月 2014-11-08 20:01:45 |
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(名前: 荒畑 武流(アレバタケ タケナガ)
29歳 牡
181cm/65.7kg (バランスの良い筋肉あり)
特徴: 名前をよく「タケナガ」ではなく「タケル」と間違われ其れなりに不機嫌になることもある。常に真っ白のワイシャツに赤いネクタイ、その上に真っ黒のスーツを羽織っており、彼曰くそれが彼なりの「正装」であり、仕事着であり、普段着であるという。ごく稀に上着を脱ぐこともあるが、その上着には自分の身分証やその他の契約書はもちろん、きちんと刃先をケースに入れたフルーツナイフ程度のナイフを持っているためほとんど手放すことはない。ただし主な武器は腰に隠している2丁拳銃であり、そのナイフを使うのは、殺人を計画したときだけである。過去、学生の時にスポーツをしており、今尚肉が体につくのを嫌っているため、筋トレは欠かせない。持久力や筋力はその副産物と考えているが、どちらもそこそこにある。彼が犯罪者になった理由は彼自身が「覚えていない」と話すため誰も知ることはないが、彼の初犯が殺人であり、その後も不定期に殺人を行っていることは確かであるらしい。面倒くさがりな性格で、喧騒に巻き込まれることを嫌うが、其れなりに男女の関係は嗜んでいる。また、あまり自分の気持ちをはなすのが得意ではないために、惚れ込んだ相手以外には上辺だけの愛を囁くが、惚れた相手には甲斐甲斐しく世話を焼き、母親のようと言われることもしばしば。へらへら、にこにことしているわりに紳士的な態度をよくとるため、他者からはよく「何を考えているのかわからない」といわれる。独り言以外は基本「〜でしょう」「〜ではありませんか」「〜と存じ上げております」などと敬語で話すが、仲良くなれば「〜でしょーよ」「〜でしょーね」「〜と聞きました」などと程々に崩す。
容姿: 白髪まじりの黒髪を後ろにワックスで流し固めている。ワックスをしない時は、目にかかる程の前髪と、首の真ん中程までの横の髪、後ろは首の付け根辺りまでて切り揃えられたほどになる。目はどちらかというと垂れ目で茶色味を帯びた黒。ごく稀に丸メガネを使用。スーツを常に着用。靴は先の尖った革靴を使う。左目の僅か下と右頬に数センチ刃物で切りつけられた跡がある。右肩下背中側に風神、左腰上背中側に雷神の絵が彫られてある。)
んー…相変わらずここも変わんないもんだねぇ…(以前訪ねたことのある土地なのか一歩そこへ踏み入れるとぽつりと呟き。ぼんやりと目線を上にあげ、そのまま両の目を三日月のように細めると「あ」と小さく声をあげ、懐から地図を取り出すとその場所へ向かうべく足を踏み出し)
(/初心者で何分至らないところもあり、話しかけづらい伽羅であることと思いますが、どうぞよろしくお願いします)
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