主 2014-12-23 22:56:22 |
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>駿弥くん
最近暗くもなってきたし、夜道は気をつけてね!?
(あたりを見渡すと真っ暗だったので心配になりお母さんのように上記を言い)
>七海先輩
僕は負けませんよ、何たってバスケ部ですからね
(上記の事を言うと、さっきよりも速くドリブルをして)
>姫野先輩
姫野先輩の特徴とか性格とかですかね
(姫野先輩について知りたくて上記の事を言うと目を輝かせて)
(すいません!名前を間違えました!)
>七海先輩
僕は負けませんよ、何たってバスケ部ですからね
(上記の事を言うと、さっきよりも速くドリブルをして)
>姫野先輩
姫野先輩の特徴とか性格とかですかね
(姫野先輩について知りたくて上記の事を言うと目を輝かせて)
>姫野
姫野のストーカーは居ても俺のストーカーは居ないだろ(首を横に振り、そんな物好きは居ないと言って)
>櫻井
俺もバスケ部だし!(猛スピードで相手を追い掛けると相手の正面に回って)
(大丈夫ですよ。気にしないで下さい)
男子バスケ部
PG 七海 駿弥(2年)>1
SF 神谷 駿介(2年)>33
PF 櫻井湊 (1年)>254
マネージャー
姫野 恋羽(2年)>83
音沙汰の無い来栖さん、有馬さんはキャラリセしました。
参加者絶賛募集中!
>駿弥くん
あたしのストーカー!?それの方がいないよ〜
(相手の発言に驚くと笑いながら上記を言い)
>駿弥くん
かわいいなんて、ないない!……めずらしいね、駿弥くんが褒めてくれるなんて!
(照れながらもいつものように笑いながら相手を見て上記を言い)
>駿弥くん
なになに??もしかして、照れてんのー?
(相手が目を逸らしているので気になり冗談っぽく笑いながら顔を覗き込み上記を言い)
>七海
今日って部活無かったよなー。
(くつを履き変えながら上記述べ)
>姫野
てか本当にいいのかよ。
(振り向き、上記述べ)
>櫻井
(そのまま部室で寝てしまい)
>駿弥くん
照れてるじゃーん!顔真っ赤!
(相手をからかうようにケラケラ笑いながら相手の反応を楽しみ)
>駿介くん
全然大丈夫だよ!とりあえずソファに横になってて!
(相手を安心させるように笑顔で上記を言い、台所に行くとアイスノンを取ってきて)
>神谷
今日は無いぞ(相手の問いに答えると教室に行こうとして)
>姫野
これは日焼けで顔が赤くなってるんだって(相手に笑われると嘘っぽい言い訳をして)
>駿弥くん
ふーん。でも、いつの間にか日焼け取れてるよ?
(からかうように笑いながら上記を言い顔を覗き込み)
>駿弥くん
まあまあ、そんなことは気にしない!
(笑いながら呑気に上記を言い、相手の顔を覗き込み)
>駿弥くん
駿弥くんの照れてる顔今日初めて見た~
(嬉しそうに上記を言い、「そんな、照れた顔ファンの子が見たらやばいだろうな~」と呟き)
>駿弥くん
そうなんだ~まあ、身長差ありすぎて全然正面から顔見えないけどね!
(笑いながら上記を言うと、「縮めー」といいながら背伸びをし肩を下に押し)
>姫野
え...うん。
(横にはならず、ソファに腰掛け)
>七海
えらい今日ツンケンしてるじゃん。
(靴を履き替え、教室に向かい)
>駿介くん
はい!アイス枕!これを引いて横になっててね!
(相手にアイス枕を渡すとそそくさと自分の部屋に入り)
>姫野
俺を縮ませるなー(肩を下に押されると逆に背伸びをしようとして)
>神谷
ツンケンしてる? 神谷に言われたくないな(相手と一緒に教室に歩きながら笑って言って)
>ALL
(500レス突破しましたね!)
>駿弥くん
もー!これより大きくなったらあたしがちっちゃく見えるじゃん!!
(ふくれっ面をし、相手の肩を未だに押しながら自分も背伸びをし)
(/おお!すごいですね!おめでとうございます!)
>姫野
小さく見えるとその分もっと可愛く見えるかもよ(相手が背伸びをすると今度はジャンプをして)
(ありがとうございます)
>駿弥くん
それ、褒めてるのかけなしてるのか分かんないー
(ふくれっ面のまま負けじとジャンプをし、「ほんといじわるー」相手の肩を持ちバネにしながら高く飛び)
>姫野
あ、ありがとう。
(横になり、相手が部屋に入ったのを確認し、体を起こすと「姫野ー。やっぱ俺帰るわ。色々ありがとうな。」とドア越しに言うと、靴を履き、姫野の家を出て行き)
>七海
俺ツンケンしてないし。
(そう言いながら、自分の席に座り)
(/おめでとうございます!!!)
>姫野
褒めてる、褒めてる(笑いながら言うと一歩も前に進んでいない事に気付き歩き出して)
>神谷
え、ツンケンしてるだろー(自分の席に座ると教科書を机に仕舞い)
(ありがとうございます)
>駿介くん
わかった!お大事に~
(相手に言われると急いで部屋から出てきてドア越しに上記を言い)
(/場面変換お願いします!)
>駿弥くん
あ、もう家ついちゃった~早いね!てことで、また明日ね!
(家の前に着くと相手の方を振り返り笑顔で上記を言い、手を振り)
>駿弥くん
あー、あたしが一番だと思ったのにな~
(相手から声をかけられると残念そうに上記を言い、部室で仕事をし始め)
>姫野
まあ、マネージャーでは1番だから(残念がる相手に前記を述べると鞄からチケットを取り出し、周りに誰も居ない事を確認すると躊躇しながら「あのさ、良かったら一緒に水族館に行かないか?」と少し恥ずかしそうに言って)
(たまにはこういうイベントはどうですか?)
>駿弥くん
それもそうか……ん?水族館!?行きたい行きたい!!
(相手の言葉に納得すると相手からの誘いにすごく嬉しそうに目を輝かせながら上記を言い)
(/こういうの、めっちゃ好きです!!ばんばんどうぞ!←)
>姫野
じゃあ、決まりだな(相手の反応を見て嬉しそうにすると「今度の日曜、部活無かっただろ? その日はどう?」と訊いて)
(それは良かったです!)
>駿弥くん
おお!いいね~ちょうどその日何しようかと思ってたところ!
(相手の提案に乗り気でにこにこしながら上記を言い)
>駿介くん
(午前で部活が終わり、相手の家に行くとインターホンを押し)
(/了解です!)
>七海
おー。七海。
上がるか?
(ドアを開け、「なにこれ」と紙を見て尋ね)
>姫野
...ん?誰だろ。
(起き上がると、鍵を開けドアを開け)
>姫野
(水族館に行く当日。水族館の入口の前で相手を待っていて)
(場面を変えさせて頂きました)
>神谷
お前寝起きだろ……(上がるかと言われると寝起きの状態で相手の家に上がっていいのかと思って。紙について尋ねられると「あ、これ? 練習試合の連絡」と言って相手に紙を渡して)
>駿介くん
駿介くん!無断で部活休んで、どうしたの??
(相手が出てくると心配そうに上記を言い)
>駿弥くん
あ、駿弥くん!!
(水族館に着くとすぐに相手を見つけ、遠くから大きな声で相手を呼び手を大きく振り)
>七海
上がれよ。俺一人暮らしで誰もいねぇし。
(ドアを開け、入るように促すと「練習試合か。」とボソッと呟き)
>姫野
どうもしてないよ。
(ドアを開け、「上がれよ。」と相手に言い)
>姫野
大丈夫、大丈夫。待ってないから(笑って答えると開館時間になり「中に入ろうか」と言うとチケットを1枚相手に渡して)
>神谷
神谷一人暮らしなんだ(そういえば相手の家に上がるのは初めてだと思いながら「お邪魔します」と言って玄関で靴を脱ぎ、「練習試合来てね」と言って)
>駿介くん
どうもしてないって、めっちゃ心配してきたのにー
(驚きつつも上記を言い、「おじゃましまーす」というと家に入っていき)
>駿弥くん
なら、よかった!そうだね!楽しみ!!
(安心しつつ、相手からの提案に笑顔で賛成をし嬉しそうにしながら上記を言い)
>駿弥くん
結構暗いね~あ、あたしクラゲ見てみたい!!
(周りを見渡すと上記を言い、パンフレットを見るとクラゲのところを指を指し)
>姫野
じゃあ、クラゲ見に行くか(この近くにクラゲの水槽があると分かるとそちらに向かって歩き出し「姫野がクラゲ見たいなんて意外」と言って)
>駿弥くん
うん!意外かな〜??クラゲって綺麗だからどうしても見たくて!!
(嬉しそうに上記を言い、子供のようにはしゃぎながら周りを見渡し)
>駿弥くん
ま、それもそうだけど……ほら!水族館は見るだけだし!!
(思いついたように、ドヤ顔で上記を言い、クラゲのところにつくと「うわー!!めっちゃ綺麗!」といいながらすごく嬉しそうに笑顔でガラスごしにじーっとクラゲを見ていて)
>駿弥くん
海で出会ったらやだよね〜
(相手の言葉に真剣な表情で上記を言い、手をガラスにつきながら子供のように目を輝かせてまじまじと見ていて)
>姫野
同級生で刺された人居るし……(中学校の行事で海に行った時の事を思い出して。相手の様子を見ると本当にクラゲが好きなんだなと思って)
>駿弥くん
え!?そうなの!?
(相手の発言に驚き変な声が出て上記を言い、「このこたちこんなに綺麗なのにね〜」とクラゲに話しかけるように言い)
>駿弥くん
あ、イルカも大好きだよ!!かわいいし!
(相手に言われると目を輝かせて相手の顔を見ながら上記を言い)
>駿弥くん
うん!行きたい!!その前に駿弥くんの行きたいとこ行こ??
(嬉しそうに頷くと、相手を気遣うように首をかしげ上記を言い)
>駿弥くん
じゃ、行こいこ!!あたしもシャチみたい!!
(相手に笑顔を向けると指を指した方に向かっていき、「早く行こ!」と相手の手を引っ張り)
>七海
うん。一人暮らし。
練習試合?どこと?
(冷蔵庫から2つジュースを取り出し、相手に渡し)
>姫野
まぁ適当に座って。コーヒー入れる。
(キッチンに向かい、マグカップを2つ取り出し)
>七海
うん。一人暮らし。
練習試合?どこと?
(冷蔵庫から2つジュースを取り出し、相手に渡し)
>姫野
まぁ適当に座って。コーヒー入れる。
(キッチンに向かい、マグカップを2つ取り出し)
>神谷
ありがとう。じゃあ、神谷自炊出来るのか?(相手からジュースを受け取ると礼を言って。練習試合の相手が何処かと訊かれると「○○高校」と自分達と同じレベルの高校の名前を挙げて)
>駿弥くん
あ、ごめんごめん!つい楽しくって!
(相手がよろけたのを見ると立ち止まり、照れながらも上記を言い)
>駿介くん
あ!待って!あたしコーヒー飲めない……
(つごうとするのを止めると申し訳なさそうに上記を言い)
>駿弥くん
うわー……やっぱり大きいね……
(水槽の前につくと目を見開きながら大きさに驚き上記を言い、しばらくすると手を繋いでいることに気づき「あ、ごめん!つい、急いでたら握っちゃった……」顔を真っ赤にしながら照れたように言い)
>姫野
確かに大きいよな(相手に頷くと相手に指摘されて自分も手を繋いでいる事に気付いて赤面しながら「こっちこそごめん!」と謝って)
>駿弥くん
駿弥くんみたい!超でかい!!
(無邪気に笑いながらも相手の方を見ながら上記を言い、「あたしは、嫌じゃないから大丈夫だよ!嫌だった??」と恐る恐る首をかしげながら聞き)
>七海
んー。最近はコンビニばっかだな。
俺らレギュラーは途中からだろ?
(テレビをつけ、NBAの試合を見て)
>姫野
あ、そっか。
じゃあココア飲める?
(振り向き、尋ね)
>神谷
体に悪いぞ。俺の手料理を食わせてやろうか?(自炊をしないらしい相手に冗談めかして前記を述べると「前半は出ないけどな」と答えるとテレビでNBAの試合をやっているのを見て、テレビの前に飛んでいき応援し始めて)
>駿弥くん
まあ、そうだけど、駿弥くんもそれほど大きい!
(相手の顔を見上げ、ふくれっ面をし「羨ましい……」と呟き)
>駿介くん
あ、うん!わざわざありがと!
(相手の方を向き、満面の笑みで上記を言い)
>駿弥くん
もしかして、ばかにしてる〜??
(さっきよりもさらにふくれっ面をしいじけて相手の顔を見上げ)
>駿弥くん
絶対バカにしてるでしょーもー、痛い〜
(相手に頬を掴まれると口先をもごもご動かしながら上記を言い)
>駿弥くん
もー、しょうがないな〜アイス奢ってくれたら許してあげよう!
(相手から謝られるとそれをいいことにアイスが食べたかったため単純に無邪気に笑いながら上記を言い)
>姫野
何で奢らないといけないんだよ(不服そうに言うと「イルカショーももうすぐ始まるし、アイス買って見ようぜ」と提案して)
>駿弥くん
おー、たまにはいいこと言うね〜
(相手をからかうように肘でつつきながら、相手の提案に賛成するように上記を言い)
>姫野
たまにはって……(相手に肘でつつかれると苦笑いをして。「じゃあ、行くか」と言って屋外のイルカショーのステージに向かって歩き出して)
>駿弥くん
バニラがいい!
(相手の持っているバニラの方を素早く指を指し、「駿弥くんは、どっちがいいの??」と相手のことを思うと聞き返し)
>駿介くん
駿介くん!おはよう!
(教室に着くと携帯をつまらなさそうに触っている相手を見つけ、相手の前の先に座ると相手の方を向き上記を言い)
>姫野
俺はどっちでも(笑いながら言うとバニラの方を渡して、自分はチョコレートの方を食べ始めて「今更だけど屋外でアイス食うって寒いよな」と寒そうに言って)
>神谷
何が面倒臭いの?(教室で授業の準備をしながら首を傾げて)
(申し訳ございません。レスが流れてしまった場合は仕方無いですが、レスが残っているのにレスを蹴るのは次回から控えて頂きたいです)
>駿弥くん
うん、寒いけどおいしいから、よしとする!!
(笑いながらも相手の方を向き上記を言い、アイスを食べると美味しそうに幸せそうな顔をし)
>姫野
姫野。ちょっと話ある。
(立ち上がり、歩き出し)
>七海
全部が。
帰るわ。俺。
(ボソッと言うと、荷物をまとめ始め)
(すいません。僕がいると邪魔な気しかしないんですけど、辞めたほうがいいっすよね。この間、神谷ってやつ邪魔だってコメントあったの見たので。)
>駿介くん
え、あ、うん……
(いきなり立ち上がり歩き出したので驚きつつも相手の後ろをついていき)
(/全然邪魔なんかじゃないですよ!みんなで楽しくやりましょうよ!)
>姫野
じゃあ、席探しに行こうか(相手が美味しそうにアイスを食べているのを見て安心すると席が無くなるといけないと思って駆け足で移動して)
>神谷
もう帰るの?(帰る準備を始めた相手に驚いて)
(いろいろ指摘してしまう事はあると思いますが、邪魔じゃないですよ! あのコメントは通報して運営に消してもらいましたので気にしないで下さい)
>駿弥くん
行っちゃういっちゃう!!せっかくだし!
(無邪気に笑いながら相手の後ろを走ってついていき)
>駿弥くん
なんか、今日ついてるね〜
(相手が座ったのを見ると隣へ座り笑顔で上記を言い、「日頃の行いがいいからかな〜?」と無邪気に笑いながら言い)
(/女子でマネージャー希望します!!!!)
〈名前〉己貴 沙羅 mikisara
〈学年〉1学年
〈性別〉 女
〈役職〉マネージャー
〈ポジション〉
〈性格〉 温厚で優しい。気配りをしており丁寧な物腰。
〈容姿〉 155c m 41k g 。栗色の髪は肩より下まであり真っ直ぐ。前髪は真ん中分けで外巻き。膝上のスカート。垂れ目で髪と同じ栗色。
〈備考〉一人称 私 二人称 くん、ちゃん、先輩等
>駿弥くん
駿弥くんも行いいいじゃん!部活頑張ってるし!
(相手の方を向き笑顔で上記を言うと、アイスが溶け始めたので、「あ、やばい……」と言いつつ再び食べ始め)
>姫野
確かに部活はちゃんとやってるけどね(部活を休む事はめったになく前記を述べると自分のアイスも溶け始めている事に気付いて急いで食べて)
>己貴さん
(了解しました。教えて下さりありがとうございます)
(/よろしくお願いしますbでわ背後はこちらで引っ込みますb)
>ALL
(まだ部活のはじまらない時間帯に廊下を歩いていて)
>駿弥くん
でしょ!だから、行いがいいってこと〜
(アイスを食べながら上記を言い、「あ、食べる??バニラ」と首をかしげながら言い相手の方にアイスを差し出し)
>沙羅ちゃん
あ!沙羅ちゃーん!
(後ろの方から遠くに相手の背中を見つけ大きな声で相手を呼び大きく手を振り)
(/よろしくお願いします!このとおり、うるさいやつですが、よろしくです!2年の男バスマネージャーです!)
>駿弥くん
うん!いーよー買ってもらったし!
(笑顔で相手が食べるのをにこにこしながら見ていて相手の返答に上記を言い)
>恋羽ちゃん
恋羽ちゃんかな?
(自分の名前を呼ぶ声に歩みを止めると笑みを称えて振り返っており)
(/よろしくお願いしますbとても可愛いですよ!!こちらで背後の方は一旦引っ込みますね!!)
>七海
七海くんかな?
(物腰柔和に振り返ると相手が誰か分かったのか笑みを浮かべており)
>姫野
ここでいいかな。
(渡り廊下の、端っこに着きポケットに手を突っ込みながら「俺さ。バスケ部辞めるわ。」それだけを言うと、教室に向かって歩いて行き)
(すいません。ありがとうございます。)
>七海
うん。
(ボソッと呟き)
(ありがとうございます。いや、通報して頂いたのは嬉しいですけど、言われて気にしないわけないです。結構傷ついてます。すいません。)
>己貴
正解(笑顔で頷くと「今日は女バスも放課後に部活あるの?」と気になった事を尋ねて)
>神谷
留年しても知らないぞ(相手に前記を述べると「留年すれば4年間本条高校のエースやれるかもしれないけど」と冗談交じりに言って)
(少なくとも此処に居る人達は神谷の事を受け入れているので、あんまり深刻に考えないで下さいね)
>駿弥くん
いえいえ!
(笑顔で上記を言い、相手から差し出されると「いいの!?」身を見開きながら言い)
>沙羅ちゃん
そうだよ〜
(上記を言うと、笑顔で相手の方に近づき「なにしてるの??」と首をかしげながら言い)
>駿介くん
え!?ちょ!待って!
(相手から信じられない言葉を聞き驚きつつも普通に帰ろうとする相手の腕をつかみ上記を言い)
>七海
見られるかもね
良かったら一緒に行く?(そういう相手に時計を見ると片腕差し出しており)
>恋羽ちゃん
これからボール磨きしにいくところなの(微笑み浮かべると視線を部活の行われる建物に向けていて)
>駿弥くん
ありがと!
(嬉しそうにお礼を言うと相手のアイスを一口もらい、「ん!ほんとだ!おいしい!!」と目を見開きながら笑顔で言い)
>沙羅ちゃん
そうなんだ!男バスも今から練習だから一緒にやろうよ!
(相手の言葉に納得すると自分も今から部活だと思い上記を言い)
>己貴さん
一緒に行こうか(相手に頷くと「女バスの方はどう?」と女バスの調子を尋ねて)
>姫野
だろ?(相手の様子を見て嬉しくなるとイルカショーの始まる時間になって)
>駿弥くん
うん!あ、もう、始まるね!!
(周りがざわざわなっているのに気づくとアイスをぱくぱくと食べ終わり、わくわくしながら待ち)
>七海
留年したらさすがに辞めるわ。
(そう言い残すと、「あ、そうだ。明日話ある。」と七海に向かって言い、出口に向かい)
(ありがとうございます。)
>姫野
なに?
(掴まれた腕を見て上記述べ)
>己貴
寒。
(寒そうに歩きながら、携帯いじり)
(ありがとうございます)
>姫野
(相手と一緒に拍手をすると泳いでいるイルカを視線で追い)
>神谷
神谷が辞めたら嫌だ(相手に留年してほしくないと思いながら言うと明日話があると言われて「何だよ」と言って)
>恋羽ちゃん
そうなの、もちろん一緒に行きましょう
男子の方は順調なのかな?
(男子バスケもこれからなら女子の方ももうそろそろなのだろうとなって相手の横に並んでいて)
>七海さん
そうだね(そう言うと建物の方へと向かい始めており「皆元気みたい、安心かな」安堵の息をついて)
>神谷
神谷君?(横の通路から歩いて来ており)
(/いえいえ良いですよb背後は一度引っ込みますね)
>駿介くん
なんで、辞めんの!?
(つい、大きな声になって上記を言い、相手の顔を真剣な表情で見て)
>駿弥くん
すごいね!!
(子供のようにはしゃぎながら無邪気な笑顔で相手の方を向き上記を言い)
>沙羅ちゃん
男バスの方はある程度順調だよ〜なんせ、みんな練習熱心だから1時間前には集まってるんだよね〜
(苦笑いをしながらもどこか嬉しそうに上記を言い)
>己貴
それなら良かった(暫く歩いていると男バスの部室の前に辿り着いて「俺着替えてくるわ」と言って)
>姫野
(はしゃぐ相手と一緒に笑いながら頷いてショーを見て歓声を上げて)
>駿弥くん
楽しかったね〜
(ショーが終わると周りの人がぞろぞろと立ち上がり動いているのを見て相手の方を向き笑顔で上記を言い)
>駿弥くん
もう、帰る??
(相手が立ち上がったのを見ると名残惜しそうに首をかしげながら上記を言い)
>駿弥くん
ほんとだ!じゃあ、そこのエレベーターから行こうか!
(相手の指さしたところを見て、納得するとエレベーターを指差し上記を言い)
>駿弥くん
うーん、鮪見たい!!お腹すいてきたし……
(最初の方を大きな声でいうとだんだん小さな声で上記を言い)
>姫野
鮪? 見たいんじゃなくて食べたいんだろ?(相手の様子を見てクスリと笑った後、もうお昼時かと思ってパンフレットを見てレストランを探しすと「寿司屋あるけど其処でご飯食べる?」と訊いて)
>七海
別にいいだろ。
まぁしょうもない話だよ。
(いつもより低いトーンで言うと、「じゃあ帰るわ」と告げ)
>己貴
(ヘッドホンをしたままで、相手の声が聞こえず)
>姫野
なんでって。
面倒くせーし。
(ポケットに手を突っ込み、ボソッと呟き「でけー声出すなよ。」と言い加え)
>駿弥くん
バレちゃったか……
(えへへと照れ笑いしながら上記を言い、「食べたい!お腹すいてきたし〜」と相手の提案に嬉しそうに言い)
>駿介くん
めんどくさいとか……今までサボっても練習はちゃんとしてたじゃん!
(相手の反応にいらだちを覚えつつ珍しく怒りながら上記を言い)
>神谷
しょうもない話って。今すればいいのに……(帰ると言う相手を引き止めても聞いてくれないだろうと思って「じゃあ、また明日な」と言って)
>姫野
バレバレ(笑いながら言うと「じゃあ、寿司屋行こうか。上の階にあるみたいだぞ」と言ってから近くにあったエスカレーターを見付けて)
>駿弥くん
さすが、駿弥くん!
(笑いながら相手の方を向き上記を言い、「行くいく!」と言い相手の後ろをついて行き)
>駿弥くん
うん!
(嬉しそうににこにこしながら上記を言い、「まぐろーまぐろー」と歌いながら待ち)
〈名前〉森下 小茉莉 (もりした こまり)
〈学年〉2年
〈性別〉女
〈役職〉男バスマネージャー
〈性格〉清らかで明るく前向き。嫌な事があってもポジティブ思考で乗り切る為我慢する事も多々ある。男女分け隔てなく平等に接し、少し天然。常時にこやかな笑みを浮かべており、困っている人がいると直ちに助けに行ってしまう。喜怒哀楽が顔に出てしまいがちで。仕事がデキる女に憧れているが、自身は仕事を覚える事が苦手。努力家。
〈容姿〉肩甲骨に掛かるほどの柔らかな髪は薄い栗色で、運動やマネージャーの仕事の際にはポニーテールにしている。瞳の色はエメラルドグリーン。肌は色白。私服はシャツワンピース等の綺麗なものを好む。制服はしっかりと着用している。身長155cmで体重44kg。出るところは出ている女性らしい体つき。
〈備考〉私立の女子中学校出身。親の都合で引っ越してきた。母と父と兄で暮らしている。誰かと一緒じゃないと気が済まないタイプ。運動は苦手だが、バスケに魅力を感じ運動音痴な為入部する勇気はないが少しでも関わっていたいとマネージャーを希望。学級委員長。
(先程マネージャーを希望していた者です!不備は御座いませんか?)
>all
お疲れ、おつかれー(部活が終わり其々部室や更衣室に向かっていく部員達一人一人にお疲れ様、と声をかけて。ふう、と息を吐きジャージの袖を肘辺りまで捲れば、体育館の隅に置いてある自身のタオルに視線を向けて)
(参加許可ありがとうございます!宜しくお願い致しますー!
)
>森下
お疲れ!(部活が終わり、タオルで汗を拭きながら相手に挨拶をして渇いた喉を潤すためにドリンクを飲んで)
(此方こそ宜しくお願いします)
>七海
お疲れさま!(挨拶に反応し、自分もタオルを首に掛ければ「桜もだいぶ散っちゃったし、ぽかぽかしてきたねぇ」と体育館の扉の外に視線をやり
>森下
だんだん暖かくなってきたよな(相手に頷くと「何処かに出掛けたくなる」と言ってまた汗を拭くと壁に掛けられていた体育館の鍵を持って)
>七海
うんうん、私も(ふにゃっと笑み、同意するように軽く頷いて。相手が鍵を取ったのを見るなり慌てたように歩み寄り「あ…鍵、私が閉めるよ。」と手差し出して)
>森下
部活のメンバーで何処かに遊びに行くか(思い付きで相手に言って、相手に手を差し出されると「気を使ってくれてありがとう。でも、これくらい俺がやるから」と笑顔で答えて体育館から出て)
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