【戦闘/NL】彼の世と此の世を結ぶ者達…【一部人数制限/途中参加歓迎】

【戦闘/NL】彼の世と此の世を結ぶ者達…【一部人数制限/途中参加歓迎】

主  2014-12-04 00:00:20 
通報
【世界観】
時は20xx年。何の異変もない現代日本にて普通の人の目には見えぬ此の世の者ではない異形と日夜人知れず戦う者達がいた…彼等彼女等は退魔師と呼ばれる…。

【ルール】
・戦闘あり。
・1人1役。ただしモブや敵などと戦う際は使用しても可。
・本体同士の喧嘩禁止。
・ほのぼの、戦闘、ギャグ、シリアス、恋愛何でもあり。
・ロル必須、30文字以上回す事。特に戦闘時に確定ロルを回した場合避けられたりしても文句を言わない。
・荒らしなりすましは回れ右。
・プロフを提出して参加して下さい。
・恋愛はDキスや押し倒しまで可。
・カプ成立後イチャイチャなら個トピに。
・寝落ち闇落ちは寛大に。

【Proについて】

「※キャラが言いそうな台詞」

名前/
年齢/
性別/
身長/
体重/
容姿/
性格/
備考/


>1 人数制限キャラと用語
>2 主キャラのプロフ

コメントを投稿する

  • No.79 by 八雲 結女  2014-12-06 19:12:49 

>九鬼 槐

「あら、槐…久し振りね?」

静かな夜道を歩いていれば、ふと近くで懐かしい気配を感じて足を止める。と、同時に聞こえた男の声……そっと声のした方を見れば、そこには二神と同じく腐れ縁である九鬼の者が立っていて、相手の言った台詞など気にする様子なく、いつも通りの微笑みを浮かべ目の前の相手を見つめる。

「ふふっ…お嬢様だって夜遊びぐらいはするのよ?」

着物の袖を口元にあてながらクスクスと笑い、スッ…と目を細めて小さく首をかしげながら相手を見つめ、軽い結女なりの冗談を言ってみて




  • No.80 by 八雲 結女  2014-12-06 20:11:28 

>富塚 彼方

「えぇ、これから鋼我の店に差し入れを渡しに行く途中なんです。でも…ちょっと色々あって…」

少し困ったように微笑みを浮かべ相手を見つめる。
今日は依頼の後に頼まれてしまった為、時計を家においてきてしまい、時間はわからないがきっと家を出てから相当時間がかかっているのかもしれない。それもそのはずだ…そこらへんにいる陽魂達がちょくちょく軽い悪戯をしてきた為、結局無視することが出来ずに話を聞きながら二神の店に向かっていたのだった。
…まだまだね…私も。
風呂敷ごしに荷物の下を触ると、家を出た時に感じていた暖かみがなくなっており、少し残念そうに眉を下げ小さく息をはく。
ひんやりとした静かな夜風がふき、彼女の長い髪を揺らす。…寒い…。思わず小さな声でそう呟くと、ふと思い付いたように相手を見つめる。

「…こんなところで立ち話もなんですし、もしよかったら、一緒にお店へ行きませんか?」

ちょうど二神の店までは、此処から真っ直ぐ歩けばすぐにつくはずだと思い、提案し

  • No.81 by 四切 影雪  2014-12-06 20:42:52 

>八雲
差し入れ、ですか?二神さんだらしない所ありますからねぇ...八雲のおば様からも心配されてるんですね
(横目に二神を見ながら机に置かれた風呂敷を見つめれば何が入っいているのだろうかと気になったのか「八雲さん!あけてもいいですか?」と興味津々に目を輝かせて。目線を合わせ優しく声をかけられればたまらなくなったのか「おかぁさん!」と八雲に飛びつき声をあげて泣き出せばうわ言の様に同じ言葉を繰り返しそれ以上涙以外に出る言葉も無くただただ強く抱きついて

  • No.82 by 四切 影雪  2014-12-06 20:42:52 

>八雲
差し入れ、ですか?二神さんだらしない所ありますからねぇ...八雲のおば様からも心配されてるんですね
(横目に二神を見ながら机に置かれた風呂敷を見つめれば何が入っいているのだろうかと気になったのか「八雲さん!あけてもいいですか?」と興味津々に目を輝かせて。目線を合わせ優しく声をかけられればたまらなくなったのか「おかぁさん!」と八雲に飛びつき声をあげて泣き出せばうわ言の様に同じ言葉を繰り返しそれ以上涙以外に出る言葉も無くただただ強く抱きついて

  • No.83 by 四切 影雪  2014-12-06 20:43:30 

(二重投稿失礼しました!)

  • No.84 by 主  2014-12-06 21:09:40 

>all
(/キャッチコピー不満はないようですn←。今からレス返して行きます。)

>八雲様
(/すみません、記載していませんでしたがロルはカッコ内での形式でお願い致します。)

一《神座町の者達》覧

⑴二神の者。>2 二神鋼我 【適当the適当なダメ人間でもやるときゃやるナイスガイ心霊相談何でも屋《二神屋》店主】

⑵三宮の者。>7 三宮みはね 【学校の優等生兼二神屋のアルバイト凄腕の宝弓使いのツンデレちゃん】

⑶四切の者。>18 四切影雪 【曲がった事が嫌いなボクっ娘剣士】

⑷六道の者。>38>40 六道隼鷹 【見た目はお姉さんでも中身は還暦目前のおばあちゃん学校のトップの学園長】

⑸八雲の者。>46 八雲結女 【優しくおっとり笑顔が素敵然し怒ると毒吐く正に糸を吐く蜘蛛を使いし女の子】

⑹九鬼の者。>71 九鬼槐 【捻くれ者な無頼その実情に厚い赤鬼と恐れられる男】

⑺陽魂の少女。>28 岩渡鈴 【無邪気で最近は貧乏性?二神屋のマスコット】

⑻退魔学校の3年生。>51 富塚彼方 【数字付きの九鬼を師匠に持つ真面目で熱心な将来有望な秀才君】

(特別枠)没落した数字付き元一の数字を冠した家系 >20様(Proは後程)

  • No.85 by 八雲 結女  2014-12-06 21:38:07 

>主様

すみませんっ‼
次から気を付けます!

  • No.86 by 二神 鋼我  2014-12-06 22:30:08 

>富塚
おうよ。
(勢い良く振り返り頭を下げて挨拶して来る相手に相変わらず糞真面目な感じだなと思いながら片手を振り挨拶し。「ああ。にしてもあのあいつが弟子なんてな…時代の流れは人を変えるもんなのかな。想像出来ねェや。」質問に頷き答えふと相手の師匠を想像しまじまじと相手の姿を眺め似ても似つかぬ二人に上手くやってるのが不思議でしみじみと言葉を残し)

>四切
俺ァまだ23だ。お兄さんって呼べお兄さんって。
(笑って己をおじさんと呼ぶ相手にじと目を向けて訂正求めつつ確かに7歳差で結構年は離れてる物だが肯定はせずにデコピンしようと片手を伸ばして額に向け指を放とうとし「お前が昔から男男詐欺してるからだろう。」と自己を男と主張する相手にやり取りのはっきりとした原因を伝え。
「そりゃそうだろうな。昔のままだったら成長しないにも程がある。」と当たり前の事を返し、年齢を聞くと口を閉ざしてしまった少女を見下ろし顎に手を当ててふむと頷くと「ちよね。んじゃ次はこの嬢ちゃんを見つけた場所に行くぞ。成仏は聞き込みとか足を使う事が大事だ。」少女の体を脇に抱えるように持ち現場に向かうべく歩き出し)

>みはね
こうがさん、こうがお兄ちゃん。どこ行くの?あたしも行くゥ〜、なんてちょこちょこ可愛く着いて来た物だ。
(覚えていないのならば教えてやろうとばかりに声色を高くして当時の再現とばかりにキャピキャピした演技で口にすると過去の思い出にやれやれと溜め息をつき。適当に述べた感謝の言葉に実際助かってはいるがおだて過ぎた為に図星なわけで言葉には返さずに目を逸らし。晩飯を作ってくれると言われると実際空腹なのもあり「おう頼む。代わりに風呂浸かってけ。」いつも通り料理を頼むと作ってくれる代わりにこの二神屋の唯一の利点と言われてもおかしくない露天風呂に入ってもいいと許可を出し)

>結女
あ?
(先程から感じていた良く知った霊力と夜の路上から響く独特の下駄の音にこちらへと向かって来る人物の正体に気付きソファから立ったまま扉の向こうの外へと目を向ける。扉が開いて来て姿を現したのは予想していた通りの同級生で同じ数字付きの怒ったら怖い女性、高校卒業し仕事柄ちょくちょくとは遭遇した事はあったも最近は会っていなかった相手に「おう、結女久しぶりじゃねェか。」手に持つ風呂敷に弁当だと分かる匂いに「お、気が利くな!通い妻は既にいるんだが、増えても問題ないない。」バイトの同じ数字付きの学生も料理を作ってくれるので冗談交じりにケラケラ笑って告げ)

(/風呂に沈んだんですね笑。お願いします!)

>九鬼
ふー、あったかあったか。
(仕事帰りに墓場を寄って行った帰り道に雪も降って来た事もあり暖を取る目的に帰り道にあったコンビ二に立ち入りポケットに手を突っ込みながら言葉を漏らして丸サングラスに銀髪の怪しい風体から店員は「いらっしゃいませ。」と言うも怪しい人物が来たと思っているだろう。本が羅列された店内のゾーンにて週間雑誌を立ち読みしていた所に雪が降る窓の外を傘もささずに歩くのは同級生で犬猿の仲だった相手、ガラス越しに見つけ「うわ、歩く危険物。クソクッキーさんじゃん。」コンビニから出て「おーい、そこのバカ。」と後ろ姿に向け声を掛け、自分はちゃっかり傘立てにあった誰かの忘れ物であろうボロボロの傘を差し)

(/ついに犬猿の仲が出会う時が笑。)

  • No.87 by 八雲 結女  2014-12-06 23:19:07 

>四切 影雪

ふふっ、おばば様は世話好きですからね…

(机の上の風呂敷を興味津々に見つめる相手の姿を見て、クスクスと口元を裾で隠しながら笑うと“えぇ、もちろんいいですよ”と言いながら、着物の上に着ていた羽織を脱ぎ、綺麗に畳むとそっと邪魔にならない所に置き、視線を陽魂の少女の方へ戻す。すると突然糸が切れたかのように自分に抱きつきながら泣き出す少女。自分の事を母と泣きながら呼ぶ少女の背中をあやすようにトン、トン…とゆっくりと撫でる)

…大丈夫よ。よく頑張ったわね…

(優しく微笑みを浮かべながら“大丈夫よ”と、そっと囁き頭を撫でる)

  • No.88 by 八雲 結女  2014-12-06 23:40:08 

>二神 鋼我

鋼我の妻になるくらいなら、鬼蜘蛛の妻になった方がましですよ?

(相手の冗談をふふふっ…と笑いながら相手を見つめ、風呂敷を持ちながら相手の横を通りすぎ台所を借りようとそっと台所を覗けば、想像していたよりもとても綺麗に片付いていて…あら?と小さく首をかしげ驚く。が、確か前に鋼我と一緒にいた三宮の少女を思いだし、あぁ、成る程…と納得したように微笑みを浮かべる。)

ふふっ…いいお嫁さんですこと…

(小さな声でそう呟くと、少し楽しそうな表情で少し冷たくなった差し入れを暖めようとし)


  • No.89 by 八雲 結女  2014-12-06 23:44:47 

>主様

初めてお風呂で溺れましたよ(笑)(笑)
暫く鼻が痛くて、痛くて…(´д`|||)

  • No.90 by 二神 鋼我  2014-12-07 00:00:34 

>結女
…ああ、俺もその意見に賛成だ。
(ふと相手が嫁入りした場合を想像する。見た目からは想像もつかないが怖い女性であるのは腐れ縁だから知っており鬼嫁になり恐妻家で旦那は頭が上がらないだろう様を想像し騙された奴は可哀想だなと思いつつうんうんと大きく首を縦に振って頷いて同意し「鬼蜘蛛が可哀想かもしれん…。」と小声でボソと呟き。何やら楽しそうな表情で言う言葉に会話の流れからバイトの少女の事を言ってるのだと思えば「…冗談だから本気にすんなよな。妹みたいなもんだ。」勘違いを正すべくソファにだらんと腰掛けて言いつつテレビのスイッチを入れ)

(/お風呂で溺れるとかギャグ以外の何物でもありませんね笑。あの水が入った変な感触地味に辛いです←。この流れで以外と結女ちゃんドジっ子にしますk←。)

  • No.91 by 富塚 彼方  2014-12-07 00:25:32 

>四切さん

-------なるほど。それで・・・・。
(相手の説明を受ければ、視界の隅で再生をしている陰霊に思わず目を細め。此方に腕を投げた相手に咄嗟に構えるが、それを切り裂いたのは相手。そして瞬く間に力を発揮する相手に思わず見入っていれば、「あれは・・・四切家の力・・・・」と無意識に呟き。しかしハッとこの状況がよろしくないことに気づけば、「俺は援護に回ります!だから・・・思う存分やってください!」と大きな声で述べれば小さなカッターで指先で切り、取り出した札に血液を拭わせればそれを操り猩々の動きを阻害して)

>八雲さん

色々・・・・ですか。
(困ったような様子の相手に、ますます不思議そうに首を傾げ。しかし、退魔師である相手が困ることと言えば、やはり本職に関することだろうか。そうだと考えれば非常に合点が行き、自分も何度か同じ状況に置かれたことがあるからかどこか納得したように感じ。「宜しいんですか?俺が一緒でも----あ、でも、そうですね。俺でよければご一緒させて頂きます」家を抜け出してきているからか、少し迷いつつも今の時間帯を考えればピタリとその考えはなくなり。夜道に女性を一人にするなど男としては言語道断。そう思えば、相手の提案を笑顔で受け入れて)

>二神さん

・・・・そう、ですか?でも、師匠の教えは時に厳しく、時に優しくでとても身の為になりますよ。
(此方をまじまじと見つめる相手を不思議そうに見つめるが、師匠の話になれば一転。心なしか楽しそうに口元を緩めては上記を述べ。実際傍から見れば家事手伝いが本業のようになっており。いざ仕事となれば急にCランク二体の中に突っ込まれたり、たまに間違えれば思い切り殴られたりとしているがそれは一切苦ではなく。「師匠にはよく怒られますけど・・・それでも、俺にとっては尊敬すべき人なんです」つい師匠のこととなると饒舌になり、相手がその師匠と犬猿の仲にあることなんてすっかり忘れていて)

  • No.92 by 八雲 結女  2014-12-07 00:51:09 

>二神 鋼我

ん?……なにか、言ったかしら?

(相手が小声で何かを言えば、笑顔のまま首をかしげ相手を見つめる。大体の想像はついていたため詮索はせずに、相手に背を向けながら着物の裾を紐で結び髪の毛を後ろに一つに束ねる。そして相手がソファーに座りながら三宮の少女の“妹”と言えば“あら、そうなの?”と驚いて聞くと、残念…。というふうに息をつき、風呂敷を開き中から茶色い中くらいの入れ物を出す。入れ物は二つあり、中身は…「おばば様ったら…“作りすぎた”なんて嘘ついて…」と小さく微笑みながら中身を皿に出して暖めようと思い、ちょうどいいくらいの皿を探し始める)

>主様
わかりますそれ(笑)
鼻の奥にはいると、涙が出そうになります←
お?いいですね(*´ω`*)
ちなみに差し入れはご想像にまかせます

  • No.93 by 八雲 結女  2014-12-07 01:23:31 

>富塚 彼方

よかった…ありがとう、彼方くん

(槐には私から言っておくわ。と相手の様子から、もしかしたら家を出ていることを九鬼に言っていないのかもしれないと思い、最後につけくわえるとニッコリと微笑みを浮かべ、風呂敷を持ち直し再び下駄をならしながらゆっくりと夜道を歩いていく。これで何とか無事に二神の店につきそうね…。心の中でそう呟くと、そっと辺りを見てみればやはり顔を覗かせる霊はいるものの、店に近づくにつれて少なくなっていき)

  • No.94 by 匿名さん  2014-12-07 11:52:31 

主様


(/没落した一の家の者を希望した者ですが、性格が決まりませn(←/クールな性格か男勝りな性格、どちらがお好みでしょうk(((

  • No.95 by 二神 鋼我  2014-12-07 23:39:58 

>富塚
時に優しくだ?想像出来ん。
(相手の口から出てくる優しいと言う言葉に学生時代から傍若無人な赤鬼と呼ばれた男の優しい所など見た事がなく、小間使いやパシリみたいな真似をさせられている所しか想像出来ずに笑顔で優しい九鬼の姿を想像しようとするも気持ち悪くて口を押さえてうげぇっと変な顔をし。「お前がそう思うんならいいけどな。」悪い物でも食べたか洗脳でもされたか師匠の事を信じ切ってる相手に苦笑いして頭をかき)

>結女
…いや、何も。
(何やら怖い笑顔に一瞬言葉を詰まらせるも直ぐに左右に首を振って何にも言ってないと返して背を向けたのを見てホッと安心して息を吐き後ろ姿を眺め。「俺の事も尊敬するお兄ちゃんみたいに思ってるみたいだからな。」少なくとも昔はとは口には出さないが机の上にあった来客用の煎餅を齧り、持って来た弁当を温めるつもりか皿を探してる相手に「奥に適当に皿が沢山積まれてるからよ。」と普段三宮のバイトの少女が準備してくれてるからか皿の場所は曖昧で覚えていないが記憶を辿って後ろ姿に声をかけ)

(/あの何とも言えぬ感覚は他では味わえません笑。
差し入れは…肉じゃがとか炊き込みご飯とかが浮かんできました←。)

>94
(/どちらも美味しいでs←。使いやすい方の性格にして頂いて結構ですy(()

  • No.96 by 八雲 結女  2014-12-08 06:02:13 

>二神

あら…鋼我、あなた本当に尊敬されるような事、ちゃんとやってるの?

(相手に背を向け作業をしながら目を細めてクスクスと笑う。近くに置いてあったサランラップと、長い箸を出すと肉じゃがを少しつまみ食いする“うん、美味しい…”慣れ親しんだ味に思わず笑みがこぼれる。箸を一度水で綺麗に洗うと、続いて奥にしまってあるという皿を取り出そうと、背伸びをしながら頑張って手を伸ばす。が、ギリギリ身長が足りず…なかなか奥まで手が届かない。……仕方ない。小さく息をつくとちょうどいい具合の椅子を持ってきて、椅子に登るとちょうどいいぐらいのお皿を取り出そうと手を伸ばす。が、沢山積み上げられていたためお皿が落ちそうになり)


>主様
そうですね(笑)
あと、耳に水が入ると気持ち悪くないですか?
いいチョイスですね(*´ω`*)←

  • No.97 by 四切 影雪  2014-12-08 21:37:11 

>二神
あいてっ!わかりましたよぅ...
(相手の反応を見て愉快そうにケラケラ笑っていると額にぴしっとデコピンを喰らい痛そうに額を抑えながら言えばはっきりと原因を述べられ「詐欺じゃありませんから、二神さんもそろそろ認めて欲しいですねぇ」と呆れたように言いながらも成長したことについてトゲのある言い方に「素直じゃないですね、少し試しますか?」挑戦的な目線を送ってみて。小脇に抱えられた少女は少し窮屈そうに二神の顔を見上げるもそれ以上特に抵抗するでもなく店の外に出れば「その子はビル街の外れにある墓地でうずくまってたんですよ」と場所を含めて説明して

>八雲
なんだかほっとけない気持ちわかります...
(うんうんと相槌を打ちながら聞いていれば風呂敷の中身を開けていいと言われたので早速包みを解けば重箱に美味しそうなエビフライが入っていてゴクリと喉を鳴らすと思わず伸ばしてしまいそうな腕を抑え「これは二神さんへの差し入れだし勝手に食べちゃまずいよね」と自分に言い聞かせれば陽魂の少女と話す八雲に目を向け少女が「おかぁさん!」と抱きついたことに少し驚いて重箱の蓋を閉めると思わず「お、おかぁさん?」と聞き返してしまって。少女は八雲に撫でられると心底安心したのか心地よさそうに寝息を立て。

(ちょうど食べたくて勝手にエビフライにしちゃいました(*´ω`*))

>富塚
忝ない!、はぁぁぁっ!
(迫り来る陰魂が飛びついてくる札に動きを邪魔されて自分から視線を外したのを感じ取ると一足で宙を蹴ると陰魂の顔面に蹴りを浴びせ怯んだところに先ず両足から切り崩し倒れ込んだ瞬間腕を切り落とし身動きが取れないようにしてやると最後に四刀全ての刃を用い頭を滅茶苦茶に切り刻めばそれ以上に身動きを取ろうともせずザァと葉が擦れるような音を立てて巨体が消えていき刀を鞘に収めれば一息ついて「名も知らないお方、おかげで助かりました」と礼儀正しく一例すれば「ボクは四切 影雪、貴方は?」と自己紹介ついでに名前を聞き

  • No.98 by 八雲 結女  2014-12-08 23:15:34 

>四切 影雪



(暫く母を呼びながら泣いていたが、だんだんと泣き声が小さくなっていき、落ち着きが見られ始めた頃には、目元に涙を浮かべながら眠ってしまっていた。あらあら…泣き疲れみたいね…。ふふふっと小さく笑うと、ゆっくりと少女を起こさないように抱き上げ近くのソファーに寝かせ、先程たたんだ羽織を少女の体にかけ、そのまま寝かしてしまうと、ゆっくりと影雪の方を向き)

さて、お腹すいたでしょ?…そのエビフライ、食べちゃいましょうか

(片目を閉じてウィンクをすると、重箱をそっと持ちお皿に乗せて暖めようと思い、この店の主である二神に許可を取らずに勝手に台所へいけば、長い箸とちょうどいいくらいの皿を出し、重箱に入っているエビフライを皿へ移しサランラップをかけて電子レンジへいれ暖めを開始する)

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:オリジナルキャラなりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック