主 2014-10-25 17:30:02 |
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「あなたの力になれることが嬉しいんです」
「騙した?…お前が勝手に騙されたんだろ?」
名前-/進藤 周-シンドウ アマネ
性別-/牡
年齢-/18
学年-/3-3
役柄-/人間
性格-/我が儘で自由奔放。しかし、学校での評価を得たり家の決まりを守るため普段は優等生を演じている。敬語、笑顔、プログラムされているかのような『いい子』の対応を心がけ、本性を見せるのは心を開いた極一部の人間のみ。長年別の人格を演じてきたからかどの感情が本当の自分のものなのか最近わからなくなってきているが、何か思ったところでどうせ素直に言えるわけではないのだから、と特に気にしていない様子。自分のことは基本どうでもいいと思っており、吸血に対してはべつに欲しいなら好きなだけどうぞ、といった感じ。
容姿-/細く、芯のある真っ直ぐな黒髪は僅かに耳にかかる程度で切られ、前髪は邪魔にならないよう眉のあたりまでの長さにしている。目は切れ長で一重、白目の割合が多く、瞳の色は髪同様黒。目付きが悪いと言われてきたのでそれを隠すためシルバーフレームの伊達眼鏡をかけている。目が悪いと周囲には言っているものの実際の視力は両目2.0とずいぶん良い。身長は178cm。着痩せするタイプなため気づかれることは少ないが、家の武術を習得するため体を鍛えていたので体格はいい方。制服は自身が作り上げたキャラもあるため着崩さず着るようにしている。
備考-/進藤家の人間は強く、欠落などあってはならぬと徹底的に躾られたため現在のように違和感なく偽りの優等生を演じられるようになった。家族も他人、例えるなら習い事の先生のような立場だったためいまいち人と距離を縮めることができず、交遊関係は広く浅くを基本としている。みんなと仲良くしつつもそんな自分をいつも内心一歩引いたところから見ているような状態。
ロルテ-/
あぁ、もう…(面倒だ、と言おうとした代わりにため息をつき、ペンを置いた。今日は自分は日直であり放課後こうして教室に残り仕事をしているわけなのだが、学級日誌を書き終えたところで教室の備品のチェック、掃除の点検や戸締まり、日誌を担任に提出する際に細かく報告をする仕事など自分にはまだまだやることが残っている。自分が優等生ですらなければ仕事の一つや二つサボッてしまうのだが、こんなところで手を抜いて今まで培ってきた信用を失うなど愚の骨頂である。やるしかないのだ、自分は。まだまだ先は長いと再度ため息をつけば少しでも気分を変えるため家同様眼鏡を外してから記入作業を再開し
(/参加希望です!
不備等ありましたら、遠慮なく申し付けくださいね。
それと、申し訳ないのですが参加は明日からになりそうです。宜しくお願いします。
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