十束多々良 2014-10-20 19:23:21 |
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どうも、僕は伊佐那社。(にへら)
背後に代わって僕が上げに来たんだけど、、誰か来ないかな?(ベットにぽふ/暇人)
あ、そうそう、
今度から練習も兼ねてキャラで上げるから、そこんとこ宜しくってさ。
まだいるか知んねーけど…参加希望。(きょろ、)
…指名は…秋山で…、(頬ぽり。)
どうやら本体が右も左も出来るらしいから、属性はリバリバで進めたいんだが良いか?(首傾)
っ!?伏見さん!(驚き)
ありがとうございます。伏見さんに指名してもらえるなんて、夢のようです(嬉しそうに微笑み)
はい。もちろん大丈夫ですよ。お相手いたします(相手を見つめてにこり)
(/すみません、突然背後から失礼します。>5をこの>6に変更お願いします。)
ん、どーいたしまして。(頭ぽす、)
夢のようって……まあ、ありがとな(照れくさげに目線逸ふい。)
どーも。宜しくな(ふ、)
(/了解ですっ)
むぅ、、それじゃあ、まるで子供にするような扱いですよ?(ぽすとされれば少しムスッとして。、)
お礼言われることじゃないですよ。俺は伏見さんと話せるだけでも幸せなんですから(顔を覗き込みニコリ)
え?だってお前俺より下……じゃないか、(ナデナデ、)
…まあ、能力的には俺の方が上だからこれくらい良いだろ。(じ、)
は…お前どんだけ俺の事好きなんだよ…(肩竦め/違、)
違いますよ!これでも6つも違うんですよ!(むす、/これでも?)
たしかに、能力も上で、上司ですけど……(しょぼ、結局撫で受け)
……はい。好きですよ。とっても…(ずい、真っ直ぐ見つめ)
けど、なんだよ?…結局言い返せないんじゃねーかよ(くすくす、撫でていた手を離し。)
っ、ばッ…冗談言っただけだっての…!…なに、そんな本気っぽいこと言ってんだよ…(ばっ、手で口元隠し。)
う、、、わ、笑わないでくださいよ…(恥ずかしく、顔が赤くなり)
え、、本気で言ったつもりなんですが…信じて貰えないんですか?(しょぼ…/あざとい…)
っ……!ちょ…伏見さん??(相手の手に驚き、さらに赤くなり)
本当に、信じてくれるんですか?俺が伏見さんのこと好きだってこと。(首を傾げ、じっ、)
ん?何か言ったか?(にやにや、ずい/やめ)
信じるっつーの……。…だから、さっさと気付けよ馬鹿…(相手の肩に額預け、ぼそり。)
ひ、ヒドいです…。からかわないでくださいよ…。…絶対楽しんでますよね?(真っ赤のままムスッとそっぽを向き)
!、…?気付くって…なにを…ですか?(相手の近さにほんのり頬を赤く染め、本当に分からないらしく、/鈍感)
あ…。はぁ…、俺が悪かったからそう拗ねんなっての…。(肩落とし謝罪の言葉を。)
あぁ…っ、お前本当に馬鹿だ…。(拳相手の胸にぽすん、)
……俺もお前のこと嫌いじゃないって言ってんだよ、察しろ(ぼそぼそ。)
拗ねてないですよ…(小さい声で、明らかに、拗ねていて。そっと様子を伺いながら相手の顔を少し覗き)
あ、、、そーゆーことだったんですね。(理解しては少しにやにや。)伏見さん。嫌いじゃないって、アバウトな言い方しますね。もっとハッキリしてる言い方はないんですか?(素直ではない相手の気持ちを言わせたくて)
あ…いつの間にか寝落ちしてた…(ハッ、)
秋山悪ぃ…。(しゅん、)
また暇があったら来るかもだからその時宜しくな(口元緩め。)昨日はお相手どーも。(手ひらん、)
え、あ、気にしてないんで、謝らなくても良いですよ!(あわあわ)
はい、是非。暇なときにでも来てください。お待ちしてます(ニコリ)
こちらこそ、お相手ありがとうございました。(ぺこ)
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