえりー(仕事が終わって普通なら定時で帰れるものの先輩に見つかり飲みに付き合わされては少し酔った状態で帰宅し玄関にいる相手に気づけば緩く笑いながら声をかけ
郁さん>
ただいまんもす...ってなんか酒臭いぞー。
(声に気付き顔を上げれば酔ったであろう姿を見て靴を脱ぎ家に入れば、心配し「立てるか?」と言い肩を貸す仕草をして
/恵斗くん
へへ、ちょっと先輩の付き合いでね("酒臭い"と言われごめんねーと笑いながら謝り家に入ると心配そうに肩を貸す相手を見上げれば『ありがとー、恵斗くん優しいねー』と言いながら"じゃあお言葉に甘えて"と相手の肩に腕を回せばぽふっと肩に顔を埋めれ『......吐きそう..』と言って
(すいません、寝落ちしてしまい、返信遅れました><;)
>郁さん
はは、社会人も大変だな...
(肩に人が触れる感覚を確認すれば、突如聞こえた苦しそうな相手の声に一瞬動きを止めれば「えっと...ちょっと我慢しろよ?」と言い俗に言うお姫様抱っこをして風呂場へ早歩きで向かって。
(お姫様だっこ嫌でしたら本当すいません。)
(/大丈夫ですよ〜(へら)、お気になさらずっ)
/恵斗くん
....うん....(口を手で押さえていれば視界が変わり自分の今の状況を理解し何時もなら恥ずかしくなり降りようとするも吐き気が勝ち大人しく運ばれては風呂場に降ろされた瞬間嘔吐して
/いえっ、全然アリです(グッ
/咲夜くん
....ぅっ....ぉぇ....(飲みで酔ったせいで風呂場で吐いていれば後ろに人影が見え口元を拭き振り返れば久しぶりの相手の姿があり『....あ....咲夜くん....ごめんね....片付けるから...』と申し訳なさそうに謝り急いで片付けようと蛇口をひねれば運悪くシャワーが出てもろにかかり
>郁さん
じゃ、落ち着いたら呼んで。部屋まで運ぶよ。
(相手の様子を見るなり気を遣い風呂場から退出し脱衣所の壁に座り「最近足りてないな...」と小さく呟いて。
(まじすか、ありがとうございます`·ω·´)
>咲夜さん
おかえリンス!
(ドアの開く音に気付き元気よく言葉を出せば風呂場へ行く姿を黙って見送れば。
(はじめまして!)
/恵斗くん
....ん.....ごめんね...(風呂場にしゃがみ込めば出すだけ出して,暫くし疲れては浴室の壁に寄りかかるようにもたれかかっては『.....久しぶりに飲み過ぎたな...』と息を吐き捨てながら呟けばその場を綺麗にし汚れたシャツを脱いで
/いえいえ〜(ナデナデ
>郁さん
ん、終わったー?大丈夫?
(人間の動く音に気付き浴室を覗くと着替え始めた相手に一動揺し、唾を飲み込むと「あ、えっと替えの服持ってくるから、待ってろよ?」と言いそそくさと階段を登っていき
(撫ででも何も出ませんよ^ω^)
/恵斗くん
...ぁ.....ありがと....(相手の声に振り返ると吐いてスッキリしたような顔で微笑み着替えを持ってくるとその場を離れた相手の後ろ姿を見つめては『....ほんといい子だなーここの子たちは...』とぼーとして
(/なぬっ⁈
もっと撫でます(ナデナデナ
神崎
郁さん大丈夫 … ?
( 相手の様子に驚きながら近寄りシャワー止めてタオル持って来て。
河合
リンス … ?
( 相手の言葉に首傾げるが「 ただいま。」といい風呂場に行けば服脱いで。
( / はじめまして!
/咲夜くん
....う~....はは、ごめんねありがと~(シャワーを止められ顔を上げるとタオルを受け取り"ごめんね"と謝っては頭の上にタオルをおけばよいしょと立ち上がり
>all
……静かにしてろよ。
(外から戻れば、お酒の入った袋とモゾモゾと動く袋を持っていればそれに上記の様に声をかけてはリビングへと足を踏み入れて)
>郁さん
じっとしててねー、動くなよー。
(勝手に人の服を漁るまいと自分の部屋から持ってきたダボダボのパーカーをいそいそと着せると「とりあえず薬飲もっか?」と言えば再び体を持ち上げてリビングまで運んで
(でも石油は出ます°ω°)
>咲夜さん
ん、おかえり。
(小さく笑みを浮かべると「狐さんの血も...」と小さく呟けば音も無く静かにリビングへ移動して
(pfは>1624なので暇があれば流し読み程度に見てって下さいm-_-)m
/奏くん
....だいぶスッキリした....(酔いで吐き気も泊まりついでにシャワーも浴びてリビングに戻ると相手の後ろ姿を見つけては近づき後ろからぽんっと肩を軽くたたけば"今帰り?"と言い
>奏さん
何してんのー?
(小さな声に反応し壁から顔を出せば袋に目をやり「それ何?」と好奇心満々で問いかければ
(はじめまして!)
郁
あ、……あぁ。
(少し驚くが気にせず、後ろをふり返れば、モゾモゾと動く袋を隠して「この間はお疲れ様でした。…冷蔵庫にパンケーキ置いといたから。」と言って)
/恵斗くん
....わわっ、そんな自分で着れるよっ(戻ると大きめのパーカーを着せられ何処か恥ずかしくなれば上記を述べるも相手の動きの方が早く気づけば相手に持ち上げられては相手の首にしがみついていて
(/せ、石油⁈(ぎょっ
/奏くん
....え!パンケーキ⁈食べたい!(甘いものにめがない為喜べば不意に何か後ろに隠した相手が気になればチラッと後ろをみて
河合
何もしてないし何でもない…。
(相手の顔をチラッとみては内心焦り上記を述べては救急セットを持ってきて)
(お初です。^^)
神崎
別にいいけど。
( 自分的には気にしていないため謝らなくていいと上記述べれば「 もう大丈夫なの? 」と顔覗き込んで。
河合
… ?
( 何か聞こえたような気がしたが気にする事なくシャワー浴びて。
( / 了解です。
結城
おかえり…
( 何か音がしたため相手の方みて上記述べれば「 その袋、何か入ってるの? 」とじっと袋見ながら述べて。
>郁さん
具合悪いんだから動かない方が良いだろ?
(すかさず良い人っぽく答えれば自分の言った発言に妙な羞恥心を感じて黙りこめばリビングのソファに座らせ「二日酔いは仕事にも影響するからなー」と言えば薬箱を漁って。
(熱湯もでます`·ω·´)
郁
なんだ…?…早くパンケーキ食え。
(首をかしげては、相手をせかしてみて机に酒の入った袋をおけば「コップもとってくれ」と頼んで)
咲夜
ただいま。……まぁ、色々と入ってんだ。
(とテキトーに言えば机に袋を置いて、動くモゾモゾを優しく触れば泣き声がして)
>結城
ん?
(救急セットを持つ姿に疑問を浮かべると「んー、まいっか」と呟きリビングへと移動して
(よろしくお願いします)
結城
色々か …
( 何が入っているのか気になり近づいて眺めれば声がしたため「 動物か何かが入ってるんだね。」と尋ねて。
>奏さん
はは、犬かー!
(リビングからまたもや顔を出し様子を見ると犬がいることを確認し陽気に声をかければ「人でも誘拐したのかと思ったよー。」となぜかホッとして。
/恵斗くん
...君はほんとにいい子だね~...(ソファに座らされ薬箱を探る相手を見つめては少し悲しげに笑い、しかしすぐ何時もの表情に戻れば「仕事まで心配してくれてるの⁉︎わ~,申し訳ないなぁ...」何処までも優しい相手に申し訳なくなれば手を合わせ謝り
(/わ、便利じゃっ(ハグッ
/奏くん
ん、食べる~(せかされテーブルにあるパンケーキをつまもうとするもコップを頼まれれば後回しにしコップを相手に渡せばパンケーキを口に頬張り
/咲夜くん
んー、平気だよ(ふにゃりと笑顔を見せつつ浴室から出ては「...久しぶりに飲むのはいいけどほどほどにしとかなくちゃだね」と反省したようにつぶやき
結城
そうだったんだ。
( 犬に視線向ければ「 ほんとに痛そうだね … 」と呟きながら犬の頭軽く撫でて
神崎
そっか。二日酔いとかきついらしいしね、
( 相手の反省聞いて上記述べればお風呂に入りにきたこと思い出し服脱いで。
河合
人を誘拐してどうする…?俺にそんな趣味はない。
(と断言しては「ちょっと手伝え」と言っては苦しそうな犬の頭を撫でて)
咲夜
大きい犬にでも襲われた…もしくは人だ。
(と言えば片方でケータイをいじりながら治療をはじめて)
郁
ありがと。
(と言えば見た目が赤ワインの酒を飲みはじめては「うま…」と呟き)
>郁さん
良い子なんかじゃないよー、全然普通だよ!
(ビンの薬を取り出しながら振り返ると一瞬見えた悲しそうな顔に気付き「あの...」と声をかけようとするが明るい声にかきけされ安堵すると「仕事は、大変だって言ってたもん。」と言うと水の入ったコップと薬を持たせ「飲んだら、もう寝よっか?」と八重歯を見せてにこりと笑い
(長文すみません^^;)
/咲夜くん
...さぁーて、何しようかなー(相手が上がるまでリビングのこたつに入りテーブルに額を当てながら呟けばくぁっと欠伸をして
/奏くん
...!ね、ワイン?美味しそう...(相手が飲むワイングラスを見ての見たそうにしては上記を呟き
/恵斗くん
...ん、ありがとー(薬を受け取り口に含み水で飲めばホッと一息着いて「...もう寝るのー?」と笑いながら言う相手を見上げて子供のように言うと欠伸をして
/全然大丈夫ですよ!
>結城
はは、冗談だってばー。
(ヘラヘラと手を横に振り笑えば「あ、何すればいい?」と犬の近くでしゃがみこみ傷を確認して「痛そうだねえ」と呟いて
郁
飲むか…?……上手いぞ。
(といえば、相手に渡してみては人間が飲めたものじゃないが…と思えば「ワインではないが」と言い)
咲夜
あとは、包帯で巻けば大丈夫だ。
(といえば薄く微笑んでは「頑張ったな」と告げて)
/奏くん
..?...じゃあこれなに?(グラス片手にくるくると中身を回しながらグラスを見つめては相手の発言に不思議そうに首を傾げては尋ねて
/恵斗くん
...あっ..いや,そんな恥ずかしいから大丈夫(自分よりも年下に寝かしつけられるなんて恥ずかしいとうつむけばブンブンと左右に首を振れば上記を述べ
神崎
すっきりした … 。
( シャワー浴び終えれば服着替えて髪乾かさずにタオルで拭きながらリビングに向かい。
結城
よかったね、わんこ 。
( 終わったのみれば犬に向かって話しかけ。「 この犬って治るまで家に置いとくの ? 」と尋ねて。
郁
飲んで見ればわかる。
(と言えば無理矢理相手に飲ませては「人間で言えば……鉄の味」と言い)
咲夜
そのつもりだ。
(と頷けば、「お前、面倒見てみるか?」と尋ねてみて)
/咲夜くん
あ、おかえりー、髪乾かしてあげるからおいで~(リビングの扉が開くと相手の姿を見れば髪からポタポタ雫が落ちており、自分が座る場所に少しスペースをあけてはポンポンと膝を叩き「こっちおいで」と手招きして
/奏くん
⁈ぅっ....ゲホッ....何こ..れ...(無理やり飲まされると口の中に血の味が広まりその衝撃に思わず飲み込んでしまえば咳をし口の周りに着く液を手で拭えば相手を見上げ
結城
ん、…
( 少しの間考えてから「 面倒みてみる。」と犬みて答え
神崎
わかった。
( 自分的にはこのままでも構わないがやってもらえるならと近寄りすわって
>郁さん
はは、冗談だって!
(相手をからかうようにケタケタ笑えば「じゃあ睡眠薬でも飲んで無理にでも寝かしつけようか?」とニヤニヤと相手を見つめながら低い声を出して。
>奏さん
ん、動物好きなのか?
(犬を爪の伸びた右手で撫でながら問いかければ「ところでこの傷何で出来たんだろうな」と血を見つめながら呟いて
/咲夜くん
ん、はいこっち(近くに座る相手をそこじゃないと自分の膝の上に乗せては相手からタオルを取りわしゃわしゃと髪を拭き始めて
/恵斗くん
こらっ,からかうなっ(相手がからかってるのをわかると軽く額にデコピンしては睡眠薬は飲まないと断ればベッドに大の字に寝転び「...1人で寝るとか最近なかったから何か寂しいや..」と何処かぼーとしては呟いて
>郁さん
もー、痛いなーいじわるー。
(デコピンされた額を片手で抑えれば微笑んで、相手の呟いた言葉に気づけば「動物と一緒に寝るとか抱き枕を抱いたら結構落ちちくよ。」と返事をすれば何かを思い付いたように声を出して「一緒に皆で寝ようか?」と言って。
/恵斗くん
恵斗くんがからかうからでしょ、(額を抑える相手に頬を膨らましながらいい、すると自身の呟きが聞こえたのか抱き枕や動物と寝たら良いと口にする相手に「動物.....そうだね、」と悲しそうな表情を浮かべては一緒に寝ようかと言う相手に驚けばまたからかう気だなと内心思って
>郁さん
わーったって、怒んなよー。
(ヘラヘラと答えれば頬を膨らます相手の頭を撫でれば自分の発言に驚く相手に「だって寂しいんだろ?」とニコニコと問いかけて
/恵斗くん
....寂しいよ.....凄く....(頭を撫でられ眉を下げてはへへっと笑い,にこにこ笑いながら問う相手にこにこ上記を述べれば「....じゃあさ,寝付くまで一緒に居て」とうつ伏せになりながら言って
郁
飲んだならわかんだろ……人間の血液。
(と言って見れば相手の反応を伺い「これが俺にとってのお酒。…旨いか…?不味いだろ?」と言い)
河合
ここの打撲、これを付けれるのは人間しかいない。そこらの小僧にでもやられたんじゃないか?
(と打撲跡を触っては苦しむ犬を見て顔をしかめて)
>奏
人間は同じ動物を傷つけるのが好きなのかなあ。
(犬を撫でていた手を止めて犬をしばらく見つめて悲しそうに呟けば傷つけたのは子供と聞くと「いい暇潰しになるかも」と玄関のドアを見つめて小さく口角を上げて呟いて
>郁さん
はは、飼い主様の居ない犬かよ...
(小さく癒されるような笑みをこぼすとそう呟き、添い寝の了解をすると「そのかわり、条件があるよ?」と指を一本立てしゃがんで。
河合
さぁな、何かの腹いせかもしれん。
(と言えば相手を見てなにか察知したのか「…よしとけ。負担かかんのは郁の方だ。」と言えば相手を本で軽く叩いて)
>奏
やだなあ、ちょっとお説教するだけだよー。
(一瞬残念そうな顔をすれば、頭をかいてへらへらと笑い、「痛いってー」と叩かれた場所をわざとらしく抑えれば犬の方へと視線を戻して
>奏
冗談だって、まあその子どもたちがどこにいるか分からないんだしできないよ。
(睨みつけられた目から顔を逸らし焦ったように言葉を出せば弱気に笑って
>奏
撫でる相手間違えてるぞー。
(そう言って犬に指を指しつつも少し嬉しそうに下を向けば、問いかけられた言葉に「えっと...高校生だから飲めないよ」と目線をそらして答えて。
/恵斗くん
....ほんとだね.....捨てられちゃったかもね...(相手の言葉にフフッと笑い肩を落とせば上記を述べて、自分の言葉に了承した相手に条件があると言われては首を傾げては相手を見上げ
/奏くん
ぅっ....ほんとに血なの...?(これを相手は飲んでるのかと考えると顔を青くし口元を手で抑えては不味いだろと尋ねられてはこくこくっと頷き
河合
あながち間違ってはないと思うぞ。
(と言えばお前ワンコみたいだし、と呟けば「高校生か、大変だな。」と言って)
郁
当然。それで一番高い品…雑種の血。
(「10万はいくな。」と付け足しては不味いと頷いた相手に笑いながら撫でて)
>郁さん
捨てられた...か...
(一瞬寂しそうに見えた相手に戸惑えば、自分の気付かぬ内に腕を出してしまい、相手を黙って抱きしめれば「あ...ごめん...な?」と申し訳無さそうに退けると自分の行動に羞恥心を感じ「ごめん...忘れて」と言いしゃがみこんで
(ウワアアアアアアァ本当ごめんなさあああああああああい)
>all
騒がしい…いっぱい人居るのかな。
(と呟けば階段をかけ降りようとしては足を捻り「っわ」っと言えば10段辺りから転げ落ちて)
/奏くん
....美味しくない.....うがいしたい...(この血が10万も価値があるのかと悩めば頭を撫でる相手を見ては上記を述べて
/恵斗くん
.....最近会えてなくてさ.....飽きられちゃったのかもしれない...(寂しくなり俯くといきなり視界が変わり相手に抱き締められてるとわかればビクッとするもすぐ離れ誤りしゃがむ相手にベッドの上から手を伸ばし大丈夫?と心配してはそっとあたまをなでて
/ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ大丈夫でぇす!(にはっ
>郁さん
捨てられた...か...
(一瞬寂しそうに見えた相手に戸惑えば、自分の気付かぬ内に腕を出してしまい、相手を黙って抱きしめれば「あ...ごめん...な?」と申し訳無さそうに退けると自分の行動に羞恥心を感じ「ごめん...忘れて」と言いしゃがみこんで
(ウワアアアアアアァ本当ごめんなさあああああああああい)
/涼くん
...え、涼くん⁈ちょ、大丈夫⁈(階段の下で倒れている相手をみつけては驚き、階段から落ちたのだろうと思えば慌て「怪我してない⁈」としゃがんでは心配して
神崎さん
あっ…!神崎さん。…怪我はないですかね。ちょっと足を捻ったぐらいです。
(と言えば笑えば変声期なのか少し声が低くなっていて)
/涼くん
捻っただけって、冷やさないとっ("肩かすよ"とかがめば体制をとり、すると相手の声に耳を疑えば「声変わり?」と尋ねて
/零夜くん
......おかえり(リビングで風呂あがりココアを飲んでいると久しぶりの声が聞こえ振り帰ると恋人の姿で一瞬見間違いかと思うも本当でぱぁと笑顔になれば"おかえり"と言って
神崎さん
あ、ありがとうございます。
(優しいひとだな、と思えば肩を貸してもらい、声変わりかと聞かれれば「そうっぽいです」と笑って)
涼さん〉〉
っ?!
((「あ、ただいま」と相手の
変わった声に少し驚いては
おどおどしながらリビングに入り))
郁さん〉〉
ただいま、郁。
((ふらふらしながらリビングに
入ればソファーに倒れ込み))
零夜さん
ふふっ…驚きました?
(と相手に続いてリビングに入れば相手に珈琲を出して「神崎さん、寂しそうでしたよ」といえば、母親の様に「何処かへ出かける際は、置き手紙ぐらいしてください」と述べ)
涼さん〉〉
げほ‥っ
((へらっと笑えば「大丈夫だから、
この事は郁には言うな」と苦しん
でる中まじめな声のトーンで言えば))
零夜さん
え、そんなに年老いてるんですか……!?
(見た目からは全くわからなかった、と言うような驚いた顔をしては「大丈夫ならいいんですけど」と言って)
/涼くん
...ふふ、何だか一気に大人っぽくなったね("かっこいいよ"とよたよたと二人でリビングに戻り相手をソファに座らせては「何か淹れてこようか?」と台所へと向かいながら尋ね
/零夜くん
...?! れ、零夜⁈(いきなりソファなは倒れこむ相手を支えるといつもと何処か違う相手を心臓しんぱいしては「零夜しっかりして」と肩を揺らして
咲夜さん
わっ…!?お、お帰りなさい…
(目の前でソファに倒れ込む相手をみて驚けば驚いて上記を述べれば食べ物を冷蔵庫で探して)
/涼くん
..遠慮しないで〜、僕も飲むし(と、緩く微笑んでは紅茶を2つ淹れて"はい、どうぞ〜"とテーブルにマグカップを2つ置けばソファにストンと座って
/咲夜くん
あ、咲夜くんおかえり〜、ってえ⁈大丈夫⁈(帰ってきたと思えばいきなりソファに倒れこむ相手に驚けば「お、お腹空いたの?何か食べたいのある⁈」と声をかけ
郁さん*
‥‥‥‥っは‥
((苦しそうにもがいては
肩には血が染みていて))
涼さん〉〉
‥‥薬‥飲まなきゃね
((思い出したかのように呟いては)
神無月
じゃ、それでお願い。
( 油揚げさえ食べれるならなんでもよかったためお願いして
神崎
ただいま …
( ソファに伏せたまま述べれば「 油揚げ… 」とだけ答えて。
(ウワアアアアアアア学校の事情で返信やらイロイロが遅れました!!すみませんんんん)
>ALL
うぁっ...
(カーテンを完全に閉め、ペットボトルやティッシュが散乱した部屋の中心に無造作に置かれた敷き布団の上に倒れるようにして弱々しく呟けば虚ろな目でドアの方を見つめて。
>河合
何してんだ…部屋も掃除しねぇで。
(といえば窓から勝手に入れば部屋を見回して「せめてペットボトルは出せ。」と言って)
>結城
はは...窓から入ってくるかよ..
(声に気付けば弱く笑いながら答えて。しかし力が出ないのか振り返ることが出来ずもぞもぞと動けばまた静かになって。
>霜月
入れる体だからな、当たり前だ。
(と言えば「弱ってんな…なんかあったか?」と尋ね首をかしげては散乱したゴミを片付けはじめて)
(ウワアアアアアアアアアアアアア違う所での名前で入っちゃいましたウワアアアアアアアアアアアアアごめんなさいウワアアアアアアアアアアアアア)
>結城
ちょっとした栄養不足...だよ
(相変わらずの弱々しい声で答えれば、荒々しい声で「...ちょっと俺の目の前に来い、動けねえ」と何かを企むように呼びかけて。
all
また家久々に帰って来た...
( 呟きながら帰ってこれば頬掻きながらとりあえず寒いと独り言述べてリビングにいきこたつ入って
>咲夜
おっかえりー!
(リビングに誰かが入ってきたと思えばちょっとした好奇心でこたつに顔まで入れて、こたつに入ったと気付けば大声で飛び出して。
(たまに間違うときありますよね。笑)
>河合
栄養…なら後で野菜たっぷりの飯作ってやる。
(と言いこっちにこいと言われれば頷き相手の目の前に来て屈み「どうかしたか。」と言って)
>咲夜
おかえり。
(と一言言えば、こたつの上にいなり寿司を置いて「食べろ。」とボソッと言って)
結城
ただいま ...
( 相手の方みて上記述べ寿司置かれれば目きらきらさせてありがと。といいながらもぐもぐ食べはじめて
>咲夜
うん、ただいま。
(反応が薄いことにつまらなさそうに下を向けばそう言って。しかしすぐ思いついた疑問に「どこ行ってたんだ?」と言って。
>結城
ごめんね、ありがと。
(無機質な声で感謝を述べると、自分の声に気づきこちらに来た相手を確認すれば残り少ない力で起き上がれば片手をつき「後ろ向いて、力抜いて座って?」と指示して。
>咲夜
旨いか…?
(目を輝かせモグモグと食べる相手を見て吹き出せば上記を述べつつケケケと笑って)
>河合
いや、気にするな。
(と言えば指示通りにし、「こうでいいか?」と相手の表情も見えず何をするのか不思議におもいつつ問いかけて)
>結城
ごめんな。
(相手が指示に動いたのを確認すれば白い手で相手の目を覆い相手の首に噛みついて「そっちの栄養不足じゃねぇよ...」と呟いて。
(本当すいません本当すいません本当すいません嫌だったら本当殴って下さい)
>河合
っっ……あぁ、俺の栄養が…
(と言えば相手の頭を撫でて「思う存分飲めばいい。」と呟く様に述べては同種族に飲まれるとは…と思っていて。)
(じゃあ遠慮なく…(ナデナデ)
河合
えっと。実家 ?
( 自分の場合実家と言っていいのかと迷いながら言ったため疑問系で返答して。
結城
( もぐもぐ食べながらこくこく頷き飲み込むと美味しい。と短く述べて結城さんも食べる ? と自分のではないがいいながら相手の口元にいなり寿司持っていき
>結城
ん...ごめん...
(少し強引すぎたか、と思えば適当にそう言って。そしてしばらく補給し口を離せば我に返り、なぜか共食いをしたような気分になり「っ...!俺...そういうつもりじゃ...」と言ってすぐ側にあった絆創膏を取り出して。
(うわぁあああ本当にスイマセン...(´·ω·`)
>咲夜
ふぅん...
(何かを期待していたのかつまらなさそうに返せば、咄嗟に「んで、お土産は?」とイタズラに問いかけて。
結城
( 相手の言葉聞いてへらっと笑えばまた残りのいなり寿司をぺろりと食べ終えてごちそうさまといい
河合
あ、お土産...ない。
( お土産と言われれば少し視線泳がせ眉下げれば上記述べて
>河合
気にすんな。別に嫌で血を分けた訳じゃない。
(絆創膏を取り出した姿を見ては相手の腕を掴みフワッと優しく笑うが「怒ってない訳でも無いけどな」と釘をさすように言うと相手の口元に自身の血がついていればペロッと舐めて頭を撫でて)
>神無月
また、言ってくれれば作ってやる。
(笑った顔を見れば薄く笑いごちそうさまと言われては上記を述べ相手を撫でては食器を運び水で洗い始めて)
結城
じゃ、またお願いする。
( 目細めて撫で受けし頷きながら上記述べればお腹いっぱいだと独り言いいながらこたつに潜り
おいおい…牛になっても知らねぇぞ。
(相手をみて上記を述べれば「寝た後にねっころがると胃が垂れ下がって牛になっちまうんだ」と話してやり)
結城
牛 ... 俺狐のままでいい。
( ぴくりと反応すればむくりとこたつから出て起き上がり上記述べつつ耳などがあるかともとの姿に戻り耳などがあるか触って確認して
>結城
...ごめん...な。
(相手の優しい言葉に謝ることしかできず下を向いたまま謝罪すれば、先程の優しさとは異なる言葉に「っ...お詫びするから..」と頭が上がらないのか髪をいじりながら答えて。
>咲夜
お土産ないんならなんか話ねぇの?
(お土産がない、なんて単純な理由で少し不機嫌になればその不機嫌な声で問いかけて。
>河合
冗談だ。
(と言えばドアの方へ向かい「腹も満たされただろ、下行くぞただでさえお前の部屋は汚い」と言えばフラフラとして)
>咲夜
ははっ…そうだな。
(と言えば珈琲を飲んで一息つき小説を飲みはじめ)
河合
話って言われても...
( 少し考えるも面白い話があるわけでもないため不機嫌な相手みて一応撫でてみて
結城
( 耳などがあるの確認すればほっとして相手の読んでる本見れば近づいて覗き込み
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