Kキャラ指名【短期/無登録/BL/NL】

周防、漸く起きましたね。
貴方の隣にいると反吐が出ますが‥、今日は隣にいてあげます。
（怠そうに起きあがったのを見ればフッと笑み浮かべ、隣に座り見つめ。）

はっ、たまには毒気も吸いたくなる…か、…つか、その喋り方やめろ。（矛盾している相手の言葉に鼻で笑えば、横目で隣に座るのをチラリと見て慇懃無礼な喋り方が嫌なのか、やめろと、）

ええ、そう言うことになりますね？
‥ああ、お前はこっちの話し方の方が良かったか。
（口角を上げフッと笑みを浮かべていると、今の喋り方が気に入らないと言われじっと見つめ。）

ふん、（直されれば、ふんと笑い煙草を吸い。じっと見つめられてることが分かれば、またチラリと相手を見て、居心地悪そうに眉間にしわを寄せ「…なんだよ。」と聞いて。）

　
いいえ。‥ああ、お前の顔を見るとむさ苦しくなるなっとおもってな。
（顔を横に振り何もないと答え、眉間に皺を寄せ不機嫌そうにする相手を見ては笑みを浮かべ答え。）

ちっ…、だったら見なきゃいいだろ。……（相手の笑みに更にしわを深くすれば、ふと何を思ったのか相手の眼鏡を奪い取って。）

見たくなくても目に入るっ‥、周防！
何をするんだ！
（嫌みたらしく反論しようとしていたところ、眼鏡を奪われたので眉間に皺を寄せ前に手を伸ばし。）

……っ、…ふ、これなら見えねぇだろ。（想像以上に面白い反応に驚いた様子を見せるが、僅かに笑みを浮かべれば、まだ眼鏡を返す気無いようで。）

そう言う問題じゃないだろ！
さっさと返して貰わないと、見えないだろ‥。
い未だ眼鏡を返しそうにない様子が分かれば、更に眉間に皺を寄せ何としてでも返して貰おう思っており、近づき。）

俺の顔を見るとむさ苦しくなるんだろ？じゃあ、いいだろ、見えなくても。……（勝手な理屈を言えば、度の確認か、眼鏡を透かして覗き込んでみると、想像以上の度の強さに眉を寄せ。近付いてくることは気にしてない様子で。）

お前の顔が見えなくても問題はないが、生活する上で問題が出るだろう‥！
（目の前の様子もろくに見えていないため、ふらふらしながら歩いておりマットに爪先が引っ掛かれば、相手に乗る感じで倒れてきて。）

っ…！……おい、宗像。重い、退け。（相手が倒れてくるとは思ってなかったのか、己もそのまま倒れてしまえば押し倒されてる状況になり、そんな状況に少しだけ焦ったのかその状態のまま相手に無理矢理眼鏡をかけさせては、早く状況を把握させ退いてもらおうとして。）

は？
‥‥ふん、お前をこうやって見るのも悪くないな。
（無理矢理眼鏡を掛けさせられれば漸く理解できたらしく、眼鏡を奪った仕返しだと言わんばかりにその場から退こうとせず。）

……ちっ…退けっつってんだよ。（相手の言葉に眉間しわを寄せ、睨み。力ずくで退かすことはできるが、ここはあえて向こうから退いてくれるのを待って。）

嫌だな。
暫くは反吐が出そうな顔を眺めて居てやる。
（相手の命令で自分が動くのは気に入らないらしく、何故か上から目線で眺めていてやるなんて言いだして。）

…（言い方が気に入らなかったのか、いっそ受けて立とうと、じっと見つめ返して。）

‥なんだ？
お前も俺の顔を見ていたいのか？
（じっと見つめ返してくる相手の顔を見て、自分の顔を見ていたいのだろうかと思い尋ね。）

はあ？んなわけねぇだろ。（相手の言葉嫌そうに眉間にしわを寄せると即答して。ふい、と目を逸らしてしまい。）

フッ‥俺もお前の顔など見たくない。
（目を逸らしたのを見ては、楽しそうな表情を浮かべ頬に手を伸ばしてこちら向かせ。）　

…おい、言ってることとやってることが矛盾してんぞ。（相手の楽しそうな様子に更に不機嫌さが増していけば、相手の方へ向かせられたことにかなり不満がある様子で。）

見ていると反吐が出そうになるが、‥お前の顔を見ていると楽しくなるからな。
（頬に伸ばしていた手を動かし軽く抓っては、相手の様子を観察しフッと笑みを浮かべて。）

あ、悪い、寝落ち…。また、暇なときに相手頼む。（気まずそうに目を逸らしながら。）

どうも。
そろそろあっちの方も返信しておいてあげますよ。

っと、今日は草薙さん・・頼めますか？

いつも来てくれておおきにな、（ニコリ）

遅なって堪忍…、ちと今日は返事遅くてそんなに相手できんかもしれんけど、それでもええならよろしゅう。（苦笑）

こんにちは。
今日はフリーなので、顔を出して上げましたよ。

さてと、周防を頼めますか？

ふん、いいぜ、相手してやるよ。

けど、わりぃ、返事遅いかもな…。それでもよければ…だ。

ええ、返事が遅れても大丈夫ですよ？

私があなたのことを待っていて上げますから、（ふんっ

てめぇは、物事を下から言うってことは出来ねぇのかよ。（待ってもらってる側だというのに言い方が気に入らなかったようで）

おや？
私は貴方よりも上の立ち位置にいると思っているのですが、違いますか？（自分よりも下の人間と思っており、最後に作ったような笑みを浮かべ見つめ。）

あ？俺がてめぇより下？それは聞き捨てならねぇな…。（ムッとして睨み）

私よりも下の立場でしょう？
貴方に負けているとは思いませんから。（片手で眼鏡を上げてはどや顔をし。）

…チッ…、俺もてめぇなんかに負けるはずがねぇーな。負けるのはてめぇだ、宗像。（相手の言い方に少し苛ついてるようで）

えっと、この前はスイマセンデシタ。（棒読み←

今日はフリーなんで、室長が暇なら相手してやってもいいですよ？

いえ、気にしなくて結構。私ももう一つの方を放置してしまっていますし…（苦笑）

私の方も今日はお相手できそうなので、相手お願いしますかね。（にこり）

あー‥、まぁ、気か向いたら返信してくれると嬉しいデス。

じゃあ、今日は室長に甘えさせて貰いましょうかね？（ニヤニヤ

ええ、すみません…近い内には返させていただきます…（苦笑）


ほう、それは…私は何をしていれば？（少し驚くと、じっと見つめて）

まぁ、俺も長い間空いてたんで何とも言えないですけど、

室長は大人しく座ってれば良いんです。（両手を前に出すと相手の肩に手を置き、近くのいすに座らせ

座ってるですか…。（座らされては、首を傾げ）

　
こんばんは。
今日はﾀﾀﾗと話したくて顔を出したの。

良いかな？（ジーッ

んー？アンナ？

もちろん、俺でよければ相手するよー。（しゃがんでニコ）

ﾀﾀﾗ、来てくれたの？
‥‥ありがとう。（目線を合わして貰えれば、嬉しそうな表情を見せ、

うっわー、ごめん、アンナ。

もう、、寝ちゃったかな？寝ちゃったよな…。

ごめんね、全然相手できなくて…（しょんぼり）

こんばんは。
いえ、こんにちは‥ですかね？

周防をお願いしたいのですが、良いですか？

よぉ、丁度暇だったんだ。暇つぶしの相手してくれんのか？宗像。（ふん、）

えぇ、仕方がないので暇をしている貴方の相手をしてあげますよ。（上から目線でものを言いドヤ顔をし。

ふん、ここに来てるテメェも、暇だから来てんだろ。（言い方が気に入らないようで、眉間にしわを寄せ）

ええ、暇だから来ていますよ？
ですが、貴方ほど常に暇にしていませんから。（めがねを片手で上げジッと見つめ、

そういえば、彼方の方の返信、お待ちしていますよ？

あぁ？俺だっていつも暇なわけじゃ…ねぇよ。（いつも暇なくせに、ふい、と顔を逸らし嘘付いて）

あー、わりぃ…こないだ返事しようと思って…力尽きたな…。メモ帳に途中のが残ってる…。（申し訳なさそうに…）

ほう？
貴方は年がら年中、暇を持て余しているのでは？（一歩近づいてきては説教をするように話しかけ。）

成る程、貴方の本体様は頑張っているのですね？
それなのに‥貴方という人は、（周防を見てため息つき

どうも、
今日は悪天候ですね。
俺には関係ないですケド。

…草薙さんを頼めます？

遅なって、堪忍…（苦笑い）

今からでもええなら歓迎するで。

遅くなっても平気ですよ。

じゃあ、快く歓迎して貰いましょうかね？

おおきに。（ニコリ）

ほな、よろしゅう。（なでなで）

よぉ。
昨日は途中で消えて悪かったな。

…今日も草薙で相手してくれるとうれしい。（ボソッ

気にせんでええって。

それにしても、
尊が嬉しいって、なんや、気持ち悪いなぁ（にしし）

あ？
…じゃあ、嬉しいなんて言わねぇ。（ソファに座ると直ぐに横になり

こんにちは。
今日も暑いですね。

今日は１日暇なので、相手してあげますよ。（上から目線
草薙君を頼めます？

チッ…何でこうも暑いんだよ。（ボソッ

暑くてみるのもイヤだけど、室長頼めます？

本当に申し訳ない。ここ最近忙しくて顔出せずにいました。

今日も少々野暮用があるので遅レスになりますが、それでもよかったら…。

あ、伏見くん。熱中症には気をつけてくださいよ。しっかり水分補給を忘れないように。（ペットボトルの水を渡し。）

別に気にしてないんで大丈夫ですケド。（ふいっ
室長が落ち着いたら、ゆっくりと話しましょうね？

あー…。どうも、ありがとうございます。（水かよと内心思いながら、受け取ればキャップを開け一口のんで。

ありがとうございます。（微笑み）


……、おや？もしかして水は嫌でしたか？お茶でも点てますよ。（相手の様子に何となく察したようで、お茶を点てようとニッコリ笑みを向け。）

…別に。
それより、早く帰ってきて下さいね？（手を伸ばし袖をつかみ。

……お茶を点ててくれるんですか。わざわざ、ありがとーございマス。（飲みさしのペットボトルを近くに置き、畳の橋に腰を掛け。）

どうも。
お久しぶりですね。

久々に余裕が出来たから、室長に会いに来たって俺が言ったら‥止めとこ。

俺が会いに来てやったんで、室長？
出てきて下さいね。

ふむ。このような時間になってしまった…。

伏見君は寝てしまっただろうな…。（しゅん）

‥室長？
寝てしまってましたけど‥。

今から、室長が来るまで待っていてあげます。（ニヤ

っ！！、ふむ、今日は早く来れました。（相手を見ては、ぱぁ、と明るくなり、ドヤ顔して。）

うわっ‥。
室長に会えて嬉しいとか言いたくないですけど。
‥‥やっぱり、会えたら会えたら会えたで嬉しい。（相手から目を逸らしては、小さめの声でボソッと呟き。）

…ふ、素直な伏見君は可愛いですね。（相手の様子にふ、と笑みを浮かべれば、相手の頭を撫でて。）

っ‥可愛いとか男に使う言葉じゃないでしょ。（頭を撫でられ照れているのか目線を横にそらし、少し頬を赤く染めて、）

おや？そんなことはありませんよ？伏見君は可愛いです。（相手の様子にくす、と笑えば相手の頬に手を添えこちらを向かせジッと見つめ。）

チッ‥。室長は、こうやってくるからズルいです。（目線を横に逸らしていると、相手と目が合うように顔をそちらに向けられたので、舌打ちをし。）

しーつちょう？
俺の背後が風邪引いたんですけど…、まっ、俺は室長に会えたらそれで充分なんですけどね。（ぼそっ

久しぶりに顔出した。
‥ミコトと話したい。
‥‥けど、ミコトの背後の人に迷惑かけたくない。（目線下に向け、）

ミコトが帰ってくること、待ってるから。

ご、ごほん。えー、背後からメッセージを預かりました。ここで俺が代理に読ませてもらいまーす。（咳払いをしてはじめ、ガサガサ紙を開くと読み出し）

……………………………………………………………
この度は、長々と放置してしまい、申し訳ありませんでした。

言い訳を言ってしまいますと…、更新通知をしているメールアドレスを同期していなかったせいで、全く気がつきませんでした…。

放置していた間に二期が無事に終わりましたね…、

とにかく、まだこのトピックは閉鎖しません！
なので、こんな背後でも絡んでくださる優しい方、募集してます！

ルールは今まで通り！
キャラは比水流、御芍神紫、五條スクナ、磐舟天鶏も追加。
モブキャラも赤モブ、青モブ全員追加です！

残念ながら、平坂道反、善条剛毅や小説のみで登場のキャラはなりきれなさそうなので、追加はまだ未定です。

そんな感じに、これからもよろしくお願いします。

………………………………………………………………

とのことです！今後ともよろしくお願いしまーす！

ん。久々にここが上がってるのを見て来てみたぜ。
…懐かしいな。（ふぅ

草薙を指名したいんだが、いいか？

………、…堪忍な、尊。また気が付かんかったわ…。いつでもええで、誰でも構わんから、また、よろしゅうたのむわ。（苦笑いを浮かべ）

よぉ、また来たんだが…草薙。
いるか？

おるで！…って言いたいけど…かなり遅なってもうた…、もう尊がおらんよな…。堪忍…。（申し訳なさげに）

どうも。
今日は暇らしいんで、相手してくれると嬉しいです。

…あー、指名？
じゃあ、指名は室長で。（ちらっ）

……ごほん。これはまたやらかしましたね…。常に通知が来るように設定してあるはずが…、通知が来たのは今さっき、日付が変わったとき…。再び登録や設定を見直しておきます…。（申し訳無さそうに、ため息を付き。）

…久々に顔だしたぜ。
陰気臭い顔をみるのは嫌いだが、宗像ァ…てめぇを指名してやる

…今日は無事に通知が機能したようですね。（ホッとし）

相変わらず、口が悪い野蛮人だ。（上からな物言いにスチャッと眼鏡を押し上げ、呆れたように）

フッ…、通知機能が動いてよかったな。（ニヤニヤ）

陰気臭いのは合ってんだろ。…礼は言いたくねぇが、きてくれてありがとよ（重たい腰を上げると近寄っていき、笑みを浮かべるも何となく怖い顔になっており。）

……、…陰気臭い顔を見るのが嫌なら見なければいい、礼を言いたくないなら言わなければいいことを…。周防、アナタらしくありませんね。それも、幼児だったら泣き喚きそうな厳つい顔で…それは笑顔とは呼べませんね。（礼に驚き少し照れてしまうが、相変わらずツンツンした態度をとれば近付かれても一歩も動かず、一応怖い顔が笑みのつもりなことには気がついていて。）

…たまには礼を言えって十束が言っててな。
あ？別に普通の顔だろーが。
（自分の仲間が言っていたことを素直に実行し、笑顔に関してなにかと言われるといつもの表情に戻り。）

ふん、…ツンデ礼司。
（先程から相手の表情みており、話し終えるとニヤリと笑みを浮かべ。）

ほう、周防が素直に言うことを聞くとは…なかなか興味深い説得方法だ。（素直になるのはやはり珍しそうにして）

…っ、…そのような造語を勝手に造られるのは非常に不愉快だ。それに、いつ私がデレたと？（突然の名前呼びにドキッとするスッと顔を背けるが、ツンデレと言われたことにも驚き、少しだけムキになるとツンは100歩譲って認めたとしても、デレは認めないと断言して）

たまには言うことを聞いてやろうと思っただけだ。
（段々と面倒臭くなってきたらしく、口にても当てず呑気に欠伸をし。）

あ？……俺と話してるときはデレデレじゃねぇか。スゲェ、楽しそうだぜ。
（自分と話している相手を思い浮かべてはフッと口角上げ、「デレデ礼司のがいいか」と最後に言い直して。）

デレデレなどしていません。だから、その造語をやめなさい。…しかし…話していて楽しくないようなら、友人やっていませんね。（ムッとし、断固否定をつづけるも、ぼそっと無意識にまたデレて。）

昨日は寝落ちして悪かったな…。
今日もてめぇで指名してやる。（ふっと笑みを浮かべると、何故か上から目線で。）

…いや、あれは貴方が早寝遅起きであったことを忘れていた私が返事が遅くなったことを謝るべきです。（相変わらずに嫌みも混ぜ）

はっ…、相変わらず減らねぇ口だな。
素直にてめぇも謝れば良いだろ。（ふんっと鼻をならしてはソファに座り。）

…ふん、周防に素直に謝るなんて…、この私がするとでも？（素直に謝ったら負けな気がするので、ふん、とそっぽ向いて）

…まぁ、謝らないな。
てめぇが素直に謝ったら、槍でも降りそうだな。
（そっぽを向いたのをみて立ち上がり、覗き込むように見上げ。）

…っ、……槍が降るかどうか、試してみるか…？（覗き込みにビクッとすると、相手の頭を片手で押し離しながら、ボソッと言ってみて。）

あ？…ハッ、やってみても良いぜ、宗像ァ
（頭を押されても余り気にしておらず、呟いた声が聞こえたのか顔を上げニヤリと笑みを浮かべ。）

……っ、…やっぱ、今のは無かったことにしろ。（言ってみたものの、頬が赤く染まって羞恥が上回り、素直になる方法が分からなければ、珍しく負けを認めるように言って）

無かったことには出来ねぇ
…つーか、やっぱり、てめぇはツンデ礼司だな。
（顔が赤くなっていくのをみてはニヤニヤと笑みを浮かべ楽しんでおり、素直になれない＝ツンデレだと解釈し勝手な名前で呼び。）

…っ、…ごほん…。仕方ありません、今更謝るのもなんですし、一つだけ素直に言って差し上げましょう。今度は守ります。何について、素直に言って欲しいですか？（敬語モードに切り替えることで、呼び方を大目に見て流し、羞恥を抑えて。）

宗像ァ…。この前は悪かったな。。
いまから、相手してくれねぇか？

まぁ、構わない…。
多少、返事が遅いかもしれないが、それでもよければな。

ん、べつに遅くなっても構わねぇぜ。
…てめぇをみれるならな。（フッ）

…っ！…周防、お前どこかで頭でも打ったか？…（思わぬ相手の言葉に、照れて、逃げるようにそっぽ向き。）

頭なんか打ってねぇよ。
宗像ァ、俺に会いたかったんだろ？（怪しい笑みを浮かべると、回り込み覗きこみ。）

っ！だ、誰がお前になんか…ｯ…と違ったな……素直に素直に…（いつもの勢いでツンツンしかけるが、すぐに『素直に…』と唱えるようにつぶやいてからボソッと）一応…お前が来たから、ここに会いに来たのは…事実だ…。

ふん、やっぱり俺に会いたかったから来たんだな。
素直な宗像も悪くねぇな。（フッと笑みを浮かべると、近づき頭をなでてみて。）

…で、宗像。
いま暇なんだが、相手してくれねぇか？

…周防こそ、俺に会いに来ているんだから、人のこと言えないだろ…。（照れ隠しか、少し話を自分から逸らし。撫でに眉をひそめるが、抵抗はせずに。）

ああ、てめぇの言うとおり会いに来てる。
…素直な宗像も、ツンデレな宗像も好きだぜ。（何処か不満げな優しい表情を浮かべては撫でるのをやめ、少し離れて。）

……遅くなって申し訳ない。


……っ、…そう言うことを軽々しく口にするな、周防。…？（好きという言葉に顔が火照るのを感じ、顔を背けるが、いざ撫でが終わると不思議そうに相手の方を気にしていて。）

宗像ァ…。
また勝手に落ちてたな。。

好きなのは変わりねぇよ。
で、まだあいてしてくれるか？（手も当てずに大きな欠伸をすると、どかっとソファに座り。）

ああ、構わない。

っ…だから、…そういう勘違いするような言い方はやめろと言ってるんだ、。（再び好きと言われるので、恥ずかしさにもう相手に背を向け。）

悪いな…

あ？…宗像ァ、好きなのは好きってことだ。
照れてんのか？？（相手の様子を見ては可笑しそうに笑っており、背を向けたのできょとんとしジーっと見つめ。）

っ…て、照れてなどいない…っ！…（珍しく焦りが伝わるような言いぐさをしてしまってることに気がつき、プライドは諦めることにしたのか、好きという感情に困惑した様子でボソリと呟き。）周防………、……俺にもそれに似た感情があるかも…しれない…。

照れてなかったら背は向けないだろ。
…ってことは、てめぇも俺の事が好きってことだな。（ずっと背を向けたままなのでムッとし、相手の呟きが聞こえたらしく口角を上げ笑みを浮かべ。）

…、…俺も…周防のことが……好き…？（背を向けたまま、顔を赤らめ相手の言葉を復唱すると、静かに認めて。）…そうかもな。

……漸く認めたな。
宗像ァ、こっち向け。（フッと笑みを浮かべ、相手の顔をみたくなったのか声をかけソファのとなりを叩き。）

………。（恥ずかしくて、ソファーの端っこに座り、こっち向けと言われても、チラッと目線だけを相手に向けるのが精一杯なようで。）

チッ……。
宗像ァ…、俺の事が嫌いなのか？（なかなか此方を見てくれないので拗ねかけており、手を伸ばすと袖をつかんで。）

っ…！…嫌いでは…ない。（可愛い様子を見せてくる相手に、流されかけ少しは顔を相手に向け）

……宗像ァ…この前は悪いな。
いまから、暇してるから相手してくれねーか？（珍しく素直に謝り、）

チッ……。
久しぶりに手が空いたんで、来てみましたよ。

室長…暇ですか？

おや、私も久々になってしまいましたね……。遅くももなりましたし、すみません。今からでもよかったら…（申し訳なさそうに苦笑いして。）

室長…。
今からでも良いんで、今まで会えなかった分…愛してくださいね？（一歩近寄ってはニヤリと怪しい笑み浮かべ、）

えぇ、わかりました。それでは…。（怪しい笑みに動じずこちらもにっこり笑うと、近寄った相手を引き寄せギュッと頭から抱きしめ。）

っ…、室長の匂いって悪くないですね。
（自分で挑発していたものの、いざ抱き締められれば恥ずかしくなり、顔を真っ赤に染めては目をそらし。）

おや、そうですか？私は伏見君の匂い、いい匂いだと思いますよ。（真っ赤な相手に小さく笑みを零すと、素直じゃないので、こちらはハッキリと伝え、更に強く抱きしめ）

はっ！？……俺の匂いが良いって変ですよ。
（更に顔を真っ赤に染めては、大人しく抱き締められており。恋しくなったのか腰に手を回し、少し密着して。）

ふ、その行動くらい、伏見君の口は素直にならないものですかね？（腰に手を回され、少し驚くが嬉しく思うと、相手の額にチュッとキスして微笑み。）

！！…室長に素直になれないんで。
（今度は額にキスをされたので目を見開き、ゆっくりと顔を上げては上目遣いでじっと見つめ、そのまま相手の胸板に頭をのせ。）

ほぅ、私に素直になれないというこなら、他の人になら素直になるのですか？（相手の言葉に少し嫉妬したようで、少しだけ冷たい声色で聞いて。抱きしめる手はそっと下ろし。）

は？…別にそういう訳じゃ……。
…さっきの嘘です。室長のこと、好きですから
（声色だけで冷たく接されているのに気付き、腰に回していた手に力をいれ抱き付き。目線をしたに向けたまま、なにも言わず。）

……私も少々大人げがありませんでした。伏見君、その言葉は素直な言葉ですか？（自分でも感情に流されてしまってそんな態度を取ったことに申し訳なくなると小さく謝り、少しだけ不安げに素直な言葉か確かめて。）

ええ、本当の言葉ですよ。
…俺は室長のこと、好きですから。
（目線をしたに向けていたが、気になったのか顔をあげ表情を確認し。少しだけ離れると背伸びをし、ほほにキスをして。）

…っ！…そうですか。…私も伏見君のことを愛していますよ。（キスに驚くと、漸く安心でしたようで、頬キスの後に離れる相手の後頭部をガシッと掴むと、ハッキリとこちらも気持ちを伝え唇へ口づけて。）

んっ…、しつちょっ……。
（頬キスをし離れようとしたが、無理矢理なキスに驚き目を見開いて。離れまいと相手の手をつかんで、）

……。（掴まれてもソフトな軽いキスを繰り返して、それ以上は何もせず。）

よぉ。
久しぶりに来てやったぜ。

…陰険メガネ…、宗像で指名したいんだが。

ふん、私はそんなに暇ではありません。…けど、付き合ってやらないこともない…。（なんだかんだスッと近寄り。）

フッ……。
いつもなら、素直じゃねぇのにな。（近くによってきたのをみて、嬉しそうな表情みせ。）

っ！……た、たまにはこういう時あったっていいだろ…別に…。（嬉しそうな様子に驚いて、少し珍しく動揺しては反論せずにふいっとそっぽ向き）

…ん。
宗像ァ、なに動揺してんだ？（自分の表情に気付いておらず、そっぽを向いたので前に回り込み。）

私が動揺？そんなものしていません。（もう一度顔を背けるのは気に食わないので、眼鏡を中指で押し上げることによって顔を隠して。動揺を隠すために鼻で笑いながら仕事モードで敬語にするが隠しきれず明らかに子供のように端的に意地を張りだして。）

…宗像ァ、わるいな。
返事しようと思ったら端末もって寝てたぜ。（呑気に欠伸をし。）

ま、素直じゃない宗像も嫌いじゃない。
……とりあえず寝る。
で、午前中にかおだすから暇なら相手しろ。（なぜか上から目線で話せば、そのままその場で寝転び。）

よぉ…、宗像ァ。

いまから、暇してるらしいから顔だしてみたぜ。

………相手してやらないこともない。言っておくが、前回のを結局返事しなかった詫びだからな。（詫びということで相手しやると、相変わらずプライド高く。）

はっ…
素直じゃねぇ奴だな。
本当は俺と話したかったんだろーが。（そのばで寝転がると、両腕を組んで見上げ鼻で一笑いし。）

っ…、べ、べつに誰が野蛮人となんか…ｯ（やはり素直になれずふいっとそっぽ向き）

…野蛮な俺とでも話したくて、仕方無かったんだろ。（自分から目を逸らされたのでムッとするも、けっして目線をそらさず。）

っ………、そんなことは…ｯ……、（否定をしようと相手を見るが、まっすぐな眼差しに少しだけ珍しく怯み視線を揺らがせ。）

宗像ァ…、たまには素直になった方が楽だぜ。（フッと小さく笑みを浮かべると、眠たくなってきたのか呑気に欠伸をし、そのまま目を積むって。）

っ……（欠伸をし、目を瞑った相手を視界の隅で確認すると、そーっと相手の顔を真っ直ぐ見てみて）

ん……。（眠たかったのか、口にても当てずに大きな欠伸をしては眠りにつき。）

………（大きな欠伸のあと眠りにつくのを見て、大きく溜息をつくと少し迷いながら頭の近くに、そっと座って寝てる姿を見つめ）

……。（見つめられていることに居心地を悪くすれば、寝返りをうって体を相手に向けると手を伸ばし服の裾をつかみ。）

ッ……！！…ちょ……周防。なんだ、いきなり。（寝返りを打ったと思いきや、もう寝てるものだと思っていたので服を掴まれ驚きの声を漏らし。）

…、陰険メガネに見られてたら寝れねぇ。
（うっすらと目を開けると、眠たげな表情を浮かべたまま失礼なことをポツリと呟いて。服を掴んだまま、みており。）

……ふん、何処でも寝られそうな野蛮人も意外と神経質なんだな。（こちらも対抗するように失礼なことを言って鼻で笑うと仕方が無いからスッと見るのをやめてあげて。）

てめぇに見られると、陰険がうつるからな。
（失礼なことを言われても全く気にしておらず、それに対抗するかのように上記述べ。なんとなく体を起こすと、じっとみつめ。）

……っ眠いんじゃなかったのか？
（寝るのかと思ってたが起き上がってきたので怪訝そうにして。）

確かに眠いが………。
（体を起こすも眠たかったのか、うつらうつらとしており、欠伸をするとそのまま相手の肩に凭れかかってきて。）

っ！…お、おい、周防。ここでは寝るなよ？（凭れ掛かってきてはビクッとすると、嫌な予感がしたので寝るなと言って。）

…ん、野郎の肩を借りて寝るつもりはねぇな。
（言葉では失礼なことを言うものの、体を起こすつもりはないらしく、そのまま寝ようとしており。）

…っ（行動と言葉が矛盾していて、このまま寝そうな相手にこのままはまずいと耳をぐぐっと引っ張り肩から剥がしだし。）

っ！
……耳がとれるだろ。
（耳を引っ張られると少し機嫌が悪くなったのか、引っ張られた耳をおさえ睨み付けて。）

…ふん。野郎の肩は使わないんだろ。（何だかんだその言葉が引っかかってたようで、睨まれようが気にせずにフンッとして。）

…あ？
宗像ァ、てめぇが野郎じゃなければいい話だろ。
（あまり意味を理解しておらず、きょとんとすると相手が女装すればよいだろうと適当なことをいい。）

…っな！……そういう問題じゃないだろ…っ（相手の言葉にだいたい理解できたが、そんなことを言い出すとは思わず、ギューッと今度は頬をつねり。）

っ…、宗像ァ…顔がいてぇ。。
（大きな欠伸をし寝転ぼうとしたところ、こんどは頬をつねられ、目を見開き。大して痛がった表情などせず、ポツリと呟いて。）

はいはーい。
えっと、クロを指名したいんだけど…大丈夫かな？（壁から顔を覗かせ）

大丈夫だったら、クロの卵焼き食べたいなーなんて…

なんだ、シロか。
俺は大丈夫だが、壁からは出てこい。卵焼きも作ってやるから。
（壁から除く姿を見て、控えめな様子にため息をつくと、こちらへと招いて。）

あ、クロ！
…じゃあ、さっそく卵焼きを頂こうかな？（覗き込んでいると、招かれたので嬉しそうに飛び出してきて。）

あと、味噌汁も！

わかった。すぐに作るから、貴様は頃合いに白米を茶碗に盛ってくれ。
（スッとエプロンを付けると見事な手さばきで作り始め）

はーいっ！
…頃合い…？ってことは、今入れたら良いのかな。
（片手をあげて元気に返事をするものの、よく分かっておらず立ち上がると、炊飯器のもとへいき。）

なっ…馬鹿を言うなっ！今盛ったら貴様の好物の白米が冷めるだろう。（頃合いと言ったので今盛るとは思わなかったらしく、よくわかってないことが分かってないようで頃合いで通じてると思ってて、炊飯器へ向かう相手の頭にチョップを入れて。）

いだっ…！！
たしかに…好物の白ご飯が冷めるのは嫌かも。
（炊飯器の蓋を開けようとしたところ、背後から頭を叩かれたので振り向いて。相手の話すとおり、暖かいものが美味しいに決まっているので、開けるのをやめ。）

だったら、もう少し待っていろ。すぐにできるから。
（すぐにキッチンへ向かい直し、作り始めるが、少しと言ったくせに味噌汁や卵焼きのダシにこだわってしまい、時間を掛けていて。）

ねぇ、クロ。
まだ完成しないの？お腹空いたんだけどさ…
（大人しく待っていることにしたが、一向に料理は完成せず待っていても暇になってきたので、立ち上がると背後にたち背中から覗きこんで。）

うん、これならいい。待っていろ、シロ。もう少し完成だ。
（ダシの味に満足したようで納得したように目をキラキラさせて、これからちゃんと作り始めるようで。）

えーっ、今から作るの？
…もうお腹が減りすぎて倒れそうだ。
（出汁の味に満足したのをみて溜め息をつき、料理を作っている相手の肩に額をのせ。）

じきに出来るから、…そうだな、そろそろ白米を盛って貰うか。（相手に愚痴られてても、手はしっかり動いてたので、もうすぐに完成するようでご飯を盛って貰うことを頼んで）

了解っ！
たくさん、ご飯を食べないとね。
（そろそろ完成すると分かれば目を輝かせ、敬礼をし。お茶碗を２つ持って炊飯器のもとへ移動し。）

チッ……。
久しぶりに顔を出したけど、誰もいねぇのか…

仕方ないから、室長を頼めます？

…1時間と6分遅刻してしまいましたか……。
すみません、少々多忙でして…。丁度空いたところなので今からでも構わないのならお相手しますよ、伏見君。

室長…。
俺は今からでも、全然平気ですよ？

…室長も暇そうなんで、相手してあげます。（フッと笑みを浮かべ。）

……、すみません、今度は見ておりませんでした…。（また遅れてしまい、しゅんとして。）

こんな朝早くから起きてるとだりぃ…。

見たくもないが、陰険眼鏡…もとい宗像礼司を頼むぜ。
（ソファに寝転んでは、呑気に大きなあくびをして。）

日が昇って、何時間も経ってる時間がお早起きと言えないだろう。ああ、お前は夜行性の猛獣みたいな男だったな。周防。（眼鏡を押し上げながらいきなり嫌味をぶつけだし。）

ふん…、俺にしたら早起きなんだよ。
…まぁ、テメェみたいに爺じゃねぇかろ、日が登る頃からは起きれないけどな。
（嫌みを言われるもあまり気にしておらず、自分なりに仕返しを言って。）

久々に顔を出してやったぜ。
…、見たくもないが、陰険眼鏡（宗像）を指名してやる。

…結構前のトピだけど、大丈夫かな？……ミサキと話したい。

……おう。いちおう、まだ居たりする…。けど、俺なんかでいいのかよ？そっちで尊さん寝てるだろ？（指名を受けては驚き、ソファで寝てる尊さんを指差し。）

…良かった。うん、今はミサキと話したい……ダメ？（ソファで寝ているミコトをチラッと見てから相手に目を向けると、タタッと駆け寄って服の裾を緩く引っ張り不安そうに見上げ。）

だ、だめじゃ…ねぇけど…。（見上げられることになれなくて、スッと顔を背けるが女の子に対する接し方に慣れないので何をしていいのやら両手を上げたまま手の行き場に困り）

……やっぱり、いい（両手を上げているので「降参」という意味に捉えてしまったのか少し拗ねたようにコロンとミコトの横に寝転び。）

……ちょ、え？（いきなり意見を変えたので戸惑いながら混乱しながら、何となく直感で機嫌を損ねた気がしたのか近寄ろうとしたが横で尊さんが寝ているので下手に近寄れずわたわたして。）

……。（コロンと寝返りを打って相手に顔を向けるがムスリと膨れていて。）

わ、悪かったって。（横になってるので視線を合わせるためにしゃがみ込み、尊さんは起こさないように小声にしながら、両手を合わせごめん！と謝り。）

…私と話してくれる？（本気で謝ってくれている相手を見て、ムクリと起き上がり、チョコンと座り直しながら聞き。）

分かった、分かったから。……その、み、尊さんの前だと喋りにくいからこっち来い。（話すから、と寝ているので尊さんの前では喋りにくいからこっち来いと頼み手招きして。）

うん。（何処か嬉しそうに目を輝かせピョンとソファから降り、手招きしている相手の手を取って。）

…っ、…手…取る必要あんのかよ…？（手招きしただけなのに手を取られてはビクッと驚きながらも、今度は拒否ら無いようにしながら、一応気になったので聞いて）

あ、ごめん…。（無意識に取っていたので言われて気づき、女が苦手な相手に悪い事をしてしまったとシュンとし。）