主 2014-11-11 18:01:09 |
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桐山さん≫
弥生 奏です…………!よろしくお願いします! (心を許したのか、明るい声で自己紹介をしてニコッと微笑み、手を握り返す)
弥生ちゃん》
竜胆ちゃん》
藤岡君》
うん!…さて、これからどうしよっか?(相手の笑顔に満足したかのように頷いたあと軽く手を握り相手に尋ねた時に誰かの足音に気づき「…ねえ、何か聞こえない?」と周りをキョロキョロして)
竜胆、弥生、桐山
生存者かな?まぁ…どっちでもいいか…(軽く欠伸をするとめんどくさいなぁ…と思いながら相手の後ろを着いていけば更に話し声が向かう先から聞こえてきて
>藤岡 凜
>桐山 空斗
>弥生 奏
「…シュー……ゴー……」
大鋏をかまえ、声のする方へ歩いていく。
そして曲がり角に差し掛かった時、ピタリと足を止めゆっくりと慎重に覗きこむ。
廊下の先を見れば、生存者と思わしき人影が二つ見え、
桐山さん、竜胆さん、藤岡さん≫
はい…………他にも誰かいるのでしょうか…………?(顔をかたくしながらしばらく耳をすませ、辺りを見渡す)
本文:弥生ちゃん》
竜胆ちゃん》
藤岡君》
俺ら以外にも呼ばれてた人いたもんねー…(足音のしていた方に目を向け睨みつつ、「どこだかわからない場所だし、変な人がいてもおかしくないから念のため離れないようにね」と注意を促し)
桐山さん、竜胆さん、藤岡さん≫
はいっ……!……他にもいるのかー……誰にも会わなかったけど…………(少し驚いたような顔をし、「…………って事はここは結構広いのかな…………?」とつぶやく)
>藤岡 凜
>桐山 空斗
>弥生 奏
「……見つけた…」
小さく呟き、両手に大鋏を持ちながらゆっくりとした足取りで角から出ていき、生存者二人に近づいて行こうとし
弥生、桐山、竜胆
………(竜胆が生存者を見つけたようなので竜胆の後ろからじっと様子を見ていて、たまにチラッと角から顔を覗かして生存者を観察し
〉弥生ちゃん
〉竜胆ちゃん
〉藤岡君
そうだね…後で出口探してみよっか(弥生の言葉に賛同したところで角から竜胆が出てきたことに気づき人だと安心するがその手に大鋏を持っていることに気づいて不気味に思い「気をつけてね」と弥生を自分の後ろへ隠し)
桐山さん、竜胆さん、藤岡さん≫
了解です…………。なんか、もう1人いるみたいですよ?(大鋏に気づき、そっと隠れながらもう1人いることを発見する)
>藤岡 凜
>桐山 空斗
>弥生 奏
「…」
ゆっくりと鋏の刃を開いたり閉じたりしながらゆっくりと歩いていき、ある程度の距離まで近づくとシュー……と息をはきだすし、二人に向かって走り出す
桐山、弥生、竜胆
…………(竜胆が二人に向かって走り出すと自分はその場から移動して、生存者のふりをして生存者二人の後ろに回り込み
〉弥生ちゃん
〉竜胆ちゃん
〉藤岡君
は!?(突然こちらに向かって走ってきた相手に同様するも逃げなくてはと思い弥生の方に振り返ると突然現れたもうひとりに驚きながらも二人に対し「とりあえずここから逃げよう!」と言い)
桐山さん、竜胆さん、藤岡さん≫
はっ、はいっ!(急に相手が走り出したので驚き、後ろを向いて逃げ出そうとするが、さっき見かけた人に気づきながら、「なんかヤバイよ…………」とつぶやく)
>藤岡 凜
>桐山 空斗
>弥生 奏
「逃がさない」
右足に鎖がついているのにも関わらず、もうスピードで三人を追いかける。
頭の中にあるのは、生存者を「排除」するというのみ……。ただ本能のままに狩りを楽しむ、狂った獣のように。
逃げる生存者を逃さぬよう、追いかけていく
桐山、弥生、竜胆
二人とも、こっち(と少し先の角から顔を少し覗かして桐山と弥生に合図をすれば急いでたくさんある部屋の1つのドアを開けてまっており
〉弥生ちゃん
〉竜胆ちゃん
〉藤岡君
よし!行こう!!(先の方で藤岡が顔を出しているのが見えて弥生の手を引っ張りながらもその部屋へと向かい中に入って扉を閉め)
桐山さん、竜胆さん、藤岡さん≫
!…………あの人達は一体……?(手をひかれ、慌てて追いつきながら急に現れた二人の事を考えるが、走っているからか集中できず、走ることに集中する)
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