【3L/人数制限無】ファンタジア【恋愛&戦闘推奨】

【世界観】
まあ何でもｱﾘな世界。
ｷﾞﾙﾄﾞ、王国、森林、ﾀﾞﾝｼﾞｮﾝ、海、行動範囲はどこでもOKで世界滅亡した後とかこのﾄﾋﾟの参加者を殺した後(出てくる脇役を殺した後はOK)とかは駄目。
【国々】
国は小さい物から大きい物まで色々。その国々によって容姿や特徴に代わりはありますが住民は皆人間の形をしています。
この世界では所々に島があり、その島が一つの王国になっている。大陸の場合3~6つ程の国があり仲が良かったり敵対視していたりと関係は様々。
その為、島の場合は国と国を行き来する時は良く船を使い大陸の場合は馬や馬車等を使う。
国ごとに風景やどんな種族が暮らしているか、どこまで発展しているか等が違うので理想の国を探し求めて旅している者も少なくない。
【種族】
種族は多種多様だが大きく4つの種族に分ける事が出来る。
また、種族毎に希少種(ﾚｱ)、普通種(ﾉｰﾏﾙ)、雑種があり、雑種の場合は様々な呼ばれ方をする。ﾚｱ>ﾉｰﾏﾙ>雑種の順に強い。他に超希少種というその種族のﾘｰﾀﾞｰ的者も存在するが本当に極希にしか出現しないため大変高価で取引され、ﾚｱやﾉｰﾏﾙに捕まえられて売られたりする事も。ただ超希少種という事でﾚｱよりも強いため雑種ではかなり難しい。
<魔族>
特徴は尖った蝙蝠のような羽や体の構造が他の種族と違う事。神角と呼ばれるものを持つ者も居て1本でも生えていれば超希少種。
例)ｳﾞｧﾝﾊﾟｲｱ、ｺﾞﾌﾞﾘﾝ…
<人族>
特徴は特に無し、ただ身長差がありそれで細かい種族を区別する事も。人族の場合超希少種は産まれた時に妖精に耳元で囁かれ祝福を受けとった者(体質や能力、運命の変化)の事で逆に呪いもあるが受け取った者自身にしか分からないため祝福なら自分から言わない限りﾊﾞﾚる事もない。この中で最も多い種族とされている。
例)巨人、小人、人間、魔女…
<獣族>
特徴は頭に動物の耳が、腰の辺りに動物の尻尾がある事。体の作りは殆ど人族と同じ。獣族の場合超希少種は獣化(自分の特徴と同じ物をもった獣になる)や獣従(自分の特徴と同じ物をもった獣を従える)が出来る。ﾉｰﾏﾙや雑種はその獣と同じ能力を使える。
例)狼男、猫女…
<妖族>
特徴は蝶の様な羽や丸まった羽を持っている事。この種族も少し身長差があり小さい者や大きい者も。妖族の場合超希少種は幼少期に紅い月とその下に自分が求めている世界の夢を見た者、これから自分の理想の世界を求めて旅をする妖族も。この夢を見た者には自然に関する能力や人体に関する能力が与えられる。
例)ﾌｪｱﾘｰ、ｴﾙﾌ…

【スキル】
迷宮や海底街、浮島等の危険な場所にある様々な形をした物の事。例えばｼｰﾙ、ﾈｯｸﾚｽ、帽子、靴、石…、これ以外にも何も持っていないでも能力が使えるようになる物も。
色符以外は主に戦闘に使い、物や人に能力を与える。
<幻想><天符><地符><禁忌><秘術><召術><呪術><魔符><騎符><妖符><色符>
の11つがあり、左から順に強く入手が困難。<幻想>だけは歴史上誰も手に入れた事がなく実際にあるのかも不明。<天符>~<呪術>までは以前に誰かが手にいれた事があったらしいが今ではまた危険な場所に置かれているらしい。<魔符~妖符>は現在でも存在し、持っている者も居る。<色符>はｽｷﾙ(能力)というより便利な物で攻撃的な物は無いが防御に関する物なら少しある。

<pf>
名前/洋名でも和名でも
性別/中間でもok
年齢/制限は特に無し
種族/>1から選んだ族(妖族、人族など)と詳しい名前(ﾌｪｱﾘｰ、人間など)
性格/
容姿/人族以外は特徴も
能力/超希少種は2つか1つ、他は1つ、雑種は0でも可能。被り有り。
ｽｷﾙ/最初は2つまで所持可能で他の人のｽｷﾙを戦って勝ち奪うも良しﾀﾞﾝｼﾞｮﾝ等に行って手にいれるも良し。<魔符>~<妖符>まで。
備考/超希少種、ﾚｱ、ﾉｰﾏﾙ、雑食、の何れかも。

<主pf>
名前/ウィアド(仮)
性別/女
年齢/18(見た目)
種族/人族、人間
性格/口調が荒くさらっと相手の悪口を言ったりする奴。実は涙腺が物凄く脆かったりするがそれは内緒。
容姿/白い腰までの髪で後ろで括っている。目の上迄の前髪で長め、黒い巫女装束を着ていて良く大幣を持っている、御札等も持っているんだとか。靴は下駄。ｻﾗｼ着用。身長162cm。
能力/ﾎﾟﾙﾀｰｶﾞｲｽﾄ、ｺﾋﾟｰ
ｽｷﾙ/<魔符>能力付与、<色符>ｽﾄｯｸ
備考/超希少種。元は和名だったらしいが何と無くという理由で名乗る時は仮名に。主に神社が多いが色んな所に出現。

(/予定よりだいぶ長くなりましたがﾚｽ解です!、主が居ない場合は仮参加という事で御願いします!

参加希望なのですが良いですか？
スキルで物や人に能力を与えられるとの事だったんですが、よく意味がわからなかったんで説明お願いしても良いですか？私が理解力ないだけだと思います。すいません。

名前 / レスター・アインヴァル
性別 / 男
年齢 / 21
種族 / 人族 人間
性格 / 温厚で他人思い。戦闘になると普段の雰囲気にプラス好戦的になる。恋愛などは始めてで抱きつかれたりすると真っ赤になるぞ！
容姿 / 銀色に近い髪の色をしており、軽いウルフカット。黒いシャツに白の背中に十字架の刻まれたジャケットを着ている。袖の中とジャケットの下には計8本の小刀のような剣を隠している。
身長179cm
能力 / 時を1.5秒止める
スキル / 魔符 能力付与
備考 / 限りなく希少種に近いノーマル。能力付与で速度を上げてハイスピードな戦闘を得意とする

参加希望です

>Aさん
(/すみません、ｽｷﾙの説明はしてませんしね。具体的に言うと物に特定の能力を与える物ですね、何処かに絵を描いてその絵に一時的に能力を与える、…というようなものです。完全にｵﾘｼﾞﾅﾙで分かりにくいでが時間がたつと自然と能力は消えるという物になっています!(絵の出来によってｸｵﾘﾃｨは変わりますが)
>レスター
(/参加おkです!、場所や時間は自由で良いので絡み文御願いします!

>all

たまには一人でカフェもいいね…
(天気の良い昼下がりに一人でカフェのテラスでコーヒーを飲んでいて

名前/レイシア・ハーツ
性別/女
年齢/20
種族/人族 魔女
性格/めんどくさがり。口癖は「怠い」や「めんどう」
細かい事はあまり気にしない大雑把。誰に対しても同じ態度で同じように接している。やる気を出せばそれなりには出来る子なのだが滅多事やる気を起こさない
容姿/黒色の魔女帽子に白のリボンでアクセントをつけた魔女帽子を基本被っている。髪は銀色で胸の位置ぐらいまで適当に伸ばしてる。足の膝までかかる大きめの黒のコートを羽織っているがその下は胸部だけしか隠れないブラのようなモノのみ。下は黒のホットパンツに黒ニーソ。つり上がった瞳は色素の薄い黄色をしている。やや小顔で全体的に整っている。体躯は残念ながら凹凸が無いが本人は特に気にしてない。戦闘時や魔法を使う時は自身の身長ほどある赤い宝石の付いた杖を使う。身長154cm
能力/<影使役> <特殊薬物生成>
スキル/ <妖符>浮遊
備考/超希少種だが受け取った言葉は呪い。人里からは離れ森の奥で暮らしている。

参加いいですか？

>レスター
よっ…と、街か。今日は運が良いかもな-(ひょいっと何もない空間から能力を使って現れると辺りを見回し、服装のせいで少し浮いてはいるが気にせずに歩き始め

>ハーツ
(/参加おkです!絡み文御願いします。

名前/ コーカサス（三本角、トライコーンなど様々）
性別/ 中性、精神的には男性
年齢/ 不明、外見的な年齢は20代後半程
種族/ 魔族、神角種

性格/ 無口という程でもないが必要以上には口を出さない他人行儀で慇懃無礼な人物
　　　自分の興味のないことにはあまり関心はないがそういった素振りはあまり表に出さない
　　　興味を見出した場合には普段より数倍饒舌になり活動的に鳴る
　　　人の話を聞くことは好きなので、興味のない話でもとりあえず聞いてみることは多い
　　　見た目からは想像しがたいがかなり活動的で思ってから行動するのは割と速い
　　　趣味は知識を貯めこむこと、また、その知識を整理し本にすること
　　　好きなものはハチミツたっぷりの紅茶、インクの匂い、興味のあるもの
　　　嫌いなものは見た目が悪いもの、人付き合い、興味のないもの

容姿/ 最も特徴的なのは通称の通りの3つの角、左右に大きな山羊状の角を持ち
　　　額の中央に3つ目の角、皮膚からそのまま伸びたような神角が生えている
　　　身長214cm、身長の割に体格は細い、肌の色は血色が悪くかなり白い
　　　瞳の色は左目が濃い紫、右目は黒目に赤い瞳〈千里眼〉になっている
　　　頭髪はまっすぐに伸びた白銀、先に近づく程に藍色にグラデーションがかっている
　　　長さはマフラーのように首に巻いて肩から垂らしてなお腰元に届くほど
　　　背中には自身を包み込んで余りあるほどの巨大な翼竜のような黒い翼を持つ

服装/ 基本的に黒いダブルスーツを着用、袖元に金色のエングレービングが施されいている
　　　また、背中には自身の家系に受け継がれてきた紋章を刺繍してある
　　　シャツは白いものを愛用、胸元に紋章が刺繍されている
　　　ネクタイはスーツ同様黒、特に装飾はない落ち着いたもの
　　　手元は革手袋を嵌めて、細い銀鎖のブレスレットを着用
　　　足元は革靴、履き慣れているもののようでかなりの年季物
　　　普段は千里眼を使用したいため、右目は眼帯で覆っている
　　　
能力/ 力場操作
　　　　強力な力場を操る能力、重力、引力、斥力の力場を操作可能
　　　　非常に繊細なバランスで使用することが可能、他の能力のように見せかけることもできる
　　　闇操作
　　　　ここで言う闇とは影とは異なる暗黒色のエネルギー体
　　　　触れた生物の生命エネルギーを自らに吸収する力を持つ

スキル/ <魔符>擬似超加速
　　　　　<禁忌>超加速の劣化コピー、懐中時計の形状をしたスキル
　　　　　5秒間のみ自身のすべての動作を100倍に加速させる効果を持つ
　　　　　クールタイムは1時間と長くほぼ切り札の状態
　　　　<妖符>千里眼
　　　　　遥か遠くまでを見通す眼球の形状をしたスキル
　　　　　現在は右目の代わりに埋め込んでいる
　　　　<色符>製本
　　　　　自らの知識を整理し、本とする本の形状をしたスキル
　　　　<色符>大図書館
　　　　　本来は自身が必要な空間を作り出すためのドアノブの形状をしたスキル
　　　　　このスキルを手にした時必要だったのが図書館であったため図書館になった
　　　　　中には自身が集めた知識の結晶である「本」が所狭しと並べられている
　　　　　本棚は円形に配置されており、中央には生活に必要な道具一式がある
　　　　<色符>家財道具一式
　　　　　それぞれに見合った能力が付与されている、一人で暮らすには快適すぎる
　　　　　たまに二人以上で生活する場合もあるため、家財道具は三人分用意してある

備考/ 魔族の家系に生まれ、神角を持って生まれた超希少種
　　　一時期は一族の長も務めたが、責任と体面が煩わしくなり家督を譲り出奔
　　　現在は大図書館と1人で豊かに暮らせる程度の家財道具一式、
　　　カバンひとつに入る程度の紙やペンインク
　　　まだ見ぬ知識を求めて世界各国を渡り歩いている
　　　家財道具は色符に改造してあり、生活に何不自由なことはない
　　　自由気ままな暮らしをしており、体型の割にはアグレッシブな面も見られる
　　　超希少種であることに加え長年の経験から単独で安全に旅ができる程度の実力は持っている
　　　

((参加希望です、これで最丈夫でしょうか

>ウィアド

あの人…今何も無い所から出てこなかった？
(たまたま相手を見かけると気になったのか会計済ませると尾行を始めて

>>all
まったく自堕落な生活は素晴らしい…
(自分はベットに寝転がり毛布を被ってノンビリと過ごしているも家の中は立体的な人影が部屋の整理をしていて

主様
pl.参加許可ありがとうございます

>レイシア

すいません…誰か居ますか？
(外には雨が降っており、辺りも暗くなって来た所でドアをノックして誰か居ないか確認して

>>レスター
ん…客人？
こんな森の奥に物好きな…
(ノックと貴方の声を聞けば上記を呟き溜息をつきながら起き上がり服装を整え影を消せば扉を開け用件を訪ねてみて

>レイシア

すみません…生憎の雨と暗くなってしまいまして…一晩泊めてもらえませんか…？
(相手が扉を開けるとびしょびしょの男が立っており、申し訳なさそうに笑いながらお願いして

>コーカサス
(/okなのですが、ｽｷﾙは最初は二つまで、魔符~色符までですのでそこだけ変更して頂けると嬉しいです!
>レスター
さてさて、…探検でもするかな?(楽しそうに緩く笑みを浮かべると相手には気付いていないらしく、元々歪な形のﾜｰﾌﾟをつくってここまできたためここのことは全く知らず、
>レイシア
何だろう、こんな所に来たは良いけどす物凄く気になる…(ﾜｰﾌﾟに失敗して森の中にいればどこかの家の前で、呟きながら窓から中を覗きそれで満足したらしくﾊﾞﾚないうちにこそこそと帰ろうとして

>>レスター
うわぁ…災難だったねぇ…
散らかってるけど…それでもいいなら入っていいよ
(既にびしょ濡れの男を見れば流石に放って置くこともできずタオルを渡しながらとりあえず中に入れることは許可して

＞17

((分かりました、では千里眼と大図書館のみとさせていただきます、のちのち新しく手に入れた場合は以前持っていたものを破棄する必要はありますか？

>コーカサス
(/大丈夫です!、新しく手にいれた場合も放棄せず持っていて大丈夫ですよ。
では絡み文御願いします!

＞20

((ありがとうございます、絡み分で<色符>製本の作成のフラグ立てたいんですが、<色符>スキルの自作はできますかね

>コーカサス
(/戦闘に向いたｽｷﾙは戦う需要が無くなるので色符のみ作成可能という事にしましょうか。色符は作成可能という事で御願いします!

>ウィアド

ねぇ君、ここは初めてかい？
(相手が街の中央広場に来た所で話しかけてみて


>レイシア

ありがとう…助かります
(一応警戒もしつつ一礼し、部屋に入ると渡されたタオルで体を拭いて

>>ウィアド
ふぁ〜……うわっ、覗き魔!?
(眠気を覚えたのか大きな欠伸を一つしたとき偶々こちらを窓から覗く貴方と目があってしまい

>レスター
…ぁあ、まあな。そっちは初めてなのか?(声を掛けれると振り返り質問に答えるとにっと笑いながら聞き返し
>レイシア
引くな!違う!断じて違うからな!?(目が合うと数秒固まり、何かを悟ると説得しようと必死で否定して、

>ウィアド

いーや、俺はここの住人さ
良ければ案内するぜ？
(初めてか？と聞かれると住人と答え、相手が笑うとこちらも笑って

＞22

((ありがとうございます、それでは絡み文を出させていただきますね

（日も落ちかけて周囲もだんだんと暗くなってきた。今朝方出発した街で買った地図によるともうすぐ次の街のはずなのだが当たりには平野が広がるばかり、千里眼で周囲を確認した所後歩いて丸一日かかる距離の場所で発見した。今しがた飛んでおけばよかったなどという愚痴を漏らすのもバカバカしい、雲行きも怪しくなり一雨来そうだ。ここで一夜を過ごそうと鞄から取り出したのはテントでも寝袋でもなく、古ぼけたドアノブ。それを何もない空間の、ちょうどドアの取手の高さに地面と垂直になるようにかざすと、何もない空間から一枚のドアが出現する、さも当然のごとく、そのドアをあけると広がっているのは先ほどの草原ではなく無数の本でうめつくされた本棚の列、その空間へ入りドアを閉じると、男の姿はそこにはなく、ただドアだけがぽつんと佇んでいる。男が消え、ドアが閉まった瞬間にちょうどぽつぽつと雨が降ってきた。

今日はもう、日記を付けるだけだな

（誰に言うでもなくポツリと呟く。普段無駄なことは口にしない主義ではあるが長旅ともなると人と離さない時間は短くはない。こうやって独り言でも吐かないとなんというか、喋り方を忘れてしまう気がするのだ。

>レスター
お-、ありがとな。(提案されると小さく声をあげてお礼を言い｢よろしく｣と手を差し出して
>コーカサス
一応は神社に居た方が良いんだろうけどな…(神社に帰ってくると中に入り、すると同時に雨が降ってきて、さすがに外に出ると寒いかと座ってからぼ-っと雨を見つめて考え事をし

>ウィアド

あぁ、よろしく！俺はレスターだ
(相手の手を握って握手すると名を名乗って

＞28

((私のレスに返していただけたようでありがたいのですが、私の設定した場面とは全く別の場所のように思えますのでさすがにそれに返すと場面の繋がりが不自然になってしまいます、此方に絡む場合は私の設定したものに合わせていただきたいのですがよろしいでしょうか。もし、あなたがあなたの設定した場面で私と絡みたいというのであればそちらから改めて絡み文を出してもらえるとありがたいです

((失礼＞30は私のレスです

>レスター
レスターか…私はウィアドだ、まあ好きなように呼んでくれれば良い。(いつも使っている仮名を口に出せば一応覚えておこうと復唱し、
>ユーカサス
(/すみません、ではまた書き直しますね。質問なのですが大図書館の事で扉の中に居ても外の事はわかるのでしょうか…?

名前/セシル・チャーチ
性別/女
年齢/17
種族/人族　人間
性格/いつも眠そうにしている。何をするにも寝ることが好き。天然で無表情だが極稀に笑う。実はさみしがり屋でなつくと見せる一面だとか。
容姿/髪は金髪の腰までのロングでツインテールをしている。前髪はパッツンで目に少しかかるぐらい。目は千里眼で髪と同色。二重だが眠そうな目をしていて睫毛が長い。服装は上は白い長袖のブラウスの胸元に赤く大きなリボンが付いている。赤のマントを羽織っている。下は赤のヒラヒラとしたスカートに黒のタイツを履いている。靴は赤の厚底の靴を履いている。身長は150cmと年齢に対して低め。
能力/怪力(500kgまでの物であれば軽く持ち上げられる)
　　物体操作(半径5m以内ものを動かせる)
スキル/魔符 能力付与
備考/超希少種で身長が伸びない代わりに素早い攻撃が出来る。一人称「僕」二人称「キミ、名前+さん・呼び捨て」

(/返事ありがとうございました！遅くなってすいません！参加希望です)

>ウィアド

ウィアドね、そのまま呼ばせて貰うよ
(そう言うと相手の隣に着き、どこ回りたい？と一応希望を聞いて

＞32

((扉一枚隔てているだけですのである程度の物音ならば感知できます。加えて扉は出現したままとなっていますので入ってきて頂いても何ら問題はありません。並びに私のHNは「コーカサス」です、カブトムシのやつです

>セシル
(/大丈夫ですよ、不備無しなので絡み文出すか絡み文に絡むかのどちらかで御願いします!

>レスター
何処でもいいんだけどな…私の住んでる所はとは大分違うし。(一度考え込むと取り合えず見失わないように相手の隣に立って歩き出して
>コーカサス
(/誤字申し訳ないです…。回答ありがとうございました!

久し振りに散歩に来たと思ったらこれかよ…(数時間前までは天気だったはずが雨が降ってきて、溜め息をついて空を見上げて歩いていると何かにぶつかり、頭を押さえながらもそれを見るとﾄﾞｱﾉﾌﾞで、不思議そうにそれを見つめると何気なく回して開けてみて

>ALL
ふわぁぁ....。帰って寝たい....。
(買いに来るのが面倒だったため買い溜めしていた食料が無くなり仕方なく町に出てきて。町を歩きながら大きな欠伸をして眠そうにしながら言い)

(/ありがとうございます！絡み文を出させて頂きました。宜しくお願いします。)

>ウィアド

そうか…じゃあ適当に案内するよ
(何処でも良いと言われると近くの商店街から案内して

>>レスター
そんな警戒しなくていいよ
何かするつもりなら扉越しやってるって〜
あ、適当に座ってて
(警戒している様子の貴方をみれば今更どうこうするつもりは無いといいながら貴方でもきれそうな服を探して

>>ウィアド
うわ…関わるとめんどくさそう……見なかった事にしよ
(何かを必死に訴える貴女をみるも残念ながらその声は届かず帰って更に不信感を抱き、関わりたく無いとそっとカーテンを閉じようとして

>レイシア

ありがとう…ヘックシッ！
(大丈夫と言われると礼を言い、そのあとすぐにクシャミしながら震えてしまって

>>セシル
ふーむ…やっぱり人の街はわからん…
(用事があって珍しく森の奥から街まで出てくるも人は多いはゴチャゴチャしてるわで迷子になり

>>レスター
どうする？
女物の服に着替えるか、怪しい薬飲んでホットになるかどっちがいい？別に両方でもいいけどね
(一応貴方がきれそうな服は見つけるも良い歳の男に女物はっと思い訪ねてみて

(参加希望なのですが死神の場合はどの種族に入りますか？)

>レイシア

薬は何があるかわからないし…かと言って女の子の物…
(究極の選択だと言う顔で悩んでみせて

>>レスター
薬は身体がポカポカするだけだよ〜
女物っていっても流石にスカートやワンピは出さないよ
ほら、普通のパンツにシャツ
(悩む貴方を見れば薬の簡単な説明と取り出した服を貴方に見せて

>レイシアさん
.....迷子？
(普通に歩いていると一人困っている様な人を見つけて呟き「.....何となくね」とほっとけなくなったのか呟けば「……どうしたんですか」と相手の服をキュッと引っ張り聞いて)

>レイシア

な、なるほど…じゃあ二つともお願いしようかな？
(大丈夫そうだと判断すると着替えようとして

>>セシル
いや〜チョット迷子とやらになってしまったようで
(あははっとわざとらしく笑ながら現在の自身が置かれてる状況を告げて

>>レスター
はい、じゃあコレどうぞ〜
(両方ときけば二つともなげわたし「薬は試作品だから不具合あっても自己席にね」っとニカっと微笑みながら述べて

>レイシア

ん…ありがとう
(そう言うと着替えて濡れた服は窓際に掛けて、意を決して薬を飲んで

>レイシアさん
……何処に行きたいんですか？
(やっぱりそうかと思えば相手をジッと見ながら首をかしげ聞いて)

応援(・∀・)