＿＿＿魔法学校の秘密＿＿＿【人数制限ﾅｼ　途中参加歓迎　NL】

>ソフィア先輩
宜しくお願いします、先輩。 おっ、何かその袋から良い匂いが…
(彼女も自己紹介をした次の瞬間、単純かつ純粋に仲良くなりたいと思ったのか深々と一礼して。 そして持っているらしき袋から何やら香ばしい匂いが漂ってきたのか何なのか少し気になったようでそれとなく聞いてみて)


>レコルド先輩
どういう意味です？ すみません、自己紹介が遅れました。 1年の赤嶺 嘉人と申します
(彼の発言の意図がどういうものなのか抽象的だったので解らないようで、どういう意味なのか真意を聞き返してみる。 というよりも、自分から名乗るべきなのに自己紹介をせずに居た事を申し訳なく感じて簡単に1年で炎の使い手だと告げて)


>一ノ瀬
無邪気な事で宜しいようで……のわっ！？ どうであれ苦い事に変わりはないだろ…
(クールに見える彼女が子供のように無邪気にはしゃいでいる様を見ると何だか微笑ましい。 しかし此処で直球を投げると思わぬ反撃が来るかもしれないので、無邪気を強調するが言い終わると同時に制御しきれぬ魔力の一部の炎が漏れ出てしまい。 苦い事に変わりはないだろうとジト目を向け)