少年 2015-01-15 10:28:16 |
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>70 藤宮裕一郎
_____感謝する。
( 小さな溜息の後、聞こえたのは目の前の物体にのる指示で。如何やら相手は話だけなら聞いてくれるらしい、実際断られる事も考えていたのだが良き方に倒れた為緩く顔を上げては安心した様に口端小さな笑みを零し目を細めて笑い小さなお辞儀をし。___それはそれとし”車”とやらに乗り込む事になり、初めて乗る其れに同様しつつ「…俺の汚れた素足ではこのくるまとやらを汚してしまう気がするのだが、大丈夫なのか」と眉をひそめ相手に問い掛けては森の土などで汚れてしまった足の裏を相手に見せ。「お主ら人間の様に足を守るものを身に付けていないのだ、」と)
( /ただいまなさい‼︎ え、えっと、こんな可愛い忠犬がいたら主多分どんなにかかっても帰ってきますけど/ぇ )
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