その魔導学校には狙われる理由がある

>>クレイ

……足下？何もいないぞ？(上ってこようとする虫を空気の魔法を使って吹き飛ばし)まさかとは思うが私の武器が銃だけかと思ったのか？そらっ(ニヤリと笑うとクレイに向けて発砲し)

>クロエ

…そ…っか。了解。(了解とノリで言ったはいいが上手くやれてるようにも思えず、少し笑顔が曇るがすぐに戻る。)

>クレイ

ボスは自分で、探してみな。さて…と。その蜘蛛の神様っていうのは…何kg、いや何t耐えられるかな…？

>80様
参加おkです。矛盾系良いですね…！

(/↑名前ミスりました。ごめんなさい)

>>クロエ
ベルゼブブ、喰え。
(飛んできた銃弾をベルゼブブが喰う)
アトラク＝ナカ相手の行動を封じろ。
(アトラク=ナカ蜘蛛の巣をクロエに向かって投げつける)

>主様

(ありがとうございます！)

>クロエ クレイ 華北

交戦してるのは…龍の守護と逆十字の二人か…(近くの建物の屋根から戦いの状況を眺めながら呟き)

>>華北
神だからね、試したことはないが気になるね。
(といいつつ新しく女郎蜘蛛を呼び華北の方へ突進させる)

>竜胆

ん…。竜胆だ。(蜘蛛の神に圧をかけながら竜胆を見つけ声をかける)
ちょっ…見てないで助けてくれないの…？(蜘蛛の神が死ぬ寸前の圧をかけるのを続け悶え苦しみさせつつ上記を言う)

>クレイ

あはは、次は逆に無重力のまま何処かへ飛ばせてあげようか？…ていうか君(とっても嫌そうな顔をして)蜘蛛が大好きなんだね…。

>>華北
安心しろ。そう簡単に私はくたばらんさ。私の実力は知っているだろ。……生き汚なさなら自信がある。(安心させるようにニヤリと笑う)
>>クレイ
おいおいそんなの有りか。(舌打ちしながらベルゼブブの方を睨み)流石にそんな簡単に捕まってやる気はない。(空気の壁を作り雲の巣を防ぎ)
>>竜胆
……(目配せすると「やれ」と口を動かし)

>>華北
というより対抗できるほど強いのに蜘蛛が多いだけかな。
(笑いながら)
神虫、アトラク＝ナカに降りかかる圧力の災厄を取り除け。
(神虫にそういうとアトラク＝ナカのにかかっていた圧力が取り除かれた)
驚いたか、神虫は見た目とは違いゲームで言う回復役なんだよ。
(ニヤニヤしながら)
>>クロエ
ベルゼブブは蠅の姿をしているが暴食の悪魔だ。だから何でも食べる。
(さすがに二人相手はきついなと考えつつ)

>華北 クロエ

んー…了解…(背伸びしつつも返事をしながら杖を掴み建物から飛び降りると一瞬で駆け寄り鞘で蜘蛛の巣を絡め取りつつ刀を蜘蛛の神目掛けて蹴り飛ばして突き刺し)

(↑名前違うところで使ってるのにしてしまいました)

>>クレイ
なかなか余裕がなくなって来たんじゃないか？神と悪魔も案外大したことないのか？(相手が消耗してきた事に気づくと相手を前のめりにさせるために挑発を飛ばし)
>>竜胆
ありがとう、助かった。さっさと一つ目の鍵を落とすとしよう。(現れた竜胆に素直に礼を言い)

>>竜胆、クロエ、華北
アトラク＝ナカは死んだか。
(悲しい表情)
仕方ない見せてやるよ。俺の使える蟲の中でも最強の蟲をな来いケプリ。
(顔はフンコロガシ体は人間の生き物が空から降りてくる)

>クロエ
…過ぎた心配だったね…。まぁ、クロエだし(手助けにベルゼブブの重力を完全に無にする)

>クレイ
嫌だなぁ…圧は、災厄なんかじゃないよ？圧は…人間に元々ある物だよ？君は間違えているよ、災厄は、龍の方じゃないかい？(にっこり笑い神虫の内側、臓器の一部のみを重くする)

>竜胆

ありがと。(そう言うと竜胆の重力を少し軽くし身軽にする)

>クロエ クレイ 華北

また虫…なら本人を叩く…(地面を蹴りあげクレイとケプリに砂をかけ飛び込むように強く踏み込むと刀でケプリを鞘でクレイを殴るように振り抜き)

>>竜胆、クロエ、華北
ケプリは太陽の神だ。お前らとは次元が違う。
(出し惜しみをしてはいけないと思いアスモデウス(色欲の悪魔、蠍)大百足、土蜘蛛、モスマン、パピルサグ(蠍と人と馬のキメラ)を呼ぶ)

>>クレイ、華北、竜胆
必要ないかもしれないが援護する。華北も助かる。どうやら私はその蝿とは相性が悪いらしい。(銃弾をクレイの方に打ち込むとこっそりと相手側の空気を薄くし)

>>アレスさん
>>all

ベヒーモス「ゴガアアアアアアアアアアア！！！」

(突然つむじ風と共に、黒と紫の体色に、全長5m以上ある筋肉隆々なライオンに酷似した姿の神話生物『ベヒーモス』が現れ、パピルサグを押し倒し、首を食いちぎる。)

>>竜胆、クロエ、華北
ぐふっ
(後ろに吹き飛ぶ)
くっそまたやられた。
(悲しい表情をする)
ケプリ土を操りやつらを生き埋めにしろ、時間稼ぎにはなるはずだ。
(ケプリは土を操り三人を生き埋めにしようとする)
土蜘蛛毒を吐け。アスモデウスと大百足は神虫を守れ。モスマンは静化に今まであったことを伝えろ。(虫たちは命令されたことに従って行動する)

>ALL

二人ともありがとう…(身体が軽くなった事を確認し華北にお礼を言い、また援護すると申し出てくれたクロエに感謝し両足に力を込めて高く飛び上がり)…ふぇっ!？あわわっ!?(パピルサグを蹴ろうとするも現れたベヒーモスに驚きその上に慌てて体勢を直しながら着地し)