ディアラバ（オリキャラあり）なりきり

>七瀬ヒナ

ほら……っ、あれ…(何かに気付いたのか、それを表に出さないように、握った相手の手を自分の腕辺りに持っていき、思いきり刺し)

(/気付きましたよ！！←　ということで後に気づいてもらえれば！！)

>No.342 by 無神コウ　　

ひっ‥‥……
(最初は泣き叫びそうになるも、此方も何かに気づいたのかナイフを見つめ)

(/はいっ、気づきました←)

>七瀬ヒナ

……………あはっ、本当死んじゃうかと思ったー…(いきなりさっきの通りに笑い出すなり「うえー、いったぁ…」と腕のナイフを引き抜くも相手を優しく抱き寄せ)

(/さて、これからどうしましょう←)

>No.344 by 無神コウ　　

て、手当て、しないと……っ
(相手が死ななかったことに嬉し涙を浮かべつつ、
抱き寄せられれば恥ずかしそうに頬を紅くし)

(/取り敢えず手当てでしょう、うん)

>七瀬ヒナ

え？あぁ、自然と治るし気にしないでよ、ありがと(相手の言動に、嬉しそうに笑うも相手の頭を撫で)

(/流石女子力の塊ヒナちゃん←)

>No.346 by 無神コウ　　

だめっ、ちゃんと手当てしなきゃ……
(相手の笑顔とは裏腹に、心配そうに相手の腕を見つめ)

(/ただしきれると……←)

>七瀬ヒナ

大丈夫だってー、この位すぐ治るし。それにナイフ間違えるとか、俺達そんなに焦ってたのかなー(機嫌を治したのかニコニコといつもの調子で喋るなり自分の血を舐め「うわ、美味しくないね自分の血って」と呆れたように)

(/鬼ですね←　というか、ふと思ったのですがコウ君のコロコロ性格が変わるのをすこしばかりつかんだ気がしますよ、はっはっは←)

>No.348 by 無神コウ　　

焦るなんて…‥私はともかく、貴方は珍しいわね
(自分は焦ることが多々あることを自負しているのかそう言い。
相手が血をなめているのを見れば何を思ったのか「舐めてあげようか」と言い出し)

(/ですね(笑)　おぉっ、それはそれは(拍手)←)

>七瀬ヒナ

えっ？！もしかして覚醒しちゃったの？！(茶化すようにそう言うも「大丈夫、一回洗って来るからさー」と立ち上がり)

(/というか、ヒナちゃんどうしたんですかw)

>No.350 by 無神コウ　　

……うん
(「じゃあ、」と言って部屋のドアを開け)

(/おいしそうだなあ、と思ったらしいです)

ん、ありがとねー(廊下に出て相手から死角になるように階段を降りると、痛みを耐えていたのか顔を歪ませ「いったー……」と呟き)

(/い、いきなり…勝手に階段作ったけど大丈夫でした？w)

>No.352 by 無神コウ　　

……拭いておこう‥
(血に染まったナイフの血を拭きとろうと、拭く物を取り出し)」

(/全然、大丈夫です！
あと、京って何時ころまでいますか？)

>No.353 by 七瀬　ﾋﾅ　　
(京ではなく今日ですっ)

>七瀬ヒナ

はぁ……なんか、一瞬ヒナちゃんがあの子に見えたけど……きのせいかー…(腕の血を洗い流すなり、血が止まった事を確認するとはぁ、とため息をつき腕の傷を見つめ「深いなぁ」と)

(/えっと、そろそろご飯なので恐らく夜ならずっといますよ！そちらはどうですか？)

>No.355 by 無神コウ　　

……っ
(血を拭きとる最中、両親のことを思い出してしまったのか少し涙ぐみ)

(/あっ、私もです！)

>七瀬ヒナ

(/というか私夜なら多分ずっといますよ←)

>七瀬ヒナ

………………(扉の影から相手の表情を知るも、扉を閉めてそれに倒れかかるかのように座り)

(/でもまぁ明日も明日で部活とかあるので遅くて2:00にはいないと思います←　あ、なら時間決めておきますか？)

>No.357 by 無神コウ　　

(/私もです(笑))

>No.358 by 無神コウ　　

この年になって……情けない……っ
(ついつい思ったことが出てしまい、泣いてはダメだと暫く嗚咽を上げた後、
何事も無かったかのようにふき取るのを続け)

(/そ、そうしましょう)

>七瀬ヒナ

人違い、じゃないよね……あの子、孤児員にいたような…っ…………(静かに呟くなり、何かを思い出したのか頭をかかえ)

(/ど、どうしたんですか←　私もうご飯なので、なら20:00頃に来ますね！←)

>No.360 by 無神コウ　　

……よし、拭けた
(綺麗になったナイフを見、口角をあげ。
元あったところに戻して、ﾍﾞｯﾄﾞに座って相手を待ち)

(/了解ですッ)