霧雨荘へようこそ！＊人数制限あり＊

体育の授業出ても…汗掻かない程度にやってたな…(深呼吸しながら遠い目で話し「今になって体育やっとけば良かったって思うけどね？」っと笑みを浮かべいい)


(/ご飯の時間です。レス返します！)

>翠

……なんだ、次は私が猫か？（撫でられれば髪の毛がぐしゃぐしゃになる事を気にしつつ気持ち良さげに目を細めては上記を述べ）

>ひま

あー、私もそんなもんだぞ。全力でやるなんて、なぁ？（馬鹿らしいと言わんばかりの笑みを湛えては相手の言葉に「私は今でもやらなかったことを後悔してない」と胸を張って述べ）

〉大家さん
・・・にゃ〜？
(相手の両頬を両手で挟むと鳴いてと言わんばかりの表情で相手の顔をじっと見つめて)

>翠

………。（何の罰ゲームだ此れは、と視線で送りつけては仕方ないと言うように息を吐いて小さく「にゃん」と鳴いてはじわじわと頬を赤らめ顔を逸らすために相手の両手から逃れようとし）

〉大家さん
・・・・・・・大家さんって可愛いね
(相手の顔を見て一瞬だけにこりと笑ってまたすぐ無表情に戻って)

>翠

……お前の素直さにはたまに空いた口が塞がらなくなるよ…（はぁ、とため息交じりに呟いては口元を抑え空いた口が塞がらない、と言う事をジェスチャーし。相手の笑顔を思い返しては何と無く嬉しくなってへらりと笑い）

大家さん

じゃあせめて密着ぅぅぅぅ…（ぐぎゅぅぅっと抱きついてはガタガタしていて見上げていて）


all

さて今日は久々に遊びたいけどなにするかなぁ…せっかくなら皆でやりたいなぁ（部屋でゆったりとしてはいるが一人では寂しく皆でなんかできるか考えていて）

>りん

うお…きついきつい…（う、と息苦しそうな表情を浮かべ乍相手を見下ろして「女と抱き合って楽しいか…？」と本気で問いかけ）

>薫
薫もそうだったんだ。(相手が己と一緒だった事に胸を撫で下ろし「私も後悔したと思わないようにしょーっと」っと明るい表情で背伸びをし)

>りん
おーっ、リンお帰りー(相手を見つけ近くに歩み寄り「なになに？なに考えてんのー？」っと頬をツンツンしながら聞き)

(こんばんわ！失礼な奴ですが…宜しくお願いします/)

大家さん

うぅぅぅぅっ…寒いですもん（相当ガタガタしながらも「ん～…寒くて抱きついて…楽しいってより…安心？」と首をかしげながらも「でもまぁ楽しいですよ？家族か友達みたいで!!」とやわらかく微笑みながら言って）

>ひま

座学も体育も嫌いだったなぁ、学校。（遠い目で言っては伸びをする相手をちらりと見て、眩しそうに瞳を細めて笑い）

>りん

ま、家族だろうな。（此処に住んでる奴ら全て、と言っては笑い乍相手の頭を撫でて。然し凄い震えようだな、と思ってはポケットの中にカイロがあったことを思い出し取り出しては「ん、」と言って差し出して）

>薫
それ、わかるわかる。
今となれば自由だけどね！
(共感して興奮し手をパンっと叩けば笑いながら言うが「仕事は大変」っと付けたし)

ひまわりちゃん

ん!!ただいまぁ!!（微笑みながらも手を振り、「せっかくだし皆と遊びたいなって…」と微笑みながらも答えて）

（いえ!!むしろこれで絡んでもらい感謝してます←）

大家さん

家族なら…構成的に大家さんがお母さん？（首をかしげたら頭を撫でられへにゃりと微笑み、カイロを見ては「カイロ!!あ…でも大家さんは？」と心配していて）

>ひま

そーだよなぁ。社会人になってみればあっという間だったよな…（ふ、と息を吐いては感慨深げに何処かを見つめて不意に「ま、社会人っつっても私は違うけどな」と気楽そうにけらけらと笑い）

＞大家さん
・・・・・そう？
（不思議そうな顔して首を傾げて相手の方を見ては手を離して）

>りん

…お母さんになれるほどのあれはないんだよなぁ、残念ながら（遠い目で笑い乍呟いては「ああ、カイロぐらい構わん。」と言い切ってはけらりと笑い）

（/毎回すみません上私ですほんとごめんなさい）

>翠

そーだよ…。（視線を逸らしては直様戻し別の話題を投げかけ）学校、まだ行ってないのか？（相手を案じるような視線を投げかけては緩く首を傾げて「頑張って見ないか」と問いかけ）

＞大家さん
・・・・う～ん、怖いからやだ
（少し考えた素振りを見せてから首を横に振っては嫌がって）

>りん
そこまで、皆で遊ぶ事を考えてたなんて！(その言葉に感動し嬉しくなり「あおも、何かあれば手伝うから何でもいってね？」っと相手の手を掴み左右に振り)

>薫
社会の波に飲まれてる…
楽しみと言ったら飲み会だね(溜め息をしながら「酒」のワード入れば気分が上がり一気に明るく話し「でも、霧雨荘に帰ってくると癒されるよ」っと笑みを浮かべいい)