罪国--->>犯罪者求ム.

＞主さん
(ありがとうございます。こちらこそ宜しくお願い致します。)
(文投下します。)

チビリそうですわ。ウッヒヒヒヒヒ
(チビリそうとは言っているものの、怪しげな笑みを浮かべながら手を動かして。何をしているのかと言うと、ある建物に爆弾を仕掛けていて。理由は特にない。時折り汗を流してはドキドキして。

--->>卯月さん

そんな冷たい態度とらないで下さいよ〜。あ、自己紹介まだでしたね。狭間 月です。…で、其方こそ（相手の態度にやっぱり星か,と考え乍もへらへらとした表情は一切崩さずに挙句相手の言葉に"後ろめたいことじゃないければ連れて行けますよねぇ。落ち合う場所ぐらい迄なら"と煽る様な言葉を吐き捨て）

>狭間さん
そうですか､真ん中通りたかったけどじゃあ横から行きますね｡
(声を掛けられても動じずに受け売りの言葉を聞いては上記の様に本音を言い相手からは己と同じ雰囲気も匂いもしないので言われたら通り自身が行動しようと仁王立ちする相手の横を通って素通りしようとし)

>卯月さん
ねぇ､そこの君!
(己も退屈にしているがもう一人同じように退屈にしている相手を見つけ薄気味悪い微笑みをしながら近づき上記を口にし声を掛け見るからには普通だが微かに臭う己と同じ雰囲気に気がついて｢同業者でしょ｡｣と最初から質問し)

(/本体はドロン致しますが宜しくお願いします｡)

--->>東島さん

……何をなさってるのか、聞いても？（ふと相手の言動を怪しく思い通りすがりがてら柔らかい微笑みを浮かべ乍問いかければ緩々と首傾げ）

--->>百目鬼さん

ちょっとォ！？つまらないって言ってたから話しかけたのに！お兄さんたんまたんま、お話ししましょ！？ねっ、（私も暇なんですよ,と必死に相手を止めようと隣を並んで歩こうとし,その傍頭の中では見覚えの有る顔に星リストに載っていたかな,と疑問を持ちつつ）

>東島さん
……！！
(建物の主を殺るように依頼があり終われば階段を降りている途中、相手の言葉が聞こえ何故か咄嗟に隠れてしまいチラッと除けば爆弾を仕掛けていて「……マジで？」と驚きの声を漏らし)

(/宜しくお願いします)

>狭間さん
……もう良いや。めんどくさい
(走っていたが立ち止まり諦めたように呟けば約束をメールで済ませろと会おうとしていた相手にメールで伝え。「卯月愛。これで良いでしょ？帰ります」と言い)

>百目鬼さん
同業者……というと？
(街中で声をかけられ相手の方を見ればこんな街中でと内心呆れしらばっくれるように言えば何か言うといけないと思い相手の手を引いて狭い路地に連れていって)

＞狭間さん

ええ、いやね。ちょっと仕掛けてるんですよハッハハハハハ！いやねぇ～ドキドキしますねぇこういうの！もぉ興奮するするア八ハハハハハハハハハハ！！！
(とてもそれはとても大きな声で、自慢げに「仕掛けている」と言って。だが幸いにも？「爆弾」と言うキーワードは言わずに。それでも怪しげな笑みを浮かべ続けながら爆弾仕掛け中。相手が天敵ともしらずに意気揚々としたオーラを出して。)

>東島さん
爆弾とは物騒だねー､
(近くを歩いていると微量ながら不思議な臭いがするのでその方向へと素早く移動し相手の背後､数mの位置から何しているのかを覗き元忍者だった癖で両手を構えてゆっくりと近づき上記を述べると)

(/宜しくお願いします。)

>狭間さん
うーん､今ねそんな気分じゃないんだよな…。
(必死に言ってくる相手をﾁﾗﾘと横目で見て一旦止まり相手の方向に体を向け鼻をｽﾝｽﾝさせて顔周りや首元辺りを嗅ぐと鉄の様な鉛の様な臭いはするがやっぱり血の臭はせず､いまいち楽しさとｽﾘﾙに掛けるが一人で居ても余計暇なので｢付いてくる？｣と面白半分で誘ってみて)

>卯月さん
なになに？デートのお誘い？
(同業者の意味を言おうと口を開いた時､相手にいきなり路地裏に連れていかれたので能天気に上記を微笑みなが言い｡人前から避けたと確認した後に右の親指で己の首を横直線に線を引くようにジェスチャーしつつ｢君も狩る側でしょ？｣と述べ直接的な表現を避けるも笑顔で伝わる様にして相手の様子を伺い)

--->>卯月さん

ちょっと凄い投げやり…いくない。（ふるふると首を振っては相手の言葉に口元は弧を描き確認する様に"卯月、マナさん？"と問いかけては）

--->>東島さん

…（無言で相手を見つめてはどうしたものかな,と眉を下げ乍おずおずと口を開き）その仕掛ける場所には、誰かお友達が？（これで人がいなけりゃ放置してても只の爆発騒ぎで済むだろう,と考えては見逃すつもりで人の有無を問いかけて）

--->>百目鬼さん

…………（相手の行動に微かに眉を顰め乍もついてくるかと聞かれればぱぁ,と顔を輝かせ幾度か頷き）狭間月です、よろしくとお願いします！（軽く一礼しては相手の顔をじっと見つめて漸く誰か思い出したようで確かめるように"お名前、聞いても？"と緩く首傾げ）

>百目鬼さん
違います！
(デートなどと変な事を言われればハハッと笑い否定して。同業者の意味を説明されれば少し疑うように「……はぁ。」っと曖昧な返事をして)

>狭間さん
あなたに付き合ってる暇あったら帰って寝ますよ
(投げやりと言われれば呆れたように溜め息を吐けば相手に向かって指を指しながら言って。少し落ち着けば「そーですよ。何か？」と首をかしげ)

>狭間さん
へぇ､君が有名の狭間月さんか…
(犯罪者の中では警官や警備員などの情報は良く聞く方で思っていた容姿とは全然違う相手に興味を持ち上記の様に述べ､今度は此方が名乗る番だがただ名乗るのは面白くないと思ってか｢百目鬼 幸谷です｡｣と読みは同じでも漢字を違ったモノにして付け足す様に｢百の目の鬼と書いて百目鬼｡下は幸せな谷と書いて幸谷と読むんですよ!｣とあたかも別人気取りで)

--->>卯月さん

そっかぁ！アイナじゃないんだ。ふぅん？（可笑しそうにけらけらと笑っては怒るかな,と脳内を掠めた自身の予測に悟られないようそっと指先を隠し持った拳銃の近くに這わせ）

--->>百目鬼さん

あー……成る程ね。百目鬼さんね！！（ぐっと拳を握っては如何にも知りません,という表情で微笑みかけ乍其れなりに培ってきた勘で嘘をついているな,と思っては僅かに目を細めて）…てか、私有名なんです…？（ばれないように潜伏してるのに,と口をついて出そうになった言葉を無理矢理飲み込んでは訝しげに首を傾げて）

>卯月さん
つれないな…
(仲間だと思って声を掛けたのにデートを断られて少し落ち込み上記を口にして｡
何やらため息を付かれてしまうと己の感が違ってたのかな？と少し疑いつつそれでも臭いはしていたので混乱気味になり｢え､違った？｣と小首を傾げ腕を組んで相手を見つめ)

>狭間さん
…？誰ですか？
(誰かわからず首をかしげるような素振りを見せ困ったように聞いて)

>百目鬼さん
え、デートしたかったんですか？
(少し落ち込んだ相手を見て少し焦って聞き。「いや、違うこともないですけど……。簡単に人って信じられないじゃないですか？」と路地の壁にもたれまだ少し疑いの眼差しを向けるも大丈夫と思えてきたのか少しだけ遠回しにそうだと言い)

>狭間さん
珍しい名前でしょ？良く間違われるんですよ｡
(なる程と言われた時点で何かと照らし合わせたか思い出したかしてバレたな｡と気が付き警察なら己の嘘くらい見破るだろうとは思っていたが予想より早くバレたがどうも知らないフリをしているので載っかろうと思い上記述べて一般になって｡聞かれた問に｢巷で皆噂してますよ？美人警察官が居るとかで名前は聞いたんですけどこんなに綺麗なんですね｡驚きました!｣と本当に集めた情報を元に警察には警戒してのでそれは言わずに驚いた表情を軽くして言い不思議そうに相手の格好を上から下まで眺め)

--->>卯月さん

（相手の反応に確信を深めたように笑みを濃くしては"ごめんね、知り合いに似た名前の人がいてさぁ"と嘘を吐いては携帯を取り出しメモ機能へ星への接触,と入力しては）

>狭間さん
……そんなに探ろうとしなくて良いですよ
(相手から少し離れてクルッと振り向きハハッと笑えば気付いてますよ雰囲気を出し言って。「気付いてますよね？」っと直接聞いて)

--->>百目鬼さん

そりゃ間違うでしょうね…私でも間違えますよ…。（真顔でこくり,と頷いては相手は何を考えているのか,この先どういう行動に出るのかを数パターン程考えては先程の問いの答えを聞いて"は？"と漏らし,直ぐ様顔を顰めて"それは嬉しいですけど…職業間違ってます…"と呟いては相手の視線に何か？と言いたげな表情を浮かべ瞳を捉えるようにじっと見つめて）

>卯月さん
少しはしても良いかなーってね｡
(冗談混じりに言いながら笑い､先ほど落ち込んでたとは思えないほど前向きで｡
初対面で疑うのもしょうがないが相手はどうやら己に牙を向ける訳ではないと分かり｢じゃあ契約しよう｡俺は君を傷付けない､君は俺を傷付けない｡これならどう？｣とまだ疑ってる相手へ提案を持ち掛ければ誠意を見せるために路地裏に落ちていた硝子片を拾って己の左頬をｶﾞｯと切り)

--->>卯月さん

何のことだか、お姉さん。（その問いに首を傾げ乍も勿論,と言わんばかりの雰囲気を醸し出しくつくつと口元に手をやり笑っては）

>百目鬼さん
……良いですよー？しましょう、デート
(少し考えればキョトンとした表情で了承しニコッと微笑み言って。大丈夫な人だと確信すれば相手が頬を傷付けても全く何も思わず相手に言われれば「同盟……って奴ですか？」と壁にもたれかかりながら腕を組んで聞き)

>狭間さん
アハハッ……やっぱ、気付いてるんでしょ？
(腹を抱え笑えばふうっと一度落ち着きニコッと感情の無い笑顔を見せれば聞き)

>狭間さん
難しいですからねー､
(あははと笑いながら口にすると相手の視線を感じたので上下に眺めるのはやめて､本当に綺麗だなとか思いつつ間違ってると指摘されれば｢あれ､聞いた奴俺に嘘教えたな…本当適当な奴なんだから｡｣と困った様子になり左手で頭をﾎﾟﾘﾎﾟﾘ掻く仕草をし申し訳なさそうな態度をとって)

>卯月さん
…え､本当に?!
(断られるもんだと思っておたので思わず聞き返してしまい普通に笑顔で喜び｡聞かれたので｢そ､これで俺は君を傷付けない｡同盟…組んでくれる？｣と己の血が付いた硝子片を差し出し)

--->>卯月さん

ま、気付いてますよ。(相手の笑顔を見ては目を細め乍口を開き"分かりやすいんですもん、卯月さん"と言っては同じような笑みを浮かべて)

--->>百目鬼さん

そうですねぇ、(他愛のない返答をしながらも想定通りの行動に微かに笑みを浮かべ,相手の返答に演技の上手な人だ,と心の中で称賛しながらも"どなたから聞かれたのか、伺っても?と首を傾げ)

>百目鬼さん
うん。良いよ
(ニコッと笑って首をたてに降って頷き。「もちろん。宜しくお願いしますね」と言えば硝子片を受け取りカーディガンを捲って左腕の肩より少し下のところを勢いを付けて切って)

>狭間さん
あなたの誘導が上手なんです
(やっぱり気付いてたかと思って。分かりやすいと言われれば首を横に振って上記を言い)

>狭間さん
誰からは秘密ですよ｡こう見えても情報屋なんですから!(と首を傾げる相手に述べ少し悩み､考えてから｢俺の情報は高いので知りたかったらそれなりの対価が必要ですよ？｣なんて更に言葉を付け加え実際警察の情報をくれたのは此処に来てから信用してる奴で間違える筈ないと思って居ればさぁどうする？と言った顔をし)

>卯月さん
そのまま動かないで｡
(笑顔で返事をしてくれたと思えば同盟を組む証としてお互いが血を流すも相手は肩なので今後戦うとなったら不利になるかもしれないと考え最初に止血しようと上記を口にして｡着ているコートを脱ぎ黒いシャツの右腕の方をﾋﾞﾘﾋﾞﾘと破き相手に近づいて｢デート行くんだし倒れられたら困る｡｣と己なりの気遣いをすると肩を見て)

（すみません。昨日寝落ちしてしまいました。申し訳ございませんでした<m(__)m>）

>東島さん
(/おはよございます!自分もあるし遅レスなんで大丈夫だと思いますよ｡皆さん優しいですし｡)

--->>卯月さん

えっ、それって褒め言葉ですか？（相手の言葉に嬉しそうに笑っては首を振ったのを見て"分かりやすいと思うんだけどなぁ"とぼやき）

--->>百目鬼さん

それは残念です。…付け加えてあげますね、多分私の姉と間違ってます。（居るはずのない姉妹を作り上げてけらりと笑えば"情報屋さんに宜しく"と相手に向かって軽くウインクをして）

--->>東島さん

（/寝落ち,置きレス歓迎ですよ、あまり気になさらず。）

>百目鬼さん
ありがとう…ございます
(止血しようとしてくれてる人があまりいなかった為驚きながら上記を言って「でも、今からデートっていうのに顔から血流してるのも可笑しいですよ？」と微笑みながらハンカチで相手の頬から出てる血を拭いて)

>狭間さん
褒め言葉です
(と笑いながら言って「じゃあ、これで」と手を振り帰ろうとし)

>東島さん
(/遅れちゃってすいません。私も寝落ちしてしまってたので大丈夫だと思います！)

--->>卯月さん

見かけたのに帰す馬鹿はいませんよ。（戯けた様に笑い乍も相手の行く先を阻む様に片足を出して）

>狭間さん
……。しつこいですよ？
(相手をジッと見つめればニコッと笑いながら上記言い。だがその目は全く笑っていなくて)

--->>卯月さん

しつこいとか褒め言葉有難う（相手の瞳を見ては嘲る様に笑い,やれやれと言わんばかりに肩を竦めて）

>狭間さん
忙しいんですよねー
(表情を変えないまま上記を言えばナイフを一本取り出して)

--->>卯月さん

かっかしないほうが良いですよ、カルシウム要ります？（けらけらと笑っては一行に武器を出す気配もなく相手の行動をじっと見つめて）

>狭間さん
そうなんですか!いやー失礼しました｡
(愛想よくにこやかに述べ情報屋に宜しくと言われてもな…と考えながら｢はい､｣と返事をしこの後どうしようかなーと辺りをキョロキョロ見渡し)

>卯月さん
これくらい普通だろ｡
(当たり前の様に口にするが血を見ると興奮して戦いたくなるのでなるべく血は出さないで欲しいと思いやった行動で｡自分のは見えて居なかったので気にしていなくて言われて拭かれると｢あ､ハンカチ勿体無い｡｣とちゃんと人間らしい事を言いデートの時にお礼に相手に似合う新しいハンカチを買ってあげようかなと想像してぼっーとし)

>狭間さん
してないですよ？ただ邪魔なだけで
(アハハッと笑えば上記を言い「もちろんあなたがですよ？」とあなたを強調して言い)

>百目鬼さん
普通なんですか？
(犯罪者同士だからか？とか思いながら上記を言い。勿体ないと言われれば「それだったら服もですよ」と破られたシャツを指差し「ハンカチぐらい良いです」と言って)

--->>百目鬼さん

どー致しまして。…此れから何処か行かれるんですか？（緩々と笑みを浮かべてはこの先調査ついでに専用の人物を適当によんでおこうと考え乍首を傾げて）

--->>卯月さん

してるじゃないですか！（もー,とぼやいてはふと止まって結局殺したわけでもないしもう良いか,と思っては相手を見てはにっこりと笑い"やっぱりいいです、さよなら"と言い）

>主様
(pl:この事を言う時間しか取れなくて返信できないことにお詫び申し上げます。水曜日から２週間程来れなくなっちゃいました。すいません。大丈夫ですかね？)

--->>卯月様

(/態々お忙しい中ご報告ありがとうございます。背後の都合に関しては致し方ないですし、ご報告も頂いておりますので問題は御座いません。)

(名前: 荒畑 武流(アレバタケ タケナガ)
29歳 牡
181cm/65.7kg (バランスの良い筋肉あり)
特徴: 名前をよく「タケナガ」ではなく「タケル」と間違われ其れなりに不機嫌になることもある。常に真っ白のワイシャツに赤いネクタイ、その上に真っ黒のスーツを羽織っており、彼曰くそれが彼なりの「正装」であり、仕事着であり、普段着であるという。ごく稀に上着を脱ぐこともあるが、その上着には自分の身分証やその他の契約書はもちろん、きちんと刃先をケースに入れたフルーツナイフ程度のナイフを持っているためほとんど手放すことはない。ただし主な武器は腰に隠している2丁拳銃であり、そのナイフを使うのは、殺人を計画したときだけである。過去、学生の時にスポーツをしており、今尚肉が体につくのを嫌っているため、筋トレは欠かせない。持久力や筋力はその副産物と考えているが、どちらもそこそこにある。彼が犯罪者になった理由は彼自身が「覚えていない」と話すため誰も知ることはないが、彼の初犯が殺人であり、その後も不定期に殺人を行っていることは確かであるらしい。面倒くさがりな性格で、喧騒に巻き込まれることを嫌うが、其れなりに男女の関係は嗜んでいる。また、あまり自分の気持ちをはなすのが得意ではないために、惚れ込んだ相手以外には上辺だけの愛を囁くが、惚れた相手には甲斐甲斐しく世話を焼き、母親のようと言われることもしばしば。へらへら、にこにことしているわりに紳士的な態度をよくとるため、他者からはよく「何を考えているのかわからない」といわれる。独り言以外は基本「〜でしょう」「〜ではありませんか」「〜と存じ上げております」などと敬語で話すが、仲良くなれば「〜でしょーよ」「〜でしょーね」「〜と聞きました」などと程々に崩す。
容姿: 白髪まじりの黒髪を後ろにワックスで流し固めている。ワックスをしない時は、目にかかる程の前髪と、首の真ん中程までの横の髪、後ろは首の付け根辺りまでて切り揃えられたほどになる。目はどちらかというと垂れ目で茶色味を帯びた黒。ごく稀に丸メガネを使用。スーツを常に着用。靴は先の尖った革靴を使う。左目の僅か下と右頬に数センチ刃物で切りつけられた跡がある。右肩下背中側に風神、左腰上背中側に雷神の絵が彫られてある。)

んー…相変わらずここも変わんないもんだねぇ…(以前訪ねたことのある土地なのか一歩そこへ踏み入れるとぽつりと呟き。ぼんやりと目線を上にあげ、そのまま両の目を三日月のように細めると「あ」と小さく声をあげ、懐から地図を取り出すとその場所へ向かうべく足を踏み出し)

(/初心者で何分至らないところもあり、話しかけづらい伽羅であることと思いますが、どうぞよろしくお願いします)

--->>荒畑さん

（/説明書、ご挨拶共に有難うございます。此れから宜しくお願い致します。）

…？（ぶらりぶらりと適当な道を歩いている途中,相手を見かけては見たことの無い人だ,とゆるく首を傾げ相手の持つ地図を横目で覗いては何を感じ取ったのか木の裏側にするりと入り込み相手の行動を伺って）

>>>狭間さん

(/長々とした説明書で申し訳ありませんでした。どうぞよろしくお願いします)

……？(地図を開きそれを見ていると、なんとなく人の気配を感じ取った気がしてゆるく振り返り。しかしそこに誰もいないことを確認すると首を傾げながら「おかしいな。気のせいか」などと独り言を呟いてまた歩み始め)

--->>荒畑さん

……ふ、（一瞬暴露たかと思い気を張り詰めたものの相手が気付かず歩を進めたことに安堵の息を漏らし確認する様に木の影から顔を出して行く先を見つめ）

>>>狭間さん

ううん、…先方さんの待ち合わせ場所ってここ、だよなぁ(ゆるゆると歩幅を狭めたかと思うと、狭く暗い路地裏で立ち止まり小さく首を傾げながらぽつりと呟いてキョロキョロと首を動かし。探していた人間を見つけ用済みになった地図を懐にしまうと、その人間から手渡しで小さな透明の袋に入った鍵を受け取り)

--->>荒畑さん

…あれは、（相手と一定の距離を保ったまま物陰から覗き込んでは蚊の鳴くような声で言葉を漏らして口を噤み,どこの鍵だろうか,と考え込み乍相手の次の行動を待ち）

>>>狭間さん

…じゃあ、(鍵を自分に渡した相手と別れるため、緊迫した空気の中小声でつぶやくと至極真面目そうな顔でくるりと振り返り、そのままの表情であるが「…オレの家、何処かな」と言う声色はふざけているようで)

（誰かいますかね(。´･ω･)?）