兄妹ごっこ

星羅》…星羅？(ノック音に気づき彼女の気配を感じてドアを開け『どうしたの？』と聞き


(/すみません！次から気をつけます！Σ（ﾟдﾟlll）

>竜三くん
(/回りのみんなが泣いちゃうよー！
殺す竜三くんなんか嫌いになっちゃうぞー

そういうあなたはどうしたの？
(ドアを開けて無表情のまま隣に座って頭を撫でてあげ

星羅》
(/嫌われたら竜三くん生きていられないおー

…転んだ

星羅》
…星羅、俺正直ずっと星羅の事姉としてしか見てなかった。観覧車の時も正直よくわからなかった…でも今なら言える…(そう言うと星羅の手を握り

>竜三くん

(/あ。でも学園の方があr(省略

転んだ？竜三くん…それはちょっとダサい(クスリと笑ながら頭を撫でて手を握られて少し驚いて黙っては｢どうしたの？｣とやっぱり心配になり

星羅》
星羅…好きだ(いきなり彼女を強く抱きしめ『世間が決めた道徳何か知らない。俺は星羅が大好きだ！』少し震えた声で自分の気持ちを伝え

>竜三くん

きゃ！？…ちょっ……
(強く抱き締められて即頬を赤らめ無言になり彼に告白されたことがわかれば気持ちをわかってくれたことに嬉しい気持ちになり｢私も……好きだよ｣と小さく呟いて言えば優しく抱き締め返し

(/からのー侑くん来たら面白いのに←

星羅》
みんなには、なんて言う？(少し罰が悪そうな顔をして

>希望者へ

現在,次女,三男,三女,五女が募集しています。よければプロフをのせて御参加をよろしくお願いします！

>竜三くん

………まだ言わないで。
(俯いたまま答えては｢五男の子がいるんだよ……だから、少し彼達が成長してから言いたいの。今言うと,彼達もそうしそうでなんか一さんにも迷惑だからさ…｣と困り果てるように顔をみせ

星羅》
そうだな…星羅これからは学校は俺が迎えに行くよ。少しでも星羅といたい。(顔を赤くしなが言うと

>竜三くん

あ、ありがたいけれど…学校平気なの？(なぜそこまでしてくれるのだろうと優しさを感じて頬を赤らめながらきき

星羅》俺バイクだし、部活とかも無いから大丈夫！
(微笑みながら頭を撫でて

>竜三くん

本当？ならお願いをしようかな？
(クスリと笑ながら頭をなで受けながら｢バイク危ないとかいってたのどこのどいつなのかな？｣と小さく笑ながら言い

>all

…………あー本体何してるの
(あきれるように目を細めて本体に向けて睨み付けながら居間で叱っていて

(/めちゃくちゃ居ずらい雰囲気にさせてごめんなさい。といえと言われたのでごめんなさい

星羅》
じゃこれこら毎日一緒だな(少し照れながら手を握り彼女を見つめ

>竜三くん

うん……(照れ臭そうに微笑みながら｢侑くんそろそろ帰ってくると思うけど｣と握り返しながら苦笑し

星羅》そうだねじゃ今日はこれでおしまいね…(そう言うと彼女のほっぺに軽くキスをして『さっ！飯作らなきゃ！』そういいながらキッチンへ向かい

(名前間違えてたΣ（ﾟдﾟlll）

>竜三くん

あぅ……
(恥ずかしそうにキスをされてうつむいては｢待って！竜三……｣と呼び捨てでまたもや恥ずかしくなってそのまま先にキッチンにいくもののこちらも行く前に頬にキスしていき