主 2015-01-26 22:36:05 |
通報 |
椿さん》
あ、椿さん‼︎ありがとうー助かった〜。
(消火し終えると近くに上司いる方に向かい上記を述べて蛙を戻すと『椿さんこんな所で何してるの?任務上がり⁇』と何事もなかったように笑顔で質問して
>霧生くん
任務はないんだけどね
(此方を向いている相手に苦笑い浮かべながら上記述べて。"それより、また術の威力わからなかったの?"何て指導する立場の者としては複雑な心境で。
椿さん》
そうなんだよぉ…アイディアは悪くないんだけど油と炎のバランスが上手くいかないんだよなぁ
(少し悩んだように上記を述べてブツブツ言うと『椿さんすっかり先生だね。』と笑顔で上記を述べて
>霧生くん
ガマ助出してくれる?
(火遁はあまり得意ではないが、出来ないわけでもないので試みてみようと。しかし、さっきの技は、ガマが居ないと出来ない為、相手に頼んで
No.24様》遅くなりました!はい!空いてます!キープしておきますね!
椿さん》
ん⁇ガマ助⁇いいよ。口寄せ‼︎
(親指を噛んで地に手をつけるとボンッ!と音を立てて白い煙が立ち居眠りしてるのガマ助が現れて『…寝てる。ガマ助?起きろ‼︎ガマ助‼︎』頭をペシペシと叩き
椿さん》
んー…仕方ない 口寄せ‼︎
(もう一度口寄せしてガマ助より小柄な蛙を呼び出して『ガマ助の弟のケロ末!こいつでやって見て』ケロ末の頭を撫でて上記を述べて
『なるべく早く終わらす。行くぞ』
『あんたのそういうところ、嫌いじゃないぞ。』
名前 神風(かみかぜ)
年齢 22歳
性別 男
階級 上忍
性格 物静かだが優しく愛想もあり普通に近い性格だがアルコールに弱い為お酒を飲むとぶっ倒れる
容姿 全身黒の忍び装束で左目に斜めと縦の切り傷がある(左目は視力0)身長184cmで体重64kg
得意 風遁 体術
能力 壁走り
備考 やることが無いときは昼寝か読者をしている
(pf出来ましたが不備があったらご指摘下さい!)
名前 イズナ
性別 男
年齢 18歳
階級 上忍
性格 チャラい青年が第一印象、仕事に関わる事「任務・修行等」(同期等は知っている、後輩からは第一印象のまま)
容姿 髪は明るい茶色でオールバック、黄色のカチューシャのようなもので止めている、長めの前髪が2束垂れている、背丈は175㎝細身、目は切れ長で瞳は黄色。青いtシャツに黒いズボン太ももに忍具を入れるポーチが付いている。
得意 雷遁、武器術、体術
能力 雷遁での身体能力の向上による体術等
備考 最年少で上忍になった天才と言われるが、本人は否定している。
(No,5の者です!遅くなりましたがおねがいします!不備があればなんなりとお願いします!)
主様 ≫
(/遅くなりましたが参加許可有難う御座います!)
霧生くん ≫
やっほー。霧生くん、ガマ助、ふたりとも楽しそうだったねぇ。
(消化活動が終わる頃、後ろの切り株に腰掛けたままのんびりとした口調で声をかけ。どうやら随分と前から二人が必死に火を消しているのをにこにこと見守っていたようで。)
(/宜しくお願いしますね!)
鈴様 ≫
鈴様!ご一緒してもいいですか?
(母に貰ったお小遣いを握りしめ甘味屋へ向かう足は、足取り軽くスキップでもしてしまいそうな程嬉々としていて。遠くから相手の姿を見つければこれ又表情を輝かせ、尊敬する相手の愛称を呼びかけつつ駆け寄り隣の席を指差し首を傾げ尋ねて)
(/宜しくお願いしますね!其れと呼び方に不満があればどうぞ仰ってください←)
all ≫
んあー、飽きた…。
(人気のない広い草原で忍術の練習をするもやはり上手く出来ずに眉間に皺を寄せていたものの力を抜いて上記をぽつり。得意忍術としてあげる水遁と風遁が在る程度出来るだけで他は考えるだけで溜息をついてしまい。変装術は人並み以上に得意なもののやはり忍としては忍術も使いたいと思ってはいるが、ゆっくりと仰向けに寝転べは日差しが気持ちよく、このまま寝てしまおうかと目を閉じて)
イズナ様》
pfありがとうございます‼︎参加許可します!
咲良》
あ、咲良ヤッホー♪じゃねーよ‼︎あんた随分前からそこいたよね⁈見てたよね⁈必死だったから何も言わなかったけど気づいたからな‼︎
(相手の笑顔に対して最初は笑顔で挨拶するもツッコミながら上記を述べて
霧生くん ≫
おお…今のが霧生くんお得意の『忍法 ノリツッコミの術』ですな!
(相手の華麗なノリツッコミに目を輝かせれば胸の前に両手で人差し指を作るという古典的な忍者のポーズを取りたったいま思いついたかのような術の名前を述べ)
>all
うーん、今日もいい天気だ!(大きく深呼吸をすれば任務明けで寝不足なのか少し眠そうな表情をしていて「いかんいかん、こんな顔じゃ女の子たちも逃げて行ってしまうな…なんて。」冗談を呟きつつも今日の体の調子はいいみたいで里内をゆっくり歩き)
(よろしくおねがいします!)
霧生くん ≫
いてて…。そうだよー、今回も任務成功でございます!
(相手のチョップを食らえば頭を押さえ。任務上がりかと聞かれればこくりと頷きビシッと敬礼のポーズを取るとふにゃりと頰を緩め)
イズナさん ≫
あ、チャラ男パイセン…。
(母からお使いを頼まれ口笛を吹きながら歩いているとふと目に入ったのは一つ年下で上忍となった天才と呼ばれる彼。しかし印象はチャラ男。相手との距離が近づけば笑顔を貼り付けた顔で「どうもお疲れさまです。」と挨拶を交わせば早歩きで通り過ぎて /←)
(/宜しくお願い致します!)
>イズナ
ん、あれは...。
(何処かで見たことあると思い目を細めてみると)
>all
何か良い本でも無いかな...。
(最近読む本がなく何か良い本が無いかと呟きながら木の上で読者をし)
(/皆さん宜しくお願いします!)
咲良》
そかそか…あ、甘味屋の割引券もらったんだけど行くか?
(甘味屋さんの割引券を見して相手を誘い『またには俺とデートしたいだろ』と冗談を交えて笑いながら
神風さん ≫
あ、猫ちゃん!もーそんな高いとこ私登れないよ。
(猫と追いかけっこをして戯れていれば猫はそのまま木の上へと登ってしまい。困ったように眉を下げれば特に上にいる人物を確認することもなく「降りてきてよー」と、何の躊躇いもなく勢いよく木を揺らして)
(/宜しくお願い致します)
霧生くん ≫
わーい、行く行く!新しいデートの誘い方だね。
(割引券を見れば表情を輝かせて右手を真上に上げ主張して。冗談を言う相手にへらりと笑ってみせると、「デート、してやってもよろしくてよ」とドヤ顔をしてみせ)
咲良》
小娘が…ドヤ顔なんて百年早いわ
(ドヤ顔する相手に対して軽くデコピンをして上記を述べて歩きながら『お前って案外モテるよな?この前も医療忍に誘われてたろ?』とこの前見た光景を話して
霧生くん ≫
小娘って…同い年じゃん!
(デコピンを受ければプクリと頰を膨らませて反論し。「えー覗き見なんていい趣味してますな。でも断っちゃったよ。」驚いた様に相手を見ればにやりと口元に手を当て相手を馬鹿にしたような含み笑いをし。再び前を向き鼻歌を歌いながらさらりと述べて)
>霧生くん
よしっ、じゃあガマ末いくよ?
(と、ガマ末の頭ポンポンっとたたき。火遁で出した火と油綺麗に交わって、的に的中し。他の木に燃え移ることもなく)
>イズナ
イーズーナくんっ
(相手の姿見つけると、駆け寄っていきすぐ側にしゃがみこんで。"どうかした?"何て小さく頸傾げ)
>神風
(練習する場所探してふらふらと歩いていて。ちょうどいいくらいの大きさの木を見付けて"ここでいっか"と、その木上に相手がいることなど知るはずもなく)
>all
はぁっ、はぁっ
(馴れない体術の練習していた為か、珍しく呼吸荒げて、肩で息しており。よろよろと木にもたれかかってはそのままずるずると座り込んで)
椿さん》
椿さん…ケロ末ねこの子ケロ末ね。てか普通に出来てるし…さすが上忍
(名前の訂正をしてる間に忍術の完成形を見て驚きさすが上忍と感心しながら上記を述べて
あっ、間違えてた ?
(と、自分では気がつかなかったようで、ふふっと笑いこぼし。"上忍っていっても、最近なったばっかりだけどね"何て苦笑し)
>咲良くん
い、いや…チャラ男パイセンって、ずいぶんな挨拶じゃないかね?(突然の一言に眠気も吹っ飛んだのかひきつる顔を元に戻しながら話せば、そして、どこか感情のこもっていない表情と言葉を目にした後相手がそそくさと通りすぎれば「ちょっ!…いくらなんでも、冷たすぎるんじゃないかね?…こう、どこかでお茶でもー、とか、新しい店ができたので一緒に行こうとか、そういうのはないのかね?」自身の方向を変えて相手と合わせるように歩けばそう話して)
>神風さん
…おっと、気づきませんでしたよ、何読んでるんですか?…神風さん(読書をしている相手の前に現れれば相手の読んでいる本に付いて質問して)
そうそう、最近可愛い新人とかいませんでした?任務のせいで下忍の面倒も見れずじまいなんですよね(ため息まじりに呟いて)
>椿ちゃん
(自身の名前とともに近づいてくる女性の姿に少し笑顔を見せつつ「椿ちゃん!いや、どうかしたっていうことは無いけど、咲良くんには困ったものだな…俺のことをチャラ男パイセンって、酷いと思わないかね!?」上忍同士なためか自身の真面目な部分もわかっている相手なら理解してくれると思って話し)
霧生くん ≫
だって知らない人だったんだもん。好きな人…出来たことないからわかんないや。
(断った理由は名前と顔が一致しなかったからだとケタケタ笑い飛ばせば。真剣な表情で考え込むと考えることが面倒くさくなったのかへらりと表情を崩し)
椿さん ≫
わ!大丈夫ですか?
(木にもたれかかり座り込むつらそうな相手を見つければ驚いた様に駆け寄り相手の顔を覗き込んで。「ちょっと待ってて下さいね」そう言えばその場から走り去り、戻ってきた手には竹で作られたコップを手にしていて相手へ笑顔で差し出し)
(/宜しくお願い致します!)
椿さん》
ケロ末も拗ねるなって初対面だから仕方ないでしょ?
(少し拗ねたケロ末をなだめると印を結んで二匹とも戻しすと『いやー上忍になっただけでも凄いだろあ、椿さん口寄せの術使わないの?』と聞いて見て
>椿
うぐっ…そればかりは仕方がない、見た目については変わる予定も帰る予定もないからね…(相手にも同様チャラ男と言われれば「そういえば、確かに咲良くんとは一緒になったことないな…。」腕組み思い出せば)と、まぁそんなことより、体術の修行かな?ずいぶんと疲れが見えるけど…(相手の様子を伺いながら竹筒の水筒を出せば「ほら、水だ…飲むといい」相手を気遣い差し出して笑顔見せ)
>咲良ちゃん
ありがとう
(差し出されたコップ受け取って、にこりと微笑み。"えーっと、咲良ちゃん…だよね?"何て相手の名前確認して)
>霧生くん
んー…。出来るんだけどね
(相手の言葉に、苦笑い浮かべて返し。"見たい?"何てちょこっと頸傾げて)
>イズナくん
でも、私はイズナくんがチャラ男じゃ無いって知ってるからね
(と、微笑みかけ。"やっぱり体術はキツいね"何て、差し出された水筒手にして。)
椿さん》
見たい見たい!どんな生き物と契約してるの⁈
(相手の口寄せに興味を抱きながら上記を述べて『できれば大きいの出して!うちのガマ三さんくらいの!』と自分の口寄せの中で1番大きな蛙の名前を出して/大体一軒屋位ですガキ三さんは笑
>霧生くん
仕方ないわね…
(相手に言われて、口寄せさせて。"ほら、レオよ"何て、後ろにいる巨大化した白虎出して。そのレオの後ろには出した覚えのない鳳凰がついてきており。"私のお爺さんが神獣と契約したらしくて、私がやっても神獣が出てくるのよ"と)
イズナさん ≫
あ、すいません急いでるんで。
(先程の悪口とも取れる呟きが聞こえていたらしく気をつけようと心に決め。隣を歩いてる相手にちらりと視線を投げかけピシャリと上記を言い放ちスタスタと先を歩くも、相手は仮にも格上、先輩だと思い直し足を止めくるりと振り返り「あ、新しい甘味屋が出来たので….どうでしょう」と精一杯の笑顔を向けるも思いっきり引きつっていて。)
椿さん ≫
はい!私、咲良と申します!
(名前を確認されればピシッと敬礼を決め。「私は先輩のお名前知ってますよ!ツバメさんですよね!」そう言い放った顔は自信に満ち溢れていて、相手から発せられる"そうだよ" と言う言葉を待っているが勿論その言葉を聞けるはずもなく。)
>咲良ちゃん
んー、惜しいなっ
(相手の口から出てきた自分の名前聞いて、苦笑い浮かべ。"何回か任務一緒にしたんだけど、覚えてないかなぁ…。椿ね"と、少し残念そうに)
咲良》
あーなるほどね…あ、おばちゃん団子二人前!これ使える⁇
(納得しているうちに甘味屋さんについて女将に団子を頼んで待っていると『お前口寄せの契約とかはまだしてないの⁇』と聞いて見て
椿さん》
うひゃー!凄‼︎口寄せって言うより…何だろぅ…召喚⁇そんな領域‼︎椿さんのおじいさん神獣使いなんだ‼︎
(相手の口寄せを見るとぶったまげながら上記を述べて相手のおじいさんに興味を持って上記を述べて『あーーー‼︎忘れてた!椿さん今日俺と任務ですよ!伝え忘れてた!』と伝言を伝え忘れてた事を思い出し
>霧生くん
女の子が出すもんじゃないよね
(何て苦笑い浮かべて。"任務!?そーいうことは先に言わなきゃ駄目じゃん!!"何て、目の色変えて。上忍のさがなのか"ほーら、早く行くよ"何て、少し先に歩いていき)
椿さん》
ちょっ待ってよ‼︎椿さん‼︎
(慌てて相手を追いかけて追いつき横に並ぶと『えっと今日は彩の国の城に入って密輸の現場を抑えろって』と任務の内容を述べて
トピック検索 |