主 2014-11-11 18:01:09 |
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>ツバキ
うぉわっ……誰だお前ッ!?
(開けた瞬間扉の向こうにいる相手に気付き驚きの声をあげる)
え、えっと……悪い。君は俺と同じ部類の人かな…?
(相手が自分と同年代の子であることに気付き、同類かもしれないと一瞬思うも、こんな状況である。下手に相手を信用するのも危険かもしれない。まあ、見たところ怪しそうな気配は見られないが……一応少し距離はとっておこうか)
「……君が、私を倒したなら…倒された私は、君の前から消えないと、駄目でしょう……?」
そう言うと、相手の頭に置いた手をどけ相手を見つめる。
そして小さく息を吐くと、相手のおでこを軽く指で弾き「…私なりの……ジョーク、よ…」と小さく言って、顔を反らし無言になる。
>伊達
き、君は攻撃してこないの……?
(相手の言葉と様子で相手は生存者だという確信をもち、巨大な鎌で相手に見えないようにニヤッ、と笑うと、いかにも無力で弱気そうな怯えた声で相手に上記をおそるおそるきくようにしてみて)
>>藤岡>>竜胆
まぎらわしい。
(二人の姿が自分と同じ追跡者であると認識した瞬間、一度だけ大きく目を見開けばくしゃり、と一気に不機嫌そうに顏を顰めてハッキリとした発音で二人に聞こえるようにそう告げて)
まぎらわしいまぎらわしいまぎらわしいまぎらわしいまぎらわしいまぎらわしいまぎらわしいまぎらわしいまぎらわしいまぎらわしいまぎらわしいまぎらわしいまぎらわしいまぎらわしいまぎらわしいまぎらわしい
(問いかけに対して一切の返答はせずまるで壊れたレコーダーのように同じ言葉だけをハッキリとした口調で繰り返し。その間に先程回復したばかりの指をガリッゴリっと『骨ごと』齧り始めて)
all》
うっ……あれ、俺…って、ここどこだよ!
(体を起こし頭を掻きながら全く見覚えのない部屋にいることを不思議に思いつつ「とりあえずこの部屋でるか」と言い部屋の扉を開け)
(/皆さんよろしくお願いします!)
>藤岡 凜
>ギー
「……まったく…」
相手に向き直り、おでこに指をあてグリグリと指を回し、トンッと軽く押す。
自分と同じ追跡者と言うよりも、生存者に近い相手の雰囲気に、少しやりずらい…と思いながらも、まぁ…別に……つまらなくはないけど…と、心の中で呟き、マスクごしに小さく笑う。
「……さて…」
凜から顔を反らし「…コイツ…どーする…?」と、凜に問いかけ、先ほどから狂ったテープレコーダーのように「まぎらわしい」と繰り返している、小さな少女に視線を向ける。
凜とは違い、追跡者らしい異形の雰囲気をかもしだしているその姿に、一瞬だが…コイツは…まずいな…と思ったが、自分の指を骨ごと齧り始めた姿を見て
「……生存者、見つける前に……無駄な事はしない方がいい……」
と、言ってしゃがみこみ、相手の濁った目をマスクごしに見つける。
≫桐山さん
?! あっ、どうも…… (あまりにも人がいないので、部屋を出て廊下を歩いていると、声が聞こえたのでその部屋に近づいてみる。だが、扉があいたので驚きながらそうっと覗き込んでみる)
竜胆
いたっ……何するの(相手に額をいじられて軽く押されると数足後ずさって自分の額を擦り。相手がマスク越しに笑ったような気がしたので相手の顔を見ながら「どうしたの?」と相手に聞いて
ギー、竜胆
どうするって言われても…(相手に問われれば一緒に指をかじっているギーを見て「……めんどくさい…」と考えるのに疲れたのかそう言い
「僕が生存者に見えた?まぁ、竜胆も勘違いしたしね…」と相手の前に立てば相手を見下ろしながら言い
弥生ちゃん》
!?!?!?あ、人か…えっと、屋敷に居た子だよね…?(扉を開けたらそこにいた相手に驚きつつ、屋敷内で見た顔と判断した瞬間安心し、ため息を吐いて「…君、ここどこだかわかる?」と尋ね)
>藤岡 凜
「……別に…」
相手の問いかけに無愛想にそう答えると、じぃっと、相手の顔を見つめ「…君のこと…少し苦手、だけど……話したりするの、別に…嫌じゃない…」と、途切れ途切れにゆっくりとした口調で言う。
≫桐山さん
え?あ、はい…!(中をのぞくといきなり質問され、慌てて答えると「…………私もよくわからないんです。それでここら辺を歩いていて………」と、少しおどおどした感じで話す)
竜胆
苦手って僕はなにもしてないけど…(相手の言葉を聞くとじぃっと相手を見て「まぁ、いいや…」と考えるのがめんどくさくなったのでそう言い
弥生ちゃん》
そっか…(相手の返事に自分と同じ状況だと察し、確認するかのように「とりあえず君は仲間って思ってもいいのかな・・・?」と僅かに震え、相手を見つめながら言い)
>藤岡 凜
「……シュー……ゴー…」
暫く頭を傾げ相手を見つめていたが、ここまでずっとガスマスクで吸える、限られた酸素の中で喋っていたため、さすがに疲れてしまい、小さく息をつくと無言のまま、部屋の外へフラフラと右足の鎖を引きずりながら出ていく。
竜胆
疲れてるみたいだね(と相手を見ながら言えば自分も同じように相手についていき、周りをキョロキョロ見渡せば相変わらず生存者は見つからず
>藤岡 凜
「…シュー……ゴー…」
フラフラと歩きながら小さく頷く。
屋敷の中からは絶対に出れないはず……なのにどうしてこんなにも見ないのか…。
何処かに、隠れているのだろうか?
それとも、他の奴等に排除されてしまったのだろうか?
頭の中で考えてみるが、なかなか答えが出ない。
もともと、脳の足りない頭で考えたところで意味などは無いのだ。そして、暫く無言で考えながら歩いていたが、突然立ち止まり
「……いっそのこと…部屋壊すか?」
声を低くし、小さく呟くと
通りかかった部屋の前に立ち、足をあげてドアを蹴り破ろうとし
>藤岡 凜
「…シュー……」
再びチョップをくらい、足を下ろし頭を抑えながらゆっくり相手の方に向き直り、首を傾げながら「…なに…?」と、小さな声で問いかける。
桐山さん≫
は、はいっ……! お仲間です………!多分………。急に見つめられて緊張しながらも言い、何か不安が残るので多分をつけておく)
(/人数がまだ大丈夫そうなのでプロフィールだけでも投下します)
名前 クラフター
性別 男
役割 追跡者
弱点 溶接マスクの口周りを布か泥や油に近いもので覆うと窒息して仮死状態となる数十分程時間が立つと目が覚める(目が覚めると何事もなかったかのように窒息した原因を取り除く)
武器 ハンマードリル(電動ドリル)、ネイルガン
容姿 ヒョロヒョロの体格に作業着、背中にひしゃげた細長いガスボンベを背負っており溶接マスクで顔を隠している、手には厚手の手袋をし安全靴を履き、肩掛けベルトのついたラジオカセットを肩にかけて釣っている
設定 屋敷に現れた怪物の内の一体、ハンマードリルを両手に持ち屋敷を徘徊している、肩に掛けて釣ったラジオカセットからは絶えずザーッザーッと雑音が流れている、生存者を見つけるとドリルを起動させて槍のように突撃して突き刺そうとする、ドリルでは対処できないと判断するとネイルガンを乱射して相手を遠ざけようとする、あくまでドリルを使いたいのかネイルガンで遠くの生存者を狙う事はない。声は常にしゃがれている
(/参加OKで不備などありましたら指摘よろしくお願いします)
竜胆
そんなでかい音たてたら生存者に僕達の居場所を知らせる(と無表情のままフード越しに相手を見ていて「位置がばれたら余計見つからない」と言い
>藤岡 凜
「…シュー……ゴー…」
暫く相手を見つめていたが、クルッと反対を向きゆっくりと歩いていく。相手の言うとおりだ……しかし、もしもこのままいなかったらつまらないだけだな…。
「…このまま…いなかったら、どーする?」
歩きながら相手に問いかける。
竜胆
ん~……屋敷の探索…(相手の問いかけに考えればぼそっと答えて相手の後ろを着いていき「別の場所探すの?」と後ろから声をかけて
弥生ちゃん》
そっか…うん、君は悪い人に見えないし大丈夫かな!(一瞬考えたあと、顔をあげ微笑みながら先ほどとは違い明るい声で「えーっと、改めて…俺は桐山空斗!よろしくね」と手を差し出しながら言い)
【pf だけ書きます。
名前…シーナ
性別…女
歳…19
役割…生存者
容姿…白い袖無しワンピースに黒のブーツ、髪は黒で目は白、右腕には包帯が巻かれている
設定…記憶よりも体で覚え、剣術を得意とする。包帯が巻かれているのは怪我ではない、過去に人を殺めた経験があり血に飢えている
不備があればどうぞ】
>藤岡 凜
>桐山 空斗
>弥生 奏
「…まだ…探してない場所がある…………かも…」
相手の問いかけにたいして、小さくそう答えれば暫く屋敷の廊下を歩いていく。
すると、遠くの方で誰かの話し声が聞こえてきてピタリと足を止める。
「…話し声がする……」
よくよく耳を済ませながら、辺りを見回す。
すると声のする場所が、自分達のいる場所からそう遠くない場所であることが何となくだがわかり、その場所に向かって歩き出す。
桐山さん≫
弥生 奏です…………!よろしくお願いします! (心を許したのか、明るい声で自己紹介をしてニコッと微笑み、手を握り返す)
弥生ちゃん》
竜胆ちゃん》
藤岡君》
うん!…さて、これからどうしよっか?(相手の笑顔に満足したかのように頷いたあと軽く手を握り相手に尋ねた時に誰かの足音に気づき「…ねえ、何か聞こえない?」と周りをキョロキョロして)
竜胆、弥生、桐山
生存者かな?まぁ…どっちでもいいか…(軽く欠伸をするとめんどくさいなぁ…と思いながら相手の後ろを着いていけば更に話し声が向かう先から聞こえてきて
>藤岡 凜
>桐山 空斗
>弥生 奏
「…シュー……ゴー……」
大鋏をかまえ、声のする方へ歩いていく。
そして曲がり角に差し掛かった時、ピタリと足を止めゆっくりと慎重に覗きこむ。
廊下の先を見れば、生存者と思わしき人影が二つ見え、
桐山さん、竜胆さん、藤岡さん≫
はい…………他にも誰かいるのでしょうか…………?(顔をかたくしながらしばらく耳をすませ、辺りを見渡す)
本文:弥生ちゃん》
竜胆ちゃん》
藤岡君》
俺ら以外にも呼ばれてた人いたもんねー…(足音のしていた方に目を向け睨みつつ、「どこだかわからない場所だし、変な人がいてもおかしくないから念のため離れないようにね」と注意を促し)
桐山さん、竜胆さん、藤岡さん≫
はいっ……!……他にもいるのかー……誰にも会わなかったけど…………(少し驚いたような顔をし、「…………って事はここは結構広いのかな…………?」とつぶやく)
>藤岡 凜
>桐山 空斗
>弥生 奏
「……見つけた…」
小さく呟き、両手に大鋏を持ちながらゆっくりとした足取りで角から出ていき、生存者二人に近づいて行こうとし
弥生、桐山、竜胆
………(竜胆が生存者を見つけたようなので竜胆の後ろからじっと様子を見ていて、たまにチラッと角から顔を覗かして生存者を観察し
〉弥生ちゃん
〉竜胆ちゃん
〉藤岡君
そうだね…後で出口探してみよっか(弥生の言葉に賛同したところで角から竜胆が出てきたことに気づき人だと安心するがその手に大鋏を持っていることに気づいて不気味に思い「気をつけてね」と弥生を自分の後ろへ隠し)
桐山さん、竜胆さん、藤岡さん≫
了解です…………。なんか、もう1人いるみたいですよ?(大鋏に気づき、そっと隠れながらもう1人いることを発見する)
>藤岡 凜
>桐山 空斗
>弥生 奏
「…」
ゆっくりと鋏の刃を開いたり閉じたりしながらゆっくりと歩いていき、ある程度の距離まで近づくとシュー……と息をはきだすし、二人に向かって走り出す
桐山、弥生、竜胆
…………(竜胆が二人に向かって走り出すと自分はその場から移動して、生存者のふりをして生存者二人の後ろに回り込み
〉弥生ちゃん
〉竜胆ちゃん
〉藤岡君
は!?(突然こちらに向かって走ってきた相手に同様するも逃げなくてはと思い弥生の方に振り返ると突然現れたもうひとりに驚きながらも二人に対し「とりあえずここから逃げよう!」と言い)
桐山さん、竜胆さん、藤岡さん≫
はっ、はいっ!(急に相手が走り出したので驚き、後ろを向いて逃げ出そうとするが、さっき見かけた人に気づきながら、「なんかヤバイよ…………」とつぶやく)
>藤岡 凜
>桐山 空斗
>弥生 奏
「逃がさない」
右足に鎖がついているのにも関わらず、もうスピードで三人を追いかける。
頭の中にあるのは、生存者を「排除」するというのみ……。ただ本能のままに狩りを楽しむ、狂った獣のように。
逃げる生存者を逃さぬよう、追いかけていく
桐山、弥生、竜胆
二人とも、こっち(と少し先の角から顔を少し覗かして桐山と弥生に合図をすれば急いでたくさんある部屋の1つのドアを開けてまっており
〉弥生ちゃん
〉竜胆ちゃん
〉藤岡君
よし!行こう!!(先の方で藤岡が顔を出しているのが見えて弥生の手を引っ張りながらもその部屋へと向かい中に入って扉を閉め)
桐山さん、竜胆さん、藤岡さん≫
!…………あの人達は一体……?(手をひかれ、慌てて追いつきながら急に現れた二人の事を考えるが、走っているからか集中できず、走ることに集中する)
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