みんなで仲良くポエムの会

-居場所-


何もないモノクロに私はいる
色は青色と水色と灰色と黄色
それだけの世界

『あっ』
また雨が降り出した
水色や青色が私を嘲笑っているようなそんな色だった

分厚い灰色の雲その中に光る黄色の稲光
灰色と黄色ははしゃいで私をけなしているような気がした

その中にぽつんと私がいる
傘を差さずずぶ濡れのまま私は声をたてて泣いた
大声で、まるで助けを求めるように


私の声は届かない
助けを読んでも誰も来ない

天ノ弱さんのポエムが好きすぎる私であった

西野カナのポエムしか

書けない…

渋谷っち♪

あかんかな♪

どうして抜け落ちてしまうのだろうか

一瞬の感動も、一瞬の快楽も、一瞬の出来事も

他人が覚えているのに自分だけが抜け落ちて

他人と共感し合えないし

他人の怒りもわからない

このペシミズティックなココロを何処へやろうか

渋谷さん》なんか今回はミステリアスというかヤンデルみたいな感じてきましたねww

こういうの私大好きです(*´ω｀*)

ぬらうさぎ＞
感想ありがとな…
今ちょっとその通り元気がないから、感想書く気分になれないんだ
ごめん、あとで書くから…

ぬらうさぎｓ

ありがとよ(*-ω-*´)
私もぬらうさぎｓのポエム好きですー


渋谷ｓ

なんか暗いポエムですなー(お前が言うな

とりあえず頑張って下さい！(何をだよ

渋谷さん》な、何があった！？相談に乗るぞ！私なら！


天ノ弱さん》天ノ弱さんにそう、言ってもらえると嬉しい(*´ω｀*)

原因はモンチだよ。

渋谷…今は仕事やから

今度聞くよ…

ゆらうさぎ
＞142
ほとんどよ場合、気持ちは吐き出さないと伝わらないものだと思います。
けれどその思いを口に出すことが出来ないのもまた実情だったりしますよね。
相手のそれとない変化を互いに機敏に感知出来るように努められたら、もっと素敵になるのかもしれませんね。

＞143
一途な愛を感じるポエムですね。
一歩引いた位置に身をおくという、奥ゆかしくも内気な主観の心理が読み取れますね。
何かを諦めるということよりも何かに打ち込むことで、その寂しさは癒される。自分はそう思いますよ。

天ノ弱
＞146
哲学的なポエムですね。
同じフレーズの繰り返しは意図したものでしょうか？
だとしたら、ものすごく難解で味わい深い内容です。
変革はそれすら恐怖だと思います。ただ、変わらないということは停滞を意味します。
変革を恐れることなくより良い方向へと進めるのが一番なんですけどね。
難しい話です(笑)

＞147
詩的表現が凄いですね。
孤独を感じてしまうとそれだけで周囲に味方がいないものだと認識しがちです。
このポエムはそのあたりのことを指しているのでしょうか。
色彩的にも暗い色が多いなか落雷がいいアクセントになっていますよね。
素敵だと思います。

自分が嫌い、

なんて言っても、何も変わらない。

結局自分を甘やかして楽な道を選んで。


皆、馬鹿な私を笑えばいいのに。

何でそんなに優しいの。


こんなどうしようもない私を皆が許してくれるから、

私は、また甘えてしまう、

皆にも、自分にも。



そうやって変われない自分が、嫌いでしょうがないんだ。

天ノ弱＞　ぬらうさぎ＞
サンキューな
もう大丈夫だから…！笑

気使ってくれてありがとな
またヒマがあったらいつでも投稿してくれよ
待ってるからさ…！

霧雨薫る部屋の中

キミとの記憶を思い出していたんだ

窓から差し込む雨滴が

手元のアルバムにまで飛んできて

文字を滲(にじ)ませ はらりときえた


言葉にするとウソくさくなって

書き表すと上手く表現出来なくて

この頭の中の記憶だけが偽りも何もない真実なのに

どうしてそれさえも滲んでいってしまうのかな

時間とともに薄れていく新鮮さは、過去の思い出を置き去りにして

いつかはキミのことも思い出せなくなってしまうのだろうか



そう思う僕の頬に雨滴がまた はらりとこぼれ落ちた…

…ザーザー
雨が打ち付けるように降っている

-寒い-

傘を差さず薄着のまま飛び出した
服が肌にまとわりついて気持ち悪い

-今行くね-

震える足を押さえながら雨より冷たい海に入っていった


渋谷んｓ
完全回復だねー
今日も私はいつも通り病んでるよ☆((ｵｲ

今日もまた一日、一日と時が過ぎて月と太陽が入れ替わる

何回それを見たことだろう

月が沈めば太陽が昇る

私はそれを見て思うんだ

ああ、何で私はここに居るんだろう

月や太陽と違い、私がある意味はない

私の価値はなに？

何故生まれたの？

そんな疑問を心に抱え私は今日も生きる

初めましてナリです。
実はポエムを書くのは初で下手くそなんですけど、感想とかもらえた嬉しいです。
長々とすみませんでした。

最初に君に

出逢った日。最愛のひとに

逢いに行く見たく

着いたのはお昼…公園を

散歩…大阪城見てトラック見て

何周したかな…近くのレストランで

オムライスを食う…絶品…

グッツをかうのに並ぶと

若い子だらけでばちがいかなと

思ったけど俺にはそんなの

関係なかった…あれこれ買った…

夕方まで時間があって

途中大雨雷なったよな…

傘がなくてファンの人に

いれてもらってたすかった…

会場に入った…二階のよく見えるとこ

どぎまぎしてる自分がおって

緊張しまくり。君が出てきたとき

号泣したんだ…そして君のライブが

幕を開けた。まず君の声を聞く。

ダンサーや演奏者…それに

ステージ…♪夢そのもの♪

君の声が心に刻み込まれる…

どんくさいとこ噛むとこ

関西ばりばりやん。

やっぱり落ち着く場所…

一緒に歌うけど…低い声で

笑うよな…

渋谷…元気でてよかった♪

にこちゃんまる♪

俺は西野カナ命…

でもそんなの関係ねぇ♪

ちがうとぴやったな♪

にこちゃんまる♪

斜陽
＞158
出ました、この作風(笑)
中学生にありがちな自己嫌悪ポエムですね。
自分の全てが否定的に見えて、他人と比較して更に落ち込んで。
楽な方向に逃げてしまいたいと願うのは、人間誰だってそうです。
みんな汚い人間なんです。
自分を責めて悲観に暮れることなんてないよ？
……そうこの主観に言ってあげたいな、と感情移入して拝読させて頂きました(笑)

……なんか毎回毎回俺だけが感想書いてるよな……
それもまあ楽しくないわけじゃないけど、俺だって感想くらいは欲しいっていうかさ…。

俺そんなバンノー人間じゃないわ(´-ω-｀)