その魔導学校には狙われる理由がある

>>夕月
……実は僕が使う魔法についてなんですけど…
(少し考えたて上記を述べる)

>>夕月
ケプリ・و اليكم السلام(こんにちは)私は太陽神ケプリです。(上から目線で喋る)
ベルゼブブ・おう、俺はベルゼブブ、サタンの次に強い悪魔だ。(フレンドリーに喋る)

(>>181打ち間違えました！すいません！ 考えたて×考えて○)

>クロエ、竜胆

二人とも龍に興味無いのー？あの伝説の龍だよ？僕はうーんと、見返すとかかな。(何を見返すのか、見返すとは何をするのか等の所は語らず)…てか封印を解いても暴れて世界とか無くなるとしか思えないや。アリウスさんは何を考えてんだろ。あ…っと竜胆もう大丈夫みたいだね。(竜胆を見て自分も時計台から降り、残り一面だったルービックキューブは粉々になっていた)
さて、虫を狩りにいく？それとも鍵探しでもする？

>>華北、竜胆
少々卑屈だが私からしたら生きて仕事をするのに精一杯だ。その後の事なんて知らないな。言い伝え通りなら選定になんとか生き残れるかな。(乾いた笑いを浮かべるとそう言い自分も飛び降り)……できれば楽な方がありがたいね。

>華北 クロエ

鍵探し…いや…蟲が先かな…？でも一応鍵を探しましょ…？(着地した場所で体の調子を確認すると華北に微笑みながら返事を返し近くの様子を探って扉の方向に向かって歩いていき)

藤堂晃

藤堂くんの力？、
(親身に聞き首かしげ)
あ、‥僕は黒崎夕月です！
光の力が使えて、治癒能力が使えます ﾆｺ

クレイ

！！
かっこいいー！神様に悪魔なんて…
クレイくんは凄いんですね！ﾆｺ
僕は黒崎夕月です！宜しくお願いします！
(頭を下げて)

>>夕月
いや、俺はすごくない。こいつらが凄いんだ。
(かなり悲しげな表情で)

>>夕月
あ、 宜しくお願いします…(何故自分の名前を知っているのか不思議に思いながら挨拶をする)え、えと…さっきの話に戻るのですけど…僕の魔法は召喚魔法なんですけど…

>クロエ、竜胆

…んん、じゃあ鍵探ししつつ虫も探す。見つけたら即座に
殺害。って感じで行けば良いかな。(と言いながら扉を開けて周りに生徒がいないか見渡す)
うーん、もう鍵じゃない生徒に全部聞きだしちゃえば良いと思うけど夜に出歩くわけないしねぇ…。

クレイ

そんなことないですよ？、
彼等は凄く貴方のことを信頼しています。
僕はそう感じとりました ﾆｺ
クレイくんがそんな顔してちゃ彼等が心配しちゃいますよ？ﾅﾃﾞ
(頭を撫で微笑み)

藤堂晃

召喚、魔法…?それが藤堂くんの力？
(見つめ)

>>夕月
そう…でも、ちょっと不具合が起きて…いま、召喚できなくなっているんだよね…

>>夕月
ああ、ありがとうそうだベルゼブブもうあいつらがいなくなったか見てきてくれ。
(さっきまで戦っていたところを指差す)
ベルゼブブ・ああ分かったよ。(めんどくさそうに)

>華北 クロエ

了解…(華北の意見に賛成すると両足に力を込めて無音で駆け出して行き)

藤堂晃

えっ、そうなんですか？！
体調があまりよくないとか…?
(心配そうに見つめ)

クレイ

気を付けてくださいねー！
べ、べる…ベルくん！
(長くて言いづらかったのか
勝手にあだ名つけ)

あれ？、…クレイくん…
何だか…今ピリッとしました
何か、来る……
(窓の外を見つめ)

>>竜胆、華北
了解。さぁてお仕事といこうか。って竜胆はやっ(走っていった竜胆を追いかけるか悩むもめんどいとゆっくりと歩きだし)

>>夕月
ちっ、またか。おい夕月ケペリの後ろにでも隠れてろ。
(なにやら呪文を唱えながら)

>>夕月
体調は悪くないんですけど…何故か召喚出来ないんですよね………はぁ……(上記を述べてまた溜め息を吐く)

>>藤堂
お前も隠れろ。
(まだ呪文を唱えながら)

>>クレイ
あっ、はい…(物陰に隠れる)