_貴方には、その力を手に入れる資格がありますか？【一部人数制限、途中参加歓迎、戦闘、恋愛】

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さて、誰かいないかな
(歩きながら微笑み上記を述べて、辺りを見回してみて)

»明
……ならばお前には消えてもらおうかなぁ？(バリアのナイフを手元に戻し明めがけて何本も投げ付ける、その顔には怒りと憎しみだけが満ちている)

＞ユリナ
おっと、君ホント怖いねぇ
（にこやかに喋りながら、剣を軽く振るうと反撃に高じるため連続で攻撃する）

＞蓮君
蓮君さぁ、ちょっと手伝ってくれないかな？
腕が痛くてさ
（笑いながら上記を述べ、ダンボールを運ぶことを御願いしながら）

（／よろしくお願いしまする。アヤ、蓮君）

明さん
明さんに頼まれたら断れないな。
(相手の方をむいて微笑み、上記を述べてからダンボールを持って)


【こちらこそよろしくおねがいします。たま、明さん】

＞蓮君
どうも～
相変わらず、なんかつかめない性格だねぇ
（お礼は言うが、なんかなぁというふうに見つめて）

明さん
そうかな。明さんには、俺の全てを見せているんだけどな。
(微笑んだまま上記を述べて

＞蓮君
そう見えないから言ってるんだよ
まぁ、皆なにかしら秘密はあるからね
（困ったように言い、まだ仕事はあるよと述べながら）

明さん
困っている明さんも可愛いね
(微笑んだまま上記を述べ、「他の仕事は何かな、明さん」と述べて

»明
………みぃつけたぁ…(何故か後ろを向くと一人だけバリアに入る事が出来ていない町人を見つけニヤリと笑えばそちらにもナイフを投げて)

＞蓮君
そう言ってもらえると、嬉しいな
あ、そうそう。この張り紙をはがしてほしいの
（大した嬉しくはないのだが適当に上記を述べ、思い出したかのように仕事を押しつけて）

＞ユリナ
……！！
（もう気づいたときには遅く、真っ直ぐナイフが向っているのを見て氷撃を町人に向かって打ち）

»明
邪魔…するな！(素早く浮遊して明の元に向かえば今度はナイフを剣の用に扱い相手の胸めがけ降り被る)

明さん
わかったよ。
(上記を述べてから、相手に頼まれた仕事をやって

((なりきりやったこと無いんですが、参加よろしいですか？ 良かったら中立の女で参加したいのですが))

＞ユリナ
ぐっっ！！
（いきなりだったので、なんとか防御をして

＞蓮君
わーい！！
私も手伝うからね～
（素直に喜び自分もテキパキと手伝って

（/すいませーん、押し付けてしまって）

明さん
喜んでいる明さんも可愛いね。
(喜んでいるような相手を見てニコリとして上記を述べて

＞蓮君
この仕事をさぼると、副リーダーが怖いんでね
たまってたから助かったよ
（翔の事を思い出して、ちょっと寒気を感じながら

明さん
ああ、あの人ね。女の人に何をさせているんだか
(副リーダーのことを思い出してトゲのある言葉で上記を述べて

＞蓮君
そんなこと言っちゃだめだよ
仲間なんだから
（連の発言に苦笑しつつ、真面目な顔で返す

明さん
まぁ、いいか。あの人のおかげで今明さんと二人きりで過ごせているんだから。後で感謝の言葉でも言ってあげようかな。
(相手の方を向いてニコリとして上記を述べて

【部活行ってきます。12時ぐらいに帰って来ます】

＞蓮君
目が笑ってないよ
怖いよ？
（目が笑っていないので、若干引き気味な感じで

（/頑張って下さい。演劇ｂ、じゃなくて…）