無題

＞響
お前、どんだけ時間あったと思ってんだよ（青ざめる相手をクッと喉鳴らし笑い、額を人差し指で軽く弾いて）
久しぶりだなぁ。つっても、戻ってくるたびにお前ら変わんねぇからあんま久々な感じしねぇけど（笑い）

おー。俺、大分いい加減な人間だからな。愛想尽かすなよ


＞心
まー、気づいて欲しくてあの名前にしたのかもなぁ。わかんねぇけど

お前は考えすぎるところが長所でもあり短所でもあるからな。
ともあれ、周りに支えてくれる奴が居るんだから、そのままでいればいいだろ。うん。


＞二人
久しぶりの再開だの気持ちが通じ合っただので、積もる話もあるだろうし、俺は引っ込むぞー。
また暇になったら来いよ。とりあえず存分にイチャつけ。じゃーな（手ひら）

あ、書き忘れた。

お前ら、人のこと指さしてんじゃねーよ（笑い）

じゃ、また。

>先生

あー、そうゆう事かぁー。実は寂しがり屋なんだね。(クスクスと笑い堪えて)

なんかみんなに言われる気がする…。確かにみんないい奴ばっかだしね。響ちゃんとか過保護だよね…(苦笑漏らすも嬉しそうに徐々に表情緩ませ)


あ、行っちゃうの？じゃ…今度お邪魔するね(手ひらー)

>>心

なら良かった、心の良い所は俺だけが思ってたら良いんだよ。(ニッと明るい笑み浮かべ。)
…っ、ちょっとこのままで。(相手の表情の愛らしさに頬が緩み掛けてしまえば隠す為、慌てて抱き寄せ。)
…ったく、まあ嬉しいけどな。(照れ臭げに自身の頭掻き。)

…うわ、何かスッゲェ嬉しいわそれ。なら俺のバイト先にも来いよ？まだ誰も来た事無ぇからな…。

やっぱり、そうだよな？…あれ。(コクリ)

>>匿名さん

ぷっくくく…指差される程人気あんじゃねーの？(ニッ)

おう、アンタも良けりゃ遊びに来てくれよな？…勉強は抜きで、ここ重要な？(人差し指立て)

じゃ…響ちゃんにはダメなとこも見せられるね。(嬉しそうに笑みを向けて)
わふ…どうしたの？(抱き寄せられれば首を傾げつつも抱き返して)
嬉しいならよかった…（へらり)

嬉しい？そんな事が？
え、いいの？行く行く!!

うん、そう…間違いない(こくり)

>先生

はははっ、ごめんごめん…

>>匿名さん

あれ、前文が居ねぇ。もっかい書くか。

時間はあっても頭がついて行かねぇんだよ、そろそろ本気で気付け…俺知恵熱出すぞ。(笑う相手にジトッとした視線向ければ情けなくも溜め息混じりに述べて。)
俺等が変わらないっつうなら、アンタもだろ？いい加減そうな所…全然変わってなくて、安心したわ。(ケラッ)

ま、アンタ教師としては…嫌いじゃねーし？愛想尽かさねぇから、可愛い生徒大事にしろよ？(ニッ)

>>心

弱い所と強い所、相当見てきた俺に後どんな弱い所見せてくれんのか…楽しみ。好きだぜ、心は？(からかう様に述べククッと小さく笑み零すも、優しい表情浮かべては軽く首傾け。)
な、何でも無ぇ…。(上手い言い訳も浮かばず只抱き締めたままで、にやついた顔を背け。)
本当、素直な？(相手の頭軽くポンポンと撫で。)

そりゃな、誰だって好きな奴から言われたら嬉しいだろうよ。
…ん、良かった。飯は頼むなよ？頼むならドリンク頼め、俺が作ったヤツ以外頼むなよ？(暫し考えては子供っぽい独占的な言葉述べて。)

やっぱそうか、今回は俺のが先に気付いたな。(フッ)

>響ちゃん

大概見せてるけど…まだあるかも。自分でもまだ未知数だしな…ん？俺も…好きだよ(笑いながら見つめていれば急に言われた言葉に、動揺し目線をさ迷わせて)
なんだよー、変なの…(鼻先をツンと指で弾き)

なら、ちゃんと俺が言ってやるー。
ご飯美味しくないの？え、うん。わかった…(何故？と思いながらも素直に頷き)

なんか悔しい…

さて…今夜はいい夢見られそう。
響ちゃんも風邪引かないように、暖かくして寝なよー。おやすみ…またねー。

>>心

ほお、なら解明したくなるよな…でも、どっちかってぇと心には笑ってて貰いてぇし。
んだよ、言うのは容易くても言われんのには弱いのか？心ちゃん？(普段ちゃん付けされる為か、ここぞとばかりに仕返ししようと相手に顔近づけてはニィと口角上げ。)

てっ、変って…んな変な顔してっか？(赤くなりながらも相手の言葉に焦っては相手に向き直り、余裕の無い表情で問いかけて。)

ん、じゃあ俺も心に言う…ただいまって。
いや…何つうか、うーん…やっぱ、らしくねぇか？(相手の素直な返事と裏腹な表情に罪悪感感じては苦笑い浮かべ。)

ま、何時もは心に負けてんだから…今回位は見逃せよ。(クスリ)

悪ぃ、昨日いつの間にか意識が無かった…人間の睡魔って怖ぇ。おやすみって言ってやれなかった、その…ゴメンな？
一応返す、でも新たに今日のやりとり始めんのも有りだと思うし…判断任せるぜ。

>響ちゃん

なら、これからだね。っとうん、じゃ笑ってる…(相手の言葉に嬉しさを隠せず笑みを浮かべ)
俺はどっちかって言えば言う方なんだって…(相手の指摘が図星だったのかつい目を伏せてしまい)ちゃんって言うな…

変な顔はしてないけど…変なの。(首を傾げつつも可愛らしい相手を思わず抱き締め)

うん、おかえりー。響…。(珍しい呼び捨てに照れたように頬を掻いて)
らしくない？どうなんだろ…俺独占欲強いから、逆になんか嬉しい…(苦笑いの相手に素直に告げ)

しょうがないなー（にぃ)

だいぶ遅かったし気にしなくていいよ。
ありがとね…気持ちは嬉しかったよ。
た新しく始めよっか？

>>心

じゃあ新たにっつう事で…今日は確か節分だったか？(ソファーに腰掛けカレンダーに視線移せば気付いた様に相手へと視線移し、若干あやふやな記憶な為か問いかけてみて。)

>響ちゃん

了解!!

そうそう、節分だよー。響……ちゃんが鬼する？(スーパーの袋を漁り節分用の豆と鬼の面を出し)あ、恵方巻どうする？食べる？作ったよー

>>心

まだちゃん付け抜けねーのか、鬼？コレか…どうだ？(一瞬呆れた様な表情浮かべるも相手の出した鬼の面を手に取り、自身の顔にあてがうとガルルルと唸り声上げてみて。)
作っ…たのか？っつか自分で作れるモンなのか、巻き寿司って…。く、食う！

>響

え、響…のがいい？
うわぁー怖い…なんて。鬼は外ー鬼は外ー。(此方の要望に嫌な顔せず乗ってくれた相手に楽しげに豆を投げつけながら追いかけ)
作れるよ、普通の巻き寿司とレタス巻きだよ。(テーブルの上に器ごと乗せて)

>>心

いーや、心にならどっちでも構わねぇけど？
グルル…てっ、フッ。(追い掛けてきた相手の投げた豆が当たると演技で痛いと述べ、ふと思い付いた様に小さく笑むと廊下に出て曲がり角に隠れ。)
美味そ…やっぱ才能だよな。(テーブルに置かれた更に並べられた巻き寿司を見ては目輝かせ。)

>響

んじゃ…メリハリって事で普段は響ちゃん。
ちょっ…あれ？響ちゃん？(追いかける自身から逃げるように部屋を出た相手を追いかけ廊下に出るも、見えなくなった為…ほんとに居なくなったのかと不安げに…)
才能ってか…作んの好きなだけ(相手の前に差出し)西南西だってよ。

>>心

ん…じゃあ俺も普段は心ちゃん？(くくっ)
捕まえた、んな寂しそうな顔してんじゃねーよ。(相手が通り過ぎた途端曲がり角から出れば相手を後ろから抱き締め、嬉しさが込み上げてくれば柔らかい口調で述べ。)

好き…か、俺がカクテル作んの好きなのとおなじか。(一つ頷けば小さく呟き)
んじゃ…頂きま…って西南西？どこ向きゃ良いんだ？(無自覚の方向音痴が顔を出せば不思議そうに首傾げ。)

>響

響ちゃんはいつも通りでいいじゃん。(くす)
うぉ…ビックリした。だってほんとに出ていったのかと…(急に抱き締められれば自然と変な声を出しながらも、現れた相手に安心したように頬を緩ませ)
そうそう、多分それと一緒…(大きく頷いて)
あー、そうか方向音痴だったねー、あっちだよ(と方向を定めるとそちらに向き直って)


今から風呂行ってくる。眠かったら無理せず寝ていいからねー（手ひら)

>>心

ま、確かにな…じゃあ俺は心って呼ぶ。ただ、何か不公平なんだよなー…。(ジッ)
俺がお前置いて出てく訳ねーだろうがよ、追ってくれたのか？可愛いな。(相手の安堵の表情見れば胸が熱くなっていくのを感じ、相手の肩に顔埋めては首筋に軽く口付け。)

そっか…俺飯は食う専門だけどな…。(苦笑い浮かべ)
方向音痴？んな訳ねぇだろ、ちょっと道が分かりにくいだけだっつの。そっか、よし…頂きます。(ムスッとするも相手の指す方向を向けば、かぶり付き。)

了解、そうだな…もう少し起きてる。無理そうになったら、今日はちゃんと言うから。ゆっくり行って来いよ。(片手軽く挙げては相手見送り。)

俺もこれからちょい落ちるな、また一時間前後で戻って来っから。