仁堂斗真 2014-11-04 17:58:48 |
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名前:霧雨 綺月(きりさめ はづき
性別:女 種族:人狼 年齢:14歳
容姿:鮮やかなオレンジ色のセミロングの髪。つり目気味の二重の目。色は金。身長、156cm。体重:…言いません。(とのこと。)ふさふさのしっぽと耳と犬歯が特徴。
ここに来た経路:迷っていたらいつの間にかこにいた。
その他:子供っぽい口調で敬語が苦手。甘いもの好きで満月の日には甘いもので自制をしている。楽しいことと服づくりとコスプレさせるのが好き。
不備ありましたら、指摘ください
(了解致しました、習い事頑張ってくださいね、レスは帰ってこれるように先に流しておきます)
→ALL
.....ふっふっふ、誰が来るかなっと....なにか面白い事があればいいが....(学園の主というもの、学園寮前にこれば、中に入り、新しく来た人達の顔を見るために、ソファーにドカッと座って笑いながら楽しみ
名前 望月 芽衣(もちづき めい)
性別 女
種族 魔女
歳 18
容姿 ミルクティー色の髪の毛をざっくりと三つ編にして右にながしている。猫目で瞳の色はピンク。
身長162、体重秘密
服装は黒いワンピースに黒のケープ。
ここに来た経路 ワープしようとして場所を間違えた。
その他 魔法はまだまだでかなりの低脳だが少々気が強めでツンデレ気質。努力家な一面も。
(/参加希望です!)
名前 真柴 綾 (マシバ リン
性別 女
種族 魔女
歳 17
容姿 暗めのピンク色の髪で肩に丁度つくくらいの長さ。赤色の目で常にやる気がなさそうに伏せている、本当はついつい睨んでしまう癖があるのと目付きが悪めなのを気にしているかららしい。身長162cmで本人は普段は言わないらしいが体重は50位。大きめのローブを羽織っていて頭に焦げ茶色のとんがり帽子(?)をつけている。色白。
ここに来た経路 気が付くと召喚されていたらしい。
性格/強気で生意気。さらっと初対面の人にも暴言を吐いたりしているが本当に思っている事ではない。
その他/魔力や運動神経はかなりの物で秀才等と言われてきたが本人は楽しいこと以外やる気無し。家が厳しかったため口では文句を言いながらも内心はここに来れたのはラッキーだと思っていたり。
(/参加希望です!少し落ちますがpfだけだしておきますので不備あれば指摘お願いします。
ロルテ
んー?っあれ!?
(未熟な魔力なのに家に帰るのが疲れるのか楽をしようとしてワープを使ったつもりがそこには大きな建物があって。好奇心で恐る恐る「すいませーん」と言い)
>主様
(/自分でロルテ書くことにしました…本体も馬鹿ですみません…)
芽衣さん
ん?新しい人かな?
(声が大きく聴こえればふとワクワク感を感じながらも、新しく入ってきた少女に手を振りながらソファーから挨拶して
(いえいえありがとうございます、馬鹿じゃないですよ?楽しみましょうねー?!)
>仁堂さん
あの、誰ですか?
(ソファーに座りこっちに手を振る男性は怪しい者ではないか確認するために距離をとって上記を述べ)
(/主様が優しい人で安心しました!楽しませてもらいます!)
芽衣さん
ん、俺かい?俺はこの世界の創造主さ
(距離を保って話しかけてる人に机に片足を乗せて足に手を置きながらドヤ顔で相手に言っては、素直に相手の反応を待って
(いえいえ、優しくなどないです。楽しんでくれればいいですよb)
>仁堂さん
何で私はここにいるのよ!
(自業自得なのにそんなことも知らず相手を怒りだして。「帰りたいんだけど!」と文句も付け加え)
(/了解です!!)
芽衣さん
ん?それは無理だな、この世界からは逃れられない、たとえどんな魔法でもな
(相手の我が儘に驚きながらも先程とは違って低く答えながらソファーに座り直しては両手を組んで
>仁堂
やってみないとわからないかもね…
(なにやら魔法をかけようかと企んでいる様子で自信ありげに上記を述べ、「アンダサバタロー……」などとよくわからない呪文を言い、呪文が終わるとカッと目を開けたがやはり何も変わってなく唖然として)
名前/月詠隆(ツクヨミリュウガ)
年齢/18歳
種族、性別/人狼、男
容姿/白に近い銀髪は首筋まであり毛先に少し癖があり鋭い目つきに紅色のような瞳。髪と同じ色の狼耳や狼特有の大きなしっぽと鋭く尖った八重歯が特徴的。少し尖った爪には黒いマニキュアが塗ってあり引っかかれると結構痛い(←)。肌は色白ではないが白く身長184cm体重?。耳や尻尾など普段触られない場所を触られるのが嫌らしく常に敏感である。
性格/元は一匹狼である事から人との関わりがあまりないため良くツンツンとした態度を取ってしまい素直になれない。人一倍感情を閉ざしやすく同じ種族や信頼した人にしか本音を言わないことが多い。だが学園に入ってからはみんなに馴染もうと努力はしているようで。
備考/森の中を1人彷徨っていたところ学園の敷地内へと侵入。一人称「俺」二人称「アンタ、名前呼び捨て」年上だろうと年下だろうと名前を知っていようがアンタ呼ばわりなちょっと性格がひねくれ気味(
ロルテ/っち、何だ此処…(見知らぬ場所へと足を運んでしまったようで引換えそうにも道が分からず取り敢えず目の前にそびえ立つ建物へと向かいキー、と不気味な音を立てながらドアを空け)
(/素敵トピ発見!こんな子でよければ参加希望です!)
芽衣さん
ふむ?なにか魔力の流れが....ほら、言った通りだろ?
(クククッとイタズラが成功したみたいに、口に手をつけては、笑いを我慢しながらも、唖然としてるのを近付いては肩に手を置いて ドンまい といって
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