主 2015-01-26 22:36:05 |
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あっ、間違えてた ?
(と、自分では気がつかなかったようで、ふふっと笑いこぼし。"上忍っていっても、最近なったばっかりだけどね"何て苦笑し)
>咲良くん
い、いや…チャラ男パイセンって、ずいぶんな挨拶じゃないかね?(突然の一言に眠気も吹っ飛んだのかひきつる顔を元に戻しながら話せば、そして、どこか感情のこもっていない表情と言葉を目にした後相手がそそくさと通りすぎれば「ちょっ!…いくらなんでも、冷たすぎるんじゃないかね?…こう、どこかでお茶でもー、とか、新しい店ができたので一緒に行こうとか、そういうのはないのかね?」自身の方向を変えて相手と合わせるように歩けばそう話して)
>神風さん
…おっと、気づきませんでしたよ、何読んでるんですか?…神風さん(読書をしている相手の前に現れれば相手の読んでいる本に付いて質問して)
そうそう、最近可愛い新人とかいませんでした?任務のせいで下忍の面倒も見れずじまいなんですよね(ため息まじりに呟いて)
>椿ちゃん
(自身の名前とともに近づいてくる女性の姿に少し笑顔を見せつつ「椿ちゃん!いや、どうかしたっていうことは無いけど、咲良くんには困ったものだな…俺のことをチャラ男パイセンって、酷いと思わないかね!?」上忍同士なためか自身の真面目な部分もわかっている相手なら理解してくれると思って話し)
霧生くん ≫
だって知らない人だったんだもん。好きな人…出来たことないからわかんないや。
(断った理由は名前と顔が一致しなかったからだとケタケタ笑い飛ばせば。真剣な表情で考え込むと考えることが面倒くさくなったのかへらりと表情を崩し)
椿さん ≫
わ!大丈夫ですか?
(木にもたれかかり座り込むつらそうな相手を見つければ驚いた様に駆け寄り相手の顔を覗き込んで。「ちょっと待ってて下さいね」そう言えばその場から走り去り、戻ってきた手には竹で作られたコップを手にしていて相手へ笑顔で差し出し)
(/宜しくお願い致します!)
椿さん》
ケロ末も拗ねるなって初対面だから仕方ないでしょ?
(少し拗ねたケロ末をなだめると印を結んで二匹とも戻しすと『いやー上忍になっただけでも凄いだろあ、椿さん口寄せの術使わないの?』と聞いて見て
>椿
うぐっ…そればかりは仕方がない、見た目については変わる予定も帰る予定もないからね…(相手にも同様チャラ男と言われれば「そういえば、確かに咲良くんとは一緒になったことないな…。」腕組み思い出せば)と、まぁそんなことより、体術の修行かな?ずいぶんと疲れが見えるけど…(相手の様子を伺いながら竹筒の水筒を出せば「ほら、水だ…飲むといい」相手を気遣い差し出して笑顔見せ)
>咲良ちゃん
ありがとう
(差し出されたコップ受け取って、にこりと微笑み。"えーっと、咲良ちゃん…だよね?"何て相手の名前確認して)
>霧生くん
んー…。出来るんだけどね
(相手の言葉に、苦笑い浮かべて返し。"見たい?"何てちょこっと頸傾げて)
>イズナくん
でも、私はイズナくんがチャラ男じゃ無いって知ってるからね
(と、微笑みかけ。"やっぱり体術はキツいね"何て、差し出された水筒手にして。)
椿さん》
見たい見たい!どんな生き物と契約してるの⁈
(相手の口寄せに興味を抱きながら上記を述べて『できれば大きいの出して!うちのガマ三さんくらいの!』と自分の口寄せの中で1番大きな蛙の名前を出して/大体一軒屋位ですガキ三さんは笑
>霧生くん
仕方ないわね…
(相手に言われて、口寄せさせて。"ほら、レオよ"何て、後ろにいる巨大化した白虎出して。そのレオの後ろには出した覚えのない鳳凰がついてきており。"私のお爺さんが神獣と契約したらしくて、私がやっても神獣が出てくるのよ"と)
イズナさん ≫
あ、すいません急いでるんで。
(先程の悪口とも取れる呟きが聞こえていたらしく気をつけようと心に決め。隣を歩いてる相手にちらりと視線を投げかけピシャリと上記を言い放ちスタスタと先を歩くも、相手は仮にも格上、先輩だと思い直し足を止めくるりと振り返り「あ、新しい甘味屋が出来たので….どうでしょう」と精一杯の笑顔を向けるも思いっきり引きつっていて。)
椿さん ≫
はい!私、咲良と申します!
(名前を確認されればピシッと敬礼を決め。「私は先輩のお名前知ってますよ!ツバメさんですよね!」そう言い放った顔は自信に満ち溢れていて、相手から発せられる"そうだよ" と言う言葉を待っているが勿論その言葉を聞けるはずもなく。)
>咲良ちゃん
んー、惜しいなっ
(相手の口から出てきた自分の名前聞いて、苦笑い浮かべ。"何回か任務一緒にしたんだけど、覚えてないかなぁ…。椿ね"と、少し残念そうに)
咲良》
あーなるほどね…あ、おばちゃん団子二人前!これ使える⁇
(納得しているうちに甘味屋さんについて女将に団子を頼んで待っていると『お前口寄せの契約とかはまだしてないの⁇』と聞いて見て
椿さん》
うひゃー!凄‼︎口寄せって言うより…何だろぅ…召喚⁇そんな領域‼︎椿さんのおじいさん神獣使いなんだ‼︎
(相手の口寄せを見るとぶったまげながら上記を述べて相手のおじいさんに興味を持って上記を述べて『あーーー‼︎忘れてた!椿さん今日俺と任務ですよ!伝え忘れてた!』と伝言を伝え忘れてた事を思い出し
>霧生くん
女の子が出すもんじゃないよね
(何て苦笑い浮かべて。"任務!?そーいうことは先に言わなきゃ駄目じゃん!!"何て、目の色変えて。上忍のさがなのか"ほーら、早く行くよ"何て、少し先に歩いていき)
椿さん》
ちょっ待ってよ‼︎椿さん‼︎
(慌てて相手を追いかけて追いつき横に並ぶと『えっと今日は彩の国の城に入って密輸の現場を抑えろって』と任務の内容を述べて
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