動物系男女達のｼｪｱﾊｳｽ。【3L、人数制限有り!】

「…眠い。…一緒、寝よ？」
「…ん、すき…かも？…へへ、内緒」

名前 柳瀬 玲音（ﾔﾅｾ ﾚｵ）
性別 女
年齢 17
容姿 薄茶色の髪を腰辺りまで伸ばして、所々に焦げ茶色のﾒｯｼｭを。片耳にﾘﾝｸﾞ型のﾋﾟｱｽを２つと、首には白のﾁｮｰｶｰ。目は少しタレ目がちで、八重歯。制服はｼｬﾂがはみ出していたりﾎﾞﾀﾝをかけ違えていたりとだらしない。私服も然り、白のﾆｯﾄﾃﾞｻﾞｲﾝのｾｰﾀｰの襟元は伸びきっているからか袖が長くなり指先が辛うじて見える程度。身長は158㎝

性格 常にのほほんとしていてマイペース。喋る時は途切れ途切れになりボーッとしているが、喜怒哀楽は分かりやすく悪戯好きな所も。意外と体を動かすことが好きで、構って貰えないとすぐにいじけてしまう。甘えたなのだが変な所で素直になれず。所謂無口ワンコ系。隙を見ては団子ばかり食べてご飯を食べない事も多々。

備考 一人称、僕。暗いところと暇が嫌い。

ロルテ

…とうっ。…眠い（リビングのソファーへ飛び込めばクッションへ顔を埋めて、そのまま大きな欠伸を溢せばうとうとする目を擦っていて。「んー……おやすみ」と誰に言うでもなく小さく呟いて

（遅くなりました！ワンコ系女子keepしていた者です！）

>21様
(/pf、ﾛﾙﾃありがとうございます! 皆様が揃うまでお待ちくださいませ!)

(/わわｯ、結構来てるｯｯ!!皆様これから宜しくお願いします-　..!)

>5 雪村健太郎 様《ｵﾈｪ系男子》
>10 狗飼 蓮《主/ﾜﾝｺ系男子》
>11、>13 氷室 陽毬 様《ﾍﾟﾝｷﾞﾝ系女子》
>18 宇佐見 春 様《ｳｻｷﾞ系女子》
>21 柳瀬 玲音 様 《ﾜﾝｺ系女子》
ﾈｺ系男子keep中

(/上げます!)

「…眠い。つーか ほっとけ」
「は？誰がお前のことなんか…。嘘、好きだし」

名前：小谷 璃玖（こたに りく）
性別：男
年齢：17歳

容姿：身長179センチ細身。光沢のある金に近い茶髪。長さはミディアムで毛先が外ハネ。左耳にピアスを一つ。目 二重でややたれ目。服装はジャージやスウェットが多く適当。

性格：マイペースで無気力。朝が弱く常に眠そうにしている。無愛想で言葉が少ないので誤解されやすい。恋愛面ではツンデレ。なかなか素直になれないが好きな子は一途に大事にする。趣味は音楽を聞くことでよく大きなヘッドフォンを付けている。

備考：一人称→俺 二人称→あんた、お前、名前呼び捨て
カラオケでバイトをしている。

ロルテ：は～ だり（夜、バイト先のカラオケで受付のカウンターにいるがピークが終わったらしく なかなか客が来ないので眠そうに欠伸をしながら。

（遅くなってすみません！>7のネコ系男子希望した者です。）

>26様
(/大丈夫ですよー!pf、ﾛﾙﾃありがとうございます!)

>ALL
(/皆様全員が集まりましたので、絡み文を投下して頂けると有り難いです!)

>all

_ん、ん-ｯ…と。(朝、目覚ましの音に目を覚ませば布団から顔出し、ぐ-っと伸びをして。寒いのを堪えｽｯと立ち上がれば小さく欠伸をしつつﾊﾟｼﾞｬﾏのままﾘﾋﾞﾝｸﾞﾙｰﾑへ、ﾄﾛﾝとした目のままｿﾌｧに座りぼ-っと時計見て。

(/お、皆さん揃いましたね!ずっと楽しみでしたっ。絡んで下さると嬉しいです ^^

春

…春…おは。（自室から出てくると何故か枕をズルズル引き摺っては目を擦りながらリビングへとやって来て。ソファーでボーッとする相手の隣へ腰掛けるとギュッと抱き着きながら朝の挨拶を。

all

…ん、至福の…一時、だな。（朝のジョギングを済ませジャージから何時もの服へ着替えると真っ先にリビングへと向かい、誰も居ない事を確認すればキッチンの棚から取り上げられていた団子を取り出して、壁に凭れたまましゃがみこむと一本頬張りながら幸せそうに顔を綻ばせていて

（さてさて、皆様宜しくお願いしますね！）

春>>
んーもう！春ちゃんだらしなァい！(キッチンにて朝ご飯を作る。目玉焼きにソーセージ、焼きたてのパンにはバターを塗ってサラダをお洒落に盛り付け完璧だと笑みを浮かべてはそれを片手に持ちリビングへ。すると其処へまだ完全に起きていない相手の姿、見れば服すら着替えていないではないか。と上記を述べ)女の子なんだから、ちゃんとしなさいよ！もう！…ほら、しゃきっとする〜ぅ！(お皿をおけば起きなきゃだめ〜と言いながら両ほほを包み)


玲音>>
なぁにが至福の一時だ…よっ！(ココアを飲もうとキッチンに向かえばなにやらガタガタと棚を弄る音。まさか、と覗けば案の定”やつ”がいて。眉をあげては叱るように上記述べながらおでこをはたき、残りの団子を取り上げて)全く…油断も隙もないんだから。


OLL>>
んんんん〜やだぁ、僕ってば全部似合っちゃう！どうしよ、悩む、悩むなぁ〜。(自室にて上記を述べながらお気に入りの制服に合わせるカーディガンを選んでおり、ハンガーに掛かったカーディガンをいったりきたりさせながら姿見を見詰めており)

(/みなさま宜しくお願いします！)

健太郎

…うあっ…。雪…（一人だと思っていたからか相手の登場に驚きビクッと肩を揺らせば叱る言葉と共に額をはたかれ、団子の串をくわえたまま両手で額を擦り。当然の如く残りの団子達を取り上げられると「あぁっ…！僕の、至福…」と悲しげに眉を下げれば手を伸ばして

>春

はよー、春!
(朝っぱらから近所の子供達と公園で遊んで来、帰宅するとﾘﾋﾞﾝｸﾞに相手の姿が。笑顔で元気よく挨拶した後洗面所に行き、手を洗い終えればまた此方に戻って。)


>玲音

玲音、はよ! 飯食わなきゃﾀﾞﾒじゃんか、また皆に怒られるぞ?
(朝、起床すると顔をなどを洗うために下へと降りて来て。すると見慣れた頭が少しだけ見え、そのまま近付けば傍に座り。笑顔で挨拶するも、苦笑混じりに注意してみて)



>雪ちゃん

雪ちゃーん、ｹｰｷ買って来たんだけどさ一緒に食わない…ってお取り込み中だった?
(学校帰り、甘い物が食べたくなったためｽｲｰﾂ専門店に寄り道しｹｰｷを購入して。箱を片手に、慣れたような手つきで相手の自室のﾄﾞｱを開けると上記を述べて。)

>ALL

(/絡ませて頂きました! 改めてよろしくお願い致しますー!)

蓮

あ、蓮。…はよ（既に2本目を堪能していると傍へ座り笑顔で挨拶を述べる相手。己もニィッと笑っては挨拶を交わして、注意を受けると何か考えるように相手の顔をじっと見つめて。何か閃いたのか数回瞬くと「…皆に、内緒。…な」と団子一本差し出しながら

　　　　　　　　　　　　　　　　　>春

…おはよ（まだ眠気が覚めないようで目をこすりながら小さな声で告げ。「もっさい寝よっかな」なんて言って欠伸して。

　　　　　　　　　　　　　　　　>玲音

…何やってんだよ。（ゴサゴサと音が聞こえたので行ってみると団子を食べる相手の姿。はぁ…と溜め息を付き呆れたように告げ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　>雪

雪～…充電器 貸して（学校にスマホの充電器を置いてしまったらしく彼の部屋を開けると鏡を見つめる相手の顔。ぽかーんとした顔で彼を見て。

　　　　　　　　　　　　　　　　　>all

…あったけ（昼休み、屋上で寝転がり 暖かい日差しに うとうと寝そうになっていて。

(/何ｯ、出遅れた...Σ　遅くなりましたが皆様の絡み文に絡ませていただきます-。改めて宜しくお願いします-。)

>ｳｻﾁｬﾝ-

...おはよ-、ｺｺｱでも飲む-?
(先程目を覚ましたのかｿﾌｧで寛ぐ相手を見ては出来立てのｱﾂｱﾂｺｺｱを相手に差し出し。ﾆｺｯと微笑めばゆっくりした口調で「おはよ-。」なんて挨拶して)


>玲音-

_あｯ、お団子!
(喉が渇いたと課題途中で自室を抜け出しｷｯﾁﾝの方へ足を運ばせる。と、何やらﾓｸﾞﾓｸﾞと音が聞こえ下を見るとそこにはお団子を美味しそうに食べる相手がいて。驚き上記を言うも暫くしてから自身もしゃがみ込み「ちょ-だいｯ」なんてﾆｺｯとしながら聞いてみて)


>雪ﾁｬﾝ-

_失礼しま..ぁ。
(珍しく早起きした為朝食を作るも一人にしては多く作ってしまい処理に困り。取りあえず同居人に配ろうと思いｻﾝﾄﾞｲｯﾁを小皿にわけてﾄﾚｰに乗せついでに珈琲なんかも乗せて。ｺﾝｺﾝとﾄﾞｱをﾉｯｸし挨拶しながら開けるも何やらお取り込み中だったらしく開いたﾄﾞｱを暫くしてから静かに閉めて)


>璃玖-

り-く-、眠そうだね-。
(屋上でお弁当を食べようと思い来てみるとそこには同居人がいて。寝ているのか自身に気づく様子がないので此方から相手に跨れば「起ｯきｯろ!」なんて揺さぶってみて)


>all

さ-てと、何しようかな-。
(課題を終わらせ寛ごうと思いﾘﾋﾞﾝｸﾞに来てみるもする事が無く一人ﾎﾟﾂｰﾝとｿﾌｧｰに座ったままで。ﾊｧ、なんて一つため息をつけば何をしようかと色色考える。)

(/最後のallは主様宛です←()

玲音 >
あのねぇ！隠してたお団子食べて至福もクソもないでしょ〜！？(怒られて当然ですと付け足せばお団子にラップを掛け棚の上に置き。伸びる手を掴み力強く引っ張ることにより相手を立たせようとし)それより洗濯物干すの手伝いなさいよ


蓮 >
あら蓮ちゃんおかえりーっ。ってケーキ！？食べる食べるぅ！(本人は見られた事を大して気にはせず、寧ろケーキがあると聞けばやったぁなどと歓声をあげカーディガンをベットへとほっぽり出し相手へと近付いて)だーいじょーぶっ。ケーキ食べてからゆっくり選ぶわっ！


璃玖 >
やだやだ〜雪、ちゃ、ん、でしょ！(相手が入ってくるなり聞こえた呼び方に違う違うと首振りながら相手に近寄りその頬を人差し指でちょん、とつつけば説明するように告げ、しかしぽけ、っとする相手が目に入れば首傾げ)…え、なにぽけーっとしてるのよ。


陽毬 >
まっ、ちょちょちょちょちょ！陽毬ちゃん！なんでしめてるの可笑しくない！？(入ってくるなり何処かのコントの様に扉を閉める相手。待て待て、とツッコミをいれるように扉へと近付け思い切りあけ)

>雪ﾁｬﾝ-


ふぇｯ_あｯ、その..。
(いきなり開くﾄﾞｱに驚き高めの声を少々大きめに出すも後ろを振り返ればお取り込み中であった相手がいて。「すいませんｯ、本当、本ｯ当にすみませんでしたｯ!」なんて叫べば逃げるようにその場を立ち去り)

>玲音

え、良いのか?
(団子を差し出されるときょとんとしてしまい、思わず聞き返して。取り上げる事はしようと思っていなかったため悩み、考え込むような表情をし。)


>璃玖

寝ないでさ、一緒に日向ぼっこしようぜ!
(せっかく天気が良いため、日向ぼっこでもしようと屋上へ向かうと見知った相手の姿があり。隣に腰を降ろせば笑顔で誘ってみて)


>陽毬

あ、陽毬!なんか食わない?
(自室で寛いでいたが小腹が減り、何か食べようと下に降りて来て。移動したのは良いが、何を作るかなどは思い付いておらず。相手の姿を見つければ唐突に尋ねて)


>雪ちゃん

そっか、なら良かった!
(相手の反応を目にすると嬉しそうに笑みを溢し、安心して。その後、階段を指差せば「下で食おっか、皿とﾌｫｰｸ忘れた」と笑顔で提案し、後半は苦笑混じりに述べ。)

璃玖

…ん、と…幸せ、感じて…た？（呆れたようにため息を溢す相手を見上げると内心ヤバイと焦り、言い訳でも考えるものの出てきた言葉は己自身でも良く分からず疑問系になっていて

陽毬

…っ！（いきなり登場した相手に驚き思わず動きを止めると、取り上げられないかと少し警戒しているとしゃがみこんでねだる相手。一瞬数回瞬きするとすぐにニィッと笑っては「…ん、じゃあ…皆に、内緒。」と団子差し出しながら

健太郎

…雪の、ケチ（棚へと直された団子を物欲しげに見つめると、ちらりと相手の顔へ視線を移せばムスッとなりながら呟いて。伸ばした手を引かれればそのままゆっくり立ち上がり、シュンと落ち込んだ様に肩を落とせば手伝えという言葉に渋々頷いて