主 2015-01-26 23:30:27 |
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>リオーネ
あらら、それは災難だったわね。
(あっけらかんと笑う様子と言葉に大方モンスターと戦闘にでもなったのだろうと判断すれば、先ほどまで自分も戦っていた事を思い出して「ね、ホント困りものだわ」と同意するように頷いて。相手が服を洗っているのを見ると水中で指を一振りして水流を起こし、服の返り血を一瞬で洗い流して)
……どうかしら、手作業よりは早いはずよ。
>ハワード
はれ……珍しいわね、あの人が街に居るなんて。
(旅の途中で立ち寄った北の山脈の麓にある街で、出店で買った一口サイズの焼き菓子をもぐもぐと咀嚼しながら食料の買い出しをしていると、不意に人混みの中に見知った背中を見つけては目を瞬く。小走りに駆けよれば軽くその背中を叩き、ここ最近はルーカサスを訪れておらず、前回行った時も顔を合わせていなかったため記憶を探るように首を傾げて)
久しぶりね、ハワード。……最後に会ったの何時だったかしら?
(/絡ませていただきました、よろしくお願い致しますね!
同ランクということで顔見知り設定にさせていただきましたが大丈夫でしょうか…?)
>ディスペア
あーらら……まぁでも、ある意味好都合?
(この場で一番攻撃してはいけない人物に向かって行くヘカトンケイルに同情したような視線を向け、しかしヴァハムートが巨人の相手をしてくれるのならその間に避難を済ませてしまおうと考え。魔法の発動を察知したのか妨害に向かって来る小鬼のうち一体がルフの魔術によって消滅したので、ヒールで地面を二回踏み鳴らせば「考えは悪くないけど見通しが甘いわね、評価はCマイナスってところかしら」と笑って召喚した二体のゴーレムに小鬼の相手をさせているうちに村人の転移を完了させ、身動きが取れない様子で地面に四つん這いになっている巨人を見つめて)
まー、飛ばした村人は副校長が何とかしてくれるでしょ。……さーて、巨人の召喚者は……っと。
(/了解しました。出来るだけ矛盾のないように皆様のレスも取り入れますね!)
>ヴァハムート
理論が違うなら違うでアプローチの方法はあるわ。……それこそ、今みたいにね。
(竜人族特有の魔法である古竜魔法はいくら魔法に精通したとて生粋のエルフである自分に使えるものでは無いが、今相手の魔法を抑えているように全く研究が進んでいないという訳でもなく、既に頭の中では複数の魔法式と魔道具の設計図、必要な材料などがリストアップされており。全く関心のなさそうな様子に相手の前に回り込めば後ろ向きに歩きつつじっと見上げて)
既製品がダメなら作ればいいじゃない。アナタは負担が減って、周りの被害も減って、私も趣味の研究ができて、一石三鳥よ?
>ルフ
んー、そう言う意味じゃないけれど……まぁいっか。アナタはもう冒険者だものね。
(物思いに耽る様子を黙って見つめていたが相手の出した結論に曖昧に笑い、しかし相手は生徒では無く一人の冒険者であることから自分が言う事でもないだろうとその話題をあっけらかんと笑いつつ放り投げて。相手の視線を追うように実技の授業をしている生徒たちを見遣れば相手の問いかけにとんでもないと言わんばかりに首を横に振り)
まさか!私、授業だけは絶対に時間割通り行う事にしているの。……まぁ、たまに遠隔にはなるけどね。
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