霧雨荘へようこそ！＊人数制限あり＊

＞小鳥遊
はい、凪です。小鳥遊、お菓子余ってるけど食べる？（笑っている相手を見て手のひらに山積みになったお菓子を差し出して

＞リン
ばんは。帰りか？（手を振る相手に苦笑し問いかけ

>翠

...次なくしたら罰金だからな。(相手の表情や言葉に軽くため息を吐いては、結局甘いかなぁ、なんて思い乍ポケットからマスターキーを取りだし扉を開いて)

『えー…めんどくさいやん』
『次、何しよー？』

名前:三神 輪廻(みかみ りんね)
備考:17歳。ゲームが好き(特にホラゲー)で実況をする為に高校を中退した。根暗な感じでは無いがめんどくさがりで外に出ることを嫌う(引きこもりではない)。自由気ままで猫のようである。感情は豊かであり、特に感情が顔に出やすい為、かなり正直である。出身が関西のため関西弁が出たりする。201号室に住んでいる。
渾名:三神、輪廻(ちゃん)、輪子(りんこ・わこ)、ねー子、
容姿:髪は黒の腰までのふわふわとした癖毛のロングで前髪は目に少しかかるくらい。目は髪と同色で眠そうな二重。白のフード付きのロゴが入ったスウェットに黒の膝上5cmほどのミニスカート。靴下は基本履いていないが外出するときは黒のニーハイに靴は白のスニーカーを履いている。身長は157cmと少し小柄な方。

(pl:急な用事のため水曜日から二週間ほど顔が出せないのですが良いでしょうか？突然で申し訳ないです！)

(/先程名前間違ってましたすみません
全然大丈夫ですよ！おきになさらず)

〉大家さん
・・・やった、ありがとう、大家さん
(扉が開いたのを見て急に立ち上がり覆いかぶさる様に相手の背中に抱きつくと「・・・お礼するから入って」と言って手招きして)

(主様、pf書き込みしましたが
遅くなりましたが不備がないか確認お願いします｡)

眠いので落ちます。また明日！）

(/ハチ公様、見落としていました、申し訳ありません。不備は特にないです、どうぞご参加下さい！)

>凪

ん、良いのか？(と言い乍も遠慮する気配は全くなく、食べる、と答えればへらりと笑い)
(/おやすみなさい、よい夢を)

>翠

っを、(突然の背中の重みに驚き乍も相手の気ままさに苦笑を漏らし、「お礼ね、」と呟いては案内されるがままに入り)

タカちゃん

あっれ〜タカちゃんじゃ〜ん！
ろーれすか、一杯呑みませんか
(仕事がひとつ終わると呑んでいたようで何杯呑んだのか顔を赤くし呂律が回らなくなって、少し酔いをさますために外に出ると相手を発見して片手に持っていたビール缶をゆらゆらと揺らして間抜けな笑顔で誘いかけて


凪

なにしてるのー。若い子がこんな夜中にー。
(ちょうど仕事で外にでて、付き合いでご飯を食べにいってきた帰りで相手が外にいるのを見つければ軽く口角あげ小さく手振り歩み寄っていって

りんりん

りーんりんっ、元気してるー？
(相手を見つけるなり後ろから相手の肩に顔乗せニコリと微笑み声かけて相手の様子を見てから相手の手元に目やるとなにやら箱が目に入り不思議そうに「なにそれ？」と尋ねてみて


all

ふふふんふーん。らららんらーん。ぬぬぬんぬーん。
(冷蔵庫にはいっているビールやあと愛用している煙草が残り少なくなってきたため外に出るのは面倒だが仕方なくコンビニまで買いに行こうと外にでて、少しでも気分あげようと自分の作曲の鼻歌を歌いながら歩いて

〉大家さん
・・・適当に座って？
(特に何もない部屋へ案内すると先ほど買ったばかりのコンビニスイーツを山程お皿に移してテーブルに置くと「・・・どうぞ？」と言って相手の方を見て)

＞大家さん
(/ありがとうございます！失礼な奴ですが…どうぞよろしくお願いします)

あれれ？薫、なにしてんの？
(お酒やつまみが入ってるコンビニ袋を片手で持ちながら大家を見つければ声を張り問いかけ)

＞ALL
(/よろしくお願いします！)

＞仁
鼻歌歌ってご機嫌だね？
(コンビニ袋を片手に持ち知り合いだと分かれば手をヒラヒラさせて近くに寄り)

>ガネ

おー...ガネ、もといガネガネ。(相手の姿を見てはひらりと手を降り乍「別に私は構わんが...お前何杯飲んだ？」と相手の赤くなった頬に指を滑らせ)

>翠

ん、有難う。...然し珍しいな(部屋にいれるなんて、と言葉を雫しては目の前に置かれたお菓子に手を伸ばし)

>向日葵

あ？見てわからんか、ラジオ体操だ。(きりり、とした表情で突っ込みどころの多い事を言っては止まっていた体を再び動かしはじめ)

＞大家さん
ラジオ体操って夜にやるの？
朝だけだと思ってた。(驚いた表情で目を何度か瞬きをすれば荷物を置き「そしたら、葵も一緒にやろうかな？」っといい)

>ひま

...やりたいときにやる。(暫し考えては傍若無人な結論に至り、「お、一緒にやるか」と笑い乍誘い)

〉大家さん
・・・お礼しないと怒られそうだから
(質問に対して首を傾げてはそう答えるものの、確かに何で大家さんを部屋に入れたのかと自分でも不思議に思いながら相手に紅茶を淹れて渡す)

やりたい時でも健康的でいいね。
葵も、見習わないと(腕を組み首を何度か頷けば相手の誘いに「やるやる－」っと嬉しそうに答え)

タカちゃん

俺？俺ねー。ひぃ、ふぅ、みぃ…
たぶん10杯くらいっ！
(ニコニコと相手を見据えていると尋ねられたので考えて指折り数えてみると大体の数を告げて


ひまちゃん

んー？そんなことないけどねー、ただ、気分あげようと
(声かけられその方を向いて近くに来た相手が誰かわかると相手の言葉にニヘラと笑いながらそう答えて

>翠

......私はそんなに怖くない。(相手の言葉に少し今までの態度を思い返し反省し。紅茶を受け取っては小さく「ありがと」と言って)

>ひま

だろう？(どうだ、と言わんばかりの顔付きで言っては嬉しそうに答えた相手の隣に立って「いっち、にっ」と数え始め)

>ガネ

...よし、寝ろ。(数を聞いては軽く頷き相手の襟を掴みマスターキー片手に相手の部屋へ向かおうとし)