案内人 2015-01-25 22:41:54 |
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>アビス
そうかぁ、悪のリーダーかぁ
(で、適当に返事をするがゼロ【凍結結界】の発動準備をする)
まぁ、翔君たちに手だしたら容赦はしないよ
私たちはこの腐った世界を救うからね
(にっこりと笑いながら、手をかざす)
»明、翔
今更気付いた所で遅すぎます。(浮遊魔法を使いスッと後ろに下がる)
»アビス様
只今戻りましたアビス様。直ぐに掃除を致します。(ナイフを構えて善の軍隊を見据えて上記をのべて)
>ユカリ
まさか、私の勝てると思ってるの?
笑っちゃうなぁ
(ゼロ発動⇒仲間の軍隊に結界を張る)
それと、**性質なのはもともとだから!!
>>明
アビス「ククク、いかにも。
私は悪の勢力のリーダー、アビスだ。
腐った世界と知っているのならなぜ世界を守ろうとする?
こんな世界の何処に守らなければならない程の価値がある?」
(骸骨であるため、表情は変わらないものの、相手を小馬鹿にするように問いかける。
そして、相手が手をかざしたと同時に右手に持つ黒い杖を握り締める。)
>アビス
生憎私は、この世界には大切な人たちがいる
だから…、見捨てることはできない
たとえ『なんでお前がリーダーなの?』と言われても!!
(杖を握るのを見ると、すぐに氷機・双剣を手にする)
>自分でもこう思います。偽善者…
>>ユリナ、明
アビス「よかろう、ならば掃除はお前に任せよう。
善のリーダーよ、この私と手を組まないか?
私と手を組めば、お前の守りたい者には一切干渉しないと誓おう。
その上、破壊と再生の二つを手に入れた暁には世界の半分をくれてやろう。
お前にとっても私にとっても悪くはない条件だと思うが?」
(アビスが相手の言葉を聞くと、ユリナに善の軍勢を一掃する事を任せ、明に対しては、自分と手を組み、世界を手中に納めないかと問いかける。)
»アビス様
かしこまりました。(深く頭を下げれば魔法でいち速く行き善のバリアを突破しようとして)
»明
無礼者!(首相に生意気な口を聞いた者に向かって威嚇するようにナイフを投げつけて)
>ユカリ
おっと、
(体を右に反らして、はじき返す)
ゼロは、殺傷力は無くてもドライアイスみたいな効果で燃えちゃうよ
ま、私が死んだら溶けるけどね
(時間は24時間しか持たないのは言わないで、無線で撤退を指示する)
>all
あーあ、またやっちゃってるよ。
(高台から相手たちを見下ろすと上記言い。いつ相手たちが攻めてきてもいいように睡眠効果のある香を焚いて、無効化の空間を作り、「よく飽きねえもんだな」と呟けば)
(/絡み文出し直しました!よろしければ絡んでやってください)
>リエース
アハッ、逃げてた方がいいよ
今回だけは負けられないんでね
町の人たちが巻き添えくらっちゃうから…
(ここで決めないと…!!と双剣に力を入れて出力を上げる。と同時にまた無線で防御魔法を町全体にかけるように仲間に無線で指示)
>>明、ユリナ
アビス「私に従わない場合の見せしめも必要だと思ってね。
なに、私に従うのなら、攻撃も止めさせよう。
私に逆らうのならばお前は何も守れずに命を落とすであろう……
私に従えばお前達は救われる……
私に従う事で死者が激減し、お前の守りたい、救いたい世界を守る事が出来る……
さあ、私に従うがいい………」
(善側に向かって行くユリナを見送ると、舌が無い、骸骨であるにも関わらず、脳に直接響くような不気味な声で相手の頭の中に直接語りかける。
まるで催眠術のような話し方をしている。)
»アビス様、明
………(ナイフを浮かせバリアを取り囲む用に配置すればバリアが消えるのを待ち『アビス様に忠誠を誓うといい…』と呟いて)
>アビス、ユカリ
ふふっ、私はね絶対に負けないもの
だって暴力で制圧したところより、自分たちで集まった方が強いでしょ
それと何回も言うけど、私が死なないと消えないよその結界は
(剣の片方をユカリに向けて『氷撃』を放つ。その後に、にっこり笑いながら、手を回し避難警報を鳴らす)
»明
バリアに永遠は無い…(相手の攻撃がフワリと浮き上がり方向転換して相手に向かって行き『後悔するなよ?』とナイフを更に投げて)
名前 岬 連(ミサキ レン)
性別 男
年齢 100歳(見た目年齢18歳)
種族 猫又
役割 善のメンバー
容姿 白の肩より少し長い髪を横で緩く結んでいる。頭には髪の色と同じの猫耳が生えている。瞳の色は黒で黒縁の眼鏡をかけている。燕尾服に黒のスラックス、中に白のシャツを着ている。黒のエナメルの靴を履いている。
性格 面倒見がよく、冷静。女には優しいが男には厳しい。
武器 燕尾服のジャケットの裏に短剣を隠している。水魔法。
備考 一人称、「俺」二人称、女の人には、名前に「さん」付け。男には「君」か呼び捨て。人間に化けているが猫に戻ることも可能。
【参加希望です。不備等ございましたらお言いください】
>ユリナ
それまで負けないといいねぇ
(アビスの近くにいた、下っ端を何人かを斬り捨てる)
私はあまり殺生は好きじゃないんだけど
»連様
不備ありません。参加オッケイです。
»明
……お前速く誓えよ,そしたら助かんだろぉ…?(顔付きが変わり今までとは違うしゃべり方をしはじめて)
>ユリナ
ふふーん、私がそんなに軽そうに見える?
というか、ちょっと性格変わってない…?
(自慢げに言ったあと、ユリナの喋り方を見てドン引きする)
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