【3L/人数制限無】ファンタジア【恋愛&戦闘推奨】

名前/ コーカサス（三本角、トライコーンなど様々）
性別/ 中性、精神的には男性
年齢/ 不明、外見的な年齢は20代後半程
種族/ 魔族、神角種

性格/ 無口という程でもないが必要以上には口を出さない他人行儀で慇懃無礼な人物
　　　自分の興味のないことにはあまり関心はないがそういった素振りはあまり表に出さない
　　　興味を見出した場合には普段より数倍饒舌になり活動的に鳴る
　　　人の話を聞くことは好きなので、興味のない話でもとりあえず聞いてみることは多い
　　　見た目からは想像しがたいがかなり活動的で思ってから行動するのは割と速い
　　　趣味は知識を貯めこむこと、また、その知識を整理し本にすること
　　　好きなものはハチミツたっぷりの紅茶、インクの匂い、興味のあるもの
　　　嫌いなものは見た目が悪いもの、人付き合い、興味のないもの

容姿/ 最も特徴的なのは通称の通りの3つの角、左右に大きな山羊状の角を持ち
　　　額の中央に3つ目の角、皮膚からそのまま伸びたような神角が生えている
　　　身長214cm、身長の割に体格は細い、肌の色は血色が悪くかなり白い
　　　瞳の色は左目が濃い紫、右目は黒目に赤い瞳〈千里眼〉になっている
　　　頭髪はまっすぐに伸びた白銀、先に近づく程に藍色にグラデーションがかっている
　　　長さはマフラーのように首に巻いて肩から垂らしてなお腰元に届くほど
　　　背中には自身を包み込んで余りあるほどの巨大な翼竜のような黒い翼を持つ

服装/ 基本的に黒いダブルスーツを着用、袖元に金色のエングレービングが施されいている
　　　また、背中には自身の家系に受け継がれてきた紋章を刺繍してある
　　　シャツは白いものを愛用、胸元に紋章が刺繍されている
　　　ネクタイはスーツ同様黒、特に装飾はない落ち着いたもの
　　　手元は革手袋を嵌めて、細い銀鎖のブレスレットを着用
　　　足元は革靴、履き慣れているもののようでかなりの年季物
　　　普段は千里眼を使用したいため、右目は眼帯で覆っている
　　　
能力/ 力場操作
　　　　強力な力場を操る能力、重力、引力、斥力の力場を操作可能
　　　　非常に繊細なバランスで使用することが可能、他の能力のように見せかけることもできる
　　　闇操作
　　　　ここで言う闇とは影とは異なる暗黒色のエネルギー体
　　　　触れた生物の生命エネルギーを自らに吸収する力を持つ

スキル/ <魔符>擬似超加速
　　　　　<禁忌>超加速の劣化コピー、懐中時計の形状をしたスキル
　　　　　5秒間のみ自身のすべての動作を100倍に加速させる効果を持つ
　　　　　クールタイムは1時間と長くほぼ切り札の状態
　　　　<妖符>千里眼
　　　　　遥か遠くまでを見通す眼球の形状をしたスキル
　　　　　現在は右目の代わりに埋め込んでいる
　　　　<色符>製本
　　　　　自らの知識を整理し、本とする本の形状をしたスキル
　　　　<色符>大図書館
　　　　　本来は自身が必要な空間を作り出すためのドアノブの形状をしたスキル
　　　　　このスキルを手にした時必要だったのが図書館であったため図書館になった
　　　　　中には自身が集めた知識の結晶である「本」が所狭しと並べられている
　　　　　本棚は円形に配置されており、中央には生活に必要な道具一式がある
　　　　<色符>家財道具一式
　　　　　それぞれに見合った能力が付与されている、一人で暮らすには快適すぎる
　　　　　たまに二人以上で生活する場合もあるため、家財道具は三人分用意してある

備考/ 魔族の家系に生まれ、神角を持って生まれた超希少種
　　　一時期は一族の長も務めたが、責任と体面が煩わしくなり家督を譲り出奔
　　　現在は大図書館と1人で豊かに暮らせる程度の家財道具一式、
　　　カバンひとつに入る程度の紙やペンインク
　　　まだ見ぬ知識を求めて世界各国を渡り歩いている
　　　家財道具は色符に改造してあり、生活に何不自由なことはない
　　　自由気ままな暮らしをしており、体型の割にはアグレッシブな面も見られる
　　　超希少種であることに加え長年の経験から単独で安全に旅ができる程度の実力は持っている
　　　

((参加希望です、これで最丈夫でしょうか