動物系男女達のｼｪｱﾊｳｽ。【3L、人数制限有り!】

陽毬

ん。おいしー…（相手の笑みに己も笑えばこくりと頷いて、相手の問い掛けに少し小首を傾げると「…抹茶…オレ？…飲む！」と少し目を輝かせ

>玲音ちゃん

ん-、おは…よ。 (相手から挨拶受ければﾎﾟｶﾎﾟｶとしたお日様に当たりつつゆっくりと笑み浮かべ上記。相手の引きずってきた長い枕目にまたｳﾂﾗｳﾂﾗと眠気が襲ってくるもﾊｯ、と頭回転させ「_おはよう!」と再度返事返して。

>雪ちゃん

_ん、にゅ。…雪ちゃん-、眠たい。(相手に両頬包まれるもﾎﾞｰとした表情見せ呑気、のんびりと上記答えるもﾌﾝﾜﾘと匂う朝御飯の香り、直後目擦ればﾃｰﾌﾞﾙに着き。

>蓮ちゃん

_ん、ふ…あ、あああｯ!!(相手に元気良く挨拶されればびっくりするの何のでｶﾞｸﾝと首の落ちた様な感覚に目が覚めればあまりのびっくりさに大声で上記。少し落ち着いたところで「_う、蓮ちゃん…おはよ。」なんて

(/長いので一旦切らせて頂きます!!それと蓮君の事を蓮ちゃんと呼ばせて頂きました((

　
　　　　　　　　　　　　　　　　>陽毬

ん…陽毬かよ。お前も寝れば？（揺すられて目を開けると彼女の姿。小さく笑い冗談っぽく言い相手の手を自分側に引っ張り。

　　　　　　　　　　　　　　　　>雪

は！？触んな（頬を突つかれれば眉をしかめて相手の手を払い。どっちでもいいだろと告げ。

ちょっと…刺激 強すぎたわ（思った以上に女子力た高い相手を見て苦笑し。「どれにすんの？」と問い掛け。

　　　　　　　　　　　　　　　　　>蓮

もう今してるようなもんじゃね？（寝転んだまま顔だけ相手の方に向け小さく笑い。
「つーか眩しい…」日なたが当たり目を細めて。

　　　　　　　　　　　　　　　　>玲音

ばかか…（彼女の下手な言い訳にまた呆れたように言って。「んなん食ってると太るぞー」と冗談っぽく告げ。

>玲音

うんｯ、やっぱそう来なくっちゃだよ!
(相手からyesとの返答が来れば満面の笑で相手に親指をたててｳｨﾝｸしとりあえずお団子を口に突っ込めば冷蔵庫の方へ行き何やら作業して)

>璃玖

わｯ、ちょ何して_!
(手を引っ張られるなんて思ってもいなかった為、急な事により慌てればそのまま倒れて相手との距離が近くなり。数秒の沈黙後、赤面になりながら「璃玖の馬鹿ｯ!」なんて言って相手から離れれば隣に体育座りして)

>璃玖くん

_ん、おはよ-… ( 相手からの挨拶にﾋﾟｸﾘと反応すれば首傾け上記述べて。“もう一回寝ようかな”何て述べる相手の方へ顔向ければ「…りっくん、寝不足?」なんて

(/初めまして!りっくんと呼ばせて頂きますね!!

>ひまちゃん

_あ、飲む、飲むっ!!( 寝起き直ぐの温かいｺｺｱ、思わず鳥肌が立てば目輝かせ嬉しそうに立ち上がり上記述べて。今度何かお礼でもしようか、なんて考えれば笑顔浮かべ

(/初めまして-!ひまちゃん、なんて呼ばせて頂きます!

>ｳｻﾁｬﾝ


はい、どｰぞｯ。熱いから気をつけてねｰ?
(相手にゆっくりとｺｺｱを手渡せば自身も隣に腰をかけて静かに飲む。も、あまりの熱さに舌を火傷し「ｱﾁｯ」なんて叫べばｺｯﾌﾟを置いてｷｯﾁﾝに氷を取りに行って)

(/初めましてｰ!!何とも可愛らしい少女hshs←　宜しくお願いしますｰ!)

春

今日、いい天気…。でも、寒い…な。（ぶるっと体を軽く震わせると抱きつく手に少し力を込めて、目を覚ました相手とは逆に段々と眠りかけていて

璃玖

…！…太る…（相手の口から太るという言葉が出ると団子を食べる手を止めて、己の腹へ手を当てれば眉を下げ「…ごちそー…さま」と団子を皿に戻しては棚へと直し

陽毬

…ヒマ…？（親指を立てる相手の真似をするように己も親指を立てると既に3本目の団子を頬張っていて、しかし冷蔵庫へ向かって何やら作業しだした相手に小首を傾げると何をしてるのだろうかと声を掛けてみて

>玲音

了解! 2人だけの秘密な
(相手の言葉に小さく頷けばﾆｯと笑顔を見せ、上記を述べながら"約束"と小指を差し出して。)


>陽毬

よし!何か食いたい物ある?俺、決まってなくてさ
(了承を得れば嬉しそうな笑顔を見せ、小首を傾げながら尋ねて。頬を軽くかきながら苦笑混じりに説明を。)


>春

わり、ﾋﾞｯｸﾘさせたか?
(相手の反応に此方も驚くも、悪い事をしてしまったと考え反省しつつ眉を下げながら問い。)

(/蓮ちゃん呼び大歓迎ですよー!)

>璃玖

…。
(少し考え込んだ後何か思いついたような表情をし、相手の顔の辺りに影が出来るよう移動し。「…どう?」と尋ねてみて)

>ﾋﾏちゃん

…うん、有難う!( 相手からｿｰっとｺｺｱ受け取ればｶｯﾌﾟ口許へ持っていきﾌｰﾌｰ、と息吹き掛け冷ましはじめて。もういいだろうか、と口付け飲むもやはり熱く。反射的に離せば相手の様子見て「ひまちゃん!…大丈夫-?」と

>玲音ちゃん

_えと、ちょっと待っててね!( 相手が寒さに身震いすれば思い出した様に立ち上がり己の鞄に入ってある小さな膝掛けを相手の背中にかけ「_ちっちゃいのしか無かったんたけど…まだ寒いよね?」なんて控えめに問い掛けて。

>蓮ちゃん

_う、ううん。…ごめんね蓮ちゃん。( 眉下げ謝罪する相手に慌てて立ち上がり意味もなく両手ﾜﾀﾜﾀと左右に振れば少々早口で上記述べ。何か話題を出そうかと「ね、ねぇ蓮ちゃん、お散歩行こ-よ。」と先程まで外で遊んでいばかりの相手に問い。

蓮

…？…ん、秘密。（差し出された小指にキョトンとすれば小首を傾げて、理解したのか小指を絡めると軽く上下に揺らして満足そうに

春

春…？（不意に立ち上がる相手を不思議そうに見つめていれば鞄から出した膝掛けを掛けて貰い、確かにまだ寒いものの何となく暖かく感じると「…暖かい、よ。ありがと…春」と嬉しそうに微笑んで

>玲音ちゃん

うん、どういたしまして!!(相手の嬉しそうな表情に此方まで嬉しそうにﾊﾟｧっと顔明るくすれば声のｷｰ上げ上記述べて。何を思ったのか窓にぴたりと触れれば「随分寒くなったよね。」と

春

んー…寒いの、嫌い。（相手の言葉に同意するように頷くと枕に抱き着くとそのままごろりと寝転がって「…もうこたつ…出そうよ」なんて炬燵を出すには早すぎるものの、早く暖まりたいのかダメ元で述べてみて

　　　　　　　　　　　　　　　　>陽毬

はー？何 意識してんだよ（彼女の反応にクスッと笑い「ごめんな？」と耳元で言い優しく頭を撫で。
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　>春

えっとなー 夜10時には寝たわ（寝不足？と聞かれればそうでもないらしく。「何か腹減った」とお腹をさすりキッチンに行き。

（/りっくん いいですね！（笑））

　　　　　　　　　　　　　　　　>玲音

ばーか、嘘だよ（鵜呑みにした彼女の反応に笑いながら「お前は大丈夫じゃね？」なんて根拠のないこいことを言って。

　　　　　　　　　　　　　　　　　>蓮

おー、いけめんかよ（びびったわと笑いながら告げ。「焼けるぞー」と冗談っぽく言い。




　　　　　　　　　　　　　　　　

>玲音ちゃん

_う-ん、出したいねぇ。(相手の“炬燵”と言うｷｰﾜｰﾄﾞに己も呑気に同意すれば己の手擦り「皆にも聞かなきゃね。」なんてｿﾌｧの上に三角座りして、

>りっくん

_へ-、早寝だね。(相手の寝た時刻を聞けばｺｸｺｸと頷き、ﾍﾗ、と小さく笑み浮かべれば上記述べて。相手がｷｯﾁﾝに向かえば慌てて立ち上がり「あ!待って、私作る!」なんて己もｷｯﾁﾝ向い

　　　　　　　　　　　　　　　　　>春

いっつもこんなもん（早寝とは裏腹に欠伸しながら。「え、まじで？…じゃあ焼き魚 食いたい」彼女の言葉が意外だったようで驚くが、フッと笑いリクエストして。

>りっくん

私、結構遅寝だもん。(欠伸する相手に微笑めばﾊﾟｼﾞｬﾏの上からｴﾌﾟﾛﾝ付け「今日はお昼寝でもしよっかな。」なんて。相手のﾘｸｴｽﾄに元気良く頷けば「美味しく作るからね-!」と冷蔵庫開き。

漓玖

…嘘？…僕、太って…ないか？（嘘だという言葉に数回瞬くと安心したように頬を緩めて。服を少し捲って腹をペチペチ叩けば本当に大丈夫か確認していて

春

あ…蓮は炬燵、要らなそう…だな（皆にも聞かなきゃと述べる相手にこくりと頷けば、ふと一人炬燵に入らずずっと外ではしゃいで居そうな住人を思い浮かべては苦笑浮かべていて

支援

…支援…サンキュ。まぁ、僕…主様…違うけど（クスリと小さく微笑むとそのままソファーへとダイブして。クッションに顔を埋めれば「…誰か…来ない、かな…」と少し寂しそうに呟いていて