主 2014-12-04 00:00:20 |
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>四切さん
-------なるほど。それで・・・・。
(相手の説明を受ければ、視界の隅で再生をしている陰霊に思わず目を細め。此方に腕を投げた相手に咄嗟に構えるが、それを切り裂いたのは相手。そして瞬く間に力を発揮する相手に思わず見入っていれば、「あれは・・・四切家の力・・・・」と無意識に呟き。しかしハッとこの状況がよろしくないことに気づけば、「俺は援護に回ります!だから・・・思う存分やってください!」と大きな声で述べれば小さなカッターで指先で切り、取り出した札に血液を拭わせればそれを操り猩々の動きを阻害して)
>八雲さん
色々・・・・ですか。
(困ったような様子の相手に、ますます不思議そうに首を傾げ。しかし、退魔師である相手が困ることと言えば、やはり本職に関することだろうか。そうだと考えれば非常に合点が行き、自分も何度か同じ状況に置かれたことがあるからかどこか納得したように感じ。「宜しいんですか?俺が一緒でも----あ、でも、そうですね。俺でよければご一緒させて頂きます」家を抜け出してきているからか、少し迷いつつも今の時間帯を考えればピタリとその考えはなくなり。夜道に女性を一人にするなど男としては言語道断。そう思えば、相手の提案を笑顔で受け入れて)
>二神さん
・・・・そう、ですか?でも、師匠の教えは時に厳しく、時に優しくでとても身の為になりますよ。
(此方をまじまじと見つめる相手を不思議そうに見つめるが、師匠の話になれば一転。心なしか楽しそうに口元を緩めては上記を述べ。実際傍から見れば家事手伝いが本業のようになっており。いざ仕事となれば急にCランク二体の中に突っ込まれたり、たまに間違えれば思い切り殴られたりとしているがそれは一切苦ではなく。「師匠にはよく怒られますけど・・・それでも、俺にとっては尊敬すべき人なんです」つい師匠のこととなると饒舌になり、相手がその師匠と犬猿の仲にあることなんてすっかり忘れていて)
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