ディアラバ（オリキャラあり）なりきり

>七瀬ヒナ

……………あんな所、もう思い出したくもないのにっ…！！(嫌なことを思い出した為か、軽い頭痛に耐えながら目尻に涙をため)

(/お風呂に入るまで時間が少しあるので来ましたー、もし20:00過ぎたらすみませんっ)

>No.362 by 無神コウ　　

……遅い……
(洗いに行くだけならば、こんなに時間はかからない筈。
そう思い、もしかして貧血で倒れたりしていないだろうか、と色々な不安に駆られドアの近くまでいき)

(/りょうかいですっ)

>七瀬ヒナ

っ…………なんで…俺、泣いてるの…俺はっ、そんなっ……！(涙が溢れ止まらないことに怒りを持ったのか泣きながら「あぁもうっ…！！」と頭をかきむしり)

(/すみません遅くなりました…しばらく待機しますー)

>No.364 by 無神コウ　　

捜してみようかしら……
(流石に不安になったのか、ノブに手をかけ。
もしかしたら誰かいるかもしれないと思い、ドアを内側からノックし)

(/ちょっと返信遅れます…、あっ、いるにはいるのでっ)

>七瀬ヒナ

っ…？！(相手がノックをしたことに気がついたのか、すぐに気配を消して一階に移動するなり涙をふいて)

(/了解ですっ)

>No.366 by 無神コウ　　

……誰もいないみたいね
(再びノブに手をかけ、ドアを開けて外に出ればすぐさま鍵をかけ)

(/えぇと……、何歳ですか？)

>七瀬ヒナ

はぁっ…とりあえず、顔洗おう……(しばらくして落ち着いたのか脱衣所に向かい顔を洗い)

(/ええ、私ですか？残念ながらまだ14ですwそちらはおいくつでしょう？)

>No.368 by 無神コウ　　

どこにいるのかな…
(心配そうな顔でその辺をうろうろし)

(/１３です)

>七瀬ヒナ

はぁ……なんか、さっきからため息ばっか……とりあえず、戻らないと。(相手が探しているだろうと思いすぐリビングに戻る)

(/え、えっと…はい？←え、と、年下ですか←)

>No.370 by 無神コウ　　

あっ、いた……！
(余程心配だったのか、相手を見つけるなり駆け寄り)

(/え、とっ、と、年下です、すいません‥…←)

>七瀬ヒナ

っ…(いきなり声が聞こえ少し驚くもすぐに「あ、探してくれてた？ごめんねー」と笑い)

(/いえ、言葉遣いとか丁寧なので年上だとずっと思っていて……なんかすみません、私より年下なのにそんな丁寧に話せるなんて…憧れます←)

>No.372 by 無神コウ　　

ううん、いいの。
腕は大丈夫？
(相手が大丈夫そうな様子で謝罪をしてくるのでほっとしたのか、
前半は少し浮かれた声色でそう言い)

(/そ、そんな、こんなの全然丁寧じゃありませんよ！？
気を悪くされていない様でしたので安心してます(笑))

>七瀬ヒナ

あ、大丈夫だよ。そんなに傷は深くなかったし、すぐ治りそうだから(相手の調子が少し良くなったことに気付くなり「ありがとね、心配してくれて」と冗談まじりに礼をいい)

(/いえいえ、気を悪くなんてとんでもない。そちらは、何か部活などされているのでしょうか？)

>>コウ君
本当!良かった～(ニコニコ)

(/返事が遅くなってごめんなさい)

>No.374 by 無神コウ　　

そう…
(相手の言葉を聞くなり、安心したのか無意識に口角が緩み)

(/美術です)

>奏神レント

うん。まぁとりあえず、牛乳飲めばいいんじゃない？(相手が少しでも身長が伸びるように自分の聞いたことのある知識を告げ)

(/いえいえ、大丈夫ですよー！)

>七瀬ヒナ

……あのさ(一瞬くちごもるなりなるべく表情を変えずに「小さい頃、あったことある？」と無理に笑いながら)

(/なんか雰囲気があってますね！楽しそう…)←

>No.378 by 無神コウ　　

……あ、……うん
(言って良いことなのだろうかと迷うが、相手から聞いてきたのだ。
躊躇いながらも頷き)

(/楽しいですよ！)

>七瀬ヒナ

あー……だよねー、うん…(とりあえずこの空気を何とかしようと「まぁ別に前のことだし気にしなくていいよー」と表情を元に戻しては「ねぇ、それより包帯持ってない？」と)

(/いいなぁー楽しそうだなぁー美術いいなぁー((　私も最初は美術に入ろうと思ったのですが、アミダくじをしたところ違うものになってしまい…)←

>No.380 by 無神コウ　　

包帯……
(今、手元にないのか部屋に行けばあると申し訳なさそうに言い)

(/あら……何の部活ですか？)