【進撃】 落ち着けと言っているんだ、お前ら 【雑談/ギャグ】

兵長ーーーーー！！！しばらく留守にしてすみませんでしたあああッ！(どさくさ紛れにガバッと、←)
ミカサも久しぶりだな！お前がいてくれると、なんか安心感がある。どこへも行くなよ(ぎゅ、
ライナーも相変わらず任務も尻の具合も大変そうだけど、元気そうでよかった！(ガシッ、
サシャ…、団長は俺の手には負えないことがよくわかったから、お前に譲る…(肩ぽん、イラネ
ほかのみんなも元気か？

あと、コニー！そんなとこにいないでお前もこっち来いよ！(ずるずる引きずり込み、
兵長の洗礼受ければ、お前ももう仲間だからな(にっ、

うぉぉん!皆さん､お久しぶりです!(手ぶんぶん)
いやぁ…異常な暑さのあまり若干干からびていますよ､私｡←
はい?!いつの間に私は､あの人の婚約者になってるんですか?!(ぎょぎょ)それ､私ではなくてエレンなのでは…っ?!
エレン…､要りません｡そんな発情期熟年者なんて要りませんからなんとかしてください｡←

>エレン
ちょっと待て！？その洗礼ってのは何なんだ！？ (必死に抵抗するも力で負けそのまま引きずられ
てかそんなに強く引っ張るなって！服が破けちゃうだろうが！(/パクるな

>all
そういう訳で(/何が この世紀の天才、コニー・スプリンガー様が来てやったぜ(どやあ/うざ
まあこの俺様が来たからには、このトピも繁栄間違い無しだから、安心していいぜ(ネタで敬礼するも相変わらず逆

＞コニー
…コニーか。この暑さでお前の頭もすっかり寂しくなっちまったな。(相手の頭に視線をやり遠い目をし)
いいだろう、歓迎してやる。まずはケツを向けて歯を食いしばれ。(早速と言わんばかりに此方に背を向けるように顎指示)


＞エレン
…さっさと離れろ、暑苦しい。握り潰すぞ。(視線は前に向けたまま眉間に皺寄せ、相変わらずぴしゃりと)


＞サシャ
なんだ、暫く見ねえと思ったら干からびて干し芋になっていたのか。
エレンもああ言っている。エルヴィンとの交際を正式に認めてやるよ。←

何度目かもわからない放置の間に私が此処へ来て1年が経ったな…、こんな私がまだ参加させてもらえているのかはわからねぇが一応、顔出しさせてもらうよ。(ひょこ、/ちらり)絡んでいる時間より圧倒的に放置している期間の方が長いが、ゆっくりペースでも大丈夫なようならまた話しさせてほしい。(こく)

＞ユミル
基本放置だろうが何だろうが、こうして顔を出している時点でお前は仲間だ。寧ろ二度と逃れられない。…まあ実際俺もろくに来れてねえしな。たまにで構わない、何か残していけ。

ところで…お前がタマネタで弄ってやらねえからエレンがすっかりいじけちまったじゃねえか。どうする気だ。あの手のタイプは放置し過ぎると面倒な事になるぞ。(他人事)

9月になった…のに、まだ今月は誰も来ていない(キョロキョロ/不安;)
みんなは巨人に食べられてしまったのか(不吉、失礼)

サシャ、団長、正式な交際(決定事項？)おめでとう(何処から花束)
二人ならきっと大丈夫(何がだ)、辛いときも支え合って悲しいときも一緒に乗り越えられる(何処かで聞いたような;)

エレンは独り？(じー/獲物発見？)
……残念だけど、私はエレンの番いにはなれない(話題暴走←)
私は兵長と人生を共にしようと心に決めた、兵長と家族になる、エレンが寂しいなら庭に犬小屋を建てるから安心して(犬扱い/勝手に妄想暴走中)

＞コニー
おぉっ‼コニーじゃありませんか！（もごもごｍ/大・好・物のお芋を片手に相手へ近づき）
コニー…相変わらず敬礼逆です、逆。また、あのはｇ……んん、ピクシス指令に頭ぐりぐりされちゃいますよー。

＞リヴァイ兵長
あっ、お久しぶりです！兵長‼（敬礼）
え…、兵長までそんなこと言うんですか？！やっ、やめてくださいよ…そんな冗談じみたこと言うのは！（ふんす）団長には立派な恋人（エレン指さし）がいるじゃぁありませんか。

＞ミカサ
ミィィィカァァァサァァァァアｯ‼（ずどどどーん/ロケット頭突き/落ち着け）もぉ、久しぶりです！ミカサ（キラキラ）……兵長といいエレンといい何なんですかその仕打ち‼（ぐわん）交際なんてしてませんから変に勘違いしないで下さいよぉ…。

…　(　レス、蹴る/ごめんなさい　)
10月になった…　(　ただ上げるために来た←寂しがり屋　)

＞ALL


え…っと。
久ぶりって言っても、誰も覚えてないわよね？（ドアの陰から顔をヒョコッと覗かせて）
今更だけど顔だけ出していくわね、兵長も団長もすいませんでしたっ（ピシッ（敬礼←）

…あっという間に11月か。お前ら体調管理は万全だろうな。
去年の今頃は確かハロウィンの仮装で盛り上がっていたな…。やたらタイトなタイツを履いたターザンのオッサン(＞1130参照)が騒ぎを起こし被害が出たが…未だ指名手配中だ。被害者の話によればエルヴィンによく似ていたとの事だ。奴はそこまでアホじゃないと信じたい。



＞サシャ
冗談も何も本人が別れたと言っているんだから間違いねえだろうが。そもそも奴等はノリでつきあったようなものだ。(何だと)飽きが来るのも時間の問題だろうと俺は最初から思っていた。(酷)
エルヴィン自身がお前に魅力を感じているらしいからな…お前を見ていると(ズガガガガ)して(ヒヒーン)で(パカランパカラン)したくなるそうだ。…まあ全くわからない心理じゃねえが。



＞ペトラ
忘れるわけがないだろう。皆がコスプレでハロウィンパーティー参加の中、興味がないと一人普段着で来たが、結局ナースになっていたのはペトラ…お前だったな。似合うと誉められ満更でも無さそうだったと聞いたが。
…ともあれ、此処の存在を忘れずに足を運んでくれた事には感謝だ。


＞ミカサ
お前がいる限りは此処が閉鎖になる事はないという妙な安心感がある。感謝してる。
エレンを見る目が未だ獲物を狙う獣のようだが…それはわざとか？(眉潜め)何か期待しているなら応えてやらなくもねえが。

突撃イイイーーーーーーッッ！！！(パカランパカラン/フサフサ頭＆ピチピチタイツのピーターパンコスで、今年は馬に乗って再登場ｗ)

ハロウィンには間に合わなかったが、皆が私の華麗なピーターパンが忘れられずにいるという報告を受け、急遽壁外から戻ってきた…！寂しくさせたなリヴァイ…！(ガバッ
他の皆も一列に並び、一人一人よく顔を見せてくれ。変わりはないか？巨人の餌食になったメンバーはいないか？ライナーの尻は未だ無事か？((

そしてサシャ…！正式に私と付き合ってくれ…！この通りだ！！！(カッと目を見開き

＞エルヴィン
(抱き付いてくるエルヴィンの急所を無言で容赦なく蹴り上げ)

…そんなナリでよく壁外から帰って来れたな、エルヴィンよ。暫く見ねえから何処かで野垂れ死んでいるのかと思ったが…まぁ無事で何よりだ。

…ッ！ヌオオオオ！！！！！(声にならない叫び/なってるｗ)

そ、そうかリヴァイ…(よろり)私に会えずにそんなに寂しかったのか…そんなにも私の自慢の(ヒヒーン)が欲しかったのか…相変わらず可愛い奴だ(はあはあ/まてい)
夜まで待てないのなら仕方ないな…お前がそんなに言うのなら誰も来ないうちに済ませてしまおう。無論サシャには内密の方向で…(血走った眼で物陰に誘導/すんな)

あっという間に１２月ですねぇ…早いものです（もごもご/相変わらず芋片手に←）
体調は万全なような万全でないような…？微妙なところで何とか頑張ってますよっ（うんうん）
はてはて…タイトなタイツに…ターザンみたいなおじさん…？（うむむ）あ…あぁ…それって……エルヴィン団長なのでは…（ぼそそそ）んん…兵長もまだ信用しているようですし、あまり刺激してはいけない気がするのでここは黙っておかなければなりませんね…（はぁ）

＞兵長
…お、おおっふ…衝撃的なこと真に受けてしまった私はどう受け止めればよろしいのでしょうか←
なんで私みたいな小娘が魅力的なのか逆に聞きたいくらいなんですけども。…いえ、もう下心ありあり過ぎて私自身恐怖でしか感じません！！（机ばんっ、）

＞団長
華麗というより…何もかもピッチピチすぎて対処できないだけというか…衝撃的過ぎて印象が深く刻んでいるだけですから（遠い目、ぼそ）
…お久しぶりです。団長。毎度のことながら華麗な登場の仕方をしますよねぇ…いやぁ…ほんと年齢考えてくださいよ。全くあなたって人は←
へ？付き合う、んですか…？本当にエレンと別れちゃったんですか？！（ぎょっ）いやいや、ダメです。ダメです。兵長からは少し聞いてますけど…事実なのかどうかも…私の頭じゃ理解できないこともあって…まあ、兵長は悪ふざけだと思いますが…（苦笑）それに団長とエレンの関係が曖昧すぎて…何とも言えませんし穴埋めのような感じがするというのか…なんといえばいいか言葉が出てこなくて…でも付き合うことは私にはできません。…すみません、団長。

もうすぐ誰かさん(←)の誕生日…なので下がっていたトピを上げに来た

はて、団長が兵長を食べようとしていたような…(視力低下？)
サシャ…団長のプロポーズ、断るの？(なんとなく興味津々)

じゃあ今度はあの人の誕生日に来よう…(誕生日プレゼントを買おうとお財布の中を覗き込み/舌打←)

…てめえはもう一度壁外へ行ってこい。(物陰へと素直に誘導される振りし、不意に容赦なく尻を蹴り飛ばし/そして壁外へ←)

サシャよ、確かにお前はエルヴィンの好みであり、エルヴィンはお前に惚れている。だが、お前も察しの通り純粋な想いは限り無く僅かであり大半が下心だと言っていい。(さらり)
仮にお前と付き合えたなら、まずその(ズガガガガ)を(ヒヒヒヒーン)し(パカランパカラン)する事で頭が一杯の筈だ。奴なりのノリもあるだろうからあまり深く悩まなくていい。
…まぁ、プロポーズをこうも真剣に受け止め真面目に答えてくれたお前に今度は本気で惚れたかも知れねえが。←


…で、お前は何をしている。(背後から財布を覗き込み)
なんだ…随分と寂しいな。素直にねだれば小遣いくらいくれてやるが。

そうか…私とは付き合えないか…(ガクリと崩れ
私が悪かったサシャ…、確かにこのような公の場でプロポーズしてしまっては、照れ屋の君は恥ずかしくて素直になれないのだろう…。これが私の部屋だったなら、君は私を快く受け入れてくれたに違いない…！(カッと目を見開き/完全に勘違いｗ
リヴァイの言うとおり、確かに私の脳内は常にピンクな妄想で埋め尽くされている(真顔←
それでも君をいとしいと思う気持ちは真実だ…！どうか…どうか忘れないでくれ…！！そしてこれからも私と…私とおおおおおおおお……！！！(リヴァイに蹴られ空の彼方へｗｗ
　

ところでミカサはお金に困っているのか？だったら今夜私の部屋に来なさい(にこやかに


クリスマスイブということで、女性陣にはバニースーツを用意してきた。カラーは好きなものをえらんでくれ。これに着替えて私を囲ってほしい(真顔
リヴァイには私の聖なる尻(ｗ)を捧げよう。私の心からのプレゼントだ(穏やかな笑顔
そしてライナーには私の自慢の(強制終了ｗ

一日遅れたけど、リヴァイ兵長…誕生日…おめでとう、ございました(フリフリメイド服/団長の言葉はスルー←)
プレゼント…、何か願い事一つだけ…きいてあげてもいい()