主 2015-01-26 22:36:05 |
通報 |
『俺に任せろ‼︎え?あ…すんません』
『お前といると忍以外の生き方を考えたくなるよ…』
名前 霧生 (きりゅう)
年齢 19歳
性別 男
階級 中忍
性格 優しく明るいが打たれ弱く不器用。
容姿 薄い水色の髪の毛をしていて口は黒い布でかくし肌は色白。身長は176センチの細身。黒い手袋をして服は紫のタンクトップ、黒い長ズボン。
得意忍術 水遁、火遁、口寄せ(蛙 かえる)
能力 無し
備考 最近中忍になった里の若者。幼い時に戦争で村を襲われ全てを失い、死にかけた所で里の忍びに拾われ育てられた。家族に強い憧れを持っている。
(付け加え‼︎属性忍術は 火遁 水遁 土遁 雷遁 風遁です!基本二つまでです!術はオリジナル可能ですが最強は無しです!能力は忍らしい術的な物でお願いします‼︎最強は無しで‼︎それでは募集初めてます‼︎
「 今回の潜入先は甘味屋さんです!ふふふ。」
「 来世でも 一緒にいれたらいいね。 」
名前 : 咲良 ( サクラ )
年齢 : 19
性別 : 女
階級 : 中忍
性格 : 脳内お花畑のマイペースな子。ボ ケかツッコミかで言えばほぼボ ケ。
容姿 : 白にピンクがかった様な肩まで伸びた髪。前髪は眉より少し下で切り揃えられている。色白で大きな猫目。服は上下共黒で上はタンクトップ、下はスカートにロングブーツ。首には任務中に口元を隠せるよう赤い巻物をしている。身長は160cm。
得意忍術 : 水遁、風遁
能力 : 変装術
備考 : 一家全員忍。優秀な家族とは違って落ちこぼれとして育ってきた。
( / >6 の匿名。です!不備等有ればご指摘ください)
『よっし。私についてきなさい!』
『貴方が居るから、今回の任務も頑張るんだからね』
名前 椿 (つばき)
年齢 20歳
性別 女
階級 上忍
性格 普段は優しいが、任務になると普段からは考えられないくらい厳しくなる。確り者。少しツンデレの要素がある
容姿 赤茶色の肩の下までの髪。前髪は長く、右側に流されている。目も髪と同じく赤みがかった色。服装は、白のタンクトップに黒の肩出しのシャツ、赤のショートパンツにショートブーツ。身長は156㎝とやや小さめ
得意忍術 水遁、雷遁
能力 影分身
備考 先祖代々この里の忍。最近上忍になったばかりの上忍の中では下のほう。一人称は、私
(/>2の者です!pf不備ありましたら言ってください)
No.10様》素敵なpfの確認しました‼︎参加許可させていただきます‼︎よろしくお願いします‼︎
No.11様》かしこましました‼︎お待ちしております‼︎
名前/鈴燈( りんどう )
年齢/29歳
性別/女
階級/長
性格/長として厳しい判断を下す時もあるが、基本的には忍達を自分の子の様に可愛がり、愛している優しい女性。冷静さは欠かず、長となってからも血の滲むような努力をするなど、努力家。自分が苦しくても忍達を第一に考えている。油断や頼りないわけではないがほのぼのしている。
容姿/腰に掛かる真っ直ぐな黒髪、やや目尻が下がった紺碧のタレ目。眉も細過ぎず、困った様に尻下がりな眉。年齢のわりには童顔の部類で体型も細身な方。色白で黒髪が映える。身長は166cm、体重は57kg程度。意外と派手な色合いの着物も好み、洋装はあまりしない方。白い小袖に緋袴といった巫女のような出で立ちの時もあれば、黒い着流しに羽織、という場合も。ただし、中には動き易いように装束を着ているとか。
得意/火遁、雷遁、口寄せ(白狐、鴉)
苦手/土遁、体術(男性に比べれば力が足りない為)
能力/幻術
備考/つい1年前までは普通の上忍として長に仕えていたが、戦いにより先代の長が亡くなり、里の上部から任命された。実力は長として及第点といった所で、細かく見れば失敗も少なくはない。甘い物が好きでよく甘味屋を訪れる。鈴燈様、と呼ばれるのが余所余所しいから苦手なんだとか。下忍には第二の母親として見ても構わない、と甘やかす。一人称は私、敬語で話す。
呼ばれ方/鈴燈様、鈴燈さん、長、等々
呼び方/基本的に〜くん、〜さん。下忍には〜ちゃんもある。
(こんな感じ、で大丈夫でしょうか?)
all》
忍法 ガマ油炎弾‼︎
(忍術の修行で口寄せの術で人程の大きさの蛙を呼び出し、蛙が大きな油の塊を的に向けて勢い良く出してそれに火遁で火をぶつけると油は勢い良く燃えて的を吹き飛ばし『よっしゃ‼︎成功!……あれ?やばい他の木に燃え移った‼︎ガマ助‼︎水遁‼︎水遁で消せ‼︎』油炎が想像以上に威力があり周りに火が飛び散り慌てて水遁で消火作業を行い
>皆様へ
(里の様子を見る為、ゆっくりとした足取りで通りを見、時たま聞こえてくる子供の声にクスリと微笑めば。時折吹く北風に身を縮こませ乍も甘味屋の入口の椅子に腰掛け茶と団子を注文し)
(/なりきり慣れしていない部分があると思いますが、宜しくお願いします!)
>霧生くん
(結界を張り、その中で術の練習をしていたが体力が足りず大技の練習を断念し森の方から出て来ては。少し体力づくりをメインにした方がいいかもしれない、と思った矢先一人で騒ぐ中忍の姿を見付け)
何をしていらっしゃるのですか?…木が焦げているのですが…。
(/嬉しいお言葉を有難う御座います、宜しくお願いします!)
鈴燈さん》
ふぅ…なんとか消えた。…げっ!鈴燈さん⁉︎えーっとこれはその…そ、そうだ!何だこれは!説明しろガマ助!
(消火に成功すると後ろから里の長が現れて焦り言い逃れしようと口寄せした蛙の方を向いて蛙を叱るように上記を述べて相手の方をチラッと見ながら反応を伺い
(/こちらこそ(=゚ω゚)ノ
>霧生くん
(久々に任務がないのか、伸びをしながら森の中をゆっくりと歩いていて。何処からか、知っている声聞こえてはそちらの方に急いで足進め。蛙出して騒いでいる様子を見ては、また術の威力が強かったのかと、内心溜息ついて。此方も水遁で消化作業手伝いつつ、相手を冷ややかな目線で見ていて)
>鈴橙さん
あれ?鈴橙さんどうしました?
(町をブラブラと歩いていては、甘味屋の椅子に相手が座っているのを見つけて、相手に駆け寄っていき)
椿さん》
あ、椿さん‼︎ありがとうー助かった〜。
(消火し終えると近くに上司いる方に向かい上記を述べて蛙を戻すと『椿さんこんな所で何してるの?任務上がり⁇』と何事もなかったように笑顔で質問して
トピック検索 |