名無しさん 2015-02-04 22:32:32 |
通報 |
涼さん〉〉
っ?!
((「あ、ただいま」と相手の
変わった声に少し驚いては
おどおどしながらリビングに入り))
郁さん〉〉
ただいま、郁。
((ふらふらしながらリビングに
入ればソファーに倒れ込み))
零夜さん
ふふっ…驚きました?
(と相手に続いてリビングに入れば相手に珈琲を出して「神崎さん、寂しそうでしたよ」といえば、母親の様に「何処かへ出かける際は、置き手紙ぐらいしてください」と述べ)
涼さん〉〉
げほ‥っ
((へらっと笑えば「大丈夫だから、
この事は郁には言うな」と苦しん
でる中まじめな声のトーンで言えば))
零夜さん
え、そんなに年老いてるんですか……!?
(見た目からは全くわからなかった、と言うような驚いた顔をしては「大丈夫ならいいんですけど」と言って)
/涼くん
...ふふ、何だか一気に大人っぽくなったね("かっこいいよ"とよたよたと二人でリビングに戻り相手をソファに座らせては「何か淹れてこようか?」と台所へと向かいながら尋ね
/零夜くん
...?! れ、零夜⁈(いきなりソファなは倒れこむ相手を支えるといつもと何処か違う相手を心臓しんぱいしては「零夜しっかりして」と肩を揺らして
咲夜さん
わっ…!?お、お帰りなさい…
(目の前でソファに倒れ込む相手をみて驚けば驚いて上記を述べれば食べ物を冷蔵庫で探して)
/涼くん
..遠慮しないで〜、僕も飲むし(と、緩く微笑んでは紅茶を2つ淹れて"はい、どうぞ〜"とテーブルにマグカップを2つ置けばソファにストンと座って
/咲夜くん
あ、咲夜くんおかえり〜、ってえ⁈大丈夫⁈(帰ってきたと思えばいきなりソファに倒れこむ相手に驚けば「お、お腹空いたの?何か食べたいのある⁈」と声をかけ
郁さん*
‥‥‥‥っは‥
((苦しそうにもがいては
肩には血が染みていて))
涼さん〉〉
‥‥薬‥飲まなきゃね
((思い出したかのように呟いては)
トピック検索 |