霧雨荘へようこそ！＊人数制限あり＊

＞大家さん
・・・・・大家さんが良いなら付き合うよ～？
（聞こえたらしく台所から黒いエプロン姿でひょっこり顔を出して顔色一つ変えずにそう返事するとまた調理に戻って）

>翠

がきんちょがよく言うわ（相手の言葉に多少動揺したものの顔には出さずけらりと笑っては）

＞大家さん
・・・・え～俺と大家さん二つしか違わないよ～？
（調理をしながら相手に子ども扱いされてむすっとした顔でそう答えて）

>薫
本当に…。私直ぐに顔に出るからな(腕を組み難しそうな顔をし「任して！タコパーやる代わりに酒は私の奢りね！」っと親指をグッと立てウインクし)

>翠

10代と20代の差って奴だなぁ（ふはと笑っては拗ねたような相手の声色にやっぱり子供だ、と笑みを零し）

>ひま

…そんなんでやって行けてるのか、会社は。（私には分からない生き方も有るのだろう、と思い乍も心配そうに問いかけて。「お、流石だな。腐る程飲んでやる」と笑顔で言い切っては）

＞大家さん
・・・・・ふ～ん
（出来上がった料理をテーブルに運ぶと相手の頬に手を当てて自分の唇と相手の唇を重ね合わせ始めて）

>薫
仕事でも浮いてるけど…人間関係だけだし！大丈夫、大丈夫。(世間から見ては暗い話だが明るく何事もないように話し「私も薫に負けないからねん？」っと笑みを浮かべいいポケットからスルメイカをだし「食べる」っときき)

>翠

……？（少し動揺するも突き放しはせずに受け入れて微かに首を傾げ乍）

＞大家さん
・・・・ほら？子供じゃないでしょ？
（ちょっとだけ頬を紅くしながら首を傾げて相手の方を見て）

>ひま

……そか、じゃあ大丈夫だな。（本人が大丈夫といってるので、と言う理由で心配する心を振り切ってはけらりと笑い。食べるかと問い掛けられては「酒が欲しくなるからやめとくよ」とやんわりと断り）

>翠

ふ、あっはは、そーだな。すまんすまん（腹を抱えて笑い乍相手の頭をぐしゃぐしゃにして。「ご飯が冷えるな、」と言っては料理の目の前に座り）

＞大家さん
・・・・そうだね、今日はハンバーグにしたけど良かった？
（相手に頭をぐしゃぐしゃにされながら首を傾げて）

>翠

ハンバーグか、好きだぞ。（目の前の料理に視線を落としては中々の出来栄えにほぅ、と息を吐いて。「それじゃ、いただきます。」と両手を合わせて挨拶をすればハンバーグを一口口に含み）

＞大家さん
・・・・誰かとご飯食べたのは久しぶりだなぁ
（ぼそりと小声で呟きながら相手の方を見てにっこりと笑って）

>翠

そりゃ引きこもってるからだろ…(今度霧雨荘の皆で集まって何か食べるか、と相手の顔を見て提案し)

＞大家さん
・・・・・嫌、絶対嫌。
(相手の提案に首を振っては嫌がって)

ひまわりちゃん

はらはらはいいじゃん!!（眩しくなりそうなくらい目を輝かせては「狼…私は食べないからね！」といきなり言って）

大家さん

え!？若い妻だから若妻じゃないの？（首をかしげながら聞いては先程の問いになんもないと聞いて気になりながらも頬に伝わる冷たい感触に「ふひゃぁぁっ!？なんかきたぁぁぁっ!!」と恐がり抱きついてしまい）

>翠

…何もそこまで本気で拒否しなくても。（相手が首を振るのを見ては眉下げて笑い）

>りん

いや私が若妻ってところが、だな？（相手の反応をみてはほんと面白い反応するよなぁ、なんて思ってはけらけらと笑い乍）

＞大家さん
・・・早く食べないと大家さんのハンバーグ僕が食べちゃうよ？
（相手が笑うのを見て相手のハンバーグが乗ったお皿の方へ箸を伸ばして）

＞薫
薫が食べないなら…タコパーの時に食べよー。(スルメイカを袋に戻し輪ゴムで封を閉じ「薫の髪ってめっちゃ艶艶してるよね」っと髪を優しく触れば手遊びで三つ編みを始め)

＞りん
確かにハラハラするゲームは良いよね♪(相手の眩しい笑顔に胸キュンし「意気なりの反則な止めの言葉はずるいぞ」っと頭を撫でポケットから飴玉を取り差し出そうとし)

大家さん

ん～違うの？（首をかしげて不思議にしていてはからかわれてこちらも同じように仕返し）

ひまわりちゃん

こう!!大丈夫だか心配しながら楽しめるし（にこにこしながら言っては「いや…あれだよ!？狼は肉食だし食べないからねって」と伝えて）