本条高校バスケ部〈NL/一部人数制限あり/途中参加大歓迎〉

>七海
昔、よりなー。
(まだ眠いのかくぁと大きな欠伸をして滲み出た涙を指で拭い)

>来栖
......
(信じらんねぇという目で相手を見たあと、お茶をちらりと見せて)
飲む？

>姫野
ま、俺も悪かったし、おあいこな。
(笑いながら相手の頭をぐしゃぐしゃと撫でて)

>神谷
え？なに？なんか言った？響也くん聞こえなかったー。
(がしりと相手の腰に手を回して掴み、語尾にハートをつけるような喋り方をして)

>ヒメ
あ、リスみたい。ウケるんだけど(チーズバーガー頬張る姿にプッと少し吹き出してから自分もコーラを飲み)

>ウツセン
だいじょうぶい。逆にウツセンにはコーラあげようか？(お茶をどうかと言われると真顔でピースサイン向け余分に買ったコーラがあるので、欲しい？と聞き)

姫野さん

(ぜひ！お願いします！)

空木さん

うわー。引く。まじない。離れてよ。
(とっさに離れ、距離を取り)

>来栖
あ？バカにしてんの？俺は弁当もお茶も自分の分であるからいりませんー。
(若干イラつきながらも手作りなんだからなーと自慢して、相手からのコーラを断り)

>神谷
大丈夫、俺も思ってるから。ったく、なにどうしたら来るわけー？ったく、わがままボーイだな。
(自分でも今のはないわーと思い、早く歩けと促しながらも一応妥協点を確認しようとし)

>空木先輩
はい！もー、ぐちゃぐちゃになったじゃないですかー
（嬉しそうに笑いかけてから、ぐちゃぐちゃになった髪の毛を出て整え）

>明希斗くん
もー、バカにしてるでしょ！
（相手にバカにされてると思い、いじけながらももぐもぐと食べ続け）

>駿介くん
おはよー
（部室に入ると先についていた相手に挨拶をし）

（/勝手に絡ませていただきました！お願いします！）

>来栖

欲しい！（チーズバーガーを見ながら大きく頷くと「条件……？」と首を傾げて）

>神谷

嫌だよ。神谷、今日休んだらスタメンから外すって監督が言ってたぞ（昨日の部活で監督が言っていた事を思い出して）

>ウツセン
手作りなんだ。もしかして自分で？(コーラ断られるも気にせずにごくごくと飲みながら自慢に手作り弁当は自作なのかと聞いて)

>ヒメ
…えい(頬張り膨らむ頬をじーっと見ては思い立ったが吉日手を伸ばして膨らむ頬を押して見て)

>ナナ
次の練習試合のとこ、学校が近いだけのクソザコなとこじゃん？だから俺休んでぐっすりしてたい。ナナとウツセンとカミの内二人だけ出てりゃ十分だと思う相手だし(条件を聞かれると要約すると次の練習試合はスタメンから外れるベンチ入り所かその日は休んでダラダラしたいと言って)

>姫野

ああ。今日はこれを皆に練習してもらえたらと思ってな。監督に交渉しないと分からないけど（驚く相手に照れ笑いを浮かべて）

>空木先輩

まあ、昔はもっと酷かったですね（苦笑すると思い出したように「昨日の夜、新しい作戦を練ってきたんですよ。ウォーミングアップが終わったら作戦を書いた紙を見せますね」と明るい表情で言って）

>来栖

何言ってるんだよ。どんな相手でも全力で挑もうぜ！　そうじゃないと相手に失礼だろ（練習試合を休みたいと言う相手に真面目な顔をして説得して）

空木さん

今のはないね。みんなに言っちゃお。
じゃあ空木さんさ。女の子紹介してよ。
(クスッと笑いながら言い)

姫野

......
(音楽を聴いてるため、ヘッドフォンをしており気付かず)

七海

だって、あのおっさん。
ガミガミうるせーんだよなー。
俺ああいう人無理。
(頭を掻きながらボソッと呟き)

>神谷

それは神谷が練習サボるからだろ。俺はガミガミ言われた事無い（そう言うと「だから練習に出よう」と説得して）

男子バスケ部
PG 七海 駿弥（2年）>1
SG 空木 響也（3年）>60
SF 神谷 駿介（2年）>33
C　来栖 明希斗（2年）>74

マネージャー
姫野 恋羽（2年）>83

女子バスケ部
PF キープ中

参加者絶賛募集中！

以前参加していた方も声を掛けて下されば再参加可能です！

七海

別に俺あのおっさんのためにバスケしてねーし。

(しゃがみ込むとポケットから煙草が落ち)

>姫野
可愛い、可愛い。今日もよろしくな、マネージャー。薄いスポドリだけは勘弁してよー。
(手をひらひらさせながら部室から出ていき、相手をからかって

>来栖
そうだよ。...やんねーからな。
(当然だろ、という顔をした後、はっと気づいて牽制して)

>七海
おー、教えて、教えて。また無茶な事言いだすなよ。
(新しい作戦と聞くと表情を綻ばせてストレッチを終えて)

>神谷
いいぜー。１週間毎日真面目に練習出て今度の練習試合で１番点とったら巨乳の子紹介してやんよ？
(にやにやしながらどうする？と悪そうな笑みを浮べながら訊ねて)

>ナナ
そっかな？獅子が全力で狩る。コテンパンに手も足も出ずにやられたらショックじゃない？心折れる(意見を聞くも不思議そうにして余裕で勝てるものを徹底的に追い詰めるのはいかがなものかと)

>ウツセン
え〜、可愛い後輩にオカズの三品や四品を恵んでやろうって心意気ないの？ウツセン(言おうとしていた事を予め釘を刺されると不満げな声を出して)

空木さん

巨乳そんなに興味ないしな...
それに俺毎回空木さんより点取ってますし。
(満足気に笑いながら)

来栖

来栖さー。パン買ってきてくれよ。
(後ろから声かけ)

(急に絡んじゃってすいません！)

>カミ(神谷)
えー、面倒い。パシリなら虐めてる奴に頼めばいいじゃん(声をかけてきた部活のチームメイトに気怠げに一言断るとクラスが違うから知らないが不良じみた相手は虐めてる生徒がいてもおかしくないと思ってそいつに頼めば？と言って)

(/ 大丈夫ですよ。むしろ絡むタイミングが分からなかったのでありがとうございます。)

来栖

うぜー。なんだよ。
(この見た目のため、ほとんど学校に友達がいないために諦めて屋上へ向かい)

(ありがとうございます！)

>神谷

おい、これ何だよ（相手のポケットから落ちた物を拾い上げると煙草の箱を見てから相手を睨み付けて）

>空木先輩

無茶な事は言いませんよ（練習着のポケットから折り畳まれた1枚の紙を取り出すとそれを広げて相手に見せて。紙には作戦の説明が文章と図で分かりやすく書かれており。図を指差しながら「空木先輩には20mを2秒で移動してもらわないといけないのですが、空木先輩なら余裕ですよね」と平然とした様子で言って）

>来栖

確かに惨敗したらショックだけど、俺は相手の手を抜かれてた方が屈辱的（自分の考えを伝えると「どのみちレギュラーを決めるのは監督だから俺に試合に出ないって言っても仕方無いぞ」と言って）