レコ 2014-12-26 23:03:23 |
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>>all
おいおいなんだこれは……っと生き埋め狙いか。華北は重力使いだし余裕だろ。竜胆、大丈夫か?(ベヒーモスに驚くもすぐにクレイをみやり相手の狙いに気づくと魔法の相性から竜胆に気をかけ)
>>ALL
(たしかべヒーモスに対抗する手段はレヴィアタンだけ、だが悪魔としてはベルゼブブの方が上だったはず)ベルゼブブ、べヒーモスを喰い尽せ。ケプリは太陽の炎ですべてを焼き尽くせ。
(その命令をするとクレイは気絶する)
>アリウス
…!手助け有難う御座います!アリウスさん
>クレイ
二人とも有難うね…。さて…、虫狩りだ。虫が嫌いになってもう見ただけで嘔吐してしまいそうな程に虫を憎んでしまう程に苦しませてやるよ。良かったね。
>>all
ベヒーモス「グルルルルルルル……
ゴガアアアアアアアアアア!!!」
(ベヒーモスが天に向けて吠えると、ベヒーモスを中心に敵味方関係無く吹き飛ばす強烈な衝撃波が放たれ、ベヒーモスを中心に巨大なクレーターを形成する。
本来であれば、ベヒーモスよりも格上の存在であるベルゼブブとケプリすら簡単に吹き飛ばす。
その上、不自然な事に、普段は温厚である筈のベヒーモスが我を忘れて暴れ回っている。)
>クロエ
ああ。身軽にしてどこか高い所まで跳べるなら…生き埋めは防げると思う。タイミング間違えたら即死だろうね。仕掛けとかしてあると思う。…虫も舐めちゃいけないねぇ…
(どこか緊張しているような顔をし、クロエと自分を身軽にするする程度に重力を変える。)
【理事長室】
アリウス「フフ、そろそろベヒーモスが到着した頃だろうな。
数十人は死ぬだろうが、これで『鍵』が動かない筈が無い。
さあ、『鍵』よ、己に課せられし運命に逆らってみよ。」
(アリウスが、理事長室で赤ワインを片手に、理事長室にある大窓から学園全体を見下ろし、そう告げる。)
>ALL
くっ…かはっ!(衝撃波に巻き上げられ華北の力で軽くなっていたことから土から逃げられるものの校舎の壁に叩きつけられ)
>クロエ
な…なんとか…(鞘を杖に立ち上がりながら活動可能であることを答え)
>all
つっ…!! (土からタイミング早めに逃げた為、ベヒーモスの衝撃波完全直撃は免れたが、各所から血が出ていたり服が破けたりしている。)
>アリウス
あれ…?(前にアリウスが使っていた時はあんなに荒々しくなかった筈だったがと思い出し、何処かいじってるのかと推測する。)
>クロエ、竜胆
あはは、大丈夫かい?(腕に手を当てながらそう聞く)
>>all
絶好のチャンスなんだろうけど生憎人身御供になる趣味はない。(そう言うとベヒーモスから離れ)
>>華北、竜胆
サポート助かる。私は空気の魔法で飛べるし大丈夫。……どうした華北?(礼を言うと相手が何やら顔を強張らせているのを気にかけ)って竜胆!?(竜胆が吹き飛ぶ姿を確認するとそっちの方にジェット噴射の要領で飛び)
>クロエ
あはは、そうだったね。敵との交戦も交戦で僕も正直ちょっと焦っててね。(にっこり笑っているつもりだがまだ強張っている。あのベヒーモスは仲間になるのかと考えるがやはりあの攻撃で仲間に思えず敵とみなしたいのだが虫とベヒーモス時間が最悪であれば同時、又は連戦になるとかなりキツイと考えているが、途中で僕が考えても意味が無いと気づき、ベヒーモスを重力で重くしつつ、クロエに強張り笑顔のまま上記を言う)
>ALL
ゲホッ‼︎うぅ…(口から血の塊を吐き出すとすぐに口元を拭い)大丈夫…今はあっちに…(飛んできたクロエに微笑みながらベヒーモス達を指差して杖から刀を引き抜き鞘で身体を支えたままゆっくりと虫を減らすために進み出し)
>>all
ベヒーモス「グルルルルル………
ゴアアアアアアアア!!!」
(神虫に噛みつかれるも、ベヒーモスの鋼鉄のような硬度を誇るぶ厚い肉を食いちぎる事は叶わず、その強靭な脚力を生かして神虫もろとも校舎の壁に向けて突進し、神虫を押し潰そうとする。
華化の放った重力により、動きが僅かに鈍るも、対して気にしていないように見える。)
>>ALL
ケプリ・神に逆らうか、面白い、だが無意味だ。
(三人を炎で取り囲む)
その炎は普通の炎ではない。魔法の干渉を一切受けない神の炎だ。
(べヒーモスは神虫とベルゼブブに任せるかと思いながら)
神虫・重くて動けないが逆にベヒーモスを八本の足でつかむ。
ベルゼブブ・第一階級の中でもトップクラスの俺様に反逆するとはいい度胸だな。
お前の度胸に免じて骨は残しといてやるよ。(神虫に抑えられているベヒーモスに喰らい付く、ダイヤモンドも噛み砕くベルゼブブにとってべヒモースの皮膚は煎餅のようなものだった)
>竜胆
吐血する程なら休んでて良いけど…大丈夫?(心配性なのかとても気にしているが目線は完全にベヒーモスしかみていない)
>ベヒーモス(アリウス)
…っ。重力も聞かないのか…。(このまま自分達を囮に学園に突進させて龍の鍵の生徒と龍が封印されている所を破壊させればいいとおもったが、リスクも高いし、何より又衝撃波されれば逃げる事すらままならなくなるなもしれない。仲間が生きる可能性なんて皆無だ、と思い発言を控える。が笑顔が少し消えていてよくみれば分かる者にはわかる。)
>>all
おい、バカっそんな状態でっ……クソ、そんな体張られたら私が離脱するわけいかないだろ。(竜胆を止めようとするもその目を見て無理だと思い銃を虫達に向けて構え)……さっさと落とすぞ。邪魔をするな害虫ども
>>all
ベヒーモス「ギャオオオオオオオン!!!
グルル……グゴ……ガゴッ……ギッ………
ビャルルルルルル…………」
(言葉を発する理性すら奪われているベヒーモスにとって痛みとは自身の力を底上げする素材にしかならず、ベルゼブブの噛みついた箇所から鉄をも溶かす高温・猛毒の血が滴り落ち、体の至るところから無数の角が生え、校舎に押し付けた神虫の頭をその強靭な前足により叩き潰し、今度はベルゼブブに向けて一撃必殺の前足で神虫と同じように叩き潰そうとする。)
>ALL
皆が動いてるのに一人で休むなんて出来ないよ…(微笑みながら華北に返事をし、炎を斬り払って道を作ると一気に駆け出しクレイとケプリに向かって目潰しのように自分の血を口から霧状に吹き出し)
>クロエ、竜胆
えーっと、皆さんに提案。同時に目を破壊して回復時間で逃げないかい?(もうそれ以上の安全策は無いと考えたのか
ベヒーモスに目線を注ぎながらそう言い、逆に重力を消したらどうかとベヒーモスの重力を操作しようとする)
>>All
ケプリ・ふん私に目つぶしなど無駄です。ハッ(クレイとケプリの周りに分厚い水の壁を作る)
ベルゼブブ・俺のスピードはせかいいちぃぃぃぃ(悪魔の中でも最速のベルゼブブにはあたらなくまた別の場所を喰らう)
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