雷亜ちゃん≫ っ………! (とっさに風の壁で身を守ったが、遅かったのと力が疲れていたことで壁が薄くなり、弾が腰らへんにあたり、衝撃で倒れこむがしばらくすると起き上がり、「そういや、これは死なないんだった……」とつぶやく)