学園都市 オーガン

霧雨さん

うむ、無理だ、そうだな、ここで充分楽しんでくれ
(相手のキラキラした目をクスクスと微笑みながら優しく頷くと楽しそうにして


月詠さん

ん？学園都市オーガンは、来るもの拒まず去るもの離さずだ、君の、治したい物も、治せるぞ？
(質問攻めされてもクスクスと笑顔を絶やさないでいれば、両手を組み直しては指先を少し立てて

日向さん

んむ、そうだな、学ぶ物、そして、鍛えるもの、のんでもいいのさ
(頭をあげ直せば、学園長らしく説明しながらも、クスクスと笑顔を絶やさないでいて

綾さん

そうだな、ここは次元の狭間にあるから、聞いたことないだろう、
(クスクス が楽しんでは魔女をからかうようにするも、両手を組み直しては、指をゆっくり上にさして、真っ黒な空をみて

＞真柴
え、俺？その通りだけど？
てかどこに居るんだ？
（声の主を見つけようと辺りをキョロキョロと見回し

＞月詠
え？匂いでわかんない？（と距離を取る相手に問かけて

＞日向
こされられたわけではないよ？私は迷子になっていたらいつの間にかここにね。
（たはは、と照れ笑いを浮かべ

＞仁堂さん
じゃ、遠慮なく楽しんでいいの？
（と無邪気に問いかけて

>仁堂
へー・・・・・
あ、じゃあ次の質問なんだけど、ここどこ？帰り方は？
（再び仁堂に質問を投げかけ

霧雨さん

あぁ、もちろんだ、充分楽しんでくれたまえ
(相手の我が儘に答えながら頭に手を乗せては、またポンポンと軽く撫でるようにおいて

>斗真
次元の狭間か…、(相変わらずやる気の無さそうな目で相手が指差した方へと視線を向け、真っ黒な空を見れば納得したようで。｢前に居た世界から呼び戻されたりはしないよな?｣と家の事を考えて苦笑し。

>隼人
やっぱり同じなのか…ああ、上に居る(見えない事に言われて気がつくとすたっと相手の前の地面に着地して

>霧雨
いつの間にか、かぁ・・・・・
俺もそんな感じだな、迷子にはなってないけど
（笑顔を浮かべつつそう言って

日向さん

む？ないな、帰ることなど無理だ
(両手を離しては片手で顔の前で左右に手を振っては、キョトン顔をしては、当たり前のようにいって

＞真柴
私は迷った。ううん。魔女じゃない、人狼だよ。耳と尻尾、あるでしょ？（と自分の耳を指差して「生徒ってことに違いはないよ。ここから、出れないんだよね。出る気ないけど」と明るく笑い

綾さん

そうだな、お前が思ってる？あの退屈で窮屈な世界からは召喚はされない、つまり、ここではお前は何も縛られない、つまり
(相手にニヤリと微笑みかけては、少し力を入れて耳元で、自由だ と、わざとはっきり答えを聞かせるようにして

>真柴
なんだ、上に居たのか
そういや、同じって事はお前も気づいたらここに？
（納得したような表情を浮かべた後、真柴に質問を投げかけ

＞仁堂
マジかー・・・・・まぁいいか、ここなら退屈しなさそうだし
（ニヤリと笑顔を浮かべて

＞日向
私ね、よく迷子になるんだ！楽しいからいい！（と相手の背中に飛び乗り

＞仁堂さん
やったー！（と大喜びし撫でられれば相手に飛びついて

>霧島
楽しいのか・・・・・
うおっ、なんだよ急に
（背中に飛び乗られ驚いたような表情でそう言って

日向さん

お？君も楽しんでくれるようだね？
(相手がニヤリと微笑めば、クスクスと嬉しそうに微笑めば両手を組み直しては頷いて

霧雨さん

おっとと、まだ子供みたいだな、成長していけよ
(クスクスと微笑めば飛び付かれてはそのまま落ないようにしておいて楽しそうにして

＞仁堂
丁度最近暇しててな、ちょうどいいタイミングでありがたいくらいだ
（心底楽しそうに笑いながら

日向さん

クスクスそれはよかった、ならば楽しむと良い、
あぁ、戦闘もするからしなないようにな
(楽しんでるのをみれば、指をさしては思い出したように行って

＞仁堂
戦闘もするのか、ますます楽しそうだ
んじゃ、色々教えてくれてありがとな！
（仁堂に手を振り歩き出し

日向さん

おー。クスクスそれはよかった、、あぁ、俺を呼びたかったら、空に指をさしてはならすといい
(手を振ってはクスクスと微笑んで