ひそかな主 2014-10-30 22:49:50 |
通報 |
>ラーク
たしかに、でも…ここなら、魔のモノでも力を使えないからそんなに警戒しなくても大丈夫!(確信は無いがそう聞かされて来たからここに居る訳で相手の方を見れば叩くのを止め「まったく、解ればいいんだよ、わかればさ…。」と腕を組んで笑顔の相手を見れば)なんで、笑ってんのさ?(と首傾けて怒られているはずの相手が笑顔なのに疑問を感じ)
(ぜんぜん大丈夫です、ちょっとオーバーリアクションでしたね。)
>コーカサス
(すいません、大聖堂の中で皆で話しているのであまり外に居る方との会話をするのは変だと思ったので待つ形を取らせてもらいました。)
>コーカサス
何言ってんだ。中に入んないなんて寂しい事言うもんじゃないぞ。
(そう言うとお人好しモード突入した自分は大聖堂の中から出てきて相手の近くまで寄りジッと見て「お前さん凄いな!!カッコイイ!」と男としてこんなにカッコイイ奴見たことないぞと興奮気味になって。見た目からは酷い人と思えなかったので何してるのかと観察していれば「なぁ、俺が中の人達に説明して来るから準備出来たら来いよ。中の風景も良いぞ。」なんて相手も入れるよう説得すると述べ相手の返事を待ち)
>リュック
そうだな。疑ってすまんな…
(クセとは言え相手の言葉に納得すると謝り、気が済んだのか手を止め笑顔になってくれた事に嬉しく思い質問された答えに「ちょっとね。」と本音言わず誤魔化しながら子供を可愛いと思う様な目で相手の頭を優しく撫でて)
(/オーバーなくらいが可愛いので大丈夫です!ラークは逆にまったりお父さん気質かも…)
>リュック
こんばんは、まぁ…宜しいのですか?では遠慮なく。(手招きし挨拶して来た相手にメイド服の端を摘まむとお辞儀をし、厳格な表情は少しながら呼ばれた事に緩められていて。隣に腰をかけ相手に向き直れば「貴方様のお名前は…?」と問いかけて)
((わわっ、有難うございます!こんなメイドさんですが宜しくお願いしますね。)
>ラーク
ひ…っ、こ…この変態ッ!(近寄るなり服をじろじろと見られ服の端を持ち捲ろうとした相手に気が動転したのかアサルトライフルをスカートの中から取り出すと、相手の足元に乱射し←)
((なんて素敵なおっさん← 気が動転すると乱射してしまうメイドさんですが宜しくお願いしますね。)
>ベロニカ
……うわッ、危な!!
(覗こうとした瞬間に中からアサルトライフルが出てくるなんて思っておらず動きが早くない自分としては乱射された後に遅れて上記を述べ目を丸くしぼっーとすればスカートの中には他にも武器が入ってるのでは?とウキウキして変態だと言われた事を忘れて懲りずに近き)
(/素敵なおっさんだなんて…そんな事言うとおっさん調子に乗って懲りずまた言っちゃいますよ!笑。カッコイイ女性いいですねb)
>リュック
あはは、姉さんはいいこと言うっスね
(相手の言葉に、可笑しそうに笑い言って。周りを見て「まぁ、人間のほとんどが魔の物が怖いと思ってるだろうっスからね」自分が言った言葉に少しいい気分になり目を細めて。が、続く相手の言葉に一気にテンションが下がるがそれを表情に出さずに「そうっスね!俺は何の力も無いから……何も出来ないっスけど………」と困ったような表情で言って)
>ベロニカ
(相手の言葉が聞こえ、アホくさいと思いながらも話しかけてみようと思い「いやー、本当にそうっスよね!ここは俺にとって一番安心できる場所なんスよ」いきなり笑顔で親しげに話しかけて)
(/絡みました!性格が悪くて馴れ馴れしいやつですがよろしくお願いします!)
>ラーク
いやー、やっぱり外は怖いなぁ、って思ってただけっスよ
(相手が疑いもせず話しかけてきたことに驚くがすぐに困ったように笑い、言って。「少し外に出てみようかな、と思ったんスけど出たら出たで……もし魔の物に会っちゃったらどうしようって不安で……」まぁ、実は自分自身が魔の物なんだけど、と心の中で呟き笑って)
(/絡んでくださりありがとうございます!性格悪くて馴れ馴れしいやつですがよろしくお願いしますね)
>リュック
((それはごもっともですね、もうすぐ中に入りますので、もう少しお待ちください
>ラーク
……分かりました、そういう扱いには慣れていますので
(元来人と話すことは嫌いではない、顔こそ3B(※コーカサス用語、無愛想でぶっきらぼうな仏頂面の意味)だが内心は鬱陶しいとは思っておらず、むしろ好意的ではあるもののあまり顔に出すのは得意ではない。とりあえずラフスケッチだけでもすませてからとペンを取る手を早める
>クロウ
そうか、魔のモノを知ってるって事はお前さんも職人か?
(困った様な笑いに不安がる相手に話し掛けない方が良かったのかと思うも話し掛けないでその後後悔するよりは良いと考えつつ質問し相手をジッーと見つめ右手を出して握手を求めるのと同時に「俺でよかったら魔のモノが出たらいつでも呼んでくれ。直ぐに応援に来るから。」と笑顔で言って)
(/性格おっとりオッサンなんで大丈夫b
よろしくです!)
>コーカサス
あんまり慣れるの良くないぞ?言いたいことはズバッと言わないとな!
(表情があまり無かったので寂しそうなのか悔しそうなのかいまいち相手のテンションが掴めず自分だけテンションが高いまま上記の様に思った事を述べペンを早める手を見て「凄いな…俺には無理だな。」なんて顎を触りながら観察していて)
>ラーク
まったく、私だったからいいものを…。他の人だったら怒って何されるか解らないよ!(と腕組みながら説教をする様に相手に話せば続く相手の様子に首を傾ければ「ちょっとってなにさ…?」不思議そうにしていれば頭を撫でられて)あー!今子供扱いしたでしょ(と撫でられたまま相手見上げて)
(お父さんキャラ最高です!優しくて大きいなんて素敵ですね)
>ベロニカ
もちろん!こっちでこの暗い雰囲気をっとばそう!(と回りをぐるっと見回してから相手にそう告げて笑顔向けて相手の格好を見れば「素敵な服だね!それはなんてドレスなの?」首傾けてから相手のメイド服にそっと触れながら質問し、名前を聞かれれば「私はリュック・メイラって言うんだ、リュックって呼んでー」自己紹介して再び微笑んで)
>クロウ
でしょー!私いい事言うでしょ、プラスの事を考えてれば皆明るくなるんだよ(と笑顔のまま相手にそう話せば胸を張ってえっへんと続けて「まぁ、私もただ強がってるだけなんだけどね…。正直魔のモノなんかと戦いたく無いし」と短息しつつ呟き困った様な相手の顔を見れば「大丈夫!あなたにも出来る事はあるよ!ぜったい!…だから、いろんな事に挑戦するといいよ!」と笑顔を向けて自信を持ってと告げて)
>コーカサス
(りょうかいしました!お待ちしていますね)
>ラーク
いや………俺じゃなくて父親がそうだっただけっスよ、もういなくなっちゃったけど………
(相手の言葉に適当に考え嘘をつき、もうこれ以上この話題にふれにくくなるようなことを選び悲しそうに笑って。相手の行動と言葉に驚ききょとん、とするがすぐにその意味がわかり握手し「ありがとう、感謝するっス」と言って)
>リュック
姉さんの考えが周りの人に伝わればいいっスね
(相手の言葉に応援するように言って。続く相手のさっきとは違う様子と言葉に驚くが、戦いたくないという言葉をきき一瞬無表情になるがまたすぐに笑顔になり「まぁ、平和なのがいいっスからね」と言って。自分が適当に言った嘘を相手が信じて励ますようなことをしていることが可笑しくなり笑って「ありがとう」と言い)
>コーカサス
やぁ、兄さんすっごい姿っスねー
(相手の姿を見て一瞬同じ魔の物かと思って話しかけたが後々、魔の物がこんな堂々としているはずがない、と思い少し焦るが表情に出さずにそのまま話続けて。「んで、あんたは魔の物じゃないっスよね」相手を疑うような表情をつくり聞いてみて)
(/絡みます!性格悪くて馴れ馴れしいやつですがよろしくお願いします!)
>ラーク
伝えてはくれましたか?あまり賑やかなのは得意ではない
(さっとスケッチを書き上げてしまうと椅子にしていた大きな旅行カバンから立ち上がって鞄にスケッチブックを片付けてしまう。一息つくためか懐から取り出したたばこを咥えると同じく取り出したマッチで火をつける。特殊なもののようで普通のものとはまた異なる香りを持っている。上品で渋い香水に近い印象を与える。
>クロウ
さぁ、どうでしょう、私は私です、それで十分でしょう
(特に種族や家系、血族とかそういった類のことに関してはあまり興味が無い、もしくはそのようなことは些細な事で気にする程でもないと認識しているのだろう。加えている煙草の灰を携帯灰皿に落とすと再び口を開く
と、いうことは貴方は魔の者というわけですね
(相変わらずの3B(※コーカサス用語、無愛想でぶっきらぼうな仏頂面の意味)で逆に問い返す。そうであってもそうでなくても育った文化や風習などを効くつもりではあるのだがなんというか取り調べのような雰囲気になってしまう
>クロウ
本当にね〜どうしたらいいんだろうね。(腕組み考える様な仕草を見せれば相手に尋ねてみて「うーん…。」考えたまま続く言葉には微笑して「だよね!私もそう思う…。よし!平和の為にがんばるぞー!」片手を上に突き上げ相手が乗ってくれる事に期待して相手を見て)ふっふっふっ。お互いがんばろーね!(と互いにがんばるためと片手差し出し笑顔向け)
>ラーク
頭に鉛弾を撃ち込まれる前に、スカートを捲ろうとするのはお止めになられては?(聖堂に居る相手はあらかた職人か一般市民だろうと考え本気で撃つ気はないが額へ銃口を向け、これ以上近寄らせまいと警告のような言葉を述べて)
(/素敵なおっさんに褒められてベロニカさんの本体が喜んでます。笑 そろそろこちらはドロンしますねー!)
>クロウ
あら、そうですの?そのご様子では職人か一般市民の方だとお見受けしますが…(馴れ馴れしく話し掛けられ何事かと思いながら振り返れば、聖堂に居れる人物であるならと警戒を和らげながら首を傾げ
(/絡み有難うございます!是非馴れ馴れしくしてやってください。笑 こちらこそ宜しくお願いしますね。)
>リュック
あぁ、これは奉仕する者の正装ですわ…ドレスとはまた異なるものです。(メイド服に興味を持つ相手に裾を持って見やすくし、名前を聞けば良い名だと頷けば「私はベロニカと申します。」と微かに笑み浮かべ)
>コーカサス
まぁ、そうっスね!
(相手の言葉に可笑しそうに笑い言うが、続く質問に驚きや動揺で血の気が引くが笑顔をなんとかたもち「いやいや、違うっスよー、一般市民っス!」と言って)
>リュック
どうしたらいいんスかね……
(相手と同じように考えたふりをするが、実際相手の考えのような人が増えれば少し困るため真面目には考えずにいて。次に相手がした行動に合わせ「オー!」と同じようにして「うん、頑張ろうっス!」と握手して)
>ベロニカ
あ、俺は一般市民っス!
(相手の言葉に笑顔で嘘をつき笑って。相手が自分が聖堂に居るというだけで警戒をとくのを空気で感じ可笑しく思えて。「いやー、綺麗な姉さんで思わず声かけちゃったんスよ」と言い)
>ベロニカ
へぇー、奉仕って事は誰か主って言うのかな?主人が居るってこと?(まじまじとメイド服を眺めたり触れたりしながら喋って「ベロニカ…なんか、かっこいいね!よろしく!」相手の名前を聞いて笑顔でそう告げては片手差し出して)
>クロウ
うーん、バシッ!っと魔のモノを倒せればいいんだけど私にはそんなに戦闘力はないからな〜(考えつく事を口にしてみるも首を振って否定しては相手の方を見て「どうすればいいかな〜?」なんて困った様な顔を向けて)
へへ、あなたもわかってるね〜。(笑いながら相手を褒めて)
>リュック
バシッ!っとスか…!
(相手の言葉に感心してる風な表情をつくり内心、そう簡単に倒されちゃたまらない……と思っていて。「俺にもそんな力あったらいいんスけどね……」と言って褒められれば嬉しそうに笑って)
トピック検索 |