異能学校の生徒～初心者・途中参加歓迎～

悠真

ま、真白は…人が怖…い…(ぼそぼそと小さい声で言いながら隠れていて

>>真白

真白ちゃん…人が怖いのか…。大丈夫、俺は危ない人じゃないよ(苦笑しながら後ろ向いて座る

悠真

…真白は…いちゃいけない存在だから…みんなにいじめられて……(ぐすっとポロポロと涙を流していて

>>真白

真白ちゃん…泣かないで？俺はイジメたりしないよ？(なでなでと頭を撫でては

旧校舎放送室》

…放課後残っていると、いないはずのこの場所から放送がなり聞いた人は呪われるか…

(学校側の依頼で旧校舎の除霊をしに旧校舎に1人でいると

〉零夜
児玉 零夜…。あ、レイって呼んでい？僕はミソラでいいからさ。
（ﾆｺｯと笑い相手に握手を求めて）

〉悠真
おぉ!すごいね、ソレ。
（普段無気力な目をｷﾗｷﾗと輝かせ）

真白》
喜んでくれて嬉しいよ。俺も生きた人とこんなに話したの初めてだよ。いつも嫌がらせさせられてたから

(少しうつむきながら話すと

ミソラ》

うん。よろしくミソラ
(相手に握手して笑顔見して『じゃこれから旧校舎しゃに用があるからまたね』その場を後にして

>>弥空

凄いものじゃないよ…(苦笑しながら相手を見ては

旧校舎放送室》

…放課後残っていると、いないはずのこの場所から放送がなり聞いた人は呪われるか…

(学校側の依頼で旧校舎の除霊をしに旧校舎に1人でいると

>児玉
旧校舎に入っていく方がいたようですが...なんでしょう
(たまたま旧校舎全域にトラップを張って自身のトレーニングを使用と思ったのだが先客が入っていくのを見つけたので事情を話して明け渡してもらおうと後を追いかけて

(初絡みですね、よろしくお願いします)

榎》
ん？…今誰か入ったなぁ…結界貼っとくか 結

何かの気配を感じると念のため結界を貼り先に進み

(/よろしくです！さぁこの結界を破り零夜君の元へ辿りつけるか

悠真

……ずびっ…(軽く鼻をすすりながら相手を見て

零夜

真白も…能力のせいでいっぱいいっぱいいじめられた…(こちらも少しうつむきながら話して

〉レイ、詠雅
あり？今旧校舎に入っていったのってレイじゃ…。それとあの少女は確か榎 詠雅さん？
（たまたま旧校舎付近の空を飛んでいて。気になって入り口前で降りて）

〉レイ
そういえばレイ、旧校舎に用があるって言ってたなぁ。

>児玉
あいてっ!いたた...ドアが空かない？
(ガチャガチャとドアの取手を引いたり押したりしてみるが開く様子がなく内側から鍵が掛けられたのかと思い近くの割れた窓から忍び込み

(どんな結界かわからないので適当に入っちゃいました！)

(名前がぁぁぁ)

>>真白

大丈夫…だから泣かないで？(撫で続けては、にっこりと笑い

レイ》
ん？…また誰か来たな…ま、結界貼ってるし大丈夫だろ

少し警戒を時なが放送室へ向かうと

〉詠雅
おーい。君、何してんのー？
（詠雅に続き窓から侵入し、彼女の真横まで飛んで、声をかけ）

榎》ミソラ》
(/今日は寝落ちしちゃいます‼︎すみません！また明日よろしくです‼︎

>早瀬
ひっ！？
(居ないはずの誰かにいきなり声を掛けられびくりと肩を動かせば隣にいる早瀬に気味悪そうな目を向けて「こんな雰囲気ある場所で威かさないでくださいっ！」と抗議して

>児玉本体さん
(お疲れ様です)

悠真

…ん…(ぐすっと泣きながら小さく頷いて

〉詠雅
あ、ごめん。威かすつもりはなかったんだけど…。
（肩をすくめて）
君、レイの知り合い?

（弥空でいいですよー!）

〉悠真
凄くないなんて貶しちゃダメだべ。消失能力かぁ…。初めて見たよ。
（相手の手をまじまじと見て）

>弥空
れ、レイ？...私はたださっき入っていった方に校舎を貸して欲しくて相談に行くつもりだっただけですが...
(肩をすくめる相手に邪気は感じられなかったので許し取り敢えず話を聞けば知らない人の名前が出てきたので自分の事情を話して

〉詠雅
そっかー。レイとは別件かぁ…。
（口元に手をやり考える素振りをして）

あ、僕は早瀬 弥空。よろしくね(ﾆｺｯ

（すいません。寝落ちします。）

>弥空
(おやすみなさい)

>>弥空

え？だって俺…手に持った物消しちゃうんだよ？人に借りたものなのに消しちゃって…戻し方分からないし…(悲しみからか涙目になり相手を見つめては

>>真白

気分は落ちついた？(相手を見つめては微笑みて

(/自分も今日はおいとまします！おやすみなさいませ！

悠真

…うん…(小さくこくんと頷いて

如月

…ねぇ？そこに誰か居ない？
(酔い止めを誰かが置いていったと思い辺りを見回し聞いてみて


早瀬

うさぎって美味しいのー？
(箒に跨がり異常運転で飛んでいると相手の歌が聞こえて、うさぎ追いしを美味しいと勘違いし相手に聞いてみて


児玉

え？どーゆーこと？
(相手が近寄ってきてまるで幼子をあやすような話し方に戸惑い、いつの間にか吐き気がなくなったが戸惑いだけが残って


(/遅くなってすいません～orz

>>真白

良かった…！(うんうんと頷いてにっこり微笑んで

風

…(相手に見えないように隠れて返事もせず

悠真

…あ…お勉強しなきゃ…(はっと思い出し慌てて立ち上がって

>>真白

勉強？そっか、もう昼休み終わるね(立ち上がり身なりを整える

悠真

…お勉強終わったら…また…一緒にいてくれる…？(相手の袖を軽く掴み首を傾げて

ALL

……お勉強…終わった…これを校長せんせーに提出…(校長に出されていた課題を終わらせるとその課題を持ったまま外に出て

ミソラ》榎》
放送室で…

やっと捕まえた…さて、ここから出てってくれる？？

放送室に零夜の他に一人女の幽霊がいて幽霊の足元には六芒星の陣があり動けないのかその場で暴れ叫ぶ幽霊に『あぁ…ダメだ。黒化してるよ。 縛‼︎ 封印‼︎』一つ目の呪文で光の鎖で縛ると二つ目の呪文で小さな壺の中へ入れると蓋をしめて札を貼り

真白》
…そっか。人間って変な生き物だよね。自分より劣っている物は馬鹿にして、優れている奴には化け物扱い。幽霊なんかより人の心のが怖いよ』

(うつむく相手に上記を語ると笑顔を向けて『君は誰よりも優れている。ただ周りが悔しがってるんだよ。』っとゆっくり頭を撫でて

(/遅くなりました‼︎絡みお願いします！

零夜

…ほんと…？(相手が頭を撫でるとこてんと首を傾げて

真白》
うん。だってその分君は辛い思いをしたけど誰よりも正直に生きてる。だからその綺麗な心を大切にしてね。

(頭を撫でながら上記を述べて『俺はこの能力のおかげで寂しくなかった。親戚は俺を厄介物扱い、学校の人は嘘つき呼ばわり…でもいつも一人じゃなかった』周りを見ながら笑顔を向けて上記を述べて

>>真白

うん、いいよ！お勉強頑張っておいで(なでなでと相手の頭を撫でては微笑み

(/レス遅れました！バイトでした(。>д<)

零夜

お、お兄ちゃんは嘘つきじゃないよ…真白はわかってるもん…(頬を赤くしながらぼそぼそと言い

悠真

うんっ(こくんと頷くと自室に帰ろうとして

>>悠真

また、屋上でね！(手を振りにっこりと笑うと自分も屋上を後にし

真白》
ふふありがとう。真白ちゃんは優しい人なんだね。

(そういいながら頭を撫でると『君の能力があればそのお守りで君のネコちゃんといつでも話せるはずだよ？』と笑顔で答えて

悠真

早く終わらせたら…また会える…(自分の机に向かい少し嬉しそうにしながら勉強を始めて

零夜

ほんと？……ほんとだ…(お守りを握りしめて能力を使うとキラキラと目を輝かせて

真白》
ふふ…あ、もうこんな時間だ…【仕事行かなきゃだ…確か裏庭の木のしただっけ】

そう言うと またね と笑顔を見せその場を後にして

零夜

…裏庭の…木の下…(相手が去っていくと寂しいと思い隠れながらついていって

真白》裏庭で…

…っしょっと。これか…まずいなぁ

(裏庭で一本の木の下を掘っていると何かを見つけた様で 少し曇った顔をすると

零夜

…(少し遠くから何を見てるんだろうと思いながら見ていて

真白》
ん？…え？！真白ちゃん⁈何してるの⁈

(作業中に知り合いを見つけ驚きかけより聞いてみると

零夜

…お兄ちゃんがどっか行くの……寂しいって思ったから…(怒られると思いうりゅっと涙を流していて

名前：アルダート･ヴィ・ファレンヘイス
性別：男
年齢：13
学年：1年

能力：解放前（父系能力＝浮遊移動　　母系能力＝式算術処理）
　　　(遺伝として受け継がれれば【デブリ系能力】の可能性高)
性格：大人、ただし若干気性難あり
容姿：身長低め、耳・尻尾有（白～薄灰青）、目は青である
　　　服装は至って普通、


経歴：カナダ、ユーコンテリトリーに存在するファロという小さい町の出身
　　　「狼は災難を運ぶ」という町の掟によって、2歳でサーカス団員に売り捌かれた。
　　　その後もサーカスの駒とされていたが、9歳で脱走を図り、そのまま逃亡
　　　当ても無くアルバータ州を旅をしていた途中、エドモントンで殺し屋に助けられる
　　　そのまま成り行きでバンクーバーにたどり着き、大型タンカーに紛れ込んで日本に来たという

　　　日本に来てから、孤児院に引き取られる事に。
　　　この学校へは、孤児院の紹介で入学したそうだ。

（入学希望、容姿部分をできるだけ修正、なんとなく狼フェイス残したかったけどwww）

高校生設定だから年齢はもう少し上だと嬉しいかな←ｵｲw
それ以外は文句ないよ(｀・ω・´)ｷﾘｯ

真白》

寂しかったって…ふふったく真白は甘えん坊さんなんだね

(相手が怒られると思っているのか少しため息をつきながら相手の頭をゆっくり撫でて上記を述べていると急に何か着物の様な物が飛んで来て『ッ⁈危ない伏せろ‼︎』相手の頭を押さえてしゃがませると着物の妖怪は木下の物を奪って飛んで行くと

零夜

！？(相手に撫でられると嬉しそうになり着物を見ると「あの着物…やっと見つけたって…」と言い

真白》
あぁ…あれは少したちの悪い人形悪霊なんだ。少し前に封印してパーツをバラバラにしたんだけど…誰が解いちゃったみたいだね。あの木の下にはあいつの右手があったんだよ。あの様子だとまだ。右手と左足の二つしか見つけて無いみたいだね

そうゆうと立ち上がり相手を抱っこして立ち上がらせて砂をはたいてあげると【さっきあいつの心を読んだって事はあいつも気づいてる…1人にさせるのは危ないなぁ】そう思うとしゃがみ相手の身長合わせて『真白は危ないからお兄ちゃんと一緒行動しようね。お兄ちゃんのお手伝い出来る人ー⁉︎』そう言いながら出来るだけ怖がらせない様に聞いてみると

零夜

は、はいっ、真白、お手伝いできるっ(慌ててバッと手を挙げてお手伝いしたそうにして

真白》
よし‼︎いい子だ。ねぇあいつの心読んだ時他に何か思ってなかった？次はどことか？

(相手の能力でわかること聞いてみようとすると

零夜

……次は神社の御神木…って…(んー…っと思い出そうと悩み、やっと思い出し

真白》
そこそこ距離あるなぁ…ありがとう‼︎助かるよ。

神社の方を見て少し考えると、相手の頭を撫でて褒めると『いい？これからすごく危ない所に行くから絶対お兄ちゃんの言うことしっかり聞くこと！危なくなったら御守りに強く念じること‼︎できるかな？』と約束事に相手に言い聞かせると

零夜

…んっんっ…(相手の顔を見ながらこくこくと頷いて

真白》
よし真白隊員！妖怪退治に向かうぞー‼︎オー‼︎

出来るだけ怖がらせない様に必死で盛り上げようとして

零夜

お、オーっ(ドキドキとしながら肩手を挙げて

真白》
ここか…よし 結 真白隊員はここで待機‼︎着物が着たら大声で呼ぶように‼︎

(目的地につくと真白の周りに結界を貼り上記を述べてスコップで穴を掘り始めると

零夜

う、うんっ(お守りを握りしめてこくこくと頷いて

真白》
お、あった‼︎…右手足か…これをどうするか。

(掘り出して部位を見て難しい顔をして

零夜

……急に暗くなった………ふぇ…(おとなしく待っていると急に暗くなり上を見ると着物が飛んでいて

真白》

とりあえず…封じとかないと、＿ッ⁈危な‼︎おまっどこでそんなもん‼︎ 結‼︎

何かの気配を感じで振り向くと着物がいて手には斧を持っていて襲いかかって来た為すぐ自分に結界を貼ると『あ、しまった‼︎』結界を貼ると着物は自分の右足を拾いすぐに消えてしまい『あーあ…大分やばいなぁ』

(/名前間違えました

零夜

お、お兄ちゃん！(慌てて相手にぎゅっと飛びついて

真白》
おーよしよし。無事で良かった。逃げられたなぁ…手がかりもなさそうだし…

(真白の頭をゆっくり撫でて逃げた方を見て難しい顔をして

名前：アルダート･ヴィ・ファレンヘイス
性別：男
年齢：15
学年：1年

能力：解放前（父系能力＝浮遊移動　　母系能力＝式算術処理）
　　　(遺伝として受け継がれれば【デブリ系能力】の可能性高)
性格：大人、ただし若干気性難あり
容姿：身長低め、耳・尻尾有（白～薄灰青）、目は青である
　　　服装は至って普通、


経歴：カナダ、ユーコンテリトリーに存在するファロという小さい町の出身
　　　「狼は災難を運ぶ」という町の掟によって、2歳でサーカス団員に売り捌かれた。
　　　その後もサーカスの駒とされていたが、9歳で脱走を図り、そのまま逃亡
　　　当ても無くアルバータ州を旅をしていた途中、エドモントンで殺し屋に助けられる
　　　そのまま成り行きでバンクーバーにたどり着き、大型タンカーに紛れ込んで日本に来たという

　　　日本に来てから、孤児院に引き取られる事に。
　　　この学校へは、孤児院の紹介で入学したそうだ。


（入学希望【3度目w】オイこれ元の設定からすっげぇ路線変わってるんだがwww大丈夫かコレwww）

大丈夫ですよ！( ･ㅂ･)و ̑̑絡み文どうぞ！

零夜

あのね、あの着物が次は自分に縁のある場所にあるはずだって考えてた(相手に撫でられながら読んだことを伝えて

真白》
縁…なるほど。真白〜お手柄だよ〜ん。はいアメちゃん。……真白、旧校舎の体育館行こう

(相手に飴を与え体育館につくと何やら陣の様な物を書いて真ん中には人形の頭をおいて

一方、学校が見える丘の上、まだ若き狼が町の様子を眺めていた･･･


「随分･･･長かったな･･･　　確かここの学校って自分みたいな人間･･･ではないよね。
　･･･町では異形の子って言われてたもんな･･･
　うまくやっていける気がしないよエトナさん･･･」


その目は、不安しかなかった。
人から避けられた一族の中でも、さらに避けられる“異端”とも呼ばれる存在
家族に捨てられ、孤児院でも馴染む事が出来なかった極端なまでの異端児だった

その“一匹の若狼”が、未知の生活を始めようとしていた･･･。

零夜

わーいっ(飴を受け取り、相手の服の裾を掴みながら見ていて

真白》
真白はここでいい子にしてようね。お兄ちゃんが怖いのやっつけちゃうからね。

(真白をヒョイッと持ち上げステージに座らせ結界を貼っていると『お、来た来た。左手はも見つけたみたいだねぇ。 縛‼︎ 』頭を取ろうとした着物に対して印を結ぶと床から光の鎖が巻きつき縛りあげると『今回は封印なんてしたりしないから【冥道開間】』そう言うと床から変な裂け目が現れ着物を吸い込むと裂け目はふさがり『はい、終わりっと。真白大丈夫？』終わると真白の方へ駆け寄り

･･･今すごい音したけど･･･この学校だよな･･･（不安ｗ）
>児玉零夜

零夜

わぁ、お兄ちゃんすごーい(目を輝かせながらパチパチと手を叩いていて

真白》
はは。ありがとう。真白のおかげだよ〜でも‼︎危ないから勝ってについて来ちゃダメだよ⁇

(頭を撫でて軽くお説教して

アルダート

お⁇面白そうな子みっけ。こんにちわ

(不思議な容姿の少年に声をかけて

アルダート

……(相手を見つけると慌てて隠れて

零夜

…ごめんなさい…(しょんぼりとしながら謝っていて

真白》
…ふっ、でも今日は真白のおかげで相手をやっつけられたありがとう。

(そのまま笑顔で頭を撫でて飴玉を渡して

零夜

わぁ、うんっ(褒められたことがないため照れながらも嬉しそうに笑って

真白》

さぁ…もう遅いから部屋に帰ろっか。歩けないなら背中乗っていいよ。

(疲れたと思いしゃがみ背中を向けると

零夜

…い、いい…(おんぶをされてしまうと下着が見えてしまうと思いふるふると首を横に振って

ALL

…予習終わった、お兄ちゃんのとこ遊びに行こっと(自室から出ていくともこもことした私服を着ていて

真白》
ふーん…じゃ君はエジプトに行ってピラミッド見たいんだ。なら成田空港行って誰かに憑くといいよ。あ、間違えないようにね あ、真白その服可愛いね

(幽霊の相談に乗っていると真白が私服出来て上記を述べて

零夜

お休み用って校長せんせーがくれたの(相手に抱きついて頬ずりしていて

真白》
ふふ、すっかり甘えん坊さんだね。え？校長が？【俺なんて依頼頼まれたりその報酬しかもらってない。何この差は？】
(抱きついて来た真白の頭を撫でて上記を述べて

零夜

…真白はまだぎむきょーいくっていうのが終わってないからいろいろ支援してあげなきゃって言ってた(むぎゅっと抱きしめると相手の心が読めて

真白》
あ、なるほどね。ネコちゃんとも仲良くしてるみたいだね。

(相手のネコの顎を撫でながら上記を述べて

零夜

うんっ、猫さんと仲良しっ(相手を見るとにぱっと笑っていて

真白》
そかそか…ねぇ真白は今度のお休みは暇なの？

(頼み事があり相手の予定を伺うと

零夜

うん、真白暇(きょとんとした顔でこくこくと頷いて

真白》
一緒に温泉いかない？校長にチケットもらったんだぁ。
真白大っきいお風呂好き？
(チケットを見せて相手の返事を待つが少し戸惑っている様子

零夜

おんせん？おっきいお風呂？それって真白よりおっきいお風呂？(温泉に行ったことがないためまたきょとんとした顔で見ながら相手に訪ねて

大っきいよ〜多分真白が10人は入れる位はあるよ？

(出来るだけ分かり易い例えで言うと

･･･ん･･･（耳、尻尾出現）

アルダート》

あ、尻尾だ。これ本物⁇

(疑問に想いギュッつかんで見ると

零夜

…真白は一人しかいないよ？(むぎゅーっと抱きしめるとこてんと首をかしげて

アルダート

…もふもふ…(相手の尻尾を見ると触りたそうにしていて

真白》
うーん…あ、ネコ型ロボットが10人入っても大丈夫って言えばわかる？

(新たな例えを切りだして見ると

零夜

それならわかる(やっとわかったのか嬉しそうに頷いて

真白》

行きたい⁇…でも向こうでもう一回お願いがあるんだけど

(少し申し訳なさそうに

零夜

お願いごと？なに？(首を傾げながら相手に聞き

真白》

またお化けを倒しに行きたいんだ…

(校長の依頼で一緒に連れて行くように言われあまり気が進まず

零夜

おばけさん、こわい？(着物のときみたく怖いものかと想像して

真白》

うん…凄く怖いかも…だから無理にとは言わない。校長には俺から言っとくから

(頭をポンと撫でて笑顔を見して

零夜

…(温泉か恐怖かと頭の中でその二つが戦っていて

真白》あ、ご飯は豪華だよ？ほら

(とても美味しそうな御馳走の写真を見して

(/メニューはご相談で笑

零夜

はわ…行く(ごちそうの写真を見ると目をキラキラさせながら

よし‼︎じゃ校長に言って荷物まとめておいで。校門の前で待ってらから

(少し曇った笑顔で相手を送り出し

名前間違えました‼︎

零夜

うん！(嬉しそうにすると校長のところへ走っていき

廊下は走るなよ〜…はぁ何考えてるだかあの校長

(走る相手を見送るとため息をついて上記を述べて

名前 灰八 麻成(かいや あさな)
性別 男
年齢 17
学年 2年
能力 神速(光を超えた早さで動けるが、一度使用すると休息や回復をしない限り再び使用できない。無理に持続しようとすると、体が物理的な崩壊を起こす。本人の体には摩擦などの負担は来ない。)
性格 大人しいが判断能力はある冷静な性格。控えめとも取ることができる。
容姿 肩まで伸ばした黒い髪と大きめな黒い瞳、白い肌が特徴的。身長は168cm。服は制服を着用している。
備考 能力でスタミナを非常に消費するため、常に水が入ったボトルを腰にぶら下げている。幼い頃に自分の能力が暴走し、事実上止まった世界に閉じ込められた事があり、トラウマになっている。今は能力を使いこなす事ができるが、少しばかりか抵抗がある。

(/参加したいです)

入学ＯＫ、絡み文をどうぞ！

零夜

…わ、とと…(数十分後、服やらなんやらを大量に持ちながら帰ってきて

真白》
…え？あ、二泊だって言えば良かったね。荷物持つよ。

(小さな体でよく来んな大荷物持って来れたなぁと思いながら相手の荷物を持ちタクシーを待つ[旅費は学校負担]

零夜

あ…これは校長せんせーが用意して…いらないって言ったんだけど…(いらない荷物を置いてくるねと言うと自室に行こうとして

【あの校長過保護だなぁ…孫みたいな扱いだな】(ふと思っているとタクシーが来たため『いいよ。荷物は多くいに越した事はないし』と相手の荷物を持ちタクシーに詰めて

零夜

…あのね、真白お出かけはじめてなの(相手の手を握り楽しそうにしていて

真白》
あぁ…俺はあちこち出かけるけど旅行はそんなないなぁ【ほとんど仕事だし…】

(相手の話を聞いてそう言えばと上記を述べて『お風呂入る時は別でいい？混浴あるけど』出来るだけ目を離すなと言われているが流石にも思い女湯を進めると

零夜

…温泉って他の人も入るの？(自分の髪を見て相手の顔を見ると首を傾げて

真白》
…まぁ空いてればいないだろうけど。温泉だからいるかもねぇ
(と相手の少し考えて上記を述べて

零夜

…人いるなら真白…お風呂入らなくてもいい…(少ししょんぼりとしながら言い

真白》
だーめ！女の子でしょ？人がいない時間に入ればいいでしょ？
(相手の頭をコツンと叩いて

主様
(/ありがとうございます、よろしくお願いします。)

all
よし、これぐらいでいい、かな…(教室に1人残り勉強していると、キリのいいところまで行ったので中断し)

零夜

ふぁぅっ…だって…真白の髪白いから…いろんな人に気持ち悪いって言われちゃうから…(叩かれた頭をさすりながらむすっとした顔になって

真白》
…そう？めっちゃ綺麗だよ？
(自分の素直な意見を述べて相手の頭を撫でて『あ、着いたよ』と目的地を指差し

零夜

…ここが目的地？(相手に褒められると頬を赤くして話をそらすように外を見て

真白》

…鹿羽温泉。いかにもいるって感じ…

(タクシーをおりて宿を見ると雰囲気に上記を述べて

零夜

…(怖いのか相手の後ろに隠れて

真白》
…ふぅ、真白？お兄ちゃんが真白の事守ってあげる。
だから真白ないっぱい楽しんで校長先生にいっぱいお話ししてあげようね。

(怖がる相手の方に体を向けてしゃがみ相手に目線を合わせて上記を述べて頭をポンと叩いて

零夜

…約束だよ…？(小指を相手の前にさしだして

真白


うん約束。
(相手の小指に小指を結び『部屋結構広いなぁ…真白見てごらん。外綺麗だよ』部屋に着いて荷解きをして窓を開けて

零夜

…お兄ちゃん…怖い声がするぅ…(小指を見て嬉しそうにするが部屋に入ると幽霊などの声が聞こえてまた怖くなり

真白


ん？…あぁこれは幽霊じゃなくて 家鳴り って妖怪だよ。ほら
(怖がる相手に声の正体を教えようよすると机の上のお菓子を運ぼうとする手のひらに乗る位の小人がいて

零夜

いえなり…？ちっちゃい…(小人を見ると可愛いと言いながら触ろうとして

真白》

ふふっ優しくね。あ、その子に悪霊見てないか聞いてみて？家鳴りの言葉はわからないから

(家鳴りから情報を得ようと頼んで見ると

零夜

…お菓子しか興味ないって(家鳴りの心を読むと目の前にあるお菓子を指さして「お兄ちゃん、この子連れて帰っちゃダメ？」と一匹の家鳴りを指さして

真白》

ふふっ家鳴りに聞いてごらん。家鳴りは群れで住む奴と一匹で暮らす奴がいるから。群なら返してあげな

(相手の無邪気な質問に上記を述べて

零夜

…わっ！(どうしても連れて帰りたいのか持ってきたお菓子をちらつかせるとほとんどの家鳴りが食いついてきて

真白》
ははは。食いしん坊だなぁ。とりあえず遊んであげたら？
俺は少し見回ってるから。一応結界貼るけど御守りしっかり持っといて

(部屋に結界を貼り部屋のを出て

零夜

う、うん(こくりと頷くと家鳴りと遊び始めて

真白》数分後…

真白、大丈夫だった⁇

(部屋に入り安否を確認して

零夜

ふにゅぅ…(たくさんの家鳴りに囲まれたせいか目を回しながら倒れていて

真白》
……。まぁ大丈夫、かな？ それはさて置き

(部屋に入り押入れを開けると『やっぱり…ここにあったか』そう言うと押入れをの中には人の頭位の壺があり札が貼ってあり

零夜

…(家鳴りたちと一緒にすやすやと眠っていて

・・・さて、能力の開放技術の授業受けたのはいいけど・・・今の自分にはレベルが・・・

そもそも能力ってなんなんだろうな・・・
親が使ってた魔術記憶はあるんだけど・・・あれも能力なんかな・・・。
孤児院いた時も「異常能力がある」とか言われてたし・・・。


う～ん・・・わからん
（図書室にて文献を読むが、能力についてはさっぱりな様子）

真白》
……何か似てるなぁこの子達
真白〜置きて
(寝ている真白の頬を指でつつき

零夜

ん…(頬をつつかれると目を覚まして

真白》

お仕事するから置きて

(目を覚ます相手に声をかけて家鳴り達を住処においやって

零夜

んん…おしごと…？(とろーんとした目で首をかしげていて

>全員
手当たり次第、読み漁るしかなさそう・・・だな。
（完全に徹夜コース煮腹をくくった様子ｗ）

真白》
うん。手伝ってまずこの紙を細かく破いて床にバラまいて
(そう言うと紙を渡して

アルダート》

勉強熱心だね。なに調べてるの？

(相手に声をかけて

零夜

…(まだ寝ぼけているが紙を受け取るとビリビリと破いて床にばらまいて

ALL

…(むにーっとぬいぐるみを引っ張ったりぽんぽんしたりしていて
↑絡んでいない人用です！

> 零夜
・・・能力開放の方法、自分は能力解放前だから・・・。

真白》
お、真白にいっぱいお友達出来たねぇ
(真白の足もには家鳴り達がいて一緒に紙を破いていて

アルダート》
能力の解放？何で解放させたいの？

零夜

ん…(こくんと頷くがまだぼんやりとしていて

真白》
よし…こんなもんか。真白いい？これからあの壺を開ける。開けたら悪霊が出てくる。今回はこの前より強いと思う…だからもし俺がダメだったら真白がやっつけるんだ。
この小瓶の水を床にかけて強く念じるんだ。できるね？

(相手に目線を合わせて小瓶を渡して

（参加したいのですが宜しいでしょうか。）

零夜

…うん…(少しずつ目が覚めるがまだ寝ぼけていて

ＯＫですよ！名無しさん！(_・ω・)_ﾊﾞｧﾝ…

真白》
…頼んだよ。(相手の頭に手を乗っけて笑うと壺の蓋を開けた途端黒い風が強く吹き零夜をすっ飛ばし零夜は頭をぶつけ気を失い

【ふふふ…やっとだ。やっと人の肉が喰える。丸呑みにしてやろぅいや、ゆっくり噛み砕いてやる】黒い風体おぞましい鬼のような女が現れ

零夜

ふぇっ…(相手がすっ飛ばされるとやっと目を覚まし慌てて床に水を巻き祈ろうとしていて

【何をする気だ？小娘…辛い過去があるみたいだねぇ。可哀想に私が楽にしてやろう】

(相手にゆっくり近づく上記を述べて

零夜

っ！(女に近づかれると金縛りにあったかのように動かなくなって

真白》
【ふふふ…な、何だこのチビ共は‼︎離れろ‼︎】

(女に家鳴り達が飛びつき戦っている様子

零夜

家鳴りたち……！(体が動けるようになると水を巻き祈って

真白》
【クソ‼︎なんだ‼︎床の紙がっグッ】
(床の紙が女にまとわり付き動きを封じふと『よくやった。真白それと家鳴り達！【式神 牙狼】』零夜が起き上がり真白の頭をポンと叩き紙から白い狼を出して『喰らえ牙狼！』牙狼が紙のまとわりついた女を喰らい

零夜

…ぁぅ…(女が消えるとぺたんと座り込み泣き出して

真白》
よく頑張ったね。いいよ思いっきり泣いて…(相手をそっと抱きしめ頭を撫でて『家鳴り達もありがとうな』家鳴り達はまるで甲子園優勝した野球部の様に喜びはしゃいで

零夜

怖かったよぉぉ…(ポロポロと涙を流しながらぎゅっと抱きついて

> 零夜
・・・ここの人間は全員能力使い、能力の開放をした異能者ばかり

・・・実は、自分の父親も母親も異能者・・・つまり能力もちだった。
異能は突発で起こる部分もある、逆に遺伝でなることもあるらしい。

・・・18.75％の異能血族が混ざれば、開放ギリギリのラインだったりする
自分は54.45、遺伝にもよるけど・・・この年齢で能力解放してないとおかしいらしい・・・。
45％超えて、能力の開放が出来なければ・・・やがて人間ではなくなる、
この本のここの部分に書いてあった、

この耳と尻尾は能力開放が出来ず、術暴走が原因で生えて来た事まではわかった。
早めに使えるようにしておかないと・・・本当に『異形』に成り果てる危険性・・・。


（反応すっげぇ遅れたｗｗマジですまんorz）

アルダートさーん、ロルつけないとヽ(´Д｀；≡；´Д｀)丿

真白》
よしよし。真白お風呂行っといで今人いないらしいから。
(笑顔で相手に温泉を進めて

アルダート》
…えっと、つまりこのままだど、Youは犬になるの？
(ポカーンしながら上記を述べて

零夜

一人やだ…(ぎゅぅっと抱きしめて離れようとせず

>>零夜

異形・・・　人でもなく動物でもなく、得体の知れない物になる。
耳と尻尾が生えたと言う事は、少なくとも残り数年でなる可能性は・・・高い。
そうすれば・・・二度と町には帰れない。

(窓の外、空を見上げるアルダート。　どこか悲しげ

真白》
んーあ、ほら家鳴り達が一緒にいるでしょ？
流石に一緒はまずいかは道徳的に

(家鳴り達を指差し上記を述べて

アルダート》
…わからないけど、見てくれが変わろうがYouはYouでしょ？ぶっちゃけた話能力が開花したところで俺ら異能力持ちは人扱いなんかされないよ？俺もよくいじめられたし。大切なのは自分で自分の生き様を決めてそれを貫きゃいい。…まぁ勉強がんばってね
(どこか悲しげな相手を見て上記を述べて一冊の本を机に置いてその場去り

零夜

…わかった…(ぐすんとまだ泣きながら家鳴りを連れて温泉に行き

（時間的に落ちますゆえ、お相手ありがとうございます。
　どこかでアル君の能力を開花させようと思ってますが、最初なんで多分コントロールできませんｗ
　コントロールできるようになるのは開花のだいぶ後になるかなｗｗ　　と言うわけでノシ）

真白》お風呂にて(露天)

おぉ〜…すごい星。なかなかだなぁ貸切りじゃないのが残念だ…
(眺めを見て上記を述べるが周りには幽霊はいないが猿が

零夜

お風呂…ほかほか…(ちゃぽんとお湯につかりながら幸せそうにしていて

真白》
…いや〜すみませんねぇ会ったばかりで背中洗ってもらって。みなさんご家族で温泉ですか？僕は後輩とです。

(何故か猿に背中を流してもらい上記を述べて

零夜

…(ぶくぶくと温泉に潜っていて

真白》
…ふぅーやっぱり風呂上がりはコーヒー牛乳だ。
(猿と別れ広間で真白を待ち

零夜

…ふぅ…(髪を乾かすことなく相手と合流して

真白》
おぉ浴衣似合ってるなぁ。飲む？
(微笑み相手の浴衣姿を褒めてコーヒー牛乳を渡し

零夜

ほんと？飲む(くるりんと回ってコーヒー牛乳を受け取って

真白》
ふふ美味しい？家鳴り達は？
(笑顔で相手を見つめ上記を述べて

零夜

ここにいるよ(コーヒー牛乳を飲んでいると髪の中から家鳴りたちが出てきて

真白》
…目○のオヤジみたい…。温泉どうだった？
(家鳴り達が数匹こちらに飛び乗り上記を述べて

名前 譲葉 暁人(ゆずりは あきと)
性別 男
年齢 18
学年 3年
能力 チャージ(物体にエネルギーをチャージすることができる。人に生体エネルギーをチャージすることで回復させたり、石に運動エネルギーをチャージすることで攻撃することが可能。自分にはチャージすることはできない)
性格 あらゆるものにネガティブ思考、自分から進んで行動しようとしない怠けもの
容姿 ぼさぼさの黒髪、どんよりした黒い瞳、だらだらに着崩れした制服
備考 基本的に自分以外にはなんでもチャージ可能だが本人はトランプにチャージして攻撃するのが格好いいと思っていて、いつもトランプを持ち歩いている。気体にチャージしたことはないが液体に生体エネルギーをチャージしたらエナジードリンクみたいになったらしい

(参加したいです)

零夜

温泉に濡れて髪の毛が重たかった…(今も少し重たそうにしていて

入学ＯＫ (｀・ω・´)ゞビシッ!!絡み文をどーぞ！

ALL

あ！真白のお菓子…全部食べちゃった…(結局家鳴りを一匹持ち帰って飼っていると棚などにあった秘蔵のお菓子を全て食べられていて

真白》
真白ぉ。お、家鳴り元気そうだな。

(相手と家鳴りの仲の良さに感心して上記を述べると

零夜

う…うわぁぁんっ！(大好きなお菓子を取られると大泣きし始めて