なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 本条高校バスケ部〈NL/一部人数制限あり/途中参加大歓迎〉
主 2014-12-23 22:56:22 |
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>姫野
お前も色々疲れてるだろ。だから大丈夫。
(ぽんぽんっと頭を撫でながら、上記を言うと
練習だりーと言いながら歩いて行き)
>七海
なんだよ、その面。
(そう言うと、教室から出て行き屋上に向かい)
>姫野先輩
え、えぇと…こ、恋羽、先輩…、(少し恥ずかしそうに呟き。''か、監督のとこ…行きたいです。''と相手の問にうなずき。
>七海先輩
わたし、この方が気合いが入るんです。(相手の声に振り返れば笑み浮かべて。
>神谷
おい、何処に行くんだよ！（相手の後を追い掛けて）
（すみません。何度も何処かに逃げて行ってしまわれると絡みづらいのですが……）
>藤咲
じゃあ、気合い入ってるんだ（嬉しそうに笑うと「そういえば何でバスケ部に入ろうと思ったの？」と訊いて）
>俊弥くん
ありがとう！お待たせしました！
（ぺこっと軽く会釈をすると、自分のリュックを背負い）
>駿介くん
いや、どうしても行きたい！誘われたら断りたくないから！
（相手を追いかけて手を掴み上記を言い）
>薫ちゃん
かわいい！あ、じゃあ一緒に行こうか！
（笑顔で上記を言い、あたしも監督に練習のこととか聞かなきゃいけないからさ~と言いながら部室に入り）
>フジ
ん(相手が見学する為に隅に行くと自分はボールを持ってドリブル始めてもう片方のゴールにレイアップシュートをする部員に続き自分もシュートし)
>ヒメ
ヒメ色々ちっちゃいから見事輪くぐり出来るって(別に本気で褒めて欲しかったわけではなく寧ろ興味本位のリングを下げられるか試したかった事実で止められるもぐっと親指を立て)
>ナナ
あ、忘れてた(すっかり忘れていたのでリングを外すとドリブルは続けたまま壊れたゴールに向かってジャンプし高い位置にある上の枠へとちょいとリングを置き)
>七海先輩
えっと…、わたし、バスケが好きで、中学までバスケ部だったんですけど…。(理由を聞かれれば少し俯きガチに、''でも、こんな体ですから…中学のときバカにされてしまって…''と声小さくなり。
>恋羽先輩
は、はい…！(相手の言葉にうなずき、後ろを着いて行き
>来栖先輩
すごい…。(練習を見ては目を輝かせて。
>明希斗くん
ほんと、うざい！バカにしてるでしょ！
（相手の言葉を聞くと、イラッとし、手を離すと相手の頭をばちんと叩き）
>薫ちゃん
あ、ちょっと待っててね、多分監督は体育館だから！
（部室に入ると部員挨拶をし、自分のロッカーにカバンなどを置くと部日誌を取り、行こっか！と部室を出ると相手に言い）
>姫野
じゃあ、行こうか（相手の準備が出来ると昇降口に向かって歩き出して）
>来栖
おー、凄い！（リングを置いた相手を見て驚くと「俺も出来るようになりたい」と言って相手に歩み寄って）
>藤咲
バスケ部だったんだ（相手の話を聞いて嬉しくなり笑顔を浮かべるが、低身長を馬鹿にされたと聞いて「小さいくらいで馬鹿にしなくてもいいのにな。俺だって昔は小さかったし。それでもバスケはやれたから。身長なんて関係無い」と言って）
>俊弥くん
うん！あ、コンビニでさ、アイス買ってもいい？？
（ついていくと、お腹空いちゃって……と照れ笑いしながら言い）
>姫野
いいぞ（首を縦に振って。コンビニに辿り着くと弁当のコーナーで弁当を選び唐揚げ弁当に決めると「今日、家に誰も居ないからコンビニで夕飯買わないといけないんだ」と述べて）
男子バスケ部
PG 七海 駿弥（2年）>1
SG 空木 響也（3年）>60
SF 神谷 駿介（2年）>33
C 来栖 明希斗（2年）>74
マネージャー
姫野 恋羽（2年）>83
藤咲 薫（1年）>166
参加者絶賛募集中！
以前参加していた方も声を掛けて下されば再参加可能です！
>恋羽先輩
はいっ…！(小走りで相手について行き
>七海先輩
そ、そうですよね…(笑うも少し元気なく、やはり気にしているらしく。
>藤咲
いつまでも気にしたって何も始まらないって。これからはマネージャーとして頑張ろぜ（歯を見せて笑うと「藤咲のバスケの経験が役に立つ事もあるだろうし」と付け足して）
名前/ 有馬 日和__ｱﾘﾏ ﾋﾖﾘ
学年/ 2年
性別/ 女
役柄/ 男ﾊﾞｽﾏﾈｰｼﾞｬｰ
性格/ とても明るく素直。何事にもﾎﾟｼﾞﾃｨﾌﾞに考える癖がついており、それが非になったりしてしまう事も。少しﾎﾞｰｲｯｼｭな一面もあり、女性とわさわさ群れるのが苦手な為男ﾊﾞｽﾏﾈｰｼﾞｬｰに。選手の事は大事大事と大切にし、友達想い。相手が先輩だろうが後輩だろうが自分の意見は真っ直ぐ伝える、謙虚さの欠片もない性格。
容姿/ 焦げ茶色の髪を高い位置でﾎﾟﾆｰﾃｰﾙに結っており、瞳は黒で、二重のﾊﾟｯﾁﾘとしたつり目。前髪は瞼に被さる程度で切り揃えている。制服は指定のｶｯﾀｰｼｬﾂに白のﾊﾟｰｶｰを羽織り、その上から更に上衣を羽織っている。ｽｶｰﾄは膝上10cm程。黒いﾀｲﾂを好んで履き、靴は動きやすそうなﾎﾜｲﾄｽﾆｰｶｰ。ｼﾞｬｰｼﾞはぶかっとしている為腕捲りしている。身長150cmﾋﾟｯﾀﾘで、体重40kg。
備考/ 中学の頃は女ﾊﾞｽに所属していたが手首を痛めて渋々退部。高校に入学し、ﾊﾞｽｹと関わっていたかった為ﾏﾈｰｼﾞｬｰに。虫がだいすき。
(/ 横からすみません!参加希望です!)
>俊弥くん
そうなんだ！あ、あたしの家で食べる？？
（アイスを取ってくると上記を言い、お兄ちゃん今日バイトだし！と言い）
>薫ちゃん
中学校の時なにしてたの？？
（体育館に行きながら気になっていたことを聞き）
>all
_..高い。(部室にて、ﾄﾞﾘﾝｸを補充した後ﾃｰﾋﾟﾝｸﾞの残りを確認しようと棚へ手を伸ばし。あと幾つ残っているのだろう、何て思いつつ背が届かない事を確信し椅子を持ってきて。丁寧に靴を脱ぎ、ゆっくり上れば慎重にﾃｰﾋﾟﾝｸﾞの箱を手に持ち、さっさと降りて。「のこり7つか-、まだいけるかな~」なんてぽつぽつ呟き、さて直すかと１つずつ箱へ仕舞い。
(/ 主さま参加許可有難う御座います!皆さん宜しく御願い致します!)
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