学園都市 オーガン

>霧雨
・・・・・はぁ、言ったそばから・・・
大丈夫か？
(立ち上がって霧雨に駆け寄り)

霧雨さん

俺も一応男なのだが..人狼は無防備なものなのか？
(ゆっくり寝ているのを見ながらも無防備なのを驚きながらどうしようか迷い

＞日向
うん、大丈夫！私、体は丈夫だから！
（と転んでもなお笑顔で笑っていて

>霧雨
ったく・・・・・大丈夫なら良いけどさ
(呆れたような表情で霧雨を見て

ふぁー...サテサテ..俺は仕事でもこなして来ますかね...

人数も増えたし...バランスを考えないとな...くすくす...
(欠伸を噛み殺しながら学園寮から出れば、そのまま森の深い闇の中へと進んでいきながら、闇に溶けるように消えて

(さて、主は仕事でいなくなりますが、参加者が居たら主に報告願いますね)

ふぅ....やっぱりこの世界は作りすぎたか、いやこれくらいあれば....
(森から現れながら、両手を組みながら歩いては、この世界について改めて考えては学園寮について、ドアをあけてはソファーにどかってすわり

はー・・・・・暇だなぁ
（その辺りを適当に歩いて

ふむ.....他に誰かてきとうに召喚して....いや、ナレに怒られる....
(学園寮のソファーに座りながら両耳を組みながら

(上げときます)

ガウ！きゃはは！…ぬお…痛い。
（気に登り飛び回って遊んでたはいいが木の上から（と言ってもそんなに高くない）ところから落ち、受身を取れずに地面に横たわりながら痛いとつぶやき

・・・・・暇だなー
（ボーッと歩きながらそう呟いて

ひ、日向…お願い、起こして
（相手を見つけ横たわりながら上記のべ

＞霧雨
ん？ってなにやってんだお前・・・・・
ったく、起きるのくらい自分で出来るだろうが
（横たわる霧雨の手を掴んで引っ張り

＞日向

いやぁ…気に登ったら、落ちた。んで、受身取れなかった。
（お越してもらい経緯を簡単に説明。
起きれなくもないけど起きれるまで回復してようと思ったら日向が来たから助けを求めた。

＞霧雨
木から落ちた？ったく、気をつけろよ？
（呆れたような表情でそう言って

＞日向

はい、お父さん…あ、はい、日向。次は気をつけます
（一度間違えたが何事もなかったかのように気をつけるといい

>霧雨
誰がお父さんだ！
まぁ・・・・・分かればいいよ・・・うん
(お父さんと言われ少しショックを受けたようになる

＞日向

うあう、ごめんなさい。気をつけます、おt…日向。
（謝罪をし気をつけると言いながらもまた間違えそうになり

..ふむ、この世界...上手くやれたみたいだな、
ひとはどうして争うか

獣はどうして争うか

なんでわかってやらないのか

....この世界の主として
俺は上手くやれているのか、教えてくれ
ご先祖様....
(学園の校長室で、黒椅子に座りながら生きていた頃の写真を見ながら、自分の中にある不安を隠していては、ボソりと呟きながらも、この世界の理を考えるように、ただぼーっと眺めて

(あ、絡んでくるのはどんな感じでも構いませぬ←)