灰音 2014-12-06 22:42:47 |
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子猫pf
年齢 / 4歳 ( 人間で例えると12歳位 )
名前 / 灰音 haine
容姿 /
子猫の擬人化。白のワンピースのみ着用。髪色はうっすら桃色で胸下まで。瞳の色はスカイブルー。上歯左右に八重歯あり。裸足。尻尾に赤いリボン付き。
性格 /
貴方が大好き。人懐こい。くっつき虫。甘えん坊。泣き虫。天然。馬鹿。鈍感。兎に角貴方が大好き。
備考 /
一人称は「ねー」二人称「にーに」
募集要項
狼さん
容姿 /
お任せ致します。
性格 /
面倒臭がり屋だが困ってる人がいたらほっとけないような性格。根は優しい。ツンデレ(主にツン)、強がり、独占欲強め
的な要素入れていただけたら有難いです。
備考 /
一人称「俺」二人称「お前」「ガキ」「クソガキ」等 なんだかんだ自身の住処に置いてくれている
年齢/ 8歳( 約22-25)
名前/ Tuchirou
容姿/ 狼の擬人。肩の辺りまで伸びたボサボサの中髪。森で迷って亡くなった亡骸の服を奪って着用、ボロボロで襟や裾が乱雑に破れているコートとジーンズ。当たり前ながら土臭い。
性格/ 基本は自分優先の思考。何だかんだ世話を焼く。余り本音を吐こうとしない。自分の物は誰にも譲らない感じの強い独占心。
備考/ 一人称『俺』 二人称『お前、手前』 等。
是で大丈夫?
なら良かった。( 苦笑、)
勿論。然し可能な時は普通に話せるけど、結構置きレスも多くなりそうなんだ。後そんなに打つの速くないから…。
嫌なら言ってくれれば他の方に委ねるなりするから、無理はせず言って頂戴?
お気遣い有難う御座いますね( にこ )多分こんな駄レス暫くは人こないと思うので…←
それに置きレスは大歓迎ですので!ね?
では、始めさせて頂きます_
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……此処どこ_?
( すっかりと日が暮れてしまい、気付けば踏み入っては行けない獣達が住んでいる”禁断の森”に知らず知らずと足を踏み入れていて、びくびくしながらも辺りキョロキョロと見渡し上記呟き。キョロキョロと辺り見回して歩いていると足元にある罠に気付かずまんまと罠に嵌ってしまい。『……痛いっ_!之はもしかして……?ど、どうしよう_。』左足は罠にすっぽりと嵌ってしまい、如何にかして外そうとするが全く外れる様子無く、思わず眼に涙溜めて。 )
いえいえ。( 手振り、) 駄何てそんな、魅力あるから俺も来た訳で。
…有難う、そう言って貰えるなら一途にお相手願おうか。
了解、此方は蹴るなり続けるなり自由に。
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…はー、何処にでも仕掛けてやがるのな。
( ある程度見慣れて親しんだ森と言えども毎度罠やらマーキング等が新しく目に入る始末。荒く破れている不恰好なコートを静かに揺らしながら適当に歩いている理由なんて、今日の晩飯の当たりが無いかと探し回っているからで。知らぬ猟師やら狩り人には感謝している、設置した罠に掛かった獲物を横取りして美味い思いをできるからだ。確か彼方の方角に一つ罠が仕掛けられていたなと思い出せば其方に向けて歩みを徐々に進めて行こう、何やら気配がするのは正に大金星の予感だと、若干胸を弾ませながら。)
そんなこと言って下さるなんてお優しいですね。( にこり )
勿論続けさせて頂きますよ?( ふふ、 )
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_誰か来る…?だれ?
( 罠に引っかかっていると少し遠くの方の林の中からカサコソと音が聴こえてくるのが耳まで届き、己の敵か味方か分からない近づく”何者かに”不安そうな顔して音が鳴る方に顔を向け静かに耳澄まして上記呟き。此方に向かってくる何者かがもし味方ならばこの罠から助けて貰おうと、もし敵ならば喰われてもしょうがないと思い拳強く握り、肩はぶるぶると震えていて、 )
他の人が来た方が良かったかも?( くす、)
余り仲良くなり過ぎると、正に’襲っちゃう'からな?( 冗談交じり。)
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…あー、…れ?
( 正確な位置の情報は解らないのか多少右往左往してから、漸く気配に最も近づくと最後の砦となる草を掻き分け相見えたか。其処に居たのは猫だろうか、余り見かけない容姿故に判別に困る様子を暫く浮かべながらも、相手の側まで寄ってから顔をまじまじと覗き込む風にしゃがみ込み。間違いない、雌の猫だ、確信に至ると同時溜息を一つ盛大に吐き出す、その意味は何とも微妙な味をしていそうな物が引っ掛かっていたから。)
そんなこと微塵粉も思ってませんよ?( 口尖り )
…じゃあ其の時を楽しみにしてますね( 舌出し / 微笑み )
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お兄ちゃん……だあれ?…ねーを喰べちゃうの_?
( 先程察知した”何者か”の姿を捉えるとボロボロの身なりをした相手が立っており。まじまじと此方も見つめ返すと其れは”一匹の狼”ということを理解して、すぐに喰べられると思っていたが顔覗き込む様子見ると何故か怖い感情は薄らぎ上記述べ。”敵”ではないと判断しては『お願い、助けて_?』と相手のボロボロのコートの裾引っ張りながら潤んだ眼で訴えて。 )
其れはどうも。( くすくす、)
その時は此処じゃ続きは出来なさそうだな。( 悪戯笑い。)
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…あー。食べるつもりではあったけど…。
( しゃがんだ儘視線を一度森の方へと逸らしながら返答を小さく紡ぐ。然し相手の次ぐ行動に対して再度視線を向け直すと、其の純粋な様子から食べる気は完全に失せてしまった模様。溜息をまた一つ付いて、小さく頷く素振りを見せたなら相手の動きを制限している罠に両手をそっと伸ばし始め。『 んー、こうか、厭こうか……っと、外れたぞ。』 大きな音を立てず外れた拘束具、二度引っ掛からない様に其れを地面にぐりっと減り込ませてから、ゆっくりと立ち上がり辺りを見回そう。)
…私は出逢えて良かったと思ってますから_。( 小声 )
…………!!!!な、何を仰って…っ( 顔真っ赤← )
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つもりだったの_…?今は?
( 目線逸らしながら返答する相手を純粋な眼で見つめたまま素朴な質問再び投げかけ。溜息交じりに小さく頷く様子見れば目を瞬かせ、罠を丁寧に外している相手をじーっと見つめてて。ガチャンと小さな音が鳴ったと思い足の方に目線向けると先程の頑丈な罠は外れて、”自由”を手にすると己を助けてくれた命の恩人に『お兄ちゃん、ありがとう…っ!』と述べながら短い手を精一杯相手の腿辺りに手を回してぎゅっと抱きついて。 )
…ん、何か?聞こえなかった。( 意地悪。)
Dキスとか押し倒しの先がしたかったら、灰音に任せるかね、色々。( 楽しげ。)
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…失せた。
( そんなに腹が空いていないのもあってすんなりと相手を捕食対象から外し。外してから結局何の収穫も無かった現状に如何したものかと思案を過ぎらせるが、解答としては素直に帰路に着いてまた明日に委ねるしかないだろうと判断を下す。が、礼を述べられた際に良いから良いからと宙に揺らしていた手は動きをいきなり止める。何せ相手が唐突に太腿辺りに抱き着いてきたからだ。『 あー。帰るから離せっての。』 既に帰る気満々なのか、相手の頭に揺らしていた手を置くと引っぺがそうと軽く力を入れ。)
_意地悪ですね_っ!( ぷい、と拗ね )
そんなこと私に委ねられても……( 真っ赤 )
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ねー、喰べても美味しくないから_ね。
( 喰べる気が失せたという発言を聞けば、ホッと胸撫で下ろし今後喰べられないように、後押しするように己は喰べても美味しくないと何処か自慢気に述べて。『帰る?_ねーもにーにと一緒に其処帰る。』と頭を離そうとする相手に対抗して離れんとばかりに、より一層太腿に込めた小さな力強め。目の前の命の恩人のことをいつの間にか”にーに”と愛称付けていて。どんなに抵抗しようとする相手に対しても怯むことなく太腿に抱きついていて。)
可愛い奴。( ぷふ、噴き出し。)
したくないなら別に、此の儘で。( 敢えて自分から動きはしない模様。)
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肉は柔らかそうなんだけどな。
( 然しきっと食べようとすれば畏怖の様を大いに刻み付けた顔をするだろう、罵倒を投げかけてきたりする奴は問答無用で食したりしたのに、助けてとか純粋に言われた事はなく。其の応対が何とも予想外だった為に気分は既に食らう気など無い。『 …何でお前まで来るんだよ、食われたくなけりゃ来るなって。』 ねーもにーにとか訳の分からない単語を聞きながら否定を紡いでいく。一応これでも気遣っているつもりなのだろう、狼の自分と居てもろくな事はないだろうからと。然し段々面倒臭くなると、相手が引っ付いた状態の儘帰路に向けて諦めの歩みを進め始め。)
いま絶対馬鹿にしましたよね_っ?( ふん、 )
う…受けて立つ!我慢してみせます_( 挑発に乗り )←
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お、美味しくないもんっ_…!それに、にーにはねー助けてくれたからきっと大丈夫!
( ”柔らかそう”と言われれば目を丸くしては驚き、後押しするように述べつつも、きっとこの人は己を食べない、となぜだか確信持っていて続いてにこっと微笑んで述べ。【やーっ_、此の儘にーにのお家行くのっ。』相手に何言われても聞く耳もたず、家に行くとの一点張りで。先程の怯えていた様子など一切なくなり、すっかり相手に懐いてしまい。 )
厭、そんな事は。( ふぅ、)
我慢は良くないぞ?したいなら、してあげるけど。( 選択肢を提示。)
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…あーはいはい、不味いんだな解った解った。
( 何度も食べない様に念押ししてくる様を鬱陶しく感じながらも、相手のお望み通り食べる事はしないと再度口から吐き。段々と相手の良く分からない言葉を飲み込んで来たのだろう、自分がにーにと呼ばれていて、相手が自らをねーと呼んでいるらしい、これだから森の外は良く分からないとか独り言。『 あー…。もう、勝手にしろ。』 観念、と言うより諦観か、この足に引っ付いた重りを家まで持ち帰る事にした。然し足に着いた儘では動き辛いからと視線を寄越せば、逃げやしないから普通に着いて来いと言う風に見やり。)
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