動物系男女達のｼｪｱﾊｳｽ。【3L、人数制限有り!】

春>>
んーもう！春ちゃんだらしなァい！(キッチンにて朝ご飯を作る。目玉焼きにソーセージ、焼きたてのパンにはバターを塗ってサラダをお洒落に盛り付け完璧だと笑みを浮かべてはそれを片手に持ちリビングへ。すると其処へまだ完全に起きていない相手の姿、見れば服すら着替えていないではないか。と上記を述べ)女の子なんだから、ちゃんとしなさいよ！もう！…ほら、しゃきっとする〜ぅ！(お皿をおけば起きなきゃだめ〜と言いながら両ほほを包み)


玲音>>
なぁにが至福の一時だ…よっ！(ココアを飲もうとキッチンに向かえばなにやらガタガタと棚を弄る音。まさか、と覗けば案の定”やつ”がいて。眉をあげては叱るように上記述べながらおでこをはたき、残りの団子を取り上げて)全く…油断も隙もないんだから。


OLL>>
んんんん〜やだぁ、僕ってば全部似合っちゃう！どうしよ、悩む、悩むなぁ〜。(自室にて上記を述べながらお気に入りの制服に合わせるカーディガンを選んでおり、ハンガーに掛かったカーディガンをいったりきたりさせながら姿見を見詰めており)

(/みなさま宜しくお願いします！)