柊 一 2014-11-15 19:18:08 |
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星羅》
俺は…(少し黙り込み『星羅可愛いから大事にしてくれるよ…俺はもういらない』手を震わせながら『あ、買い忘れてたわ…』そう言うと外に出で丘の公園に向かいベンチに座るとさっき野良猫がこちらを見つめ[人間は実に愚かな生き物にゃ]
…二回目だけど慣れたわ。好きだからこそ…素直になったらあいつが離れちまいそうで怖い…
[あの小娘今のままじゃ無くぞ?ホレ]猫が見る方向に男子高校生が三人ほど歩いて『あれは、星羅の高校生の…』
>竜三くん
………
(瞳を閉じてイヤホンをしながら歌うように声をかけては【昔,少女は恋をしました。しかしそれは偽りの恋で逃げてばかりでした。なぜなら人間は愚かな人ばかりだからと気づいたからです。体を求める者,相手を人形に使う者,ただ好きすぎて思うがままに自由に扱うやつばかり人が多かったのです。そんな貴方の前に彼女がいるのですよ。】と歌うように背中を向けながら言い
>竜三くん
……私は,可愛くも何もない人形にされて終わるのに…ついに彼まで必要とされない者になっちゃったか
(俯きなが携帯を投げて八つ当たりをしその場で座り尽くして泣き叫び
侑
どうしようかな。
(相手を降ろして、意地悪そうな笑みのまま上記を述べて
【お兄さんですから】
星羅ちゃん
そうか。でも、ありがとうな。
(微笑んで相手の頭を撫でたまま上記を述べたあと、「兄妹の中で女子が一人なのは嫌か」といって
>猫さん
……。
(無言で見つめたままただ魚をわたし,「あぁ…君なんだね,噂の猫って猫にいっても何が変わると言う?」小さく微笑みながら顎裏を撫で
>一さん
…はい
(俯いたまま頷いて髪の毛が崩れるのが嫌なので無言で離れて「嫌と言うより」は寂しいですとお落ち込みながら言い
星羅》
[何も変わらないにゃ。変わるか変わらないかは、常に自分次第にゃ]魚を食べながら語り出すと[そう言えば公園によく来る小僧も君と似たような悩みの香りがしたにゃ。君たちは自分の気持ちで本当の相手を見逃しているにゃ。]そう言うと魚を加え去ってくと
ただいま…(顔に殴られた後のような痣を作って竜三が家に着くと
>猫さん
?????(何が勘違いしたのだろうと不思議に首をかしげて、彼も同じこと悩んでいることに気づいて心配になって猫を見つめ,彼が戻ってくると「おかe……どうしたの!?何があったの!」かけよって心配そうに痣を見つめ保健箱を持ってきて
>猫さん
?????(何が勘違いしたのだろうと不思議に首をかしげて、彼も同じこと悩んでいることに気づいて心配になって猫を見つめ,彼が戻ってくると「おかe……どうしたの!?何があったの!」かけよって心配そうに痣を見つめ保健箱を持ってきて
星羅》回想編
あ、星羅の高校の制服?(3人の男子生徒の会話を聞いて見ると『マジで⁈お前柊さんに告ったの⁈勇者だな!。まぁそろそろあれ位の女の子相手にしないとなりがい無いしなw。さっすが3マタかけてるやつは違うな!.。』その瞬間17年間一度も感じたこと無い感情が竜三に湧き出し『…殺す』それは17年間一度も発したことの無い言葉、怒りを超えた殺意が竜三を狂わせ、気がつくと『はぁ…はぁ何だこれ…』目の前に倒れてる人を見て自分を恐れ公園を飛び出し
(/回想だから返せないよね(つД`)ノ文作る
部屋で一人ベッドに座り込み暴れてた時の自分を思い出し
『あの時…俺は…』自分が怖くなり、ベッドに顔を伏せると
>竜三くん
『………あの件だけど,付き合って良いけど、公園に来てくれる?』
(電話の宛先は自分に告白してきた彼本人.に電話をし真顔でフードを被ったままスマホをいじりながら公園へいけば,彼がいて『ごめん…いきなり呼んじゃって』と笑顔で言いながらも頬をビンタしてニヤリと笑っては「ごめん♪手が滑った~…と言うか。恋愛の付き合いじゃなくて家族の仕返しの付き合いだから,じゃ」と妖笑みしながら去れば,竜三くんのところの部屋に来ればこっそりノックし
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