本条高校バスケ部〈NL/一部人数制限あり/途中参加大歓迎〉

>明希斗くん
なんか、うちの高校が頻繁にゴールが壊れてるみたいじゃん〜
（相手の首にかかっているリングを掴むとため息をつき、編集者の人にすみません……と謝り）

>薫ちゃん
あ、驚かせちゃったかな？？マネージャー？？
（笑いかけながら上記を言い、男バスのマネージャーだったらいいのにと思いながら嬉しそうに聞き）

>俊弥くん
ありがとう〜！
（ボトルを洗い終わるとちょうどいい具合に相手から呼ばれ、部室に入り）

>七海先輩

ら、らぶ…っ？！(相手の冗談に顔真っ赤にさせてわたわた、)

>姫野先輩

は、はい…っ、あの、だ、男バス…に…(恥ずかしそうにもじもじと俯いて

>フジ(藤崎)
ん…ヤッホロー(どこかから視線を感じて目を向けもぎ取ったリングを持つ手を振って挨拶し「あ、覗きの子だ」近寄って行くと入り口とかから練習を覗いている相手だと声を出して)

(/ よろしくお願いします。 )

>ナナ
女バスの方使わせて貰おう(反対側のコートの女子バスケが練習してるのを見て思い当たったのか相手に手招きすると練習してる女バスのコートへと向かい「はろー。ゴール貸してちょーだい」自分が来た事で女子達の視線を一向に受けて片手を差し出して頼み)

>来栖先輩

…？！(相手が近寄ってくればぼふ、と音が出るくらいの勢いで赤面、足早に逃げてしまい。←

>ヒメ
うちのはまだ3回目だよ(一年の時に一回二年になって２回目なので頻繁ではないと言って。リングを掴んで相手の首にかけ「でかいネックレス。腰まで入る？」そのまま下がるかどうか疑問に思い試してみたくなり)

>フジ
…お(逃げられると追いたくなるもので「つーかまえた」追いかけると後ろから襟首を掴み持ち上げ←)

>来栖先輩

にゃっ…？！(掴まれればふわりと浮いてしまい。''ぁ、うあ…！！''と顔真っ赤にしじたばた

>姫野

良かったら一緒に帰らない？（相手が部室に入って来ると誘って）

>藤咲

冗談だって（相手の反応を見てクスクス笑うと「可愛い」と言って。入部届を受け取ると「監督に渡しておくよ」と言って。部室に一旦入ろうとするが思い出したように「今日から参加したいなら更衣室でジャージに着替えて来なよ」と言って）

>来栖

女バスの皆に迷惑だろ（女バスのコートに向かった相手の肩を掴み、連れ戻そうとして）

>薫ちゃん
ほんと！？あのね、あたしも男バスのマネージャーなの！！よろしくね！お名前なんていうの！？
（嬉しそうに食い気味にいろいろ質問し始め）

>明希斗くん
3回も！でしょ？他の部員が壊したところ見たことないし！
（相手があたしの首にかけ、腰まで下げようとしていることに気づくと、ばか！そんなことはどうでもいいの！と頭にチョップをし）

>駿弥くん
いいよ〜あ、けど、もうちょっとかかるから待ってて！
（相手に笑顔で上記を言い、片付けをし始め）

>フジ
なんか、猫捕まえた気分(外にいる猫を捕まえた時もこんな感じだなぁと呑気にジタバタするも気にしないでそのまま体育館へと戻り「見たいなら堂々と見ればいいよ」体育館の中で相手を下ろし)

>ナナ
ほーい(肩を掴まれ制止されると素直に頷き「ということで、気にしないでねー」と貸してと言った事を訂正しながら女バスのコートから去り相手に連れ戻され)

>ヒメ
全国でも十人より少ない程はいると思う、両手のダンクなら。片手ダンクで壊せるのは俺くらいじゃない？褒めて褒めて(チョップを受けるがリングを片手で下げながら自慢げに片手ダンクでリング破壊出来るのは自分だけだと片手の親指で自分を差して)

>七海先輩

か、可愛い…。(ぷすぷす、と顔から湯気でそうな勢いで赤面、入部届を受け取って貰えば嬉しそうに目を輝かせて''ありがとうございます！''と頭下げれば更衣室に走って行き


>姫野先輩

わ、わ…ふ、藤咲…薫、です…(ごにょごにょ、小さな声で答えて。


>来栖先輩

ふぇ…い、いいんですか？(降ろされれば嬉しそうな声音で。

>姫野

了解！（敬礼をすると「片付け手伝おうか？」と訊いて）

>来栖

女バスの皆、邪魔してすみません（女バスに謝ると「今日はゴール1つで頑張るか」と相手に言って）

>藤咲

じゃあ、また後でね（更衣室に行った相手を見ると部室で練習着に着替え始めて）

>フジ
いいんじゃない？見学禁止って事はないっしょ(自分は監督でもキャプテンでも何でもないが見学は自由だろうと言って)

>ナナ
だね。ぶっ壊しちゃったし俺は今日ゴール使わないでいいよ(一応悪いとは思ってるのか今は片方しかないゴールをチラッと見てから上記を言って)

>来栖

とりあえず早めに修理してもらおう（壊れたゴールを見上げて言うと「誰も怪我しなくて良かったよ」と言って）

>ナナ
とりあえず後で監督に言っとくよ(怒られるのも面倒だがやってしまった事は仕方なく上記。首にリングをかけたまま転がっているボールを持ち歩きながらドリブル始め)

>姫野

やっぱいいや。1人で行く。
(練習着に着替え終わり、バッシュに履き替えながら)

>七海

別に。
(外眺めながら)

>七海先輩

憧れのバスケ部…！(ジャージに着替えては体育館に向かい。髪あげており、一瞬誰かわからないほどに見た目がかわり。

>来栖先輩

で、では遠慮なく…(相手の言葉に嬉しそうにすれば隅に移動して、

>明希斗くん
すごいすごい……はい、下げない！
（呆れながらぱちぱちと拍手をし、褒め、片手で下げている相手の手首を掴み）

>俊弥くん
いいよいいよ！疲れてるだろうし！休んでて~
（笑顔で遠慮し、すぐ終わるから~と黙々と仕事を続け）

>薫ちゃん
薫ちゃんっていうんだ！あたしは、姫野恋羽です！恋羽さんでもなんでもいいよ~
（笑顔で上記を言い、あ、監督のとこ一緒行く？と聞き）

>駿介くん
いやいや、いいよ！あたしも行く！！
（相手の方を見ると、上記を言い、ついて行かせてください！と必死な顔で言い）

>来栖

リング首に掛けたまま練習する気？（ドリブルをする相手を見て、このままだと危ないだろうと思って）

>神谷

別になんだよ（相手の反応を見てムッとして）

>藤咲

あれ？　あ、藤咲か（体育館に行くと相手の姿を見付け、一瞬誰か分からなかったが顔をよく見ると相手だと気付いて。「髪型変わったから一瞬誰か分からなかったよ」と相手に歩み寄りながら言って）

>姫野

いいよ、いいよ。手伝う（相手の仕事を手伝うと「帰りにコンビニに寄ってもいい？」と訊いて）