主 2015-01-26 22:36:05 |
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霧生くん ≫
いてて…。そうだよー、今回も任務成功でございます!
(相手のチョップを食らえば頭を押さえ。任務上がりかと聞かれればこくりと頷きビシッと敬礼のポーズを取るとふにゃりと頰を緩め)
イズナさん ≫
あ、チャラ男パイセン…。
(母からお使いを頼まれ口笛を吹きながら歩いているとふと目に入ったのは一つ年下で上忍となった天才と呼ばれる彼。しかし印象はチャラ男。相手との距離が近づけば笑顔を貼り付けた顔で「どうもお疲れさまです。」と挨拶を交わせば早歩きで通り過ぎて /←)
(/宜しくお願い致します!)
>イズナ
ん、あれは...。
(何処かで見たことあると思い目を細めてみると)
>all
何か良い本でも無いかな...。
(最近読む本がなく何か良い本が無いかと呟きながら木の上で読者をし)
(/皆さん宜しくお願いします!)
咲良》
そかそか…あ、甘味屋の割引券もらったんだけど行くか?
(甘味屋さんの割引券を見して相手を誘い『またには俺とデートしたいだろ』と冗談を交えて笑いながら
神風さん ≫
あ、猫ちゃん!もーそんな高いとこ私登れないよ。
(猫と追いかけっこをして戯れていれば猫はそのまま木の上へと登ってしまい。困ったように眉を下げれば特に上にいる人物を確認することもなく「降りてきてよー」と、何の躊躇いもなく勢いよく木を揺らして)
(/宜しくお願い致します)
霧生くん ≫
わーい、行く行く!新しいデートの誘い方だね。
(割引券を見れば表情を輝かせて右手を真上に上げ主張して。冗談を言う相手にへらりと笑ってみせると、「デート、してやってもよろしくてよ」とドヤ顔をしてみせ)
咲良》
小娘が…ドヤ顔なんて百年早いわ
(ドヤ顔する相手に対して軽くデコピンをして上記を述べて歩きながら『お前って案外モテるよな?この前も医療忍に誘われてたろ?』とこの前見た光景を話して
霧生くん ≫
小娘って…同い年じゃん!
(デコピンを受ければプクリと頰を膨らませて反論し。「えー覗き見なんていい趣味してますな。でも断っちゃったよ。」驚いた様に相手を見ればにやりと口元に手を当て相手を馬鹿にしたような含み笑いをし。再び前を向き鼻歌を歌いながらさらりと述べて)
>霧生くん
よしっ、じゃあガマ末いくよ?
(と、ガマ末の頭ポンポンっとたたき。火遁で出した火と油綺麗に交わって、的に的中し。他の木に燃え移ることもなく)
>イズナ
イーズーナくんっ
(相手の姿見つけると、駆け寄っていきすぐ側にしゃがみこんで。"どうかした?"何て小さく頸傾げ)
>神風
(練習する場所探してふらふらと歩いていて。ちょうどいいくらいの大きさの木を見付けて"ここでいっか"と、その木上に相手がいることなど知るはずもなく)
>all
はぁっ、はぁっ
(馴れない体術の練習していた為か、珍しく呼吸荒げて、肩で息しており。よろよろと木にもたれかかってはそのままずるずると座り込んで)
椿さん》
椿さん…ケロ末ねこの子ケロ末ね。てか普通に出来てるし…さすが上忍
(名前の訂正をしてる間に忍術の完成形を見て驚きさすが上忍と感心しながら上記を述べて
あっ、間違えてた ?
(と、自分では気がつかなかったようで、ふふっと笑いこぼし。"上忍っていっても、最近なったばっかりだけどね"何て苦笑し)
>咲良くん
い、いや…チャラ男パイセンって、ずいぶんな挨拶じゃないかね?(突然の一言に眠気も吹っ飛んだのかひきつる顔を元に戻しながら話せば、そして、どこか感情のこもっていない表情と言葉を目にした後相手がそそくさと通りすぎれば「ちょっ!…いくらなんでも、冷たすぎるんじゃないかね?…こう、どこかでお茶でもー、とか、新しい店ができたので一緒に行こうとか、そういうのはないのかね?」自身の方向を変えて相手と合わせるように歩けばそう話して)
>神風さん
…おっと、気づきませんでしたよ、何読んでるんですか?…神風さん(読書をしている相手の前に現れれば相手の読んでいる本に付いて質問して)
そうそう、最近可愛い新人とかいませんでした?任務のせいで下忍の面倒も見れずじまいなんですよね(ため息まじりに呟いて)
>椿ちゃん
(自身の名前とともに近づいてくる女性の姿に少し笑顔を見せつつ「椿ちゃん!いや、どうかしたっていうことは無いけど、咲良くんには困ったものだな…俺のことをチャラ男パイセンって、酷いと思わないかね!?」上忍同士なためか自身の真面目な部分もわかっている相手なら理解してくれると思って話し)
霧生くん ≫
だって知らない人だったんだもん。好きな人…出来たことないからわかんないや。
(断った理由は名前と顔が一致しなかったからだとケタケタ笑い飛ばせば。真剣な表情で考え込むと考えることが面倒くさくなったのかへらりと表情を崩し)
椿さん ≫
わ!大丈夫ですか?
(木にもたれかかり座り込むつらそうな相手を見つければ驚いた様に駆け寄り相手の顔を覗き込んで。「ちょっと待ってて下さいね」そう言えばその場から走り去り、戻ってきた手には竹で作られたコップを手にしていて相手へ笑顔で差し出し)
(/宜しくお願い致します!)
椿さん》
ケロ末も拗ねるなって初対面だから仕方ないでしょ?
(少し拗ねたケロ末をなだめると印を結んで二匹とも戻しすと『いやー上忍になっただけでも凄いだろあ、椿さん口寄せの術使わないの?』と聞いて見て
>椿
うぐっ…そればかりは仕方がない、見た目については変わる予定も帰る予定もないからね…(相手にも同様チャラ男と言われれば「そういえば、確かに咲良くんとは一緒になったことないな…。」腕組み思い出せば)と、まぁそんなことより、体術の修行かな?ずいぶんと疲れが見えるけど…(相手の様子を伺いながら竹筒の水筒を出せば「ほら、水だ…飲むといい」相手を気遣い差し出して笑顔見せ)
>咲良ちゃん
ありがとう
(差し出されたコップ受け取って、にこりと微笑み。"えーっと、咲良ちゃん…だよね?"何て相手の名前確認して)
>霧生くん
んー…。出来るんだけどね
(相手の言葉に、苦笑い浮かべて返し。"見たい?"何てちょこっと頸傾げて)
>イズナくん
でも、私はイズナくんがチャラ男じゃ無いって知ってるからね
(と、微笑みかけ。"やっぱり体術はキツいね"何て、差し出された水筒手にして。)
椿さん》
見たい見たい!どんな生き物と契約してるの⁈
(相手の口寄せに興味を抱きながら上記を述べて『できれば大きいの出して!うちのガマ三さんくらいの!』と自分の口寄せの中で1番大きな蛙の名前を出して/大体一軒屋位ですガキ三さんは笑
>霧生くん
仕方ないわね…
(相手に言われて、口寄せさせて。"ほら、レオよ"何て、後ろにいる巨大化した白虎出して。そのレオの後ろには出した覚えのない鳳凰がついてきており。"私のお爺さんが神獣と契約したらしくて、私がやっても神獣が出てくるのよ"と)
イズナさん ≫
あ、すいません急いでるんで。
(先程の悪口とも取れる呟きが聞こえていたらしく気をつけようと心に決め。隣を歩いてる相手にちらりと視線を投げかけピシャリと上記を言い放ちスタスタと先を歩くも、相手は仮にも格上、先輩だと思い直し足を止めくるりと振り返り「あ、新しい甘味屋が出来たので….どうでしょう」と精一杯の笑顔を向けるも思いっきり引きつっていて。)
椿さん ≫
はい!私、咲良と申します!
(名前を確認されればピシッと敬礼を決め。「私は先輩のお名前知ってますよ!ツバメさんですよね!」そう言い放った顔は自信に満ち溢れていて、相手から発せられる"そうだよ" と言う言葉を待っているが勿論その言葉を聞けるはずもなく。)
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