無題

>響ちゃん

あのさ…響ちゃん…すっごい恥ずかしいことさらっと言っちゃってるよ？…ん。終わり？…もっと…。 課題増やされたら手伝ってあげるよ(笑み浮かべて自慢気に述べて相手を見れば照れ臭そうに目を逸らし 小さくありがと… と付け足して 、 若干焦り照れながらも口付けをしてくれた相手の首に腕を回し此方からも唇押し付けて。顔が青ざめ、明らさまに嫌がる様子に少々可愛そうになるも困った顔の相手も可愛いな…と呑気に笑みを向けて、相手と同じように味噌汁が入った碗に手を伸ばすと中の具をパクリと口にして)
全て変わるよ？独りぼっちのご飯も、夜寝るときも…全部。


(/じゃ…ずっと一緒に居てよ。それだけで幸せ度の90%は満たされるよ。俺は言うのは恥ずかしくないけど言われるの恥ずかしいな…。
響ちゃんの本体さんは響ちゃんの分身でしょうに…変なの。(こらこら/響ちゃん本体さんむぎゅ！(ぎゅ←)
…ん、え!?うーん、可愛い…です(押しに負けて了承)

すっげー早すぎだって。
そりゃ気付かれた時点で見に行くでしょ…それはお互い様。
んーん。違う…嬉しくて、だからダメじゃない。(抱き締め返して)

>響ちゃん

ふー、やっと片付いた…(相手の部屋に居座るようになり、以前の自分の部屋から大量の荷物を運びいれると、相手の部屋を荒らさないように配慮しながら片付けて よし、今日はお寿司でもとるか…と奮発して出前を取り) なんか疲れた…(といつの間にか睡魔に勝てずソファーで眠ってしまい)

(/一応…今日の。俺は昨日の続きでもいいんどけど…どっちにするかは任せるよー

>>心

ただいま。(昨夜相手が寝た後密かに冷蔵庫に忍ばせたケーキに相手は気付いただろうか、等と帰り道クスクス笑いながら歩いていれば擦れ違った女性に若干白い目で見られ咳払いをして誤魔化し。家に着くと玄関ドアを開け中に入り、靴を脱ぎながら声を掛け。)
ん…？居ないのか？(眠っているとは露知らず慌ててリビングへと向かえばソファーに横になっている相手見つけ、ホッとしつつ歩み寄るとソファーの端に腰掛け相手の頬を撫で下記呟き。)
よく寝てんな…。

(/じゃあ、心が態々新しいの出してくれたし…それに寿司まで取ってくれたし？今日のに返事させて貰うな。
っつか…何なら日付替わったら新しくって決めた方が良いか？)

>響ちゃん

(すっかり寝てしまっていたのか、相手が帰ってきたことにも気付かず、スヤスヤと寝息を立てていれば、何やら頬に暖かな感覚。ゆっくりと目を覚ますと、掠れた声で)あ…ごめん。寝てた…おかえり。(と頬を撫でる手に手を重ね引き寄せて)

(/引き続きできるならそのままでもいいけど…ただ今日は寝てて…引き寄せるってのがやりたくて…)

>>心

…っ…あ、ああ…ただいま。(己が帰って来た事も気付かなかった様子の相手に色々と心労もあったのであろうと内心心配しつつ撫でていると不意に目を覚ました相手に引き寄せられ、突然の事で戸惑いやや熱くなる自身の頬を感じ取るも相手の愛らしい行動と表情や声に釘付けになり只絞り出した様にもう一度同じ言葉を述べて。)

(/ん、それは俺も同じだな…只、可愛過ぎんだろ。ありゃ反則だっつの…ったく(目逸らし)

>響ちゃん

うん…おかえり。…ん。(引き寄せ近付く相手をぎゅっと抱き締めると、再び呟き。昨日の続きと言わんばかりに唇を重ね、離すと頬を弛め)バイトお疲れさま…今日、俺の荷物持ってきた…

(/だから、決めなくて大丈夫。
反則？だって、俺がこれぐらいしないと奥手でしょ？響ちゃん(にぃ、)

>>心

…ん！？…駄目だ足らねぇ、もう一回。(不意に口付けられた相手からの愛情表現に一瞬驚き目を丸くし、相手の素直な行動は余りにも可愛らしく胸を締め付けられる様な息苦しさを感じては相手に被さる様にソファーに膝を付けた姿勢になると相手の唇に深く口付けて。水音響かせているも漸く唇離すと頬若干上記させながらも柔らかい笑み浮かべ、相手の頬に手を添え。)
お疲れ…それから、心にもおかえり…で合ってるか？

(/了解、なら新しく初める時は大体…イベントある日か何か企画考えた時にしようぜ？
奥手か…只奥手なりに我慢は出来ねぇがな(フッ)

>響ちゃん

ん…っ。響…積極的だね、今日は。(此方からの口付けに、きっと焦り顔を真っ赤にするだろうなんて考えがまさかの外れ、再び唇を重ねてきた相手に此方が若干の焦りから目を逸らしてしまいながら頬に触れる手に手を重ね)
ん、ありがと。ただいま…

(/そうだね。これからバレンタインもあるしね。
奥手な不良旦那…可愛い過ぎ(ふふ、)

>>心

そりゃ、お前からされたら…理性なんか保ってらんねーよ。(己の行動が余りにも予想と掛け離れていたのか今度は相手が焦り目を逸らすとフッと小さく笑み零し、相手の首筋に顔埋めては口付け。位置的に近かった耳元に顔近付け、そっと耳朶を甘噛みし。)
今日は俺も言えたな、これで完全に俺が心の居場所になれたのか？

(/あ…まい物は勘弁して下さい。(冷汗)
俺に可愛いってか…心位だって、んな事言うのは。(はあ)

>響ちゃん

そんなつもりじゃなかったんだけど…でもそれは特別って事だよね？(自身が目を逸らした姿が可笑しかったのか笑みを漏らす相手に未だ照れたままだが、嬉しさからの言葉を告げ、首筋と甘噛された耳朶の感触にゾクっと肩を竦めて)
ほんとに響ちゃんが俺の居場所でいいんだよね？

(/わかってるよ、なんか響ちゃんが大丈夫なものにするよ。
えー、だって可愛いもん…そんな響ちゃんが見られるのは嫁の特権。)

>>心

そりゃ…な、じゃねぇとしねーって。俺の性格分かってんだろ？(相手の言葉にやはり照れ臭さからか目を逸らしてしまうも正直な気持ちを述べ、再び襲う恥ずかしさに目を細めては相手見据え首傾けて。相手の反応に小さく可愛い、と呟くと甘噛みした耳朶に口付け落とし。)
俺は心に居て欲しいから、此処に居ろっつった…それだけじゃ不安か？

(/良かった…いやマジで、んじゃ…俺はホワイトデーだな。ん…今から考えとかなきゃな。
心のが何百倍に可愛いけど？可愛かねぇ。(ジト目)

>響ちゃん

確かに…軟派な奴じゃなかったね…ふふ、嬉しい。(今度は相手の方が恥ずかしさからか目を逸らす様子に笑みを浮かべ、頬に唇を触れさせ、耳元に届いた 可愛い の声に少しはにかんだような表情を見せ、再び擽ったそうに肩を竦めて)
不安とかじゃなくて…なんか夢みたいでさ…

(/食べ物がいい？それとも何かプレゼントがいい？ なんか楽しみだなー。
えー、そんなに？可愛いし…(くす)

>>心

/悪ぃ、ちょい急用出来ちまって今日はこのまま落ちさせて貰うな？続きは明日返す。
えっと、行ってきます…で合ってるか？(片眉下げ)

>響ちゃん

(/ん、いいよ。仕方ない。
うん…また明日ね。行ってらっしゃい…おやすみ…(手ひら)


さて、寝よ…(相手が呼び出しに応じるため部屋を出たのを見送ると、相手のベッドに潜り込み目を綴じて)

>>心

悪ぃ、昨日の急用が伸びちまってな…今日は返事出来そうに無ぇ。あんま一人にしたくねぇんだけどな…本当にすまねぇ。(少しばかりの合間に慌てて帰ってくれば玄関から相手声掛け。)
寂しい思いさせて悪ぃ。

(/本体やで、久しぶりに本体で話させて貰うな？
えっと…私情で今日はちょっと無理やねんけど明日は問題ないから、返事は明日までお待ち頂ければと…。(ぺこ)
あと、先に報告しとくな？来月、３月５日から７日迄来れへんねんわ…心ちゃん、ほんまゴメンやで…。本体さんもまた待たす事になるんやけど、ほんまスミマセン！)

>響ちゃん

お、おかえり。…ん、大丈夫。俺がちゃんと留守番しといてやる。(僅かな合間にわざわざ帰ってきたことを察すると嬉しそうに笑みを浮かべながら顔を見せて)行ってらっしゃい、待ってるよ。

(/久々の本体さん!!嬉しい…。待ってるの得意なの知ってるでしょ？会えないのわかってれば大丈夫だよ。ありがと…多分検査とかでしょ？体大事にしてほしいし、ほんとに心配しなくて大丈夫だからね。)

>>心

っつか、真っ直ぐしか見れねぇ不器用…なのかもな。(相手の言葉に小さくクスリと笑み零すも浮かんでくるのは相手の事ばかりで、自分でも無自覚な独占欲の強さを少しばかり感じては一つ頷いて呟き。擽ったそうにする相手が自身の目には本当に愛しく映り相手を抱き締めては相手の耳元で、好きだ…と囁いて。)
夢？全部現実だ、お前こそ…俺で良かったのか？

っと、ただいま。(玄関ドア開けば相手に漸く会えると嬉々した様子で声を掛け。)

(/心に貰えるモンなら何でも嬉しいけどな、でもそうだな…心が作ったモンが良いな。(ボソリ)
そんなにって…自覚無ぇな、一人で出歩かせらんねーわ。お前って…絶対俺の婆ちゃんと気ぃ合うと思うんだよな。(はあ)
--
-本体
ほ、ほんまに！？ウチも久々に話せてメッチャ嬉しいわ！知っとるよ、やから余計待たせんの嫌なんよな…。有り難う、ご名答…ちょっと心臓音乱れとったら検査検査で、ほんまにゴメンやで？
優しいな…心ちゃんも本体さんも、いやぁウチも響も恵まれ過ぎやわ…。)

>響ちゃん

俺はその方がいいな。安心だし…(相手の小さな独占欲に嬉しさを感じながら穏やかな笑みを浮かべ、優しく抱き締められた腕の中で耳に届いた 好きだ… の言葉。溢れるほどの愛に包まれるような感覚に胸がときめいて｢俺も…大好き｣と見上げ呟いて)

おかえりー、(待ち遠しかった相手の声に駆け寄り抱き締めて)

(/じゃ、特製弁当でも作ろっかなー。後…秘密のプレゼントとか…。
えー、大丈夫だよー。あ、昨日ちょっとだけ先生のところ行ってきた。響ちゃんヤキモチ妬くかなーって思ったからちゃんと言っとくね。


やっぱり、たまにはりっちゃん(本体さん)とも話さなきゃね？
わかってれてるなら、俺は大丈夫だよ。
やっぱりね。体が元気じゃないと話せなくなるからそういうのは大事。優しいとか…大切な人なんだから当然。


ごめん…遅くなって。お待たせ…

>>心

んな、くだらねぇ事で心を不安にさせるのなんざ考えらんねーしな。(相手の穏やかな笑みを見ては今は自分にだけ向けられている相手の表情に内心嬉しさが込み上げれば自然と和んだ様な笑み浮かべ、己を見上げ述べてくる相手の返答に鼓動が高鳴るのを感じては相手の唇に自身の唇触れそうな距離まで近付き。「ヤベーわやっぱ、なあ…もっかいして良い？」相手の可愛さに当てられたのか余裕の無い表情で口付けをねだり。)

ん…心の顔見ただけで疲れとか一気に吹っ飛ぶな。(抱き締められれば此方も相手を抱き締め返し、相手の額に口付け落とすと静かな口調で述べて。)

(/弁当…？マジか、俺弁当なんて作って貰うの初めてだ！…秘密のプレゼント？(キョトン)
センコー…ああ、雪哉か。別に構わねーよ…いい加減だけど彼奴なら信用出来るし、それにまあ…心の事信用してるしな。(やや目泳がせ)

うんうん、ウチも綾ちん(本体さん)と話したかったし！
本当に、こうなる前から有り難うな？
ん…ウチのコレもややこしいからなー、瑛君にも言われてもうたけど…流石に学校行ける歳超しそうやわ(笑)
有り難う、ん…せやな。瑠佳ちゃんの前から知り合って、ほんまに大切やったから…今スッゴイ幸せやねん。

ウチの方こそ、遅なってゴメンな…ただいま。)

>響ちゃん

ま、俺は信用してるから…ヤキモチは妬いても心配はしないよ？(和んだ様な笑み浮かべる相手を見つめ小さく首を傾げ、見上げた顔と相手の顔が自然と近付けば、胸の高鳴りを沈めようと目線を逸らすも、口付けをねだる相手に軽く頷くとゆっくりと唇を近付け、重ねて。)

俺も、響ちゃんの顔見ると元気になる。(抱き締め返され、笑みを浮かべると額の口付けに片目を軽く綴じて)

(/そう、俺の得意料理満載の弁当。秘密のプレゼントは内緒(ふふ、)
あれ？信用してる割には動揺してる？…今度は一緒に行こ？(泳がせる視線を追い見つめ)

良かったー。あ、本体さんはこの呼び方でいこー。
はは、そんな事別にいいよー。大切な人を心配すんの当たり前だしね。 学校なんて行かなくても大丈夫。勉強しようと思ったらいつでも始められるんだからさ。
私も神宮寺先輩の前のテラの時からだからね。今はほんとに幸せ。こんな私の大切な人になってくれてありがと

(/全然大丈夫。おかえり。

おやすみ…(ベッドに入り寒さからか体を丸めて小さく呟いて)

（/返事遅かったから寝ちゃったのかな？ごめんね？おやすみ)

>>心

妬いてくれるっつうのは嬉しいけどな…でも、不安にさせねぇ様にするな？(己の中での妬くという事は自分を好いてくれている証拠、しかし今迄の相手思えばやはり少しの不安も与えたくは無くフッと柔らかい笑み零しつつ相手の頭撫で。己がねだれば応えてくれる相手、相手からの口付けに胸が締め付けられる程の嬉しさ込み上げれば相手の唇を割って自身の舌を滑り込ませ。ぎこちないながらも自分の感情のままに舌を絡ませ、吐息混じりに相手の名を呟いて。)
…っ…心。

…何か、心の気持ち…俺分かるかも知れねー。(相手の言うのは問題無いが言われるのは苦手という言葉、今の自分に該当するであろう言葉であった為照れ臭そうに視線逸らしながら述べて。)

(/得意料理？…ヤベ、スッゲェ楽しみ…。なっ…楽しみにし過ぎてバレンタインの前日寝れなかったら、心のせいな？(チラ←小学生か)
信用はしてる、心も雪哉も…ただ、あんまくっついて話したりすんなよ？(じー)

ＯＫＯＫ、了解でーす。
優しいなぁ、漢字とかは得意なんやけど…いやもう、教科書だけでは数学はアカンよ…うん。ま、今の所行けそうも無いし家の手伝いとか頑張ります。
それは此方こそやわ、っていうか…ウチ綾ちんと喋ってるとＮＬやりたなるんよな…。綾ちん可愛ええからやね(コクリ)

(/昨日はゴメンな！がっつり寝てしもうてました…。)

>響ちゃん


大丈夫。不安になったりしないよ？ほんとに好きだもん。(頭を撫でる相手を見詰めるとにぃ、と表情緩ませて。己の名を呟いてぎこちなくも舌を絡ませて来る相手の肩に手を置き、此方からも舌を絡め、時折吐息を溢すと此方からも名前を呟き。)
ん、響…っ、

でしょ…なんか擽ったいよね…言われると…(同じような感覚が伝わればうんうんと頷いて。)

(/ま、色々考えてるから楽しみにしといて!!…ん、俺はちゃんと睡眠とって楽しむタイプだしー(ふふ)
ベタベタくっつくのは響ちゃんだけだよー(にぃ、)


優しいかな？りっちゃんだからじゃない？わかんないけどさっ。
無理しない程度に頑張ればいいんじゃないかなー。可愛くないけど…りっちゃんがNLやりたいなら私は全然いいよ。私も楽しそうなだなーって思うし(コクリ)


(/全然返してたらめっちゃ遅くなった。
蹴ってもいいからねー。

>>心

…駄目だ、降参。何でそう俺の喜ぶ事ばっか言うんだ？(少々子供っぽくも取れる様な笑みを浮かべて見せる相手はやはり自身が予測する以上の可愛さで、己の性格上余り表に出せる程器用では無い為か照れた様に目を伏せ両手を顔位の位置迄挙げ。己の想いに応えてくれる様に舌を絡ませて来る相手を愛しく感じ相手の体を抱き締め上体を起こさせ、名残惜しく感じながらも唇離せば相手の頬と額にも口付け落とし。)
心…愛してる…ずっと、俺の側に居ろよ…ずっと…。

擽ったい…っつうより、コレ俺言ってたのかと思うと…どんな顔で言ってたのかとか、マジで焦る。(口元を右手で覆い隠し目逸らし。)

(/ん、じゃあ俺のも楽しみにしとけよな？ま、来月だけど…。なっ…俺がガキみてぇじゃねーか、べ…別に寝れるし。(ボソボソ)
…なら証拠見せろ。(目逸らし両手広げ)

ウチやから…！？な…何やそれ、嬉し過ぎて涙で洪水起こしそうや…。
はーい！無理をせずに一生懸命、トイレ掃除頑張ります！いや、心君に負けてないっす。お？じゃあ設定とか色々考えんとなぁ、コッチを主にしてＮＬをサブとして…ゆったりやりたいです！

いやいや、一言言わな…と思って打ちながら寝たみたいで。起きたら手に携帯握ってたから…ちょっとビビった。すぐに返せんくてゴメンなー。
有り難う、でも↑のレスは蹴れへんわ(笑)

>響ちゃん

…え、別にそんなつもりないんだけど…(普段の相手からは想像出来ないお手上げのポーズにクスリと笑い声をあげながらも、頬をポリと掻きばつの悪そうな表情に変えて、深い口付けを名残惜しみながら終えるとそれを伝えるような数々の口付け。嬉しさを全面に出し抱き締め返すと)
愛してる…なんて照れちゃうな。でも凄く嬉しい。俺も愛してる…絶対離れたりしないから…ずっと、ずっと。

ん、じゃ…今も恥ずかしい感じ？(目逸らした相手を目で追い目を合わせ)(じゃ…俺も楽しみだなー。凄く待ち遠しいよ(こく)
…え、これでいい？(広げられた腕の中に収まり抱き締め)

当たり前、他ならないりっちゃんだからだよ。そう、無理は禁物。トイレ掃除…私は好きだよ。綺麗になったら嬉しいからね。うん、のんびりペースでお互い楽しめればいいよね。

え、別にそんな事気にしないよ。疲れたら寝るのが一番。
私と話しててゆっくりと眠れたら結構嬉しいよ？あー、落ち着ける存在になれてるんだなーって

そっか、ありがと。

そろそろ寝るよ、おやすみ(ふぁーと大きな欠伸をしながらベッドに潜り込みポツリ呟き)


(/今日もお疲れさま、来てくれてありがと)

>>心

昨日は無言落ち悪ぃ、それと今日はちょっと用があって来れそうに無ぇ。
寂しい想いさせてゴメンな？(慌てて戻って来れば玄関から声を掛け。)
じゃ、行ってきます。

(/毎回忙しなくてホンマごめん！明日は来れる思うから、待っててな！)

>響ちゃん

(/ん？全然いいよ。忙しいのに仕方ないでしょ。無理に来なくても大丈夫、ちゃんと大人しく待ってるよ。(慌てて戻った相手に笑みを向けて)行ってらっしゃい

(/俺もごめん…来てくれててもちょっと寝ちゃってた。今日はちょっと熱っぽくてぼーとしてるから…うまく返せなかったと思うし。気にしないで…)

>>心

分かっててやってねぇ所が…天然なんだよな、でもまぁ…サンキュな？(何時も相手の言葉で励まされたり喜んだりしている自分の内心を見透かされているのかと不安になりつつも相手は無意識の事であると分かっている為か小さくクスリと笑み、軽く首傾けては相手の頭をポンポンと優しく撫で。己を抱き締め返してくる腕は自分のよりも細く余計に愛おしく感じては相手の前髪を押し上げつつ口付け落とし。)
ん…離れんなよ？ま、お前が嫌だっつっても離す気なんざ無ぇが…お前には嫌なんて言われたく無ぇしな。

恥ずい…に決まってんだろ？だーっ、んなに見んなっつの！(ふと目線合えば赤面し相手に背を向け。)

(/ただ…あんま期待すんなよ？恋人に何かするとか、初めてだからよ。俺は後４日だけどな。(ニッ)
…っ、ん…確かに俺だけだな。(相手の髪に頬擦りする様に頬を添えて。)

うわ…心ちゃん、綾ちんはウチのモンにする！(親指立て)
トイレ掃除…掃除…家事…響と一緒で苦手です！…ははは…は。(苦笑)
うんうん、ギャグ有りも良さそうやけど特殊パロも面白そう…ファンタジックなの好きなんよ。何か綾ちんは希望とかあるかな？

熱？！大丈夫なん？ちょ、え！？熱上がったりしてへん？風邪やろか…ウチも待つのは平気なんやから、ゆっくり休んで体調戻してな！
それから今日はこのまま落ちます、返すんはいつでもええから、取り敢えず体休めてな！)

（/とりあえず、本体会話だけ返しとくね…。
ふふ、じゃ…りっちゃんもアタシだけのー。
(ウインク)
え、そうなの？家事全般好きだわー。心と一緒ー。ん、あまり特殊なやつ苦手かもしれないから、甘々、ｷﾞｬｸﾞありとかがいいな。ファンタジックとかもちょっと気になるけどね？

ん、まぁ多分大丈夫だと思う。って嘘。
まだ微妙にあるんだなー。でも、早く会いたいし、会えないのとか寂しい。

(/了解了解、無理しゃんといてな！もうすぐイベント当日やから新規でも良いと思うし！
ヤバイ…君らは何故そんなにキュートなんだぁああ！(←壊れた)
得意？凄いなぁ…ウチは食べる専門やったからな、うん…これは練習せんとな。
せやな、じゃあ甘さは甘めギャグ有りで…パロディはファンタジックならどんなんがええやろ…。うーん。

そかそか良かっ…って嘘かいな！ツッコんどる場合ちゃうわ…大丈夫なん？そらウチかて会えたら嬉しいけど、綾ちんがしんどなったらて思うとな…やっぱり心配やし。でも、しんどい時に会いたいて思ってくれんのメッチャ嬉しいわ…。(ニッ)

(/うん、無理はしないよ。心配はかけたくないもん。
ふふ、えー、そんなことないですよーだ(照れ)
得意ってより好きなんだねきっと。楽しいって感じかな？
うーん。どんな感じがいいんだろ…まぁ普通のNLでも全然OKなんだけどねー。

ふふ、りっちゃん面白い。大丈夫…。うん、大丈夫？しんどかったらちゃんと言うから大丈夫だよ、ありがとね。嬉しいって言われたらアタシも嬉しい(にや、)

(/ちょっとしたハプニングで昨日来れませんでした(汗)ゴメン。
熱どうやろか？一人にさせてしもて、心配過ぎて今頭変になりそうや…。
照れとる、ほら見ぃやっぱ可愛ええやんか～。(和)
好き…いや、それが凄いんやて。女の鏡やね、うん。
どんな感じの子やりたいとか有る？それ考えてからパロとか設定考えよ！

お、ウケたウケた～(笑)掴みはＯＫ？ん…ほんまにええ子やなぁ、ってウチとどんだけ歳ちゃうんか分からんけどね(汗)
はうあっ！？可愛い過ぎ…萌え死にそう。(ドキドキ)

(/大丈夫。りっちゃんが来ない時はアタシも来ないし。
熱は下がったよ。心配してくれてありがと。
お陰で元気になったよー、
そりゃ、照れますとも…(目逸らし)

そうなんかな…小さい時からしてるからかな？
どんな子？悩むな…りっちゃん的にどんな子なら嬉しい？

掴みバッチリ!!ええ子、ええ子って言われると頭に乗るよー。歳？関係ないって!!
萌え死にされたら困る…独りぼっちなるし…

(/１日一回のペースでゴメンな？今日は返事は遅なると思うけど居るから！えっと…イベントなんで新規出しときます。後、レス蹴りゴメン！！)

ただいま…心居るか？(今日も朝からバイトだったのか漸く帰って来れば玄関で相手の名を呼び。)

結構うまく出来たんじゃね？(前から今日の日の為に考えていた、特製弁当作り。沢山のオカズを入れたいが為に一口、二口ほどの量を綺麗に弁当箱に詰めていく。唐揚げ、玉子焼き、ピーマンの肉詰め、きんぴらごぼう、ホウレンソウのお浸し、肉じゃが、サバの竜田揚げ。さけ、梅干し、昆布のおにぎり。目一杯を詰め込むと満足気に笑みを浮かべながら、テーブルの上に。鞄に忍ばせた秘密のプレゼントに目を綴じて遣り）珈琲飲むから使ってくれるよね…
(と一人呟いて居ると、相手の帰りを知らせる愛おしい声が聞こえ声を返して)おかえりー、

(/ゆっくりでいいよ。来てくれるだけで満足。)

…何かスッゲェ良い匂いすんだけど。(玄関に居ても香ってくる様々な料理の匂いに言っていた弁当を思い出すと期待で胸を踊らせ仕事で疲れたにも関わらず足取り軽く相手の元に向かい、相手の姿が見えれば嬉しさと相手への愛しさからか早足で歩み寄り相手を後ろから抱き締め。)
ただいま。(相手の首筋に顔埋め口付けて。)

(/有り難う！治って欲しいわ…ほんまに…。)

うん、おかえり。お疲れさま(後ろから抱き締められると思わず腕に手を振れさせ摩りながら笑みを浮かべ、手を離すとテーブルの上の大きめの弁当箱に手を伸ばし)はい、ハッピーバレンタイン…(相手の目の前まで持ち上げ蓋を開けてみて、反応を見るように目線を顔の方へ)

(/治るよ、絶対よくなる。信じてるから…)

(/遅くなるって、待ってるつもりだったんだけど…明日ちょっと早いから先に休むね。
ごめん、響ちゃん。りっちゃん…
おやすみ)

……っ、スゲェ…これ心が全部作ったのか？(己の手を摩る相手の手の温かさに穏やかな気持ちになれば柔らかく笑み、相手の手の動きを目で追っていれば顔の前迄上げられた弁当に詰められた数々の料理に目を輝かせ。)
心…疲れて無ぇか？大丈夫なのか？…後、有り難う。(これだけの数多くの料理を作るにはそれ相応の時間を要したであろう事は一目瞭然で、その間キッチンに立っていたであろう相手の体が心配になっては眉下げ問うも気付いた様に相手見つめ嬉しさと相手への愛しさからか満面の笑み浮かべ。)

(/有り難う！ん…せやな、病は気からや！

遅くなりすぎだよな、悪ぃ…後…ギリギリ迄待っててくれてサンキューな？これで合ってる？…好きとか愛とか、そんな在り来たりな言葉なんぞで語れねぇ程に…お前が特別なんだ。だから、お前が何か言われた時は俺が守る…それに外野の口出しに嫌な思いする程周りに目を向ける余裕なんか無ぇよ、俺にはお前さえ見えてれば良い。)

そうだよ、手作りじゃないと意味ないでしょ？(目を輝かせる相手の嬉しそうな顔を見れば、やはり作ったかいがあったと顔を綻ばせて、当然と言うような表情で親指を立て)
疲れる？まさか…楽しかったよ。響ちゃんの喜ぶ顔を思い浮かべるとニヤニヤしながら作ってた…(己を心配するような言葉を聞くと、柔らかい笑みを向けて、軽く首を左右に振り、弁当箱をずいっと前に差し出して)

(/そうそう、無理はしちゃいけないけど、考えすぎもいけないよ。

俺も遅くなったから、おあいこね。
あー、見たんだ。そう、謝るより…その方が嬉しい。
ありがと…響ちゃんがそう言ってくれれば俺は幸せで居られる。
響ちゃんさえ俺を見ててくれれば、誰に何を言われても耐えられる。
もう…大丈夫。ほんとにありがとう!!)

大丈夫かな。心配…

また俺…重かったかな。
ごめんね。響ちゃん、

体調悪いのかな…それなら良くなったら戻ってきて、俺待ってるから。

響ちゃんまだ？

俺…一人？

まだここにいるとは思えねぇけどねぇ…
通知が機能してんなら気付いてくれないかね、教えたいことがある。

いちご？

久々に来た。
すっごく遅くなったけど…

響ちゃん、俺さ何度も忘れようとしたんだ…でも無理だった。時々ここに来て覗いてた。
書き込みがないから…もう忘れられたんだと思って、でもいつかは…なんて期待して。バカだよね。

でも、もう一度でいい…会いたいよ。
俺を守ってくれるって言ってたよね。



最後の賭け…

響ちゃん。
やっぱり会いたい…。

また戻って来たら…ここに来て。

俺…待ってるからね！

おはよ、響ちゃん。りっちゃん…元気？

今日はさ…昼からだから、よゆーで寝坊した。
ま、たまにはいいよねー。

また、色んな話が出来るといいなぁ。待ってるね!!



あ、急かしてる訳じゃないからさ、気長に待ってる…ゆーくりとね！

またちょっと時間空いちゃった、ごめんね。

しかもめっちゃ変な時間に目が覚めたー。

最近少し寒かったりするから身体気を付けてねー!!


おやすみ…またね。